Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

宇都宮氏、立候補中止の影に圧力 「これでは独裁だ」

2016年07月31日 23時33分15秒 | 日記
7月31日に投開票された東京都知事戦。野党統一候補の実現のために立候補を取りやめた宇都宮健児さんが、ニコニコ生放送に登場し、立候補中止の舞台裏で「早く降りろ」と圧力があったと明らかにした。

日弁連元会長の宇都宮さんは2012年、14年の都知事選に共産、社民などの推薦を受けて立候補。14年は98万票を得て2位に食い込んでいた。

しかし、今回は鳥越俊太郎さんが野党統一候補として名乗りを上げ、宇都宮さんは立候補を中止した。その経緯を番組で問われると、宇都宮さんは自身の支持者らに立候補を取りやめるように求めるメッセージが大量に届いていたと述べた。

宇都宮さんは、これらが野党統一候補の実現を「熱心に応援していた人たち」からのものと指摘。

野党勢力が安倍政権を独裁と批判しながら、自身も「密室でものごとを決める」「独裁だ」と厳しく批判。これでは「日本のリベラルは勝てない」と総括した。

鳥越の化けの皮が剥がれた淫行や政策の実務をまったくわかってない上っ面だけのクソ公約でジャーナリスト面した単なるカスだと判って、これなら自分の方がよっぽどまともな候補者だった、と忸怩たる思いを募らせたろうな。

増田氏、低知名度響く…「力不足」支持者に謝罪

2016年07月31日 23時27分40秒 | 日記
千代田区の増田寛也氏(64)の選挙事務所では、午後8時にテレビで「小池氏当選確実」の一報が流れると、集まった支持者や都議らが険しい表情で画面を見つめた。

 約20分後、増田氏がグレーのスーツにネクタイ姿で事務所に現れると、支持者らは立ち上がり、大きな拍手で迎えた。

 増田氏は硬い表情で「これだけ強力なみなさんのご支援をいただいたにもかかわらず、このような結果を招いたのはひとえに私の力不足。大変申し訳ありませんでした」と謝罪。支持者らからは「そんなことないよ!」と声が飛んだ。

 増田氏は「今こそ都政に安定を、という訴えは都民のみなさんに届いたと思う。安定した都政を求める声は広がっていくのではないかと思っている」と悔しさをにじませた。

 最後に「17日間、暑い日も雨の日も一生懸命走り回ってくれたスタッフのみなさんにお礼を申し上げたい」と締めくくると、「よくやった!」とねぎらいの言葉がかけられた。

 自民、公明、こころの推薦を受けた増田氏は、菅義偉官房長官をはじめ自公の国会議員らが繰り返し応援演説を行うなど、徹底した組織戦を展開。豊富な行政経験を訴えたが、知名度不足が響いた。

知名度もなにも、どうせ都議連の利権の傀儡でしかねークソじゃん!
民主主義の国で北朝鮮のような恫喝締付の恐惶政治が通用するわけねーだろ!

鳥越陣営、「池上特番」に出演せず 視聴者「聞く耳はどうした」

2016年07月31日 23時20分58秒 | 日記
 2016年7月31日投開票の東京都知事選で、候補のジャーナリスト・鳥越俊太郎氏が、同日夜放送の池上彰さんの選挙特番に出演しなかったことがネット上で波紋を広げている。

 報道番組「池上彰のニッポンの大問題~都知事選スペシャル~」(テレビ東京)での一幕で、ツイッターでは「敵前逃亡かよ」「聞く耳はどうした」「逃げないで下さい」といった厳しい指摘が相次いだ。

■「私の質問を受けない、ということのようですねぇ」

 候補者と繰り広げる1対1のインタビューが名物の池上特番。しかし、視聴者が期待していたジャーナリスト同士の掛け合いは実現しなかった。小池百合子・元防衛相に当選確実が出た20時過ぎ、鳥越事務所からの中継で、相内優香アナウンサーが「今交渉していますが、1対1の掛け合いはできないかもしれません」と険しい表情で伝えた。

 これに、スタジオの池上さんは「私の質問を受けない、ということのようですねぇ。うーん」と言葉をつまらせ、苦い表情。結局、番組終了まで鳥越氏本人を含め、鳥越陣営のインタビューは実現しなかった。鳥越事務所との中継は、このシーンしか放送されなかった。

 番組放送中、小池氏はインタビューに答えたほか、増田寛也・元総務相の陣営からは自民党の下村博文・総裁特別補佐が出演した。鳥越氏はテレビ朝日のニュースキャスターの経験もあり、現在、もっとも人気のあるテレビキャスターである池上氏との掛け合いに視聴者の注目も集まっていた。

 そのため、鳥越氏が池上さんとの掛け合いから「逃げた」と解釈する視聴者も多く、ツイッターに

  「敵前逃亡かよ」
  「聞く耳はどうした」
  「逃げないで下さい」

と鳥越氏への強い批判が相次いだ。

こいつ、増々クソさの化けの皮が剥がれてくる!
こんなクソが当選しないでよかったよ!!!

