Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

韓国外相「報復には対応措置」=日本企業資産の現金化で

2019-06-25 18:12:02 | 日記
韓国最高裁が日本企業に元徴用工らへの賠償を命じた判決をめぐり、韓国の康京和外相は25日、原告側による日本企業の資産現金化に日本政府が報復措置を取った場合、「われわれも黙っているわけにはいかない」と述べ、対応措置を講じる考えを示した。

 国会外交統一委員会で答弁した。

 康氏は「報復措置が打ち出されれば、われわれも対応せざるを得ず、状況がさらに悪化すると考えられる」と懸念を表明。「外交当局では、そのようなことが起きないよう、綿密に準備し、協議している」と語った。

基本的な国際法を理解も出来ず守れない哀れなカス国家がなに寝言こいてんだ?
って話!!!
まともに報復合戦やったら韓国経済など藻くずだろうに・・・

謹慎処分の宮迫博之が謝罪「間接的に金銭を受領」 

2019-06-24 19:55:02 | 日記
吉本興業は24日、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之(49)ら芸人11名を当面の間、活動休止の謹慎処分とすることを発表した。宮迫らは詐欺グループの催しに事務所を通さない“闇営業”で参加し問題となっているが、これまで本人たちが否定してきた現場での金銭授受が認められ、処分に至った。

 同社は書面で「本件は、5年ほど前に、芸人が特殊詐欺グループとされる反社会的勢力主催の会合へ参加していたとするものです。弊社が、複数回にわたり、該当タレントへのヒアリングや各自の記憶の整理、確認を丁寧に行った結果、該当する芸人において、反社会的勢力主催の会合であるとの認識はなく、また、報じられていたような金額ではありませんでしたが、会合への参加により一定の金銭を受領していたことが認められました」と説明。

 「弊社は、日頃より所属芸人・タレント、及び、社員に向けたコンプライアンス研修を通じ、コンプライアンス遵守や意識の向上を徹底してまいりました。弊社にとって、今回の事実確認結果は、重大な問題であると考え、今回の処分に至り、弊社としてもその責任を痛感するものであります」とした上で「関係各位、ファンのみなさまには多大なるご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び致しますと共に、今後、所属タレントへのコンプライアンス研修の一層の強化を図り、二度とこのような事態が起こらないよう、全社一丸となって、社内意識の徹底を行ってまいります」と伝えた。

 宮迫は「この度は世間の皆様、関係者の皆様、並びに番組・スポンサーの皆様に大変なご迷惑をおかけし申し訳ございません。そういった場所へ足を運んでしまい、間接的ではありますが、金銭を受領していたことを深く反省しております」とコメント。

 「相手が反社会勢力だったということは、今回の報道で初めて知ったことであり、断じて繋がっていたという事実はないことはご理解いただきたいです。詐欺集団、そのパーティーに出演し盛り上げている自身の動画を目の当たりにして、情けなく、気づけなかった自身の認識の甘さに反省しかございません」。

 「どれぐらいの期間になるか分かりませんが、謹慎という期間を無駄にせず、皆さんのお役に立てる人間になれるよう精進したいと思います。改めて誠に申し訳ございませんでした」と記した。

何が間接的なのか?他に何を言い逃れしたいのか???
宮迫、ってこの期に及んでも言ってることが全部ウソじゃん!
絶対、反省なんかしてるわけねーよな。たまたま運が悪かっただけ!と思っているだけ。
だいたい闇営業もこれが初めてではないだろうし、その後も他にまだまだいくらでもやってしこたまあぶく銭稼いでいるだろうに。

本気で反省しているなら、週刊誌でバレた時、なんで金貰ってない、と大ウソついたのか?
適当にごまかしておけばそのうちほとぼり冷めるだろう、という反省も謝罪の欠片もまったくないから平気で大ウソつけるのだろう。
こんな大ウソツキなら相手の素姓もわからなかった、というのも真っ赤な大ウソでしかねーだろ!
こんな根性腐りきった悪党、謹慎ではなく処刑してしまわなければ吉本も会社としての浄化作用の信ぴょう性がないだろう。

