今回のバンコクで見かけた師走と新年の風景。
ホテルのドアマン。
あんまり、何度もくるので顔パス。 最近は、土産持ってきてる。
フロントのねぇちゃん。
毎朝、I/Nカード買いに行くので、面が割れてる。
しかし、一日400B は高い。 1,400円だぜ。
晩飯食べに行ったショッピングセンターのトイレサイン。
障害者用。
男子トイレ
そして
女子トイレ。
ぱんつ、描いてある!
ついでに非常口。
こういうの、いいね!
晦日のバス停。
大晦日の伊勢丹前。 カウントダウンの準備、着々。
警察も当然警備。
軍も総動員。
ホテルのエレベータで同乗した、中東人の子供。
あなたの未来が平和でありますように。
そんな感じで、
A Happy New Year!
明日は、台北に移動。 バンコク最後の晩飯。
っても、また4月にくるんだけどね。
で、エカマイsoi1のサバーイ・ジャイ。
この店、やたら店名を変えるので、ガイドブック編集者泣かせだとDACOの編集者が書いていた。
ま、確かに、一昨年まで、サバーイ・ジャイ・ゲップタワンだったし。
で、まずビール。
東アジア全体に言えることだけど、ビールには泡を乗せてくれっ!!
イサーン料理の定番、ガイヤーン。 味付け鶏モモ炭火焼き。
旨し。
ついでに、コームーヤーンとカオニャオも付ける。
もう一つのイサーン定番、ソムタム。 腐れガニ入り。
タイ料理のエース、トムヤムクン。
椀によそった。 私はあまり好きではない。
野菜を食べよう。 これ、旨いのよ。薄味で。
ソフトシェルクラブ炒め。 旨し。
結果。
今回、少し高くて950Bだった。 3,000円くらいか。
さぁ、明日は、台北まで移動だ。
そんな感じ...
大晦日の晩は、ソンブーン。
ま、いつもの感じです。
いつもの、プーパッポンカリー。
この店が元祖です。 中国語的には正宗。
白ご飯にかけて、かにカレーライス。
当然の北京ダック。
ダックの中身の肉は、今回スープにしてもらった。
台北でもそうだけど、鴨のスープ、旨いのよ。
何かというと、
蝦蛄のニンニク揚げ。
旨いけど、高い。
一尾800Bもする。 2,700円くらいか。 二尾頼んだ。
結局この、残りかすのニンニクあげたのが一番旨いかも。
結果。
今回は、蝦蛄頼んだせいで、4,000Bもした。13,000円くらか。
おまけ
いっぺん頼んでみたい「子豚の丸焼き」。
6人くらいいたら、なんとかなるだろうか。
値段はそんなに高くない。 1,200B。 4,000円くらいか。
そんな感じで、2015年最後の食事は、えぐえぐ...
今年のカウントダウンは、カオサン。
去年は、ナナのバービアだったけど、カオサン復活。
でも、今年は エラワンでテロがあったから、どうなんだろうかといろいろ考えはしたんだが...
ま、結局の所、テロ遭遇は運だから、考えてもしょうがないという結論。
タイ最大のカウントダウン会場伊勢丹前は、警察どころか、軍まで総動員して大警戒してた。
それでも、やるのはテロに屈しないというアピールか?
ま、10年くらい前の大晦日に爆弾テロがあったときは、さすがに急だったのか伊勢丹前は中止になってたけど。
で、カオサン。
ラチャティウィとファヤタイの間の交差点で、待ち合わせして、タクシーでGO!
カオサンまで60Bくらいだったので、ご祝儀で100B渡した。
着いたら21:30くらい。 まず、ビール。
ここで、23:45くらいまで粘ってから、カウントダウンに突撃。
こんな感じの店。
前はカオサン通り。
なぜか、トイレの前でずっと ぼっち の兄ちゃん。
声かけようかと思ってしまった。
表通りがだいぶ騒がしくなってきたので、そろそろ出撃。
こんな感じでぐちゃぐちゃ。
みんな何してるかというと、正面にあるカウントダウン用の時計で、零時の瞬間を撮ろうとしてる。
そんな感じで、カウントダウンおしまい。
今年はやっぱ、人手が少なかった。
テロのせいなのか、軍政のせいなのか...
カオサンカウントダウンの難点は帰りの足。
毎年苦労してたのは、ぼったくり拒否してたからなんだけど、もう今回はなんでもいいや。
で、トゥクトゥクが150Bでプラトゥーナムまで行ってくっるっていうから、乗りました。
こんなんで、
こんなんで、街も新年、サワディーピーマイ!
帰り道の猫も、サワディーピーマイ!
おまけ その1
児童福祉法違反の、チビママ。
不二家ののペロペロキャンディあげたら喜んでくれた。
その2
お兄ちゃんのおねえちゃんが、客引き。
なんかねぇ、バンコク、日本食大流行でもぉ
こんな、得体の知れんもんが、普通にショッピングセンターにあって...
ちなみに、隣はこれ
あんまし、客入ってなかったけど。
で、居酒屋。
こういうシステムだそうで。
読みにくいので書いてみる。
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大人のビュッフェは 529B で販売されています
・ケースでは、レストランでは、60分間250Bを充電続けたい、
すべての時間を120分120分後(100分の終わりに最後の呼び出し)
を食べることができます。
・アルコール飲料のビュッフェのための249バーツを追加し、
合計価格は778バーツです。すべてのあなたは、
新鮮なビールや日本のHIボールの5種類を注文することができます。
・100~120センチメートル間キッズ、250バーツを請求させていただきます。
・レストランでは、さまざまな選択肢を提供しています。あなたは、
メニュー上のすべての食品を食べることができる、
食べ物を注文することができます。
・お客様は、注文紙にコードを書くことでご注文いただくとスタッ
フに渡すことができる。
・表の最初の顧客が来るので、開始時間がカウントされます。
・食品は新鮮に調理され、場合によっては遅延する可能性があります。
・熱い食べ物を食べる 少量で注文することをお勧めします。
ホットでおいしい風味が頻繁に注文する。
・グリートカードを保持しているお客様は、
ポイントを収集するための支払い前に提示してください。
・残り場合はメニュー通りにはらうことになっています。
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で、カウンター
ドリンク。無糖茶があってうれしい...
ぜんざい。 いらない。 小豆嫌いだし。
フルーツと、味噌汁の具。
しょぼい。
鍋用の野菜。
サラダバー
で、注文結果。
なんか石焼きビビンバらしい。 味は今一。
横はたこの唐揚げ。
茶碗蒸しなんだが、横のメニュー写真とだいぶ違うぞ。
シーザーサラダと抹茶プリン。
サーモンの刺身
マグロの刺身。
どっちも中心部は凍ってて、シャーベット。
しょうがないので、
広げて解かし中。
ステーキと居酒屋風ハマグリスープ。
串焼き。
握り各種。
おそらくイサーン出身の兄ちゃん達が握ってた。
クリスタル餅。
なんだかよくわからない。
と言うわけで、ま、多分、二度と行かないかな...