Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

アンタ山崎弘也 一般女性と結婚!交際9年「入籍~す~る~」

2015年08月18日 17時57分49秒 | 日記
お笑いコンビ「アンタッチャブル」の山崎弘也(39)が今月14日、OLの一般女性(32)と結婚した。18日、所属事務所がファクスで発表した。9年間の交際を経てゴールイン。14日に婚姻届を提出した。山崎は直筆の書面で「ザキヤマが~2015年8月14日~入籍~す~る~ということで結婚させていただきました」と、おなじみの“口調”で報告。「あざーす!!」と喜んだ。

 「とにかく明るい家庭を築いていこうと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします」と結婚生活への抱負をつづった。

 山崎の会見などは予定していない。お相手は「一般の方ですので、名前や写真は差し控えさせていただきます」としている。

へぇ~、ちとびっくり。
さて最後まで結婚できない芸人は誰だ???
有吉あたりやばそう・・・

尾木ママ、盗作騒動の佐野氏を痛烈批判 「日本の恥」

2015年08月18日 16時08分04秒 | 日記
 2020年東京五輪公式エンブレムの盗作騒動の渦中にあるアートディレクターの佐野研二郎氏に対し、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が「日本の恥」と痛烈に批判した。

 エンブレムの盗作疑惑に続いてトートバックのデザインでも、共同制作者によるトレースが発覚するなど、世間では佐野氏への不信感が高まっている。尾木氏は今回のトレース問題について17日に更新したブログで触れ、トレースを「泥棒。人の車盗んだも同然」と自身の見解を示した上で、トレースした制作者が謝罪していないことに呆れた。

 さらに佐野氏について、「東京オリンピックのエンブレム作者は一般市民のモラルも持ち合わせていないようですね 海外とのトラブル これは弁解の余地ありません 国際的に日本の恥と言わなければなりません なぜならオリンピックのエンブレム作者という重責 しょっているからです!!」と批判。「泥棒の作品 有り難く押し頂く気になりません!」とバッサリと切り捨て、佐野氏本人からエンブレムを取り下げるべきだと主張した。

こう思っている人は自分も含めてけっこう多いと思うよ。

会社社長の女、死亡の部下を執ように暴行か

2015年08月18日 16時05分01秒 | 日記
 17日、愛知県大府市で会社社長の女が部下の男性に暴行を加えて死亡させたとされる事件で、死亡した男性の体には全身に殴られた痕があり、執ように暴行を加えられた可能性があることが新たにわかった。

 鮮魚卸売会社社長の武藤美幸容疑者(47)は17日未明、大府市内の駐車場で部下の増元春彦さん(23)に車内で腹を蹴るなどの暴行を加えたとして逮捕され、18日、傷害致死の容疑で身柄を名古屋地検に送られた。

 その後の捜査関係者への取材で、増元さんには腹部を中心に頭や顔面など全身に激しい暴行の痕があることが新たにわかった。

 武藤容疑者は、16日午後10時頃に増元さんを呼び出し、仕事の態度について口論になったと供述していて、警察は武藤容疑者が自ら通報した午前4時頃までの間に長時間にわたって暴行を加えた可能性があるとみて追及している。

まぁ、腹部数回けられたぐらいでは普通死なないよな・・・
それにしてもこの女、女子プロレスラー並みの体格やパワーなのか???
今どきの女、ほんとこぇ~よ・・・

黒木啓司がモデル里海と交際報道で「友人の1人」

2015年08月18日 16時01分32秒 | 日記
EXILEのパフォーマー、黒木啓司(35)とモデル里海(29)の熱愛が一部で報じられたことを受けて、18日、黒木の所属事務所がコメントを発表した。

 所属事務所は、「仲のいい友人の1人だとは聞いていますが、プライベートなことは本人に任せています」とコメントした。

 2人はこの日、一部で、互いの自宅を行き来する関係で、交際2年半以上と報じられていた。

 黒木は、昨年11月のグループの「第4章」始動に合わせて、それまでの「KEIJI」から、黒木啓司に改名して活動している。

友人(SF)の一人です、ってか・・・
こいつもチンコ切り落とされればいいのに。

AKB48峯岸みなみが飲酒して街中で絶叫した過去「どうせ私は40位!」

2015年08月18日 14時16分59秒 | 日記
17日放送の「UTAGE!」(TBS系)で、AKB48峯岸みなみが、飲酒による失敗談を語った。

この日の番組では、埼玉にて1泊2日の夏合宿を開催するため、レギュラー出演者たちはバスに乗って埼玉へ移動していた。

車内では爆弾トークが連発するなかで、音楽ユニット・accessの貴水博之が自身のキャラに苦しみ、深酒していた過去を暴露すると、峯岸も「私もお酒に逃げちゃうところがあって」と告白。

峯岸は、AKB48のシングル楽曲を歌うメンバーをファンが選ぶ人気投票「選抜総選挙」がプレッシャーだったらしく、「去年、総選挙で速報が47位で。今まで10位とか20位をキープしてたのに」と、当時の苦悩を明かした。

