旅行から帰って、咳がひどく咳をするたびに胸と喉が痛くなってしまった。大事に至らないうちにとかかりつけの病院に行ったが、そのときは咳だけで、熱はなく、痰も出ないとあって「普通の風邪だね」と診断。その夕方から徐々に熱が出始め、39度まで上昇。この年齢の39度は身体に応える。その夜はもちろん早寝、翌日も熱は下がらず、妻が解熱剤を求めて病院に行くも「本人が来なくては処方できない」と門前払い。医師としては当然のことだろう。「救急車呼ぶよ」妻。とんでもない!そう何度も救急車に乗せるな!ともかく処方された薬を飲みひたすら安静に過ごす。
元気だけが取柄当方としては、フォト花虫舎の例会欠席、だいこんクラブの忘年会も出られない、は面目ない。今朝になってどうにか起き上がれるようになる。
明日好卓会があるが、出られる体調になるか?やる気は十分だが、まだ咳が残っている、人様に迷惑かけてもいけないし、不快感も与えてはいけない。明朝の体調次第、17日からフォト花虫舎の写真展。一週間行くためにも体調は整えておかなければ。
しゃしっは、11月末71回目の父の命日に公園墓地に行った時の物
更新できなかった間も訪問くれた方々ありがとうございました。
今は慎重すぎるくらいに用心して、体調を整えることが肝要かと思います。
写真展では元気なお姿を拝見したいものです!