残った連中は、自力で戻るので、ホテルで待とう。
王さんが、宋さんと話したらしい。
待っていたがタクシーが捕まらなかったらしく、やっぱり、車で迎えに。
途中遭難する。
そんなこんなで、残りの連中を拾い、
いろいろあったが、六和塔へ。
六和塔は杭州の南にある、南宋時代の建立。
ま、由来は兎も角、そこに塔があるから登る。
お上りさんは、何とかと煙で昇る。
高さ59.89メートル。
外観13層内部7階建て。
階段の一段が高い上に、石段だったりするのでよろけると滑りそうになる。
しかも所々手摺りがなかったりする。
筋力弱ってるおばさんは、危ない。 あ、これはうちの秘書ね。
それでも、なんとか... 夕暮れ。
日没後。
見晴らしは良い。
真っ暗になれば、夜景もきれいかも知れない。
なにげに、丁寧な装飾。
麓になんか展示館もあったりする。 両面刺繍が綺麗。
外に出ると、真っ暗。
さー、晩ご飯だぁ。
あまりお腹は空いてないが...
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