また完徹明けだった昨日、身体を引きずるようにして夜遅く家に帰りまして…
心底疲れていたんですが、
郵便受けに
小包が入っておりました。
先日の尾道でのOB会の様子を
編集してくださったDVDでした。
参加者の中に、ムービーを回してくださった方がいらしたのです。
東海から参加なさった方でした。
1泊2日の様子を、1枚のディスクへと
再構成してくださったのです。
BGMには、かつて我々が演奏したことのある
ナンバーが散りばめられていて…
久しぶりに聴いた曲もあったよ!(笑)
♪あ~~~り~がとぉ~~~~~~
あ~~~り~がとぉ~~~~~~
(↑from井上陽水奥田民生「ありがとう」…のつもり)
またあの2日間がよみがえってきます。
みんないい笑顔
をしていたのが
改めてうれしかったです。
疲れていたはずなのに、
口元ゆるみながらも
真剣に見てしまいました。
つい見入ってしまいました。
みんな自分の生活に戻って
日々の暮らしをまた懸命に重ねているんだろうなぁ。
わたしもがんばっていこうという気持ちになりました。
ありがとうございました。
=きょうの1曲=
シカゴの「フェイスフル(If She Would Have Been Faithful)」。
「シカゴ18」というアルバムに収録されています。
HMVウェブサイトより ~Chicago 18 ~
ピーター・セテラ脱退後、ジェイソン・シェフが加入したときのアルバムで、
「長い夜 (25 or 6 to 4)」(←千春じゃないよ=笑)のブラスばりばりな
リメイクも収録されています。
ジェイソン・シェフの声は大好きです。
もともと「素直になれなくて」で
シカゴが好きになったんですけど、
当時ヴォーカルだったピーター・セテラの声よりも
ジェイソンの声にひかれました。
軽やかで、聴きやすい、きれいな声ですが、
色香があって、せつなくて、少し哀しげな声。
ELTやオフコース、角松(敏生)などの英語カヴァーアルバムが
何年か前、立て続けに出されまして。
いろいろなアーティストが歌っている企画アルバムですが、
必ずと言っていいほど、そのなかでジェイソンの声がきけます。
HMVウェブサイトより ~ELT Songs from LA (3曲目「Over & Over」 でジェイソン・シェフがうたっています) ~
心底疲れていたんですが、
郵便受けに

先日の尾道でのOB会の様子を
編集してくださったDVDでした。
参加者の中に、ムービーを回してくださった方がいらしたのです。
東海から参加なさった方でした。
1泊2日の様子を、1枚のディスクへと
再構成してくださったのです。
BGMには、かつて我々が演奏したことのある
ナンバーが散りばめられていて…
久しぶりに聴いた曲もあったよ!(笑)
♪あ~~~り~がとぉ~~~~~~
あ~~~り~がとぉ~~~~~~
(↑from井上陽水奥田民生「ありがとう」…のつもり)
またあの2日間がよみがえってきます。
みんないい笑顔

改めてうれしかったです。
疲れていたはずなのに、
口元ゆるみながらも
真剣に見てしまいました。
つい見入ってしまいました。
みんな自分の生活に戻って
日々の暮らしをまた懸命に重ねているんだろうなぁ。
わたしもがんばっていこうという気持ちになりました。
ありがとうございました。
=きょうの1曲=
シカゴの「フェイスフル(If She Would Have Been Faithful)」。
「シカゴ18」というアルバムに収録されています。
HMVウェブサイトより ~Chicago 18 ~
ピーター・セテラ脱退後、ジェイソン・シェフが加入したときのアルバムで、
「長い夜 (25 or 6 to 4)」(←千春じゃないよ=笑)のブラスばりばりな
リメイクも収録されています。
ジェイソン・シェフの声は大好きです。
もともと「素直になれなくて」で
シカゴが好きになったんですけど、
当時ヴォーカルだったピーター・セテラの声よりも
ジェイソンの声にひかれました。
軽やかで、聴きやすい、きれいな声ですが、
色香があって、せつなくて、少し哀しげな声。
ELTやオフコース、角松(敏生)などの英語カヴァーアルバムが
何年か前、立て続けに出されまして。
いろいろなアーティストが歌っている企画アルバムですが、
必ずと言っていいほど、そのなかでジェイソンの声がきけます。
HMVウェブサイトより ~ELT Songs from LA (3曲目「Over & Over」 でジェイソン・シェフがうたっています) ~