ある親方、相撲界で闇営業「当たり前」

2019-06-20 20:39:22 | 日記
 雨上がり決死隊の宮迫博之、カラテカの入江慎也ら複数の芸人の「闇営業」騒動で、芸能界と反社会的勢力との接点がクローズアップされているが、相撲界でも闇営業は、「力士が“男芸者”と呼ばれるように、当たり前のものと思われている」(ある親方)とさえ言われる。

 若手親方が語る。

 「角界の場合、祝儀を包んでくれる人はみなタニマチで、どんな人間かは関係ない。あとで知ってヤバイと思うことも少なくないが、昔から地方巡業は裏社会の人間が仕切ってきたこともあり、角界とヤクザは距離が近い。

 そんなタニマチの飲み会に顔を出し、祝儀を貰う。これが最もポピュラーな副収入です。もちろん領収書の要らない現金とっぱらい。昔は現役の横綱ならコンニャク1枚(100万円)が相場だったが、今は30万円くらい。それでも、タダで飯が食えて、カネまで貰えるんだから、行かない理由はない。人気力士が参加すれば向こうの顔も立つし、ウィンウィンの関係です」

 手形もカネになる。この場合、国技館で販売されている印刷物ではなく、直筆サイン入りの生手形だ。

 「落款印(らっかんいん)が押された限定の手形を渡したり、1枚の和紙に人気力士4~5人の手形を押して額縁に入れた特製手形で祝儀を貰うケースもある」(ある力士)。

他にも懸賞金袋や協会から配られる大入り袋も額縁に入れてカネにするという。近年、相撲協会は反社会的勢力排除のための講習会を開催し、宴会に誘われた時の断わり方などを指導している。2010年には「暴力団排除宣言」を打ち出し、罰則規定も盛り込んだ。

 だが、ある角界関係者は「角界と反社会的勢力の関係はまったく変わっていない」と話す。

 「角界に長く残れるのは入門者の2~3割で、辞めていく人間のなかにはヤミ金や反社会的勢力のフロント企業に就職したり、用心棒になる者もいる。そうした元兄弟子からの誘いがあれば足を運ぶし、祝儀がもらえるなら何でもする。角界から闇営業がなくなることはない」

 ※週刊ポスト2019年6月28日号

だいたい相撲などスポーツでも格闘技でもなく単なる見世物!それも大昔からやくざやその筋とはズブズブの間柄が切っても切れない癒着以上の一心同体の興行
それを国技だなんだ、と綺麗事で祭り上げて如何にもクリーンなスポーツのように祭り上げているが、業界やらNHKなど政治家も含めてやくざとのつながりなど露骨に認知しているはず!
こんなやくざと繋がっている似非スポーツの見世物を国民から受信料をとっているNHKで放映していることが全く納得がいかない。まず、NHKは相撲放送を中止して国も角界に金を出したり援助することは一切病めるべきだろう。
相撲が自分たちだけで生き残れるならそれもいいが、少なくとも国民の税金や受信料を横領してまで生かし続ける必要性はないだろう。ただただ肥満のぶつかり合いの相撲にそんな価値も魅力もない!



高齢者運転の車同士が衝突

2019-06-20 08:42:15 | 日記
 19日午後、岡山市の県道で、ともに80代の男性が運転する軽乗用車と乗用車が衝突し、軽乗用車を運転していた男性が死亡しました。

 「岡山市中区の東山峠です。車同士の事故が起こり、一帯が通行止めになっています」(記者)

 事故があったのは岡山市中区にある片側1車線の県道です。19日午後2時半ごろ、軽乗用車と乗用車が正面衝突しました。この事故で、軽乗用車を運転していた近くに住む倉橋進一さん(80)が胸などを強く打って病院に運ばれましたが、死亡しました。また、乗用車を運転していた86歳の男性も大けがをしています。

 現場は緩やかなカーブになっていて、警察は、どちらかの車がセンターラインを越え、反対車線にはみ出したとみて事故の原因を調べています。

クズのイキガリ三流噺家立川志らくなら、
「周りに迷惑かけないなら、じじぃ同士が事故で勝手に死んでくれるのはぜんぜん問題はない、逆に高齢化社会への歯止めになる」
とでもコメントするんじゃねーのか?