海老蔵 元千代の富士訃報に「うそだ」 ショック隠せず

2016年07月31日 21時23分53秒 | 日記
大相撲の元横綱千代の富士の九重親方=本名・秋元貢=が、都内の病院で死去したことが31日、分かった。61歳。北海道出身。昨年6月に早期の膵臓(すいぞう)がんの手術を受け、7月下旬まで入院していた。同9月の秋場所に復帰した時には、やせた姿に心配する声も上がっていた。

 今月には、抗がん剤治療を行わず、放射線治療に取り組んでいることが一部メディアで報じられていた。

 芸能界きっての相撲好きで知られる歌舞伎俳優・市川海老蔵は31日夜、「え?九重親方 千代の富士さん!」のタイトルでブログを更新。「え?お亡くなりになった?うそだ!信じられない、え?大好きだった、子供の頃見た最強で最高にかっこいい横綱だったから うそだ、信じたくない、しかし本当のようだ…」とショックを隠しきれず。

 ブログの文面で何度も「うそだ」と繰り返し、「御冥福をお祈り申し上げます。」とウルフの愛称で親しまれた昭和の大横綱の早すぎる死を悼んだ。

 海老蔵は今年6月、会見を行い、妻でフリーアナウンサーの小林麻央が乳がんで闘病中であることを公表している。

ほんとだよな、お前みたいなクソが先に死ぬべきだったよな。
この先少なくとも嫁よりも早くお前が逝けよな!

鳥越氏「力不足」…一部報道を「選挙妨害に近い影響」

2016年07月31日 21時04分29秒 | 日記
野党統一候補として初出馬したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)はNHKの開票速報で小池氏百合子氏(64)の「当選確実」が報じられたことを受けて、「私の力不足」と敗戦の弁を述べた。

 NHKの開票速報で小池氏の当確が報じられた午後8時から約20分後、鳥越氏は都内の事務所に姿を見せた。やや疲れた表情で、「生まれて初めての選挙戦、終わってホッとしている」と心情を吐露。「敗戦の弁を述べなければならない」と語り、「準備不足もありました。事実無根のことを報道されて、選挙妨害に近い影響もあったが、私の力不足。力が及ばなかった」と選挙戦を振り返った。

 告示直前の7月11日に出馬を決める電撃参戦だった。「野党統一候補ならば」と条件付きで出馬意志を表明したタレント・石田純一(62)がたった3日で出馬断念後、野党統一候補として名乗りを上げた。

 準備不足を指摘されながら、4度のがん手術を経験した76歳は「がん検診受診率100%」などを訴え、17日に及ぶ選挙戦を奔走。選挙期間中には、一部で過去の女性問題も報じられた。

こいつ敗因は週刊誌の淫行の報道だと思っているんだろうが、それもあるが、それに対して釈明もせずコソコソ逃げ回ったその腐った根性と、それ以上にお前のその場思いつきの上っ面公約の薄っぺらさが主因だろう!
ジャーナリスト気どっているが、結局中身のな~んもない口先だけの上っ面ジャーナリストと言うより似非ジャーナリストのスケベジジィ仮面の皮がはがれただけだろう。
お前は金輪際マスコミに出てこず裏で愛人相手に淫行でもしてろ!クソが!!

