出発地点の、国鉄ウォンウィェンヤイ駅。
前回も書いたが、保線が怪しい。
線路がずれてる。
今回はその詳細。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/49/a56358b7035c83d5c277dcb7010e1bb3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/9b/5db64542f49a902600bf22770c13ec1f.jpg)
明らかに、上下にずれてる。もちろん、左右にもずれてる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/cf/5abf1abf9299dc46189bef081c405158.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/14/b119152268b3c1157ac518edd389036a.jpg)
N野部長、こんなんありなんでしょうか...
ついでに、5分前に電車が通ったところなのに...
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/cc/6aca0c5369448652a1a9c9f4ad1e9839.jpg)
※※ 注意!! ※※
國光客運台北西站はA棟もB棟も、2016年秋に閉鎖、現在更地です。
國光客運で桃園空港へ行く場合は、台北駅東三門(桃園空港から来たバスで降りるところ)から、乗ります。
気をつけましょう
。
國光客運西站と台北駅東三門は、地味に遠いです。
800mくらいあって、道に結構段差があるので、スーツケース引っ張って歩くと、かなり大変です。
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2010年12月30日現在、國光客運台北車站は、以下の様になっている模様。
(追記:2016年1月5日時点でも同様)
台北車站発桃園機場往きエアポートバスは、國光客運台北西站A棟から出発してます。
西站A棟は、前に東站があった場所に建っています。
東站がどこか別の場所に移動したのか、無くなったのかは不明です。
元々、站名がややこしかったので、整理したのかもしれない。
2010年までは、↓こんなん。
☆:國光客運台北西站
★:國光客運台北東站
◎:台北車站
北↑
☆★◎ ←並び順
台北車站の西側にあるのに、東站だった。
今は、↓こんなん。
☆:國光客運台北西站B棟
★:國光客運台北西站A棟
◎:台北車站
北↑
☆★◎ ←並び順
國光客運台北西站B棟 は、更に左にあって、国内各所行きが出てます。
以上、情報連携でした。
例のごとく、朝8:40桃園空港発である。
朝5時起き。
当然、モーニングコールを頼む。
今回は、リーダーっぽいおばちゃん。ちゃんとしてる。大丈夫だろう。
前回のデブのにーちゃんは居ない。良かった。
仕事してたりして、寝たのが11時。
5時起きなので、睡眠時間たっぷりというわけにはいかない。
眠いながらモーニングコールで、目が覚めた。
受話器を置いて、またベッドへ...
あかん、ここで寝たらアウトや。
根性で起きて、國光客運台北西站へ。
5:20くらいのに乗れた。
桃園機場についたのが5:55。早っ!
荷物受け取って、チェックイン。
なんだかんだで、いつもの長榮航空ラウンジへ。 本日の朝食。
この後、調子に乗って、台湾ビール3本飲んでしまった。
今、超どうでも良い感じになってます。
飛行機、乗れるんか、私! ラウンジ一番人気の焼き芋。
中国語では、烤薯と書く。
なんか、みんな食べてる。 お粥のおかず。
お粥が、全く味のない白粥なので、この辺を入れて、自分で調味する。
閑話休題
石川県にある加賀屋という旅館が、最近優秀なサービスの輸出を始めた。
ジャパンクォリティである。
空港バスに乗ってて、加賀屋の代理店看板を見つけた。 日本温泉旅館第一名、らしい。
さもあらん。
閑話休題 その2
さっき、荷物検査通ったが、その後鞄あけたら、ペットボトル入ってた。
おい、桃園機上警備関係者、いいのか!
業務連絡
岩木、仕事の説明は、整理してからにしろ。意味がわからん。
関空で、旅行中のお肌のお手入れ用に、パックを買った。
資生堂エリクシール6枚入り。
パスポートコントロールを通ったすぐ脇の免税店で、一箱3,100円。
シャトルでゲート前まで移動して、そこの免税店に入ったら、2,500円!!
ちくしょうっ!
