沼津工業 4対4 御殿場西
悔しい引き分けです。
しかし、これが今のセカンドチームの実力です。
東部ユースリーグBへの昇格に向けてどれほど真剣にやっているか、スタッフは試合後の顔つき、悔しさで把握するしかありません。
足りないものは何か。
それは「目標にどれだけ真剣か」だ。
この中でどれだけAチームに上がりたいと思っているか。それはどれだけ今のチームで結果にこだわって戦うかだ。最後の10m、1本の競り合いに徹底して戦うかだ。
Bでプレーしたい=Aチームでプレーしたくないならば、それはBチームとは言わない、ただの向上しない単独チームとして、Bの存在意義は無くなるはずです。
なぜなら1年生でもAチームにいる選手はいます。その選手は相手が3年だろうが負けることは許されない目で見られます。求めるものも高い。
セカンドチームの奮起は、沼津工業の命運を握っているといつも思います。
止める、蹴る
のスタンダードを上げるのは当たり前。
求めるものは
どんな時でも、誰にでも負けないというメンタリティをプレーに表現することです。
ここが正念場です。自分自身の問題としてとらえ、9日の沼津西戦に全てをぶつけます。
悔しい引き分けです。
しかし、これが今のセカンドチームの実力です。
東部ユースリーグBへの昇格に向けてどれほど真剣にやっているか、スタッフは試合後の顔つき、悔しさで把握するしかありません。
足りないものは何か。
それは「目標にどれだけ真剣か」だ。
この中でどれだけAチームに上がりたいと思っているか。それはどれだけ今のチームで結果にこだわって戦うかだ。最後の10m、1本の競り合いに徹底して戦うかだ。
Bでプレーしたい=Aチームでプレーしたくないならば、それはBチームとは言わない、ただの向上しない単独チームとして、Bの存在意義は無くなるはずです。
なぜなら1年生でもAチームにいる選手はいます。その選手は相手が3年だろうが負けることは許されない目で見られます。求めるものも高い。
セカンドチームの奮起は、沼津工業の命運を握っているといつも思います。
止める、蹴る
のスタンダードを上げるのは当たり前。
求めるものは
どんな時でも、誰にでも負けないというメンタリティをプレーに表現することです。
ここが正念場です。自分自身の問題としてとらえ、9日の沼津西戦に全てをぶつけます。