「五穀豊穣・家内安全」を祈願して、例年行われている行事。各家の正月飾りを集め、これを燃やす。これだけではすぐになくなってしまうため、青竹を芯にし、周りを杉の葉で囲み大きなやぐらを作り上げる。
午前6時半点火 写真の上でクリックすると写真拡大します
周りには灯油が撒かれているので、火の周りは早い
最低気温が記録される時間帯だが、この距離では顔が熱くなる
この熾火で焼いた餅を食べれば一年間風邪をひかない
6時54分日の出
このころに熾火が配られる
見学者も多い
点火前からお囃子は続く
7時、帰宅すると昨夜の雪が残っていた
1月15日しんぶん赤旗より 以下同
今日は一日孫の付き合い。7歳と4歳の女の子、お爺さんよりおばあさんの方がよくなってきており、あまり役目はない