オードリー・若林正恭が大嫌いな人物像を告白「少年心を忘れないおじさん」

2016年07月31日 19時19分56秒 | 日記
30日放送のラジオ番組「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、オードリーの若林正恭が、嫌いな中年像について明かす一幕があった。

番組では“年相応の姿や行動”についてトークが繰り広げられ、この話の流れから若林が「少年心を忘れないで遊びを楽しむおじさんが大嫌い」だと告白したのだ。

だが、嫌いな理由を若林自身も分からないようで、相方・春日俊彰に「なんでかな?」と質問。これに春日は、老いに抗っている姿に違和感を感じるのではないかと考察し、“少年心を忘れず遊びを楽しむおじさん”と“美魔女”は同類ではないかと指摘する。

若林は春日の意見に納得し、美魔女も嫌いだと断言。若者のスタイルに自分を寄せ、年に抗っているのを感じさせてしまう中年は「スマートに見えない」と話していた。

そんな若林が、自分の年齢に合ったカッコ良さを知っている中年像は、夏木マリ、なぎら健壱、三浦知良、吉川晃司、大竹まことなのだという。

若林は、自分の年齢を理解せず、若作りをする一部の中年について「20代が楽しかったんだろうな」と分析する。だが、自分が中年になったときの姿については「その年にならないと分からない」と話すのだった。

確かに気に食わない!
原因は、自分たちがまだ若い自慢や上から目線の多少の周りの迷惑に対して大目に見ろ、的な自己主張が露骨だからだろうな。
こう言うクソみたいな中年、老人はこれから増々増えてくるだろうな!

加藤浩次 山本圭壱との「極楽とんぼ」コンビ活動再開へ ライブ計画

2016年07月30日 19時43分48秒 | 日記
お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(47)が30日放送のフジテレビ「めちゃ×2イケてるッ!夏休み宿題スペシャル」(後6・30)に出演。相方・山本圭壱(48)とのライブで、コンビ活動再開を計画していることを明らかにした。

 この日、昨年1月に芸能活動を再開した山本が10年ぶりに地上波復帰を果たした。

 山本は2006年7月に淫行騒動を起こし、吉本興業を契約解除。芸能活動から遠ざかっていたが、昨年1月に東京・下北沢でお笑いライブを行い、再出発。この1年半は週1回の宮崎サンシャインFM「極楽とんぼ山本圭壱のいよいよですよ」(金曜後10・00)に出演しながら、講演会やパチンコの営業などを行ってきた。

 「ナインティナイン」の岡村隆史(46)と矢部浩之(44)が番組20周年は「山本と再会する年にする」という今回の企画を説明するため、加藤の自宅を訪問。矢部が「メンバーに黙っていることは?」と問うと、加藤は「今年夏以降ぐらいから極楽とんぼでライブをやろうと段取りは今している。そして小屋も取り出しています」と劇場も押さえ始めていることを告白。山本はまだ知らないという。

 今回の企画に、加藤は「テレビでやっていいの?こういうロケは正直、無理だと思っていたから。ライブから一歩ずつと思っていたんだけど」と驚き。「(謹慎期間)10年って長いぜ。相当な年月だと思う」と私見を述べた。

加藤みたいな最終解決を暴力でしかできない完全なチンピラカスがなんでMCやっているのか不思議でしょうがない。山本とコンビ再開して、そのままテレビから消えろ!このクソが!

慰安婦財団に日本が10億円拠出も何も変わらない韓国人特有の情念

2016年07月30日 19時33分23秒 | 日記
 韓国政府が旧日本軍の元従軍慰安婦を支援する「和解・癒やし財団」の設立にこぎ着けた。日韓両政府の合意から7か月。不透明感が漂い始めた合意は、履行へ一歩前進した形だが…。

 日本側は8月にも財団に10億円を拠出する意向で、焦点は元慰安婦の支援団体がソウルの日本大使館前に設置した少女像の撤去問題となるが、韓国ではすでに「10億円と撤去は別問題」という声が噴出している。

 北朝鮮の全貌に迫った本「北朝鮮発!『世界核戦争』の危機」の構成に携わるなど、朝鮮半島事情に詳しい但馬オサム氏はこう語る。

「慰安婦問題を含め、日韓の間にある諸問題に関して、日本は国家間の問題ととらえています。しかし、韓国にとっては民族と民族の問題なのです。こと相手が日本だと、この傾向が顕著になります」

 日韓が、主脳あるいは外相レベルで話し合い、解決策で一致しても「それはしょせん国と国が勝手に決めたことで、民族の恨みは消せない」というのが韓国人の考えなのだろう。

「国家と民族が完全に分離しており、民族が国家より先に来るのが韓国と言えます。何かにつけ、愛国心を口にする韓国人ですが、より正確にいえば、彼らは、愛=民族心なのです。でなければ、若く学歴の高い韓国人ほど、国を捨て米国や豪州の市民権を取りたがる理由の説明がつきません」と但馬氏。

