今日は好卓会あり、フォト花虫舎撮影会もある。どちらもキャンセルして「至上の印象派展・ピユールレ・コレクション」新国立美術館へと出かけた。妻と日程を合わせると、当方が譲るしかなかった。
いつもながら、長い会期の展覧会なのに、見学者多数。
スイスの実業家だったピユールレなる人物が個人収集した美術展で、通常は公開されていない絵画だそうだ。会場内の人も多いし、展示作品も多い。展示作品が多いのは見る方にとっては楽しいが、何せ自分も含めて人が多いのは疲れる。その上、ここは休息用のソファーが少ない!
マアーいずれにせよいっぱい楽しんできた!
新国立美術館は六本木 都営大江戸線に乗って 深深度の路線で地下深く降りていく
すべて見終わり、最後の一枚は「撮影可」ものすごい人、それでも撮影したいと思えば最前列に出なければ、おそらくこの絵は初めてだと思うが、真ん中に睡蓮が描かれていない、撮影の時もこのように撮れば変化が出るか!