台北のお茶屋さん、聞茶しました。

林華泰茶行と林茂森茶行の話の最後に書いた、同じ値段のお茶の飲み比べ。

やりました。

一斤(600g)が1,000NT$、2,900円くらいの鉄観音茶。


左が林華泰茶行で、右が林茂森茶行。

結果は顕著です。
左の葉はほとんど浮き、右の葉は全部沈んでます。

で、香りと味も顕著に違う。
林茂森茶行の次男が話していた「お茶職人はほとんどこっちに来た」は、
本当のようだ。

追伸
林茂森茶行に、1斤4,000NT$というくそ高いお茶がある。
これが旨い、ってか香りがものすごく良い。

高いので、1/4だけ買ってきた。

そんな感じ．．．

遅くなりましたが、最終夜も当然鍋

いつもの天外天です。


皮蛋。
何をするかというと、付けダレの薬味です。


割るとこんなん。
この黄身がとろっとしてるのが旨いんだよね。

で、

こんなんで、


こんなん。


フルーツとダッツてんこ盛り。
繰り返し言うが、ビールにスウィーツは合わない。

この後、夜の西門をぶらぶら。

　ピンクのうんこちゃん。
何かと言うと、


トイレをテーマにしたレストラン。
その名も「モダントイレット」らしい。


メニューはこんなん。

これがアップにすると、
　かき氷なんだが、
1番：便秘の黒乾燥尿　チョコソースを掛けたハーブアイス又はチョコアイス
2番：内痔出血弁　苺シロップを掛けた苺アイス
残りはよう訳さん。

　点心。
便々饅頭。
便所歓楽セット。

そんな感じ．．．