 日本は1965年の日韓基本条約締結以来、さまざまな名目で韓国に対し金銭的、技術的な援助を繰り返してきたが、韓国ではまるでなかったかのようにスルーされている。

 但馬氏は「そこにも国家間で決めた援助などで民族の恨みが癒やされてたまるかという韓国人特有の情念が働いているのです。今後、日本の首相がどんなに謝罪しようが、どんなにおカネを払おうが、韓国人は問題を解決する気もなく、永遠に蒸し返してくるということです」と指摘した。

朝鮮人種など所詮、中国か日本にたかるかめぐんでもらうことしか頭にない低能民族。
そして永遠に金をめぐんでもらって恥じないクソ人種
ま、将来的には中国に飲み込まれ独立国の体裁もなくなるだろうな

シャープ決算 鴻海精密工業の出資遅れ、抜本的再建策打てず

2016年07月30日 13時21分57秒 | 日記
経営再建中のシャープが29日発表した平成28年4~6月期の決算では、主力の液晶を含めてすべての事業の販売が振るわず、業績改善には遠い現実を浮き彫りにした。

 赤字幅が圧縮できたのは、前年度からのコスト削減効果に過ぎない。傘下入りする台湾・鴻海精密工業の出資と新体制移行が遅れており、抜本的な再建策が打てないでいる。  

 主力の液晶事業が米アップルのiPhone減速の影響を受けたほか、鴻海と共同出資する堺工場は、テレビ用大型液晶の需要減による価格下落と円高で不振が明らかになった。

 電子部品事業でもiPhone向けカメラ部品販売が減少しており、アップルに頼る収益構造からの転換が急がれる。家電事業は、液晶テレビ販売から撤退した米州や中国で売上げが減少、国内のスマホ販売も落ち込んでおり、販売減をコスト削減で補う状況だ。

 「出資完了後に新経営陣で早期の黒字化を目指すが、時期は差し控えたい」

 再建計画を問われた野村勝明副社長は困惑した表情でこう繰り返した。鴻海が検討する全世界での7千人規模の削減についても「現在決まったものではない」として、新経営陣発足後に人員の再配置を含めた「最適化を図る」と述べるにとどめた。

 シャープ側では中国当局の審査の進捗(しんちょく)がつかめない状況で、契約期限の10月5日までに出資が得られるか不透明感も漂う。

 平成28年3月末で債務超過に陥ったことで、東証1部に上場しているシャープ株は8月1日に2部に指定替えとなることが嫌気され、株価が下落。

 29日は一時、前日終値比4円安の90円まで値を下げ、年初来安値を更新、約50年ぶりの安値に沈んだ。終値は2円(2・1%)安の92円。

 シャープは、鴻海傘下入りを果たしたとしても、「需要取り込みとコスト競争力を強化できるか」(アナリスト)に課題が残る。

 液晶事業では新興国との競争が激化、ディスプレイ業界で拡大が見込まれる有機EL事業への出遅れも懸念材料となっている。

もしかしたら、結局出資せず、潰してバラして、いいとこ取りするシナリオが最初から仕組まれていたのかも・・・
日本国内での救済ならいつもの浪花節で再生も可能だったろうが、ビジネスライクな国際企業ならそのくらいの裏技シナリオぐらい平気でやるかもな・・・

8.6秒バズーカー、どん底見て奮起 オリラジの活躍に刺激「2発目当てたい」

2016年07月29日 12時47分26秒 | 日記
 お笑いコンビの8.6秒バズーカーが、8月19日に単独ライブ『8.7SecBAZOOKAA』を開催する。ORICON STYLEではこのほど、2人にインタビューを行い、リズムネタ「ラッスンゴレライ」で大ブレイクを果たした当時の心境や、仕事が激減した現在の様子、東京進出後初となる同ライブにかける思いなど、「ラッスン」後の今に迫った。

【写真】おなじみのポーズを披露した8.6秒バズーカー

■ラッスン人気の裏で葛藤 たけしの激励で決意新た

 ともに大阪府出身とあって、幼少期から“笑い”に囲まれた生活を送ってきた2人。田中シングルは、1991年から6年間放送された伝説的コント番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ)を、幼稚園児ながら食い入るように観ていたという。「両親がダウンタウンさんのことがとても好きだったので、よく観ていましたね。シュールなネタは、わからなかったんですけど、笑い声が入っているから、そこで笑っていました。親に対して『オレ、笑いわかってますよ』っていうアピールですよね」。背伸びをしながらも、時代の流れをつかむために“最先端のコント”に触れてきた。

