【花の競演<桜vsチューリップ>】
(美馬市:北岡重文さん)
平成21年4月に整備されたデレイケ公園では、毎年4月の上旬に約1,5000本の色とりどりのチューリップが咲き誇ります。今年は既にたくさんのチューリップと桜も満開になっており、桜とチューリップの両方のお花見が同時に楽しめることからチラホラと花見客も来られています。4月の休日には大勢の人々が花見に来られると思われます。
デ・レイケ公園の名前の由来は、堰堤の設計者であるオランダ出身のヨハニス・デ・レイケ氏のお名前から命名され、公園内にはオランダの象徴である風車が建てられています。
🌸桜は既に満開です。桜の樹の下にはチューリップも満開↓
私の職場の利用者さん達が植えたチューリップです。↓
オランダ人の治水技術者ヨハニス・デ・レイケさん指導の下造られた堰堤 ↓