思わず、もう一箱買っちまったぜ。
台北に着いた。
國光客運という旅行社がやってるエアポートバスで、台北駅まで、1時間125NT$。
機内食がいまいちだったので、食べ散らかした為、お腹がすいてる。
ホテルにチェックインする前に、弁当屋へ行った。
ホテルのすぐ近くにある、華南排骨。
辨当専門店で、うまい。 こんなん。雉腿飯。
鶏肉に下味を付けて焼いているっぽいのだが、ジューシー。
他の付け合わせのおかずもおいしい。
漬け物と、大根を炊いたのと、キャベツの炒め物と、青菜の炊いたのと、湯葉の炊いたのと、オムレツとたくあんが乗ってる。
これで、105元。 店、こんなん。
店先で、肉だけでも売ってる。
学生街なので、学生向けに経済飯盒60元なんてのもやってる。 メニューこんなん。
住所:台湾台北市中正區開封街一段36號
電話:02-2314-5112
ググってみたら、いっぱい出てきた。有名店なのか...
その中の一つの紹介記事。日本語じゃないけど。
そんな感じで、部屋で食べながら仕事してた、第一日目。
2010年10月31日夜、よせばいいのに、二次会に移動。
寧波は海沿いの街(つっても大阪の倍くらいあるが)なので、
海鮮が売りである。
一軒目も海鮮屋であったが、さらに魚市場に行く。
この時点で、U畑脱落。
ゴン(龍の下に共と書く。日本に無い字)さんが、ホテルまで連れて帰った。
市場は、こんな感じで、賑わっている。 おっちゃん、仕事邪魔してすんません。
魚市場の近くには、仕入れの人等相手の飲み屋が並んでいる。
市場にくっついていて、二階の席から、市場を鑑賞。
当然、つまみは海鮮である。 シャコ唐揚げ
なかなか大きいシャコである。
なんかエビ。
2名ダウン。
秘書は、ハイテンション。
部屋に戻ってからも、大騒ぎしていた。
今、仕事が盛り上がりつつある。
連日午前様だったりする。
現在メガ盛りくらいだが、せめてギガ盛りくらいで止めたいところだ。
周りの会社では、ペタ盛りくらいのところが、沢山ある。
みんな偉いなぁ...
よく、頑張るなぁ...
静かな新年を迎えたいと、節に願う今日この頃である。
そんな感じ...
閑話休題
娘がTOIECを受けた。
娘:900点超えたら、1万円頂戴。
私:ほほほ、ええで。採れるわけがない。
1万円、とられた...
しかも、旦那にも同じ事を言ってたらしい。
両方から巻き上げやがった。
来年の3月で、50歳だ。
この春くらいから、左肩が痛い。
右は自由に動くが、左は70度くらいより上に上がらない。
後ろに回して、パンツの中に手を入れられない。そこまで腕が上がらないのだ。
見事な五十肩である。
主治医の処に、長く外科に勤めた看護婦が居る。
頃よく、彼女も五十肩だ。
私:どうしたらいいんだろう。やっぱり医者に行った方が良いかなぁ。
彼女:う~ん、無駄。日にち薬。
医療関係者が、そんなん言うてええんか。
周りの経験者が、寄って集って言う。
3箇月で治った。
2年かかった。
左が終わったら、右がなった。
両肩が一度になって、おしりも拭けなかった。
そして、全員一致で言う。
「痛いからって、動かさないでいると、固まって動かなくなるから、我慢して動かさないと。」
N野部長は、六大学のアメフトで鳴らしたプレーヤーであった。
はっきり言って、私はスポーツをしたことがない。
自分の身体がどうなっているかもよくわからないので、
動かしても、どの筋肉が作用しているのかも判らないし、
どこまでは問題なくて、どこからがやり過ぎかも、全く判らない。
N野部長:動かした方がいいですよ。
私:むりくりでも?
