横浜市営地下鉄仲町台駅近く。
強風すさまじ。
また、熱海まで。
夜中の2:30にお宮の松に行きました。
これね。
立て看あるし。 こんなんも。
というわけで、今回は遭難せず、理解した上で前回と同じルート。
因みに、行きも東名使用。
海老名SAの下り線側にも行きました。
ついでにお初の、dippin'dotsも食べました。
これね。
http://www.dippindots.jp/
冷たすぎて、舌に貼り付いて大変。
連れ二人は夜中に、牛丼カレー食ってました。最低。
そんな感じで、家に帰ったら4:40でした。
眠い...
従兄弟の話。
父の一番下の弟には、3人息子が居た。
その末っ子が20代の頃の話。
彼は草野球をやっていた。
で、塁を守ってて、スライディングされた。
スパイクで太もも直撃。
複雑骨折。
当然手術。
術後、ベッドで寝ていたが、麻酔が切れると、耐えきれない痛さ。
人間の身体は筋肉が常に縮もうと働く。
それを骨が支えているので、骨より短く縮む事はない。
筈だが、その骨が砕けてる。
で、きんにくん、頑張る。
すると、ばらばらになった骨同士がささくれ立ってお互いに突き刺さる感じ。
従兄弟:看護婦さん、何とかしてください。痛み止めください。
看護婦:我慢しなさい。ドクターもう帰っちゃったし。
従兄弟:そんな...
ところが、看護婦さんが戻ってきた。
看護婦:あなた、ラッキーよ。ドクター戻ってきたわ。
忘れ物したドクターが、戻ってきたらしい。
従兄弟:先生、痛みが我慢できない...
ドクター:判った。
で、ドクターが持ってきたのがこんなの。 本物じゃないよ。ネットにあった写真。
普通の家庭用みたいなドリル。
これを ウィーン とかさせる。
従兄弟:ちょっと先生、何するんですか!。
ドクター:これで、膝に穴あけて、針金通して引っ張る。そしたら骨の痛み和らぐ。
従兄弟:先生、麻酔は...
ドクター:麻酔医帰った。どうするんや、やるんか、朝まで待つか。
従兄弟:ちょっと5分待ってください。心の整理が...
麻酔なしでドリルははっきり言って拷問。
しかし、骨の痛みも耐えきれない。
従兄弟:先生、やってください...
わたし、やって って言える自信ない...
やっきにく、やっきにく、にくにくにくぅ。
しゃっぶしゃぶ、しゃっぶしゃぶ、しゃぶぶぶぶぅ。
いっためし、いっためし、ぴっざざっざざぁ。
ちゅっちゅっちゅうかで、もっももっももぉ。
これは何か、と言うと、 ビアサーバ。
此処がどこか、と言うとうちの会社のお茶コーナー。
なんでこんなもんがあるかと言うと、
こいつが、明日、蟹下げて、打合せに来るから。
ま、そんな訳で、最近、皆夜遅くまで作業してるし、気分転換兼ねて、
って事で、会社宴会。
近所の酒屋がビアサーバ貸してくれる。
但し、ビールを樽で頼む事が条件。
樽のサイズは、銘柄によりいろいろ。
今回少人数なんで、アサヒの熟撰5Lを頼んだ。
3,000円。
樽代だけ。ビアサーバレンタルは只。
ほんで、生ビール三昧。
大変お得。
で、宴会は明日だが、冷やすのに時間がかかるため、今日持ってきてもらった。
ら、酒屋が気を利かして冷やしていてくれた。
しかし、本当に冷えているのか、何事も確認が大切。
秘書と二人で味見しました。
という、話し...
