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さあ~てと 帯しめましょか。

人生、山あり谷あり
向かうはわが身の置き場所よ。
帯締め、気を染め、往きましょか・・・  ~part 2~   

御訪問者の皆様へ

ようこそ、いらっしゃいました♪ いつも御訪問頂きありがとうございます。 訳あってコメント欄閉じていますので、《おしゃべり広場》は閲覧のみとなっております。 本年もよろしくお願いします。

      

不思議(Ⅱ)??

2009年09月20日 17時24分00秒 | 日記

私の定休日だった日。

仕事場近くで倒れている男性が発見された。

第一発見者は深夜作業をしている会社の女性Aさんだった。

そこの事業所で働く男性Bさんが、用事で事務所に行った時は

何もなかったという。

そして、ほんの5分と経たぬうちに、やはり同会社で働くAさんが

仕事に行くため自宅マンションを出たところで倒れている男性を

見つけ、もしかして自分を訪ねてきた身内かもしれないと顔を

確認したようだ。

しかし、見知らぬ人だったのでBさんを呼びに行った。

救急車が来たときには、心肺停止だったというし、

担架に乗せる時には、身体がぐにゃぐにゃだったという。

発見されたときには、足が変な方向を向いていたらしい。

第一発見者のAさんが、階段を降りる時にドシャッ!

と大きな音がしたというし、その前には言い争っているような

大きな声も聞いたという。

聞いた感じでは自殺?のように思える。

しかし、こんな偶然過ぎる喧嘩の声も怪し~い!

他殺かもしれないとの話もあるみたい。

落ちても外見では怪我らしきところがなく血も出ていなかった

ってこと、あるのかな?

そして警察も沢山来て、大変な騒ぎになったらしい。。。。

 

その日の夕方、うちのマンションの住人への取材らしき様子を

目撃したのだが、私はてっきり<消化器破裂事故>のことかな

と思っていたのだが・・・

 

 

 

 

なのに・・・

なのに・・・

 

なぜ、新聞にも載っていないし、ニュースにもなってないの?

前の緑橋の駅前での飛び降りはすぐにニュースになったのに?

それも不思議だー!

 


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不思議??

2009年09月18日 04時26分26秒 | 日記

今日はお休み!

つい、いつもの癖でこんな時間に一度は起きてしまう。

えっ?

なんと!驚きの訪問者数!

まちがいじゃあないの?…と思ってしまいそう。

いつもの倍以上になってる。。。

 

なんだぁ? これはぁ。。。?

はて??

…え~…とぉ、

いつもと違うことといえば、

昨日は夜に少し【ブログ画面】のトップより

【新着エントリー 更新】という欄から4~5件のブログ記事を読んだ。

……ぐらい……かなあ?

 

ブログを始めたころは気になるタイトルをよくみていたものである。

足跡はひとことをしょっちゅうしなくなってからは

いつもと変わらない(平均3~5人ぐらい)。

まあ、昨日の結果だけのことだろうけど。。。

 

ときどきこんな変わったことがある。

日々何が起きるかわからないってことかな。

 

あ、そんなことより、せっかくのお休み!

もう少し寝ておかなくては……

 

 

≪アクセス・ランキング、詳細≫

2009.09.17(木)  1140PV  511IP  1114 位 /1291667ブログ

 

後日の為、詳細を貼り付けておきます。

ご訪問者の皆様方、いつもありがとうございます。

2009.9.18  9:58 (記)

 

       

 

コメント (4)
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消火器が破裂

2009年09月16日 20時16分16秒 | 日記

駐車場の消火器が破裂、小学男児が重体 大阪の住宅街

http://www.asahi.com/national/update/0915/OSK200909150070.html?ref=goo

 

昨日の事故がニュースになってました。

消火器の耐用年数は8年ぐらいだそうです。

しかし、消火器の耐用年数は消防法で定められていない、

とのことで、一般的に8年ぐらいをめどにとのことらしいです。

それ以上たつと、破裂するケースがあるということですが、

今回の消火器は20年前(1989年製の粉末加圧式消火器)の

製造だったそうです。

4年生の男の子は意識不明の重体ということですが、

なんとか回復してもらいたいものです。

消火器は約10メートル離れた道路の反対側まで吹っ飛んだ

みたいで、破裂はかなりの威力だったようです。

 

我マンションでは前に、家庭用のは5年たったら交換してくださいと、

回覧版がまわっていたと思います。

大きさやメーカーによっても違うようですね。

 

そうそう、会社の友人がご近所の火事のとき、

「消火器をいざ使おうと思ってさあ、主人が安全ピンを外して

ホースを向けたら、ピューとひと吹きしたら終わってしまってさあ、

意味なかったわ。やっぱり寿命ってあるねんねぇ!」

と言っていました。

 

さて、皆さんのところは大丈夫でしょうか?

