「さっちゃんと父」は32話で終了致しました。
途中、あまりの閲覧数に驚いて話が書けなくなった
こともありましたが、なんとか最後までこれました。
読んでいただいた皆様方、本当にありがとうございました。
あ と が き
私のブログは、まず第1の目的に、この父を無縁仏にすると
いうことを前提に立ち上げたものでした。
一人っ子で長男に嫁いだからには仕方ないのだけれど、かなり
の後ろめたさ?冷たさ?をぬぐい切れませんでした。
そして、第2の目的は「着付け道」「看病記」「ピカピカの1年生」
に続いて、私の自伝でした。気になっていること、思い残すことなく
書いてすっきりして、これからの残りの人生を楽しもう、と思うもの。
そしてこの自伝は、子供達と夫に私を知ってもらうためのもの、
言わば、家族へのラブレター兼、遺書です。
幼い子供達を残して突然倒れてそのまま逝かれた知人、
もう少しで正月という時に二人の子を置いて逝った母子家庭の友人、
そして、乳飲み子を残して事故で亡くなった子供のクラスの父母達。
また、逆に、折角育て上げてきたのに突然の交通事故で
お子さんを無くされた親御さんたち。
幾人もの人たちを見送ってきて、常々思うのです。
生と死は隣り合わせ。
いつ自分がその仲間になるやもしれません。
私は自分のこと、家族にほとんど話してきませんでした。
私にはもうひと組の親、産みの親達がいます。
彼らのことは、ここでは秘密にしておきます。
知らないこと・定かでないこと多すぎますから・・・。
けれど、きちんと知りたいと思うのです。今となっては不可知。
だから子供達には、私というルーツを記したのです。
今は、達成感に包まれています。
やっと、新しく本当に前に進むことができます。
人はどんどん変わってゆくのです。
良い方へ行ったなら幸せ!
悪い方に傾いたとて、前向きな姿勢を持つ。
自分の心しだいで幸せになれるものだと思っています。
最後に、私のブログを読んで頂いた方々、応援して
頂いた方々、すべての方々にお礼申しあげます。
本当にありがとうございました。
何かを少しでも感じて、ご自分の人生に
役立つことでもあれば、最高に嬉しく思います。
2008年11月24日(月) 記.