【俳句】
阿波だより53号(2024.1.1発行)に掲載出来なかった作品も含めて、高松市在住の丸亀教子さんから頂戴した5句全てを掲載させていただきました。
【俳句】
阿波だより53号(2024.1.1発行)に掲載出来なかった作品も含めて、高松市在住の丸亀教子さんから頂戴した5句全てを掲載させていただきました。
【2023年の「阿波だより」掲載作品】
今年一年間に機関紙「阿波だより」に掲載された作品をまとめてみました。懐かしく1年を振り返ってみましょう。
🔶第49号(1月1日発行)
◯トップページ写真・・・那賀町:西田和夫さん撮影
「三番叟」公演 那賀町西納「八面神社」にて
◯吹き筒花火大会・・・那賀町:東根廣美さん撮影
◯牟岐大島と日の出・・・鳴門市:青木香澄さん撮影
◯竹保流尺八演奏会公演・・・徳島市:清水進(露保)さん出演
清水さんは、前列向かって右から3人目
◯俳句・・・阿南市:市原央紀さん作
🔶第50号(5月18日発行)
◯トップページ写真・・・阿南市:八尾正照さん撮影
◯俳句・・・徳島市:大杉洋子さん作
◯アケボノツツジ・・・徳島市:手塚広知さん撮影
◯阿波の花手水・・・県内4ヶ所の神社から4名の会員の方の作品を掲載
撮影場所と撮影者は、画像内をご覧ください。
🔶第51号(8月25日発行)
◯トップページ写真・・・阿南市:田中康夫さん撮影
🔶第52号(10月12日発行)
◯トップページ写真・・・徳島市:竹内一郎さん撮影
【丈六寺の落ち葉】
(阿南市:八尾正照さん)
本日(13日)天気も良く徳島の丈六寺に行ってきました。紅葉はもう終わり落ち葉で一杯でした。
これはこれで見応え有りました。
朝露で紅葉がヒッツキ、赤じゅうたんを敷き詰めたようになっていて、とても豪華な参道になっています。
参拝客か紅葉狩りが目的なのか、ボツボツと行楽客でしょうか・・・
参道の落ち葉は、二の門まで続いていました。
陽光が射しこんだせいか、黄色いモミジ色にも見えます。
落ち葉を楽しむなら今でしょ
皆さまも是非行ってみられてはいかがでしょうか
【舞い上がれわんわん凧】
(鳴門市:天野忠文さん)
全国の凧揚げ愛好家が一堂に会する「鳴門凧揚げ大会」が11月26日、鳴門市の鳴門ウチノ海総合公園であり、個性豊かな凧が大空で競演した。
地元の鳴門大凧保存会をはじめ全国から多くの愛好家らが参加した。同保存会の会員たちは伝統の大凧「わんわん凧」の凧揚げに挑戦。互いに声を掛け合いながら一斉に綱を引くと、直径2~5メートルの三つの凧が次々と空に舞い上がった。
他にも、凧が250枚も連らなった連凧や鳥をかたどった凧なども上がり、見物客は歓声を上げたり、写真を撮ったりしていた。
大会は、同保存会が愛好家同士の交流を深めようと毎年開いているそうだ。
鳴門の「わんわん凧」についての詳しい情報はこちらに・・・。