【神秘的な情景を演出<竹灯籠>】
(小松島市:小川和人さん)
数年前から機関紙「阿波だより」やブログでも紹介させて頂いています竹灯籠(ほたるの出前)は今も積極的に開いております。これまでは保育所・幼稚園が主体でしたが、今年は、お祭りに合わせて各地の氏神様で開催させてもらうことが多くなってきました。
昨日19日は、徳島市国府町の「大御和神社」へ行ってまいりました。ここは、コロナ禍以降各地で始まった「花手水」がとても独創的で華やかな神社であります。今回は、私の得意としていてる「竹灯籠」へのご要望を頂き賑わいあるお祭りを開催する一助としてお手伝いさせていただきました。
一般的に神社には石灯籠がありますが、この石を竹に変えてみました。例大祭に相応しい幻想的な演出を是非お楽しみください。
暗くなってくると境内は神秘的な情景へと変わってまいりました。↓
すっかり日は落ちお祭りムードが漂い始めました。↓
本殿の中にも設置させていただきました。↓
「翔」が如く ↓
橋の上にも ↓