銭湯が好きである。
子供の頃、六畳一間、風呂なしトイレ共同のアパートに、一家三人で暮らしていた。
そう、貧乏だったのよ。
当然、風呂は銭湯。
その状態は、数度の引っ越しを経た18歳過ぎまで続いた。
お陰で、銭湯に違和感がない。
私が子供の頃、家に風呂のない家庭はたくさんあって、夜8時くらいには、
シャワーとか洗い場の蛇口、全部埋まって、床で洗面器でお湯汲んで洗ったりした。
子供もたくさんいて、脱衣場の真ん中にベビーベッドが並んでた。
ってか、大きな台を高さ20cmくらいの柵で仕切って、ぺらぺらの座布団みたいなのを敷いただけのもんだが。
母親が風呂に入っている間、子供の様子を見てくれるお手伝いみたいな人も居た。
盆暮れには、ささやかなお礼をそのお手伝いに贈ったりしたようだ。
今、風呂のない家はほとんどないだろう。
お陰で、この辺の銭湯もほとんど潰れた。
現在、駅前に一軒だけ残っている。
大阪の銭湯は、デフォルトでジャグジーとか電気風呂とか入浴剤入りとか水風呂とかサウナとか、
付いてます。
この駅前銭湯にも在る。
しかもこの銭湯、手ぶらで行ける。
貸しタオルと、一回分のシャンプーとリンスと石鹸を売ってる。
会社帰りに行くと、クレンジングも貸してくれる。
こないだ行った。
湯船の端っこに座って浸かっていたら、80過ぎの婆さんが湯船から上がろうとした。
私の向かいで、後ろ向きに湯船の端に手を掛けた。
四つん這いを後ろ斜め下から見上げる感じ。
おしりと、あそこ、丸見え。
私の頭をよぎった事。
「うわぁ、あそこ、でかっ...」
すんません、下世話で...
私は、ユニセフマンスリーサポーター というのをやってる。
要するに、毎月なにがしか程度をユニセフに送金。
実際は、カード引き落としだが。
で、ユニセフからDM来たりする。
この時期は、クリスマスカードとか。
これです。
ユニセフ カードとギフト
皆さん、是非なにかご購入を。
そんな感じ...
治ってきました。
足の話。肉離れ。
一時期は、腐れ死体の様な足でした。
こんなん。
切れたのは脹ら脛の上の方なんだが、
内出血が下がってきて、こんな事に。
現在、内出血は引きました。
足の浮腫も大分引きました。
おさわがせしましたぁ!
睫の話。
私の睫は、そこそこ長い。
ほんで、全くカールしてなくて、全部下を向いている。
そのため、常に視界に睫がちらちらしてる。
近視の原因の一部はこの睫ちらちらだろうと、昔言われた。
で、睫パーマ。
ビューラーで上げれば良いという話もあるんだが、
これがビューラーが下手。
なんで、睫パーマ。
いつもは、大阪の江坂と言うところのエステにもう13年くらい通っているんだが、
最近忙しくてなかなか行けてない。
で、今週末お休みなんで、横浜で探したら、向かいの東急ストアにあった。
行ってきました。
1回3,000円、初回のみ2,500円。
施術中。
大笑い。
現在、睫くるんくるん。
それだけ。
追伸
これは、うすピンクのカール台を瞼に留めて、そこに睫を貼り付けてパーマ液を付けてるところ。
瞼が腫れてる訳ではない。
食べ終わって、部長の車で帰る。
U畑は横浜市神奈川区、私は横浜市都筑区、部長は東京都世田谷区。
そして主任は静岡県熱海市、である。
つまり、部長は、
東京都港区→横浜市神奈川区→静岡県熱海市→横浜市都筑区→東京都世田谷区。
わずか12Km先の自宅に帰るのに、280Kmの旅、である。
部長の車は、レクサスの高いやつ。当然高級ナビが付いてる。
加えて熱海までは、当の主任の人的ナビがある。
昼間なら良い景色であろう海岸線を真っ暗な中突っ走る。
熱海で主任を降ろし、私の家は東名から遠いからと言う事で、
海岸沿いを帰る事に。
で、上り線をひた走る。
私:これ、大きな高速ですね。東名じゃないですか。
部長:う~ん、東名ですねこれ。
遭難。
途中海老名SAで、鈴廣の蒲鉾買ったりして、横浜青葉で降りる。
で、大きな下道を走る。
部長:あら、これあなたの家の前の道ですか。東名から近いんですね。
夜中の3時にドライブ完了。
起きたら12時前だった。
眠い。