「豊国神社」はトレイン駅のすぐ左の方、修道館の東隣にあります。
出世開運の神様。結婚式場・七五三詣りによく使われています。
ここは、最初は京都・豊国神社の別社という扱いでしたが、
大正10年に独立、現在は京都が豊国神社(とよくにじんじゃ)、
こちらは音読みして、豊国神社(ほうこくじんじゃ)となっています。
豊臣秀吉公の銅像があります。高さ 5.2m(像 3.2m 台座 2m)
昨日は、修学旅行生らしき団体さんや、グループが多かったです。
平日にしたら昨日は多い方ですね。平日の修道館の方へは、
豊国神社へ行かない限りは、人はいないです。
実は昨日、今日は天守閣の3階と4階の展示物が入れ替えられ
る日で立ち入りできなくなっていましたので、パスしました。
大阪城の不思議≪1≫
水堀と空堀の境界の石垣のところです。
あぁぁぁ~~~、忘れてました、草ボウボウでした。
草木が茂ってなければ丸の枠内に穴が見えます。
実際に降りてみると左右に壁のように石が組まれ、その上に屋根
になる石がのせられていて、内部は少しかがむと十分歩ける通路
になっているようです。
江戸時代からあった石組だそうで「謎の石組み」と呼んでいます。
本丸と二の丸を繋ぐ抜け穴だったとの説があります。
念のためですが、空堀へは降りられませんよー!
謎の石組みというのも不思議ですね。通路を潜り抜けるより走った方が早い気がしますが・・・
万が一の時を考え、秀吉が作らせたのでしょうか。
城主一族が落城の際逃げるための道
意外な所に出るはずですね
この穴もその一つでしよう
書かれていましたが、大阪はほうこくさんですね。
何かあるのでしょうね。
何となく忍者の世界を想像しちゃいます。
新しいものがあるんです。
違うところにですが、関係
有るのかわかりませんが・・・
いろいろ想像しちゃいますね。