↑アプサラダンスというカンボジアの伝統舞踊。
イメージとしてはインドやタイの衣装に近いし動きも手の仕草もよく似ているらしい。
何故か?
ちょっとうろ覚えだが、その昔(アユタヤ王朝とか、クメール王朝の時代)タイとカンボジアが戦をし大勢の舞踊家がタイに連れ去られ、その地で似た舞踊が発展した。
カンボジアでのアプサラダンスはいわば本家。
ポルポト政権時代にも舞踊家は虐殺の対象になったが、現在生き残った人たちで伝統の継承が子供たちになされている・・・とか。
娘はカンボジア滞在中にこのダンスの手ほどきを受けたそうだ。
その時に合いの手のようなメロディーを唄つけて、踊るのだそうで・・・。
それが「ノイノーーーーノ、ノイノイノーーーーーーイ・・・・」
動きは手の甲をめっちゃそらせて、動かしながら、足はちょい盆踊り風。
この際動きはどうでも良い
問題はあの歌!
「ノイノーーーーノ、ノイノイノーーーーーーイ・・・・」だ!
娘は「この、ノイノイは一度思い出したらその日一日頭の中で常に流れ続けるのよ、お母さんにもこのノイノイ呪縛を経験させてあげようーー!」
とかへんてこなこと言い出して・・・。
ノイノイノーーーーーーイ・・・・ノイノイノーーーーーーイ・・・・
不思議なことにそういわれれば私の頭の中でも遠くから微かに聞こえてくる
ノイノーーーーノ、ノイノイノーーーーーーイ・・・・
が、時間と共に
ノイノーーーーノ、ノイノイノーーーーーーイ・・・・
ノイノイスパイラルにはまってしまった
そしてこのノイノイ呪縛の恐ろしいところは、・・・例えば洗濯物を干しながら、口では無意識に
「ノイノーーーーノノイノイノーーーーーーイ・・・・」
と歌ってしまっていること。
恐ろしいわ・・・ノイノイ。
・・・・だからこの話題は書きたくなかった・・・
今日もまた、私の頭の中の・・・・ノイノイ・・・・は消せない
ぽちっとよろしくね
イメージとしてはインドやタイの衣装に近いし動きも手の仕草もよく似ているらしい。
何故か?
ちょっとうろ覚えだが、その昔(アユタヤ王朝とか、クメール王朝の時代)タイとカンボジアが戦をし大勢の舞踊家がタイに連れ去られ、その地で似た舞踊が発展した。
カンボジアでのアプサラダンスはいわば本家。
ポルポト政権時代にも舞踊家は虐殺の対象になったが、現在生き残った人たちで伝統の継承が子供たちになされている・・・とか。
娘はカンボジア滞在中にこのダンスの手ほどきを受けたそうだ。
その時に合いの手のようなメロディーを唄つけて、踊るのだそうで・・・。
それが「ノイノーーーーノ、ノイノイノーーーーーーイ・・・・」
動きは手の甲をめっちゃそらせて、動かしながら、足はちょい盆踊り風。
この際動きはどうでも良い
問題はあの歌!
「ノイノーーーーノ、ノイノイノーーーーーーイ・・・・」だ!
娘は「この、ノイノイは一度思い出したらその日一日頭の中で常に流れ続けるのよ、お母さんにもこのノイノイ呪縛を経験させてあげようーー!」
とかへんてこなこと言い出して・・・。
ノイノイノーーーーーーイ・・・・ノイノイノーーーーーーイ・・・・
不思議なことにそういわれれば私の頭の中でも遠くから微かに聞こえてくる
ノイノーーーーノ、ノイノイノーーーーーーイ・・・・
が、時間と共に
ノイノーーーーノ、ノイノイノーーーーーーイ・・・・
ノイノイスパイラルにはまってしまった
そしてこのノイノイ呪縛の恐ろしいところは、・・・例えば洗濯物を干しながら、口では無意識に
「ノイノーーーーノノイノイノーーーーーーイ・・・・」
と歌ってしまっていること。
恐ろしいわ・・・ノイノイ。
・・・・だからこの話題は書きたくなかった・・・
今日もまた、私の頭の中の・・・・ノイノイ・・・・は消せない
ぽちっとよろしくね