【’２３年の迎春風景】
２０２３年の元旦は、年初めに相応しい日本晴れの下での初日の出が見られました。強く冷え込んだことから目出たく「ダルマ朝日」となりました。（趣味の広場18参照）
一方コロナ禍も３年目に入って、年末から第８派に突入したこともあり感染者が増加傾向となりました。それでも、お天気が良かったことと行動制限も緩められたままであったことから大勢の人々が各地へと繰り出しました。会員の皆さま方も、久しぶりに帰省されたご家族との再開や初詣・イベント参加などにお出かけされたようで、数名の会員からそんなお便りと写真が送られてきました。ここでご紹介したいと思います。
年越し冬ホタル（小川和人さん：小松島市）
１２月３１日１７時～１月４日６時まで、櫛渕八幡神社の階段に、神社総代さんらのご協力を得て提灯・竹灯籠を飾り付け点灯しました。
昼間に見るとこんな感じです。階段の手すりに沿って竹灯籠が設置されています。
３１日１７時～１月１日５時までは、櫛渕公民館前にも「ＬＥＤ冬のホタル」を点灯しました。
氏子の皆さんと力を合わせて設営・点灯を行い、地域の皆さんに喜んで頂きました。
飛び跳ねます（西田和夫さん：那賀町）
子や孫たちが集まり賑やかなお正月でした。
こじんまり（以西富士夫さん：徳島市）
こじんまりとしたお正月をしました。
初詣（宮本みさをさん：藍住町）
正月３日に、大麻比古神社へ初詣に行ってきました。大渋滞で、普段は１０分くらいで到着するのに１時間もかかりました。
おみくじを引くと嬉しい大吉でした。
初詣（藤原正義さん：徳島市）
近所の護国神社もいつもより大勢の参拝客でした。屋台も出ていて賑わっていました。
うさぎ年の大絵馬が設置されていて、絵馬の前では参拝客が記念撮影をしていました。