今一度、製造年月日だけでも確かめておいた方がいいですね。

 


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国民審査

2009年08月28日 13時15分00秒 | 日記

そうそう、また忘れるところでした。

PCのお気に入りに入れていた中から、今回の選挙および

国民審査についての記事を何気なく見つけました。

 

 

≪忘れてはならない国民審査≫ (クリニック 西川)

http://www.clinic-nishikawa.com/post_123.html

 

「国民と司法との距離を縮め、司法を身近なものにするためという理由で裁判員制度が導入されましたが、突然、人を絞首台に送る役目の片棒だけ担がされるのは迷惑千万です。それよりも裁判官の選択にもっと国民が関与できるようにするべきではないでしょうか。
ところがよく考えると、とても消極的ではありますが、唯一国民が司法に直接関与できる仕組みはあったのです。それが総選挙と同時に行われる最高裁判所裁判官国民審査です。」(引用)

 

 

PCを全く触らなかった時代、新聞もとれなかった時代、

私は、○×方式のこの審査って何?って良く思ったものでした。

最高裁判官の名前ってすぐには出てこないからです。

しかも選挙候補者の名前は貼り出してあるものの最高裁判官の

名前、扱った記事などどこにも見当たらないからです。普通、

自分に関係がない記事など到底覚えているものではないでしょう。

 

任命後初の衆議院議員選挙の時に審査を受け、その後は審査を

受けてから十年を経過した後に行われる総選挙時に再審査を受け

るとあるようですが、事件としてはニュースで過去に聞いたことが

あっても、果たして最高裁での判決など、一般市民が覚えている

人がいるのでしょうか?

ましてやその時の最高裁判官の名前って言われてもねぇ。。。

結果、これまでに過半数の不信任を受けて罷免された裁判官は

いないといいます。

 

今回、私は運良く忘れずに少々の事件に目を通せそうで、少しは

ちゃんとした国民審査ができそうです。

しかし、ネットでのPDFをすべて見るにはかなり時間がかかるし、

ネットを見ない人の方が多いでしょう。

こんな審査はやっぱり変です。

もっと、目立つように広報を貼っておくべきだと思います。

 

こんなことも改善しないで、裁判員制度が導入され、

人を絞首台に送る役目の片棒だけ担がされるのは迷惑千万、

と思う人がいても当然ではないでしょうか。

 

コメント (4)
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ピオーネ

2009年08月26日 19時45分45秒 | 日記

~マゴちゃんからの贈り物~

 

ピオーネ

今年のは凄く甘くて種なしで食べやすく、

とっても美味しかったです。

広島に移住したマゴちゃんからの贈りもの。

これは、奥さんの実家(岡山の農家)のものです。

初夏と冬は白菜と沢庵の漬物。

夏は今年はビールでした。

あ、100%ジュースも送って頂いたような…

えっと。。。お米も頂いたような…

11月はソーメン南瓜。

プラス、その時々の気が向いた物を送ってくれます。

今では、運送屋さんに

「まいどありがとうございます!」

って言われます。

 

マゴちゃんはマーちゃんと同い年なんですが、

まるで実家のようなお付き合いして頂いてます。

本当にお世話になっております。

いつもありがとうございます。

 


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仏教と戦争

2009年08月15日 15時29分00秒 | 日記

お寺の床下から見つかった、戦争賛美の資料。

「仏教が賛美した戦争。」

「天皇がなされる戦争は聖戦である。」

 

そういう思考のもとに、仏教でさえ教えとは違う道を

進まなければならなかった時代。

今をになう住職さんや僧侶たちは

「まさか、うちの寺が・・・」

と、教えられてきたことと、正反対のことをしている史実に、

悲観的でショックだったようだ。・・・しかし、

そんな先祖たちを責めるのは、あまりにも酷というものだと思う。

自分がひとり反対の言葉を口にするだけで、周りにも迷惑がかかる。

何より捕まって殺されるか、家宅捜索され全ての資料が焼かれて

しまうかも。いや、殺されないにしても獄中で辛い思いをしながら

なにもできず、病気で死ぬかも知れない、そういう時代だったのだ。

 私はむしろ、この資料を大事に隠し持っていたことに誇りを持つ

べきだと思う。

今、この資料を考える勉強会をしてらっしゃるとのこと。

だんだん、戦争を知らない人たちが増えて風化されることのない

ように続けられるよう、願いたいものである。

 

 

 これは、この間TVで言っていたのを聞いたのだったかな。

あ、そうそう、「最後の赤紙配達人」って10日のTVドラマでやって

いたときに聞いた。眠くて、最後まで見れなかったが。。。

 

戦時中、兵士の世話役ともいえる兵事係の西邑仁兵氏が残した、

64年目にして見つかった本物の赤紙!

