ホテルの近くにある雙城街夜市へ向かった。
雙城街夜市は長さが100mあるかないか位で、台北の夜市としてはさほど大規模ではないが、飲食の屋台が並んでいて、人もそれなりにいた。
この日は雙城街夜市で夕食をという考えもあったが、歩いているうちに食欲を減退させる臭いに遭遇したため断念し、夜市の近くに店を構える「黄記魯肉飯」で夕食をとった。夕食時ということもあり人が多く、一旦は入るのを躊躇したが、人の流れが少々途切れたのを見計らって、店に入れるかを確認してから店に入った。店の方が日本語付きのメニューを持ってきてくれたので、それを適当に見ながらオーダー表に記入して渡し、店の方が注文の品を持ってきた段階で、代金を支払った。
注文したのは、店の名にもなっている魯肉飯(豚肉を細切れにして醤油などで煮込みご飯の上にかけた台湾料理)、魚のすり身団子のスープ、煮卵、とろみあんかけビーフンの4品で全部で125台湾ドルだった。1品だけ違うものにしておけば良かった(味ではなくボリュームの問題)・・・という品があったが、看板メニューの魯肉飯などは美味しくいただき、注文するメニューさえ間違えなければ、日本円に換算して500円位で食事ができるので、十分良い店だと思う。
食後は雙城街夜市から、10分ほど歩いたところにある足裏マッサージの店でマッサージをしてもらった。マッサージ店の方の人柄は良く、日本語も通じるし、料金も妥当だと思うが、マッサージの翌日に肩が少し重く感じたのが、少々残念だった。別の日に違う店でマッサージを受けたが、こちらは店の雰囲気が落ち着かず、イマイチだった。台北で僕にあったマッサージ店を探すのが次回の台湾旅行での課題になりそうです。
翌日の朝に、雙城街夜市のある場所に行ってみた。夜とは違う屋台の店が営業しているようです。
雙城街夜市も2日・3日と通うと雰囲気に少々慣れ、串ものは注文できるかな?と思うようになったが、今回の旅ではカットフルーツを購入してホテルの部屋で食べるだけに留まった。購入して食べた中では、グアバ・パイナップルはまずまず美味しかった気がする。夜市の初日で感じた食欲を減退させる臭いの元は、臭豆腐というものであることも判明した。食わず嫌いと言われようが、臭豆腐というものを食すことは、僕的には当分ないであろう。