 中高生の時代には『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)や『エンタの神様』(日本テレビ)などといった番組が人気を博し、いわゆる“ショートネタブーム”が到来。はまやねんは「この時期は『エンタ』とか『はねるのトびら』とか、お笑い番組がめっちゃあって、みんな観ていましたね」と当時の熱狂を振り返る。この流れに感化されたはまやねんは、中学時代からの同級生・田中を誘って、2013年に吉本の芸人養成所・NSC大阪校へ入学。若い世代にウケるネタをとの気持ちで作ったのが、彼らをスターダムへと押し上げた「ラッスンゴレライ」だった。

 YouTubeにネタ動画をアップしたことがきっかけで、NSC卒業後の2014年末から翌年にかけて大ブレイク。以降、テレビ出演するたびに「ラッスン」をやり続けた。「僕らも全く準備をしてなくて、『ラッスン』さえやってればOKみたいな感じだったので、それも悪かったですね。エピソードトークも『寝てないです』と『給料少ないです』のふたつだけでしたから」(田中)「忙しさに圧倒されて、何しゃべったか覚えてないから、オンエア観ても、どこがカットされたかわからない。自分たちに向いているのが何なのかもわからない状況で、大学生がテレビ出ていたって感じでした」(はまやねん)。新ネタを披露する機会にも恵まれないまま時が流れ、ネタの鮮度と体力がすり減っていった。

 そんな最中に起きたのが、ネット上でも話題を呼んだ「たけし『ラッスン』酷評事件」だ。事の発端は、2015年3月8日放送の『北野演芸館~たけしが本気で選んだ芸人大集結SP』(TBS系)。演芸場の支配人に扮したビートたけしの前で、ネタを披露する「魔のカーテンコーナー」に8.6秒の2人が出演した時のこと。いつも通りに「ラッスン」を披露しようとしたところ、たけしが30秒で幕を下ろすボタンを押して強制終了。「バカ大学の文化祭」と一刀両断したことから、ネット上でも勢いづいたように酷評する声が相次いだ。田中は「何かネットの人は『たけしが酷評』とか『叩いた』とか書いていましたけど、芸歴1年目の僕らに、本気で『こいつらおもんない』って言うわけがないですよね(笑)だから、あの報道があった時は、逆にこちらの方が申し訳ないくらいでした。あの言葉も、たけしさんの愛情だと思うので、本当にありがたいですよね」とたけし流の激励に感謝した上で、次のように語った。

 「たけしさんからは、舞台裏でも『これは、飛び道具だから、インパクトが強すぎる。漫才とかの基盤があって、リズムネタがあるのがいいな』とアドバイスしていただきました。その言葉を聞いて、リズムネタだけじゃなくて、漫才、コントなどいろんなジャンルに挑戦してみようと思いました」。言わずと知れた「BIG3」のひとり・たけしから“金言”をもらって、決意を新たにした。

■オリラジの活躍に刺激 酷評バネに再浮上誓う

 今月14日のイベントでは、最大で1日に21本もの仕事が入っていた昨年と比較して「きょうの仕事は3本です」と表舞台への露出が激減したことを報告。ブレイク時には考えられなかった厳しい現実にも、田中は「何か自分たちの実力以上の出方をしていたので、そこはもう『ラッキーやったな』くらいの感覚で。あれでステージが上がったと思わないようにしようと、またイチからちゃんとしようという気持ちですね」と冷静に受け止める。そんな彼らの刺激となっているのが、デビュー時の『武勇伝』ネタからの低迷を経て、作り上げた歌ネタ「PERFECT HUMAN」が現在大ヒット中の先輩芸人・オリエンタルラジオの存在だ。はまやねんは、オリラジへの感謝を伝えながら再浮上への意欲をにじませた。

 「昨年、オリラジさんにイベントで『ラッスン』の完コピをやってもらったってことは、ありがたいなっていうのは思っています。そんなオリラジさんが『PERFECT HUMAN』で2発目当てたから、僕らも2回目当てたいなっていう気持ちはありますね」。強い思いを胸に秘め、今年5月から拠点を大阪から東京に移した。