を押し入れに軍からの命令(=全て焼き尽くせ)を背いてまで

隠し持っていたこと。

 

この人は、本当の心ある人、戦争に反対する人だと思う。

軍や政府が隠そうとしたものを未来の子孫たちのために、

こんなことは二度とあってはならないと、

日本国の平和のために残してくれたのだと思う。

人による言い伝えは限りがあるが、いつかは、事実史上に

あった資料を無視することはできなくなる日がくるだろうと、

願って大切に保存していた。何よりも自分の罪滅ぼしを願うもの、

使命と感じたのかも知れないと思う。

 

 64年の歳月を経て見つかった本物の召集令状と軍の書類!

 戦争を風化しないためにも、

 これは凄い日本の財産になるものでしょう!

 64年目の終戦記念日に思うことでした。。。

 


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今日、一番気になったもの…

2009年07月26日 18時02分00秒 | 日記

 

2009-07-24 21:58:00(更新)

7月24日の追記です。

 

 与謝野町で『ひまわり15万本』

http://www.kyt-net.ne.jp/yosano-kankou/himawari2009/himawari2009.html

 

このポスターは、北近畿タンゴ鉄道

http://www.pref.kyoto.jp/ktr/index.html

栗田(くんだ)駅で列車を待っていた時に

待合室の壁に貼ってあったものです。

「大ひまわりの迷路」、「かかしコンテスト」

そして、

何よりも、ひまわり、15万本ってどんなんだろう?

って気になりました。

 

 

与謝野町真夏の風物詩で、

約4.6ヘクタールの休耕田を利用して

ひまわり畑に植えられた

ロシアひまわり15万本は圧巻だそうです。

 

 

コメント (2)
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バス旅行

2009年07月25日 22時35分55秒 | 日記

 

かなり前、久しぶりに行ったスーパー。

その時、何を思ったのか、

商品を袋に詰めてるとき、

目の前にあった紙切れと箱を見て

「旅行当たるんだ。わりと近い、出したれ!」

とまあ、こんな感じで

名前と住所書いて入れたんです。

 

 

忘れたころの招待状。

久しぶりだなあ!当選は!!

だって、出してへんもんなあ…♪

 

 

天橋立(飛龍観)

 

    

 

20年ぐらい前と変っていたところ!

なんと、遊園地が出来ていました。

ちょうど、天橋立と書いてある右側の方で

おにぎらずを食べた覚えがあります。

あ……、思い出した!

そういやクジャクがお弁当取りに来てました。

 ここはミニ動物園みたいなのがあったっけ?

今は展望台もできて、眺めはすばらしかったです!

 

 

知恵の文殊堂

 

   

  

 

 これはおみくじです。

これも昔はなかったような…?

1つ300円。

こんなん、出ましたけど。。。。

 

知恵の輪塔は、本当はくぐるとよいらしいですが、

周りを3回まわれば賢くなるそうです。

若い人たち3人の勇者たちがくぐってました。

 

 


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今日はお祭り

2009年07月18日 20時17分00秒 | 日記

 

 

町のだんじりが、暗くなる前に

マンションの前を通り過ぎて行きました。

もう、帰りのようでした。

 

マーちゃんの知り合いが子供ができた

今も青年団としてがんばっているので、

いつもどこのか確認しているようです。

今日は珍しく写真を撮っていました。

 

皆さんお疲れ様でしたー!

 

 

 

五の付く日の夜店が、

いつの間にかなくなってしまいましたが、

せめて、お祭りぐらいは

ずーっと繋げて行ってもらいたい

行事のひとつですね。

 

 

 

 


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新歌舞伎座(なんば)

2009年06月29日 19時30分00秒 | 日記

新歌舞伎座30日幕引き 「跡地は?」ミナミ不安

http://www.sankei-kansai.com/2009/06/29/20090629-011696.php

 

大阪なんば「新歌舞伎座」

今月末に閉館、上本町に移転とのこと。

オープン(昭和33年)、新歌舞伎座という名前だったにも

かかわらず、時代劇やコンサートばかり開催され、

歌舞伎を演じられることはなかった、と言います。

歌舞伎を演じるには大きな欠点があったからです。

 

ふつう、歌舞伎の舞台は“あわび舞台”と呼ばれる

表と裏でセットを変えるものでしたが、この大阪なんばの舞台は

スペースが取れず、スライド式にするしかなかったといいます。

(スライド式・・・ステージの床が横に動く舞台)

 

その欠点を逆手にとって、

歌舞伎でも使えるように工夫したのです。

横に歩きながら(=スライドしながら)

場面をかえることができる。

役者の動きに合わせながら、

スピードやタイミングを取るのが大変だったようです。

このスライド機構を売りにして、

なにわ根性で何とか苦労して培ってきた舞台だけに

無くなるのがさびしい

とスタッフの思いは複雑なようです。

 

 

大道具屋さんのスタッフルーム

http://yaplog.jp/gabustagecrew/archive/8

「新歌舞伎座内部公開」

が見られます。

 

 


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