Net & TV Impression 3

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フジ『バイキング』にヤラセ疑惑?加藤紗里&濱松恵対談が物議に

2017-04-11 17:43:38 | 日記
情報番組の“演出”は必要か否か。情報バラエティ番組『バイキング』(フジテレビ系)でタレント・加藤紗里(26)と対談した女優・濱松恵(34)が、同対談の放送後にブログを更新し、4月10日の放送内容にやらせがあったと暴露した。

■濱松恵が加藤紗里と対決も視聴者ゲンナリ?
 10日に放送された『バイキング』の終盤、お笑いトリオ東京03の一人・豊本明長(41)と不倫騒動を巻き起こしている濱松が、過去に狩野英孝(35)の不倫騒動時にSNSで口論となっていた加藤と対談した。

 加藤はのっけから「濱松のオバサン」「敬語使わない」と濱松を挑発し、見る見る険悪なムードに。濱松は、加藤が電話してきた疑惑などについて確認するも、怒りのぶつけ合いとなったやり取りはグダグダになり、二人が「しゃべりたくない」と不機嫌になったところで映像が終了。

 これを見ていた視聴者は「地獄絵図」「昼御飯を食べていたが、恐ろしくてご飯の味がわからなくなった」「この騒動自体が売名目的じゃないの」とゲンナリ。MCの坂上忍(49)からコメントを求められた芸能記者・神谷明良氏は「芸能の範疇ではない」「控えさせて頂きます」と言って苦笑いを浮かべていた。

 しかし事態はここで終わらない。濱松は『バイキング』の放送直後、自身のブログへ「やらせの裏側(パート1)」と題した長文記事をアップ。「番組の現場でいかに不愉快な思いをしたか、どんな現状だったのかを話します」と前置きし、加藤が対談現場でカンペを読んでいたと暴露した。

「番組の趣旨の『文句を言いに来た』ではなく、『セリフを読みに来た』といった所でしょうか。これを見て、本気でお互いが自分の言葉で話して、対談したと思われたら嫌なので彼女用のセリフのカンペが用意された、ミニドラマだったという事実を書きました」と言い、怒りは収まらない。

「少なくとも視聴者は、見たものを信じます。作り物を本物と言って見せるのは、視聴者をバカにしているし、騙しているということになります。言いたい事があるからと言って突然出て来て、自分の口からは何も言えない、セリフを書いてもらわないと言葉が出てこないという姿を見たのはまさに【滑稽】でした。慌てて私の後ろで彼女用のセリフのカンペを書いている現場も【滑稽】でした」

 さらに濱松は、同番組の姿勢に言及。「とても貴重な【喜劇】の現場を見せて頂きました。こうしてやらせは浸透してしまうんですね。真実を伝える番組なら、セリフなど用意しないで、自分達で考えさせて、その人の言葉で喋らせましょう」と苦言を呈した。

「放送だけを見る限り、カンペを読んでいたという加藤が冷静で、濱松は怒りで憤っている場面ばかりが切り取られ、濱松の印象が悪くなるような内容だった。加藤はアドリブトークが異常に弱いから、言われてみればたしかにあの喋りは怪しい。濱松の話が事実であるなら、印象操作の疑いがある。『バイキング』が濱松を面白おかしく“ハメたかった”のかもしれない」(報道関係者)

 濱松に手厳しい口撃を受けている『バイキング』と加藤。はたして反論の余地はあるのか。

文・真田栄太郎(さなだ・えいたろう)※1978年神奈川県出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ダークサイドリポート』(ワニマガジン社)、『週刊宝島』(宝島社)、『Hot Dog Press』(講談社)などに寄稿。現在は週刊誌の記者・編集者として事件、芸能取材に奔走する

加藤の出演契約の中には「筋書きは局側が考えるのでその通り演技すればよい」との一文が入っていたのだろう。
ま、今のテレビの討論番組などみんな似たり寄ったりの演出だろうに。
ど素人が本気でまともに討論や言い争いをしたらただ醜いだけでテレビに映し出せるレベルじゃないだろう

民進党の都連会長 長島昭久氏の除籍処分に、自民党と比較し不満示す

2017-04-11 17:30:51 | 日記
民進党の松原仁都連会長は11日、離党届を提出した長島昭久元防衛副大臣に対し、同党執行部が除籍処分の方針を固めたことについて「自民党はあれだけ対立している東京都の小池百合子知事を除名せず、懐の深さを示している。民進党も懐が深い政党として、さまざまな力を総合する力が必要だ」と述べ、不満を示した。

