【🎶曼殊沙か～～
彼岸花か
】
「鯉を見たい」という孫にせがまれ、隣町の美波町山河内「白沢錦鯉の池」へ行ってきました。そこで、白い彼岸花が1本だけ咲いているのを見つけて珍しかったので写してきました。
彼岸花も最近は少なくなりました。近くにたくさん咲いてる所を探していたのですが、結局、自宅近くに一番多く咲いていました。昔は田の畔にたくさん咲いてたのですが耕地整理と放棄地には草が茂り、群生している所が少なくなりました。 （那賀町 東根廣美さん）
◎東根さん宅の近くに咲いている一般的な赤い彼岸花です。
気を付けてください。チョッと「蜜」ですよ。
Ｋｅｅｐディスタンスを・・・
こちらも・・・三蜜、いや二蜜（密集・密接）
白い彼岸花は、錦鯉が泳いでいる池近くでたった１本だけ咲いていました。
【実りの秋】
徳島県南部では、お盆前にほとんどの農家で稲刈りが終わったようです。徳島市内等の県中央部はお盆後、県西部方面もお彼岸前には収穫の秋を迎えることでしょう。
会員の皆さんに特派員としてご尽力いただき、各地でスナップした収穫作業風景を集めましたのでご覧ください。
ご近所で、このような稲刈り風景や脱穀等収穫作業を見掛けられたら、会員の皆さんも是非、退職者の会事務局へ撮影画像をお送りください。このページへアップさせていただきます。
（事務局）ｔｅｌ．０８８-６５７-６５７０
Ｅ－ｍａｉｌ：ｔｏｋｕｓｈｉｍａ＠ｓｈｉｒｔ．ｏｃｎ．ｎｅ．ｊｐ
◎【吉野川市山川町】＜山川町：市原 康孝さん（９月１４日撮影）＞
こちらでは、今は少なくなった稲ワラの天日干しがされていました。
バックの山はかの有名な｢おこっつぁん(高越山)｣です。
◎【勝浦町にて】＜勝浦町：美馬 則文さん（９月１２日撮影）＞
棚野地区で勝浦病院と中学校の間です。我が家の水田ではありません。
こちらは既に収穫作業は終わっておりました。
このごろは、円錐形にしてぶら下げる「干し藁」はしないところが増えましたね。
子供の頃、藁ぐろって言ったかに飛びついてよく遊んだ記憶があります。
◎【藍住町にて】＜藍住町：里 昌道さん（９月８日撮影）＞
近所の田んぼを通りかかると、そろそろ稲刈りが始まりそうでした。
空も少し秋らしくなってきました。
◎【美馬市にて】＜美馬市：北岡重文さん（９月２日撮影）＞
県西部でもそろそろ刈り取りが始まりそうです。
たわわに実っています。今年は豊作でしょうか
あっ
もう稲刈り始めている。
こちらは、もう刈り終えているのかな
◎【那賀郡那賀町にて】＜徳島市：藤原正義さん（８月３０日撮影）＞
まだ稲刈りは始まっていませんが、もうたわわに実っています。
◎【ご自宅の田園にて】＜阿南市：芳田悦子さん（８月２３日撮影）＞
刈り取りから、乾燥・脱穀・袋詰めまで一気に進めました。
これを６回ほど繰り返して今年の収穫作業は終わります。
◎【阿南市長生町にて】＜徳島市：藤原正義さん（８月１３日撮影）＞
◎【徳島市沖浜町にて】＜徳島市：藤原正義さん（８月１３日撮影）＞
早く刈らないと、ハトさんに食べられてしまいそうです。
