Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

「コインチェック」金融庁が初の立ち入り検査

2018-02-02 12:27:50 | 日記
 金融庁は2日、約580億円相当の仮想通貨「NEMネム」を流出させた仮想通貨取引所大手、コインチェック(東京都渋谷区)に対し、改正資金決済法に基づく立ち入り検査に入った。

 被害を受けた顧客に補償できるかどうかなどの財務状況や再発防止に向けた安全対策を確認する。

 同日午前8時前、金融庁の検査官10人が同社の本社に入った。仮想通貨取引所に対する立ち入り検査は初めてとなる。

 同社では1月26日、不正アクセスにより、顧客約26万人が保有するNEMが流出した。金融庁は1月29日、安全対策などが不十分だったとして業務改善命令を出し、今月13日までに対応策の提出を求めていた。提出を待たずに検査に入るのは異例だが、麻生金融相は記者会見で「利用者の保護を確実にする観点から検査に着手した」と説明した。

いつもの役人の反応よりだいぶ素早い気がするが・・・
ホントに安全対策なのか?
それとも、「そんなに儲かるなら、俺達政治家や役人にも一枚かませろ!」といういやがらせと脅しと暗示なんじゃねーのか?

不倫バッシングの中小泉今日子流の正義感/記者メモ

2018-02-02 12:23:57 | 日記
 歌手で女優の小泉今日子(51)が1日、一部週刊誌で報じられた妻子ある俳優豊原功補(52)との交際を認め、自ら不倫関係を明らかにした。所属事務所「バーニングプロダクション」からの独立を、15年に自ら設立した個人会社「明後日(あさって)」のホームページで発表した際に、交際も明らかにした。「全てをこの身で受け止める。人間としてのけじめとしてご報告させていただきます」などとつづったが、これがコイズミ流のメッセージなのだろうか。

世間では、不倫へのバッシングだけでなく、不倫報道への逆バッシングも乱れ飛ぶ中で、小泉が不倫交際を認めた。彼女より2歳下で、80年代アイドルなら聖子や明菜より、コイズミ派を貫く身としては「さすがキョンキョン。『なんてったって不倫』だよ!」などと、編集局の真ん中で口にした。すると、コメントを熟読した同じく「小泉世代」の女性記者は真剣な表情だ。「キョンキョンっぽいなとは思うけど、『不倫の何が悪い』とまでは言ってませんよね」。確かに、793文字のコメント全文には、長年世話になった事務所への感謝や今後の活動よりも、一連の報道で迷惑をかけた豊原の家族へのわびに半分以上が割かれた。

 小泉今日子にはいつも驚かされる。「キョン2」の愛称表記もそうだが、デビュー2年目にはアイドルの定番だった長髪にウエーブをかけた「聖子ちゃんカット」を刈り上げた。絵の具を塗りつけた全裸を紙に投げ出し「魚拓」のような作品も出版した。92年に死亡説が流れるエイズ騒動に巻き込まれると、「陰性」を示す検査報告書をTシャツにプリントして公表。「エイズに対する差別を気付かせてくれた」と語った行動が強烈だっただけに、今回も世の中の不倫バッシングに対する、コイズミ流メッセージにも受け取れた。

 一方で「アイドルはイメージが大切よ」と歌いながら、あまりにも自分や事実とかけ離れたイメージや情報が広がった時、大胆な行動を伴った正義感が発揮されてきた。事実が伏せられたまま、恋愛もあらたな活動もできやしない。そんな決意を感じずにいられない。【久我悟】

相手がバーニングでは不倫記事も書けない今のマスゴミのクズさだらしなさにヘドが出る!
正義ズラして情報番組やワイドショウやっているタレントも所詮みんなカス!

白鵬「右ひじ特注サポーター」の異常硬度 2枚重ね、対戦相手は“やすりで削られたよう…”

2018-02-02 12:13:07 | 日記
 かち上げと張り手が封じられ、今年の初場所を4日目にして休場した横綱白鵬(32)。場所中、貴乃花親方(45)はタニマチに白鵬が装着する右ひじサポーターの“特殊性”について語っていたという。

〈彼(白鵬)が巻いているサポーターというのは特殊なものらしい。どうやら業者に特別に作らせて、一般の物よりも硬めに出来ているそうです。そういうものを使うのは卑怯です――〉

“かち上げではなくエルボースマッシュ”という指摘がある白鵬の反則技は、関脇の勢(いきおい)や大関豪栄道らが犠牲者に。特に豪栄道は、2016年の夏場所の対戦で右ひじをもろにくらい、左眼窩内壁骨折を負っている。

 大記録がかかった一番でも、「凶器」は容赦なく火を噴く。元横綱日馬富士による暴行事件が発覚した昨年11月の九州場所。40回目の優勝がかかった一番、白鵬の相手は平幕の遠藤だった。白鵬はこの取組でも、左で張った後に遠藤の顎辺りに右ひじを見舞っている。それで大きく後ずさりした遠藤はあっけなく土俵を割ってしまうのだ。

 白鵬のエルボースマッシュが炸裂した勢戦と豪栄道戦、遠藤戦、いずれの際にもその右ひじにはサポーターが巻かれていた。今場所も出場した4日間は全て、サポーターを装着して土俵に上がっている。しかも、1枚ではなく2枚。映像を確認すると、外側のサポーターがずれた時、下にもう1枚つけているのが見えるのだ。2枚とも薄い肌色で、厚さはそれぞれ1センチ弱。外側の物は繊維の編み目が粗く、多少毛羽立っている。取組前、土俵下に姿を現した時にはすでにサポーターを巻いており、取組後は装着したまま支度部屋に戻っていくことが多いようだ。