 党本部で記者団に語った。

 松原氏は「考え方が違う人間がいるのは当たり前だ。それをまとめていくのが執行部だ」とも語った。

今の党首、クズ女の蓮舫にそんな懐深さは一ミリもねーよ!
ま、北朝鮮の党首と同じで「アタシに逆らうやつはみんな除籍よ!」だろうな。
ま、民主党は蓮舫と一緒に増々沈んでいくだろうな。



民進「離党ドミノ」加速 長島昭久氏まで“離脱”も…ベテラン議員「蓮舫氏は負けても辞めない」

2017-04-10 18:19:01 | 日記
 民進党の長島昭久元防衛副大臣(衆院比例東京)が10日、離党届を提出し、国会内で記者会見をした。蓮舫代表が「二重国籍」問題などを抱えて党勢拡大が進まないなか、同党では東京都議選(7月2日投開票)を見据えて、都議や公認内定者の「離党ドミノ」が相次いでいる。ついに、現職国会議員として初めての離党となるが、蓮舫氏周辺には危機感が足りないという。

 「共産党との選挙共闘は譲れない一線だと思ってきたが、(党執行部は)それを越えてしまった。熟慮の末、離党する決断をした」

 長島氏は産経新聞の取材に、こう言い切った。

 共産党は綱領に「日米安保条約を廃棄」「自衛隊解消」を掲げている。安全保障政策に精通した保守派論客である長島氏としては、選挙目当てで「民共連携」に傾く、蓮舫執行部に完全に愛想を尽かしたようだ。

 関係者によると、長島氏は当面は無所属で活動する。小池百合子都知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」との連携も模索する。

 各党は、都議選を準国政選挙に位置づけている。結果が、次の国政選挙に影響するからだ。民主党は2009年7月の都議選で54議席を獲得して第1党となり、翌月の衆院選でも勝利し、政権交代を果たしている。

 ところが、民進党は、都議選の公認予定者36人のうち7人が離党を表明するなど、蓮舫氏のおひざ元で求心力を失っている。このままでは都議選での惨敗必至で、通常なら「代表の責任問題」に発展しかねないが、蓮舫執行部には焦りは感じられないという。

 民進党のベテラン議員は「仮に、都議選でゼロ議席でも、蓮舫氏は代表を辞めないし、辞める気もないようだ。都議選を『地方選の1つ』としか思っていないのだろう」と嘆いた。

 民進党を離党した元都議も「代表が『二重国籍』問題を抱え、戸籍謄本を公開しないような政党では勝てない。支持率も低迷し、逆風しか吹いていない。国会で批判ばかりしていることも響いている」とあきれた。

 離党ドミノに危機感を募らせた支持団体の「連合東京」までが、小池新党と政策合意を結んだ。

 前出のベテラン議員は「蓮舫氏と周辺は『都議選で負けても、次期衆院選で勝てばいい』と踏んでいるようだが、この考えは間違っている。地方議員を増やす地道な活動以外に、民進党の再生はあり得ないのに」と語っている。

蓮舫のアバズレは一度手にした権力は絶対に手放さない、という完全に欲に目のくらんでいるだけのクソ女!社民党の福島と一緒!
ま、蓮舫が党首を続けている間は社民党と同じで凋落の一途を転げ落ちていくだけだろうな。

長島昭久「独立宣言」―真の保守をめざして

2017-04-10 17:46:04 | 日記
私、長島昭久は、本日、一人の政治家として「独立」を宣言いたします。
つい先ほど、野田幹事長に離党届を提出してまいりました。

 このたび私が民進党を離れる決意をした最大の理由は、保守政治家として譲れない一線を示すということであります。

 共産党との選挙共闘という党方針は、私にとり受け入れ難いものです。一昨年の「安保法制廃案」の熱狂の中で、突然打ち出された共闘路線は、まともな党内論議もないまま共産党主導で進められ、最近では民進党の基本政策にまで共産党が影響を及ぼすかのような場面が目立つようになりました。消費税しかり、TPPしかり、エネルギー政策しかり、憲法改正問題しかり、そして、いま審議入りもできない状況で紛糾しているテロ等準備罪法案しかり、です。

 個々の共産党議員は、みな優秀で正義感にあふれ、真剣に議会活動に取り組んでおられます。政策の方向性は異なれど、その質疑内容には常々敬服しておりました。

 しかし、衆議院議員選挙は「政権選択の選挙」です。そこにおいて、国家観も、目指すべき社会像も著しく異なる共産党と選挙協力をするということは、(中間選挙的な色彩の強い)参議院議員選挙で選挙協力を行うこととは本質的に異なります。したがって、国民の理解を得ることは難しいと考えます。

