Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

オランダ選手『韓国犬食』発言で謝罪

2018-02-24 16:22:21 | 日記
スピードスケートのオランダ選手が、韓国の犬食文化を批判する発言をして批判を浴び、謝罪する騒動があった。

 21日に行われた団体追い抜き(チームパシュート)の男子決勝・順位決定戦で、韓国は2位、オランダは3位となった。終了後、オランダの公式会見で団体追い抜きメンバーのヤン・ブロクハイゼン(28)が「この国では犬をより良く扱っていただきたい」と発言。ネット上で韓国側から激しい反発が噴出し、ブロクハイゼンはツイッターで「侮辱する意図はなかった。私は動物の幸福を気にかけた」と謝罪した。

 さらに、同日夜に行われた競技終了後のイベントでは、スベン・クラマー(31)が、直径80センチの大型メダル形状の記念プレートを観客に投げる危険なパフォーマンス。韓国人女性客2人がけがをした。

 クラマーは男子5000メートルの金メダリストで、五輪3大会連続同一種目金メダル獲得というオランダの大スター。直後に「申し訳ないことをした。けがをさせるつもりはなかった」と語り、けがをした女性に会って謝罪した。

そこまでして犬が食いたいんだろうから、朝鮮人にはこれからも好きなだけ犬を食わせてやれよ!
「朝鮮人に犬」、ってぴったりじゃん!

上海に「東京裁判記念館」建設計画 安倍政権牽制の狙いも

2018-02-24 16:15:40 | 日記
中国政府が上海市内に「東京裁判記念館」を建設する計画を進めていることが明らかになった。完成すれば、江蘇省の南京大虐殺記念館などと同様に「抗日愛国主義運動の拠点」となる可能性が高い。中国共産党機関紙「人民日報」傘下の国際問題専門紙「環球時報」が上海交通大学東京裁判研究センター長の程兆奇教授の発言として報じた。

 程教授は同紙の取材に対して、「東京裁判記念館設立に関する計画は、国内で早くから報じられており、現在進行中だ。東京裁判には重大な意義がある。日本の中国侵略戦争における個別の事件と異なり、東京裁判は日本全体の戦争行為への総括となっている」と前置き。

 そのうえで、程氏は「東京裁判の結果を始めとする戦後レジームを認めることは、日本が戦争国家から国際社会に回帰するための前提だが、日本政府からは近年、東京裁判を否定する声が上がり続けている」と日本側の動きを牽制している。

 また、記念館建設について、程氏は具体的に「「中国政府から昨年夏に許可が下りた。上海市当局などが市内で土地を選定中で、完成時期は今のところ未定だが、裁判関連の資料や写真のほか、裁判官や検察官、東条英機(元首相)らの姿を描いた巨大な油絵などを展示する予定だ」と語っている。

 研究センターは2011年に設立されており、東京裁判の法廷記録(全80巻)や証拠文献集(全50巻)を出版し、ネット上で東京裁判の資料検索システムも構築しているほか、内外の識者を集めたシンポジウムも開催している。

 東京裁判は第二次大戦中の日本の戦犯に対する裁判であり1946年から1948年まで行われた。東京裁判では1948年11月に判決が言い渡され、A級戦犯25人を有罪とし、東条英機元首相ら7人が絞首刑に処されている。

 習近平指導部は東京裁判の意義について、「日本の侵略戦争を断罪した」と指摘しており、安倍晋三政権下で憲法改正論議など「戦後体制」見直しの動きが進むなか、中国は同記念館の建設によって、歴史問題で日本政府を牽制する狙いがありそうだ。

 これを裏付けるように、中国では同記念館建設の動きと並行して、中国の全国人民代表大会(全人代=国会に相当)は抗日戦争や国共内戦時の英雄や殉難者を侮辱したり、誹謗した者を処罰する法案審議を進めており、「英雄的な殉難者の精神や愛国心の高揚を目的とした『英雄烈士保護法』の法案を審議している」と中国国営新華社通信は伝えている。

だいたい、日本軍とほとんど戦うこともせず逃げ回っていた共産党のくせに勝った連合軍の尻馬に乗って勝った勝ったと騒いでいるだけのクズ軍隊じゃねーか!そしてlそれに輪をかけてクズなのが朝鮮!戦中大半日本軍と一緒に戦っていたくせに負けたとたん敵だと寝返る姑息なクソ人種!

潜入取材で次々 韓国マスコミが暴露した恥ずかしい国民性

2018-02-24 14:04:42 | 日記
開会式では、150万ウオン(約15万円)、80万ウオン(約8万円)といった高額な席が売れ残ったことは知られていたが、チケットのない一般客をヤミ屋が10万ウオン(約1万円)で不法に会場に案内していたことを韓国のテレビが暴露した。

 テレビ朝鮮によると、本来は22万ウオン(約2万2000円)のD席に一般客を入れている現場を、記者が潜伏取材していた。ヤミブローカーと接触した取材記者によると、彼らは「ホスピタリティー」と呼ばれるスポンサー企業から余ったチケットを請け負い、売れた場合には10%の手数料を受け取る約束をしていたという。

 このダフ屋行為には、アジア系外国人が加担している様子も画面に流れていた。本来は定価より高く売るのがダフ屋だが、あまりにもチケットが残ったために正規価格の半額以下で売っている実情が明らかになった。

■公共団体が220人の予約をドタキャン

 またテレビ朝鮮では、平昌、江陵にある高級ホテルに隠しカメラを設置し、客室内の清掃の模様を撮影した。そのホテルは北朝鮮代表団も宿泊したホテルだった。普段は料金が40万ウオン(約4万円)前後の高級ホテルが、平昌五輪開催期間には100万ウオン(約10万円)前後で宿泊客を入れていたのだが、臨時雇用の中年メイドの清掃のやり方があまりにもズサンな様子を秘密撮りしていた。

 メイドは使用済みのタオルでグラスを拭いたり、トイレの便器を洗う時に使ったゴム手袋をそのままコップを洗う時にも使ったり不潔そのものだった。ベッドメークにしても、取材記者が特殊な蛍光剤をベッドカバーに塗り、どれぐらい清掃していたのかを検証していた。すると、10カ所に塗った蛍光剤が拭きとられていたのは半分に過ぎなかった。

 韓国マスコミが「一番恥ずかしい」と強調していたのが、韓国公共機関による平昌、江陵の食堂に対する100人単位のドタキャンだ。ある食堂では、9日の開会式当日に公共団体から220人の予約を受けていたが、直前にキャンセルされた。この食堂の損害は一晩で500万ウオン(約50万円)。ドタキャンやノーショー(無断キャンセル)の多くは公務員によるいい加減さによるものだ。

 それに比べて外国人は必ず予約時間にやってくるという。ある食堂のオーナーは「国の仕事をする連中がこんなに簡単に約束を破れるのか!」と激怒していたが、平昌五輪効果が46兆ウオンと見積もる韓国政府の公務員が、地元経済の足を引っ張る形になったことを地元紙は「恥ずかしい」と書いていた。

(ジャーナリスト・太刀川正樹)


いつまで経っても、どこまで行っても世界最低のカス人種!
こんな百害あって一利もないカス人種など一日も早く人類史上から淘汰されてしまえ!