さらば青春の光・東口、不倫告白…優勝賞金の１０００万円で仲直り目指す

コント日本一決定戦「キングオブコント２０１５」のファイナリスト１０組が決まり、２８日、４度目の決勝進出を果たしたお笑いコンビ、さらば青春の光らが東京都内で会見した。

　同コンビといえば、東口宜隆（２９）が７月放送のフジテレビ系「ＦＮＳ２７時間テレビ２０１５」でお笑いトリオ、鬼ヶ島の和田貴志（３７）の妻との不倫を告白して話題に。報道陣から「優勝賞金の１０００万円で和田さんと仲直りの食事に行く？」と聞かれると「お誘いします…」とシドロモドロの返答で笑わせた。

　今回は２４５５組の芸人がエントリー。決勝にはほかに、うしろシティ、アキナ、ロッチ、藤崎マーケット、ザ・ギース、巨匠、バンビーノ、ジャングルポケット、コロコロチキチキペッパーズが参戦。決勝は１０月１１日にＴＢＳ系のゴールデン枠で生放送される。

自分だったら、ここまで実名ばらされて赤恥かかされてんだから、取り分の１０００万半分５００万円を慰謝料として払い、今後一切不倫が出来ないようにサオ切り落とすなら仲直りしてやらんこともないが・・・

韓国軍、金正恩氏「斬首作戦」を推進

韓国軍が有事の際、朝鮮人民軍（北朝鮮軍）が核兵器を使用する兆候を掴めば、金正恩第一書記など北朝鮮核心幹部を除去する「斬首作戦」の導入を計画しているという。

韓国国防省のチョ・ソンホ軍構造改革推進官が、27日にソウルの戦争記念館で開かれた「韓国国防安保フォーラム（安保学術セミナー主催）」で明らかにした。

チョ氏は「韓国軍は北朝鮮軍より相対的に優位に立つ非対称戦略として、心理戦、斬首作戦、情報優位、精密攻撃能力などを開発、活用する」と述べた。

「斬首作戦」とは、実際に刀で首を切り落とすのではなく、核兵器などの大量破壊兵器使用の動きがあらわれたら、その権限を握る者をあらかじめ除去して被害を未然に防ぐという米軍の作戦だ。

米軍は、2003年のイラク戦争と2011年のリビア内戦で、独裁者を除去するための「斬首攻撃」（decapitation attack)を行っている。

韓国軍の「斬首作戦」推進に対しては、「北朝鮮の核脅威に対する積極的な対処法の一つ」と評価する一方で、「斬首という極端な用語を公式に使うことは不適切だ」と批判する声も上がっている。

またやり始めた、茶番挑発ごっこ。
どうせ、戦争を始める技術も能力も根性もねーくせに。
まるで低能小学生の喧嘩そのもの。