N野部長:そうですね。
信じて、痛いの我慢して、腕を動かしていた。
悪化した。
私:頑張って動かしたら、悪化した気がする。
N野部長:無理したらだめですよ。
私:だって、むりくりでも動かさないとだめって言ったでしょ。
N野部長:そんなこと、言ってないですよ。痛い事したら悪化しますよ。
うそつきぃ~
昨日の夜、大阪から直接横浜の家に来た。
今朝、書類がいっぱいのカートを引いて出勤途中。
横浜駅で、地下鉄から降りようとして、何をしたんだか、
肩が、ぐきっ!
よろめいて、ホームのベンチで蹲り、動けない...
そのまま、10分くらい蹲ったまま...
おかげで、遅刻した。
会社の机上の左側に電話がある。
受話器を取れない。腕が伸ばせない...
歳が身に凍みる年の瀬である。
こないだの日曜、おでかけした。
紀伊半島の真ん中辺りに、川湯温泉と言うのがある。
名の通り、川床に温泉が湧く。
川原は結構大きな石がごろごろしてるので、自力で身体が入る様な穴を掘るのはむりっ!
そこで、地元青年団が、重機使ってプールみたいな穴を川原に掘った。
名付けて仙人風呂。
千人は、入れんが、二百人くらい入れるかなぁ。
毎年11月から2月まで、無料開放してる。
はじめのころは、更衣室もなかったが、
そのうち、通りから見えない様に册ができ、
女子更衣室ができ、男子更衣室ができ、
フルチンで入るおっさんも、いなくなった。
冬の空の下、自然の中で温泉に浸る。
空には、鳶が輪を描く。
なんと、静かな時間。
私の家から、川湯へ行くには、国道168号線を、ひたすら南下する。
この国道、しょっちゅう通行止めになる。
有名な地滑りも起きた。まるでウルトラマンの世界だ。
でも、行く。
国道は、大阪を南下し、
橋本を抜け五條を抜け、
道端で奈良特産熟柿を買いながら、行く。
途中、奈良県十津川村を通るのだか、此処に有名な釜飯屋がある。
ドライブイン長谷川。
ただの田舎の食堂なんだが、おいしい。
注文受けてから炊くので、時間がかかるが、そこはそれ、
裏のダム湖に、おばちゃんが、野菜屑捨てるの眺めたりしながら、
のんびり生ビールでも。
で、釜飯、こんなん。
山菜釜飯、味噌汁、漬物。当然、おこげも、ある。
これで充分。
隣が理容室なんだが、怪しい看板が、かかってる。
東洋無双原理研究所って...
東洋無双ってなんや?
少なくとも15年前から、こうだった。
これ、何してるか、知ってる人いたら、ご一報いただきたい。
釜飯を食べ、仙人風呂に入り、その後は、ささゆり。
仙人風呂は、湯に浸かるだけで、石鹸とか使用禁止。
しかも苔がいっぱい漂ってる。
ちゃんと洗うために、近くのホテルささゆりに行く。
西日本最大級という露天風呂があり、日帰り入浴やってる。
700円。
今回は時間が早かったので、この後、田辺の産直市場よってってへ。
野菜やみかんなど、段ボールいっぱい、買ってしまった。
天日干しの新米も売ってた。
こないだ、JA紀の里めっけもん広場に行ったら、良かったので調子づいてます。
17時、まだ早いな。
お腹すいたし、田辺、ようわからんし。
和歌山市内の料理屋に魚食べに行こう。
大失敗。
高速、大渋滞。
渋滞どころか、完全に停滞。
10分くらい、車全く動かず。
わずか5Kmに、30分かかった。
で、市内の料理屋、銀平本店へ。 マナガツオの煮付け、旨かった。
特に鯛飯。旨かった。
つけもん、あっぷ。
食べかけ蕎麦。天ぷら付き。
刺身、残骸。
なぜ、食べかけや残骸の写真かと言うと、
おいしかったので写真撮るの忘れて、後から撮ったから...
高かったけど。
コースで、ビール飲んで、二人で1万3000円。
帰ったら23時過ぎ...
この忙しいのに、貴重な休日、寝ろよ私...
そんな感じ...