 とくに、国家の基本である外交・安全保障政策において、私のめざす「リアリズム」と共産党の路線とは残念ながら重なることはありません。それを「安保法制廃案」というとても現実的とは思えない一点で折り合いを付けようとしても、政権を担った途端たちまち破綻することは火を見るよりも明らかです。

 これまで私が外交・安全保障政策に力を入れてきたことは周知の通りです。それだけに、今般のアメリカによるシリア空爆、暴発寸前の朝鮮半島情勢を目の当たりにし、我が国の安全保障のためにアメリカとの同盟関係を強固にし、我が国独自の国防努力を行っていくことは焦眉の急です。安全保障は、やり過ぎても、やらなさ過ぎてもいけません。国際情勢の現実を直視しながら、「慎慮」をもって力の行使を判断せねばなりません。これが外交・安全保障のリアリズムです。そのような私の問題意識と共産党に引っ張られる党の政策との間には覆い隠しようもない断絶があります。そのことの故に、このたびの離党という決断に至ったことは偽らざる事実です。

 しかし、これだけでは「離党」の説明にはなっても、冒頭に申し上げた「独立」する説明には不十分でしょう。じつは、私には、一人の「保守政治家」として、どうしてもやり遂げねばならない大義がございます。今日はせっかくの機会なので、そのことについてお話したいと思います。

 私にとって今回の行動の大義は、「真の保守をこの国に確立したい」という一点にあります。

 私は、2年前の夏。安保法制を採決する本会議場に一人茫然と座っておりました。前日までの激しい党内論争に敗れ、失意のどん底で党議拘束に従い安保法案に反対票を投じました。

 じつは、当時、私は党内論議と並行してツイッターを使って様々な方と議論を戦わせていました。そのとき、安保法制の賛否をめぐる左右の主張の対立の激しさ、醜さに衝撃を受けました。議論がかみ合うどころか、単なる罵り合い傷つけ合いに陥っていたのです。これをネットの世界の出来事と片付けるのは簡単ですが、じつは現実にも同じような罵り合い、果ては議員同士の殴り合いが、委員長席周辺で繰り広げられました。

 このまま国家の基本にかかわるような問題―特にこれから、憲法改正という戦後政治の根幹にかかわるような究極のテーマが控えています―で左右の衝突が繰り返され、過激な極論や暴論のぶつかり合いが続くようでは、日本社会における保守とリベラルの分断、亀裂は抜き差しならないところまで行くのではないかと深刻な危機感を抱きました。その恐ろしさは、今日のアメリカの分断状況を見れば想像に難くないと思います。

 そのような国家を二分する争点において、対立する双方の意見を調整し国会における熟議に反映させる責任を担うべきは、私たち国会議員です。そして、そのような社会の分断、国家の亀裂を生じさせないようにするのが、この国の保守政治家の責務ではないかと考えるに至ったのです。それ以来、私は、党議拘束の桎梏に身もだえするような重圧を感じながら、「真の保守」とは何かを考えてまいりました。

 「党内ガバナンス」という魔法の言葉によって、一致結束して「アベ政治を許さない!」と叫ぶことを求められ、過去に自分たちが推進し、容認してきた消費税も、TPPも、ACSAも、秘密保護法制も、安保法制も、憲法改正論議も、共謀罪も、すべて反対、徹底抗戦、廃案路線で突き進む。行き詰まると、院外のデモ隊の中に飛び込んで、アジる、煽る、叫ぶ。そこには熟議も、建設的な提案もない。与野党の妥協も政策調整の余地もない。

 国民世論の統合を期待されている国会において、かえって国民の中にある分断の萌芽をさらに拡大しているようにしか見えません。もちろん、これは野党だけの責任ではありません。政権の側にしばしば見られる独善こそ厳に慎むべきです。

 そこで、「真の保守」とは何か。それは、我が国の歴史と伝統を貫く「寛容の精神」を体現したものだと考えます。ですから、「真の保守」は多様な意見を包摂することができるのです。じつは、この間気付いたのですが、リベラルの皆さんの方が権力に対するルサンチマンのようなものがあって、寛容さに欠ける言動がしばしば見られます。政府や保守的な主張に対する攻撃は時に激烈です。「市民連合」なる組織を率いるある政治学者が、一国の総理に向かって「お前は人間じゃない。叩き斬ってやる」などと叫んだりしていました。