 白鵬が使用しているサポーターの“ベース”になっているのは、あるメーカーの製品である。

「映像を見る限り、白鵬関は一般の方が膝にするサポーターをひじに装着している。使い始めたのは2、3年前からのようです。内側の物はウール素材で、色はオフホワイト。外側にしているのは強圧迫サポーターと呼ばれる物です」

 そう説明するのは、そのメーカーの担当者。

「強圧迫サポーターは、つけている部分を強く締め付ける物で、力を入れやすくなり、添え木のような効果があります。素材はレーヨン、ポリエステル、ナイロン、ポリウレタン。ナイロンはかつて釣糸にも使われていた素材で、シャリシャリした手触りが出ます。顔に当たった場合、厚みがあるので、硬く感じるでしょうし、痛いと思います。また、繊維の編み目が比較的粗いので、こすれると摩擦で痛いはずです」

 実際、相撲記者によれば、

「白鵬のかち上げをくらった力士が“やすりで削られたように痛かった”と嘆いていたことがあります。また、別の力士は“(サポーターは)水分を含んでいるような重量感があった”と言っていましたね」

“改良”
 白鵬がサポーターを2枚重ねて装着していることは前述した。その点、先のサポーターメーカーの担当者は首を傾げて、

「内側のウール素材のサポーターは患部を温め、一日中つけていられる物。外側の強圧迫サポーターは競技中の短時間、患部をサポートする物です。正直、この2つを組み合わせて使うのは聞いたことがありません」

 と、語るのだ。

「それにより、かち上げの威力が増すかどうかは分かりません。ただ、かち上げをした時に自分のひじを守る効果は期待できます」(同)

 不可解な点は他にもある。

「そもそも、ひじに膝用の強圧迫サポーターを使っている時点で本来の使用方法とは違うのですが、サポーターの向きも正規のつけ方とは違う。ひじの内側にくるべき部分が外側にくるように装着している。内側にくるべき部分は、膝を曲げた時に生地がだぶつかないよう、特に編み目を粗くしてあります」(同)

 その強圧迫サポーターの色はホワイトかブラックの2色。ところが、白鵬が装着している物は肌色である。

「製品を紅茶で染めている、という話をウチの社員がどこかから聞いてきたことがあるようです」(同)

 すなわち、少なくとも「色」に関しては既製品に「改良」を加えているわけだが、

「実は、業者に頼んで製品そのものも改良している、との情報がある。改良の際、白鵬サイドは、動物に噛まれても破れない特別な手袋と同等の硬度にするよう求めたそうです」(相撲協会関係者)

相撲人生は終わり
 すでに触れた通り、貴乃花親方も白鵬のサポーターについて、

〈業者に特別に作らせて、一般の物よりも硬めに出来ているそうです〉

 とタニマチに語っている。

 スポーツ評論家の玉木正之氏が言う。

「サポーターをしているということは、ひじが悪いということでしょう。その悪いひじであんなひじ打ちが出来るということ自体がおかしい。あのサポーターはひじ打ちがより効果的に決まるように使っているとしか思えません。日馬富士による暴行事件に端を発する形で、ようやく横綱審議委員会は白鵬の張り手とかち上げに苦言を呈することになりましたが、遅きに失したとしか言いようがない」

 いずれにせよ、張り手とかち上げという武器を封じられた白鵬は、

「新たな立ち合いを見出せなければ、もう、相撲人生は終わりです。引退がぐっと近づいたのは間違いありません」(先の相撲記者)

 さらば最凶の横綱――。

「週刊新潮」2018年2月1日号 掲載

なんせ、どんな卑怯な姑息で根性腐った手を使っても勝てば関係ねーよ!と言う横綱とは呼べないカス力士!こんな右ひじ切り落とし、「姑息な右ひじ」と表題つけて相撲博物館に展示しておけよ!
こんなカス力士を横綱にしておくカス豚見世物興行協会の豚親どもはみんなミンチだろう!

協会理事候補選、貴乃花親方ら届け出…選挙戦に

2018-02-02 07:48:35 | 日記
 日本相撲協会は1日、両国国技館で、2年に1度の役員改選に伴う、親方衆の理事、副理事候補選挙の立候補を受け付けた。

 定数10(外部理事を除く)の理事には、現職の八角理事長(元横綱北勝海)、春日野広報部長(元関脇栃乃和歌)らのほか、1月に理事を解任された貴乃花親方(元横綱)、初立候補の阿武松おうのまつ親方(元関脇益荒雄)、芝田山親方(元横綱大乃国)、前回落選の高島親方(元関脇高望山)ら11人が立候補を届け出て、5期連続の選挙戦が確定した。

 定数3の副理事にも、4人の親方が立候補し、選挙で争われる。理事、副理事候補選はともに、2日に親方101人による投票が行われ、即日開票される。

選挙、と言えば民主的なようで聞こえがいいが、その実態は、公職選挙法にまったく縛られず、
談合、恐喝、買収などなんでもアリの公明性も民主性の欠片もない低能クソ豚チンピラどもの単なる権力争い!
マスコミはこんな名ばかり選挙の裏の実態をもっと徹底的に探って報道しなければ、クソ豚協会の暴力事件や隠ぺい体質などこれからも無くなるわけねーだろ!