そのストレスから峯岸は酒に逃げて泥酔し、「どうせ私は40位!」と街中で絶叫していたという。これには司会の中居正広も驚きを隠せず「アブナイな!」とドン引き。

峯岸によると「(周りに)必死に止められたっていうのを、自分ではあんまり覚えていない」とのことで、「そうとう総選挙(の結果)がこたえた」と当時を振り返っていた。

ま、もう十分大人なんだからたまにはストレス解消のためのSEXぐらいやらせてやればいいのに・・・
性欲処理なら恋愛でもなんでもないし・・・
お願いされれば相手してやらんこともないwww

佐野氏、動植物園マークも類似か 提案企業に調査依頼

2015年08月18日 14時10分55秒 | 日記
2020年東京五輪の公式エンブレム制作者佐野研二郎氏(43)がデザインした東山動植物園(名古屋市)のシンボルマークが、中米コスタリカの国立博物館のマークに似ているとの指摘があり、同園がマークを提案した企業に事実関係の調査を依頼したことが18日、分かった。

 同園によると、シンボルマークは佐野氏が手掛け、13年に採用した。黄色の三つの円を重ねてできた動物の顔と、緑色の六つのつぼみで表現した植物の顔を表したものを並べて配置。それぞれ動植物園の妖精を表現したという。

 今月、植物の顔がコスタリカの国立博物館のマークと似ていると外部から指摘があった。

また、見つかったか・・・
このクソ、いままで盗作でどのくらい儲けてきたんだ???
目の届くところにこいつがいなくて助かったよ。
もし、目の前にいたらもう盗作など一生できないように目ん玉くりぬいてやったかも。
それと、その恥ずかしい腐った根性のDNAを残さないためにチンポ切り落としてやったかも

佐野氏教授務める多摩美大、サントリー模倣問題で事情聴取へ

2015年08月18日 13時53分36秒 | 日記
 2020年東京五輪公式エンブレムを制作したデザイナーの佐野研二郎氏(43)の出身校で、現在教授を務める多摩美大(東京都世田谷区)が、サントリーのキャンペーン商品にデザインの模倣があった件について近日中にも佐野氏に事情を聴く予定であることが17日、分かった。

 同大は先週まで夏季休業。その間に、サントリーの模倣問題が浮上したことから、報道されている以上のことは把握できていないという。同大の総務課によると、佐野氏とはまだ連絡が取れてはいないが「エンブレムの問題に関しては、東京五輪組織委員会での会見の通りで問題はないと思いますが、サントリーの件については、改めて事情を聞くことになると思います」と明かした。

 佐野氏は96年に同大の美術学部グラフィックデザイン科を卒業。14年に美術学部統合デザイン学科が開校したのに合わせて教授に就任した。来年以降、「佐野プロジェクト」と名付けられた3、4年生の授業を持つ予定で、現在は特別講義などで教べんを取っているという。

このクソが教授???
何を教えているんだ?
「いかに巧妙にパクリ盗作するか?」の技か?
それとも
「盗作がばれた時の言い逃れ、詭弁の仕方」か?
そして
「法の裏をかいて巧妙に罪を逃れるか」か?
はてまた
「コンペで選ばれるために裏でどうやって審査員とつながるか?贈収賄の仕方」か?
どの講義も一度受講してみたい・・・
ただ、こんな講義を受けてもまともなデザイナーにならないどころか根性曲がりきったカスにしかなりそうもないがな。

<超軽量機墜落>機体はキット組み立て…国の使用許可未取得

2015年08月18日 07時24分46秒 | 日記
茨城県つくば市のゴルフ場に超軽量飛行機(ウルトラライトプレーン)が墜落し、男性2人が死亡した事故で、事故機の所有者らが航空法で必要な機体の使用と操縦、離着陸場の使用の許可を国土交通省から得ていなかったことが17日分かった。

 事故機(全長5.53メートル、幅8.66メートル)は16日午前5時45分ごろ、つくば市神郡(かんごおり)の「つくばねカントリークラブ」のコースに墜落しているのが見つかった。同県筑西(ちくせい)市東石田の自営業、石島定夫さん(59)と、いとこで東京都東村山市本町の会社員、和田敏夫さん(57)が搭乗して15日午後3時半ごろ、北西約12キロの「明野場外離着陸場」を離陸したまま、行方不明になっていた。2人は機内で死亡していた。

 国交省によると、事故機は石島さんが所有。仏国メーカーから購入した部品キットを、石島さんが組み立てた「自作航空機」とみられる。自作機製造には公的資格はなく、安全基準を満たしたうえで航空法に基づく使用許可を国交省から得れば飛ばすことができる。超軽量飛行機の操縦も免許制度はなく、国交省は知識や経験に合わせた許可制としている。

 同離着陸場では2010年6月、離陸直後の1人乗り超軽量飛行機が墜落し、男性操縦者が死亡する事故があり、この時も自作機でいずれの許可も得ていなかった。

 航空大学校(宮崎市)の石川秀和教頭は「製造や操縦に関して、技能実習などを踏まえた資格・免許制度を取り入れる必要がある」と指摘。石島さんが所属していた「明野スカイスポーツクラブ」の馬島哲(まじま・さとる)会長(76)は「自作機は整備から操縦まで自己責任に任されている状態。優秀な指導員養成や、安全教育徹底などが求められる」と話した。

たぶん暇持て余した小成金のクソジジイどもだろう。
いいんでねーの、自己責任で勝手に死んでいくのは。
ただ、これが民家に墜落などして他人に危害を与えたとなると自分が死んだぐらいでは済まなくなることわかっているのかな?この無許可のおっさんたちは・・?