 一方、保守の側も昨今劣化が激しく、籠池さんのように、教育勅語を信奉していれば保守だといわんばかりの粗雑なキャラクターが際立っています。私は、「真の保守」というのは、国際社会でも通用するような歴史観や人権感覚を持ち得ねばならないと考えております。不寛容なリベラルも、粗雑な保守も、一度立ち止まって国内外の現実を直視し、それぞれの議論を整理し直すべきではないかと思うのです。

 「真の保守」は、左右の主張を包摂しつつ、対立点について粘り強く説得に努め、この国に「秩序ある進歩」(私の尊敬する小泉信三の言葉)をもたらすことに力を注ぐべきではないかと考えます。それは、「中庸」の思想に通じるものがあります。中庸は、過剰に対する自制と不正に対する毅然とした姿勢によって、一方に偏ることなく常に調和を重んずる思想です。足して二で割るといった単純な話ではありません。中庸を保つためには、強い意志と高い理想がなければなりません。

 私は、ここに、特定の党派から独立した一人の保守政治家として、我が国を取り巻く内外の諸課題と真摯に向き合い、あるべき政治のかたちを創り上げるために、私の問題意識を共有してくださる同志の皆さんと共に、中庸を旨とした「真の保守」政治の確立という大義の実現を目指して行動を起こすものであります。

衆議院議員 長島昭久

はっきり言ってやればいいのに
「蓮舫みたいな大ウソツキの上っ面だけのクソ女とは一緒にやりたくない!」と

渡部建&佐々木希が結婚生放送 11日にも婚姻届

2017-04-10 10:35:22 | 日記
交際が報じられてきた女優佐々木希(29)とアンジャッシュ渡部建(44)が9日、結婚を発表した。この日夜、日本テレビ系「行列のできる法律相談所 春の3時間スペシャル」の生放送で渡部が発表。佐々木と電話でラブラブなやりとりをみせた。ファクスでも正式報告した。11日にも婚姻届を提出する見込みだが、会見予定はない。お笑い界屈指のモテ男と美人女優の大型カップルが誕生する。

 世間の注目を集めてきた2人が、ついに結ばれる。「行列のできる法律相談所」終盤の生放送部分で、渡部は「私渡部建は、佐々木希さんと結婚いたします!」と照れつつ報告。スタジオは「キャー!」と祝福ムードに包まれた。

 熱愛は15年4月に一部で報じられ発覚。渡部によると、最初は友人で、グループで遊ぶようになり、その後2人で会うようになった。交際は最初の報道の少し前から始まったといい、生放送では電話出演した佐々木と「のんちゃーん」「はーい、わっくーん」と呼び合うアツアツぶりだった。

 渡部の好きなところについて、佐々木は「とにかく優しくて、一緒にいたら穏やかになれる」とデレデレ。料理は「うちで作るのはヘルシー系で適当なやつ」と謙遜したが、渡部は「そんなことない。料理、本当にうまいです」と胃袋をつかまれているようだ。

 藤田ニコルから「おやすみのチューとかする?」と聞かれると、佐々木は「たまにするね」ときっぱり。最近のけんかを聞かれ、佐々木が「なんだっけな~わっくん、教えて」と話すと渡部が「本当に覚えてないくらい(しない)」と応じるなどのろけまくり。佐々木は「『のんちゃんって本当に明るいね』って言ってくれたりうれしいですね」と幸せオーラ全開だった。 プロポーズについて渡部は「僕の部屋で言った。年が離れているので『必ず長生きしますので、結婚して下さい』と」。宮迫博之から「全裸で(プロポーズ)したの?」といじられると佐々木は「服着てまーす」と笑って否定。所属事務所によると妊娠していない。

 8日から複数のメディアで「近日中結婚」と報じられた。渡部は「この放送まで誰にも言うなと言われてたので」と相方児嶋一哉(44)に結婚報告してないことも明かした。ようやく堂々とデートできることを喜び「明日お花見に行きます!」と満面の笑み。佐々木も「商店街デートとかしてみたい。焼き鳥とか食べながら歩きたいな」と今後に期待を膨らませた。

 2人はこれまで交際を明確に認めていなかった。婚姻届提出日は公表しないが、早ければ大安のあす11日にもゴールインする。

佐々木にグルメの渡部を満足させる料理ができるのか?心配する声もあるようだが、渡部って所詮食べログの評価でしか味の評価ができない味音痴で、まったく心配ないだろう。
それより、渡部の全国食べ歩きには料理だけでなく女も含まれているだろうからその辺を佐々木がどのくらい耐えられるか?が婚姻関係の持続の成否だろうな・・・