子宮頸がんワクチンは必要？

昨日は夕方のニュースで、子宮頸がんで亡くなった人が
子供に残した絵本の話に感動しました。

とともに、予防接種ポリオのことからふと
子宮頸がんワクチンって、最近聞いたなあ・・・
と思い出しました。テレビの情報で私もつい最近、
子宮頸がんのワクチンのことを知りましたが、
いかにあやふやなものか、危険性の高いものか、
今日ざっとネット検索しただけでもかなり見つかりました。


子宮頸がんワクチンの公費助成求め、23団体が合同で大臣に要望　 （2010年7月21日 13:37）　　ロハスメディカルニュースより

しか～し、日本のお偉い大臣の方々は
一体何を考えているんでしょうか？
ちゃんと専門の方々と相談してらっしゃるのでしょうか？
世界のデータをご自分の目でご覧になったのでしょうか？


子宮頸がんの原因とされるＨＰＶ（ヒトパピローマウイルス）。
「実は、このウイルスには子宮頸がんと直接の因果関係がない」
と指摘するレポートもあるようです。


世界の各地で強制（当たり前のように）接種させられた幼い
女の子や花も恥じらう年代の少女が、人に言えないようなところ
に悩みを持っている子供がいることをご存知でしょうか？
子宮頸がんはそういうところの病気のワクチンなのです。
副作用が起こっていても恥ずかしくて、親にも言えなくて
だまっている女の子がもっといるように思えます。
そして、接種をしたために亡くなっている女の子もいます。

しかも、日本人への予防効果は１０％程度といいます。

助成するといっても、元は私たち国民の税金なのです。
施行するなら、危険性も含めてしっかりと説明する義務がある
と思います。接種したとたん亡くなった女の子もいるという説明
も含めて、それでも受けたいという人がいればですが。



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「本来、人の命を守る役目を担うはずの製薬会社、医療機関
および政府が、接種を考慮するのに必要な情報をわかりやすく
国民に提供せず、良い面ばかりを伝えています。」
と警鐘を鳴らしています。

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子宮頸がんワクチンの危険性
　http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html

このワクチンは、予備知識なしで、気軽に接種してよいものではないようです。しかし、一般には広く、「子宮頸がんを１００％予防できるワクチン」のようなイメージで宣伝されています。

～中略～

この子宮頸がんワクチンが予防できるのは、HPV16型と18型です。
全ての発がん性HPVの感染を防げるものではありません。

「ワクチンを接種しても子宮頸がんにかかる可能性がある」と製薬会社もはっきりと述べています。また、特筆すべき点は、日本人の子宮頸がんの原因はHPV ５２・５８型が比較的多く、ＨＰＶ１６・１８型は全体の約６０％ということです。そのためＨＰＶ１６・１８型予防に製造された輸入ワクチンは、日本人には予防効果がさらに限定的であるということです。（ＨPV５２・５８型に対する予防効果は１０％程度）



＜子宮頸癌ワクチンは打たないで！＞
http://insidejobjp.blogspot.com/2010/07/blog-post_30.html

http://insidejobjp.blogspot.com/2010/02/blog-post.html




≪特別レポート　HPV（子宮頸癌）ワクチンの大インチキを暴く≫
http://tamekiyo.com/documents/healthranger/hpv.html










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