千葉大医学部の学生らが集団で女性に性的暴行を加えた事件で、集団強姦(ごうかん)罪に問われた同大医学部5年、山田兼輔被告(23)の判決が17日、千葉地裁であった。吉村典晃裁判長(楡井英夫裁判長代読)は懲役3年(求刑懲役5年)の実刑を言い渡した。被告側は控訴する方針。
吉村裁判長は「女性の人格を無視する態度が顕著で、経緯や動機に酌むべき事情はない」と指摘した。
判決によると、山田被告は医学部5年の吉元将也被告(23)=同罪で公判中=と共謀。昨年9月20日夜から21日未明にかけ、千葉市内の飲食店の女子トイレに泥酔した20代女性を連れ込み、性的暴行を加えた。
たった3年かよ、短けーな。
チンポ切り落として一生罪を償わせろ!
こんなクソどもに子孫などいらねーし!!!
吉村裁判長は「女性の人格を無視する態度が顕著で、経緯や動機に酌むべき事情はない」と指摘した。
判決によると、山田被告は医学部5年の吉元将也被告(23)=同罪で公判中=と共謀。昨年9月20日夜から21日未明にかけ、千葉市内の飲食店の女子トイレに泥酔した20代女性を連れ込み、性的暴行を加えた。
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