ついにと言うか、やはりと言うか、自民党、公明党、維新の党は担当大臣さえまともに答弁できない法律を強行採決と最悪の状態で決めてしまった。誰が犯罪者になるのか、何をしたら罪を問われるのか、衆議院と参議院で総理も法相も答弁内容が変わっていた。そんな問題はいいからとにかく早く成立させろとばかり強行した。
6月15日付朝日新聞夕刊である お上にたてつくものは許さない!社会へと進んでしまうのではないか
本日はフォト花虫舎の撮影会、久しぶりの参加である。撮影地は、横浜市「こども植物園」被写体は、主に終わりかけのバラと生きの良いアジサイ
やはり「犯人探し」をし処分するという。逆ではないか?あるものを文科省全体で隠し、大臣を先頭に、政治を間違った方向に行くことに義憤を感じて、告発した「正義の味方」であり、表彰すべき対象