写真・四季のたより

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至上の印象派展

2018-04-26 20:02:00 | 日記

 今日は好卓会あり、フォト花虫舎撮影会もある。どちらもキャンセルして「至上の印象派展・ピユールレ・コレクション」新国立美術館へと出かけた。妻と日程を合わせると、当方が譲るしかなかった。

 いつもながら、長い会期の展覧会なのに、見学者多数。

スイスの実業家だったピユールレなる人物が個人収集した美術展で、通常は公開されていない絵画だそうだ。会場内の人も多いし、展示作品も多い。展示作品が多いのは見る方にとっては楽しいが、何せ自分も含めて人が多いのは疲れる。その上、ここは休息用のソファーが少ない!

 マアーいずれにせよいっぱい楽しんできた!

今朝の桐の状態!

この時期は毎年「緑色ってたくさんあるなー」と感じる。

人様の玄関先で

新国立美術館は六本木 都営大江戸線に乗って 深深度の路線で地下深く降りていく

深いため横幅を通常並みに造れず車幅がやや狭い

発券売り場から行列

すべて見終わり、最後の一枚は「撮影可」ものすごい人、それでも撮影したいと思えば最前列に出なければ、おそらくこの絵は初めてだと思うが、真ん中に睡蓮が描かれていない、撮影の時もこのように撮れば変化が出るか!

4月26日付しんぶん赤旗より  日本政治最悪状態!

同上

4月26日朝日新聞夕刊より

 

 

 


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