写真・四季のたより

風景や花などの写真で季節をお届けします。
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霜柱・梅そして卓球

2015-01-29 19:22:54 | 日記

 霜柱が見られるかもしれないと期待を込めて出かける。アルアル!ここだけで半日は撮影できそう。畑の土手故足場は悪い、下手に足をかけて土手を傷めてはいけない。難儀をして撮影したが、姿勢、足場が悪いので手ぶれが多い。次は梅、何度か撮影に行っているが、今日の様な晴天はなかった。70-300mm、90mmマクロレンズを持参。二本のレンズを使って、可能な限り逆光で撮影。

 午後は、好卓会。逸見会場、通常3台で十分だが、今日は4台必要。4台並べると狭くなってしまうが、やはり大勢は楽しい!ラリーはマアマアそれなりにできたが、ダブルスの試合はひどい。一度ぐらい勝ったのかナー。ミスばかりで組んだ相手に申し訳ない。

 このような状態が土手いっぱいに!

 梅の足元に

 1月29日付しんぶん赤旗より 以下同

 

 


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2 コメント

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Unknown (西)
2015-01-29 21:46:28
霜柱の迫力、美しさ・・自然の力ってスゴイんですねえ・・
人工美の敵ではないような・・・

国の諍いは有史以来ですが・・状況はどうあれ近代の争
いを戦争という武力に訴えたのは日本です・・この反省に
たった基本姿勢を忘れた・・情けない・・日本人ってもっと
もっと大きかったのに・・・
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西さん (ken)
2015-01-30 18:34:02
 そうなんです。何と言っても土を持ち上げてしまうのですから。その力はたいしたものです。このような写真が撮れると「写真って楽しい」となります。

 戦後70年、ともかく日本は戦争しなかった。「戦後」を終わらせてはいけないと思います。「戦後80年いや100年」にしなくては。国会論戦を聞いていると、我が国の総理大臣はどうしても戦争がしたのか?と思ってしまいます。
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