 東京進出後初となる今回の単独ライブは、コンビとして再浮上できるか否かの試金石。それだけに、準備にも余念がない。「今回は、早め早めにやって、新ネタとかもライブで披露しています。やっぱり、お客さんからはまだまだ『ラッスンの人』って見られていますが、そこは我慢してネタを作り続けるしかないと思っています。また、照明とか音楽とか映像の演出にもこだわって、全体的にすごいエンターテイメントにしたいです。だから、今回のライブは、今まで僕らのことを叩いていた人たちにも見てもらいたい。『リズムネタを続けるか?』ですか…やっぱり、自分たちの得意分野でもあるので、漫才とかコントにも挑戦していきつつ、そこは続けていきたいですね」。絶賛から酷評まで、ジェットコースターのような評価の乱高下に左右され、“流行”の威力と怖さを味わった昨年の経験をバネに、8.6秒バズーカーの第2章が幕を開ける。

芸もネタもないカスのくせに天狗になってんじゃねーよ!
おめーらなど、二度とブレイクするわけねーだろ!カス!

ベッキー生電話は「仕込み」だったのか 坂上忍がフジ番組で「質問」、その結末は?

2016年07月28日 23時15分42秒 | 日記
ベッキーさんのテレビ生電話出演の裏側は?――昼の情報バラエティ番組「バイキング」(フジテレビ系)が、こんなテーマを取り上げた。「ベッキー生電話」があったのもフジテレビ系の特番だった。

2016年7月27日放送のバイキングでは、ベッキーさんのテレビ地上波「本格復帰」問題とからめ、15分近くにわたって出演者らが、あれこれと自論を展開した。前日放送では、番組告知に反してベッキー不倫問題を取り上げなかったとして、一部視聴者から苦情の電話やネット上の書き込みが行われていた。


「やったんならやった、って言えば良かった」

「ベッキー生電話」の模様は、「FNS 27時間テレビフェスティバル!」(フジテレビ系)の中で7月24日未明に放送された。明石家さんまさんと、「SMAP」の中居正広さんが担当するコーナーで、さんまさんが選ぶ「ランキング」にベッキーさんがランクイン。さんまさんが、ベッキーさんに番組へ電話するよう呼びかけたところ、約30分後に「生電話」がかかってきた。

この流れるような展開に、「台本や仕込みがあったのか?」と素朴な疑問を持つ人は少なからずいたようだ。27日の「バインキング」でも、MC坂上忍さんが、

「これは、予定調和じゃなく?偶然、ということなんですか?」
と斬りこんだ。

この坂上さんの疑問に対しては、コラムニストの山田美保子さんが、

「ベッキーさんが、(番組を見た)SNS(上)のファンの人に(電話するようにと)後押しされて電話したのはガチ(注:「やらせ」ではなく)で、予定調和じゃなかったそうです」
と、情報元には触れることなく説明した。

俳優の梅沢富美男さんは、「ベッキー生電話」が、批判も含め話題になったことについて、

「騒がれて良かったんじゃないの?」
「芸能人は騒がれてナンボだから」
と評価した。さらに、ベッキーさんが、個人事務所ではなく大手芸能事務所に所属していることに関連して、事務所の人から(不倫報道をうけた最初の会見の際)「こう言って」と言われたんだろう、として

「(不倫を)やったんならやった、って言えば良かったんだよ」
とツッコミ、スタジオの笑いを誘っていた。
地上波本格復帰「Xデー」は?

ベッキーさんの地上波本格復帰「Xデー」については、サンケイスポーツの森岡真一郎記者が、「早くて9月末」として、民放各局の秋の改編に合わせて検討されていることを明かした。ただ、「周囲は慎重」になっており、お茶の間の反応を気にしているとも説明した。

坂上さんは、復帰をめぐるベッキーさん側の対応について

「焦っているというか、早めに復帰したいのかな、という印象。でも思いのほか手間取っているような...」
と感想をもらした。また、ベッキーさんの地上波復帰の番組について、スタジオで様々な声が上がる中、坂上さんは

「ここ(バイキング)に来てほしい」
と、ラブコールを送っていた。

不倫もそうだが、謝罪会見の裏のLINEのやり取りでその世間をなめきった上っ面のゲス根性が人気を撮り返せない根本原因だろうに!
なんでみんなそれを指摘しないのか?不思議でしょうがない!
もともとずば抜けた芸や才能があるならともかく、単なるタレントなんだから性格ぐらいよくなければどうしようもねーだろ!

話し方が気に入らない男性芸能人ランキング 4位は「坂上忍」

2016年07月27日 20時00分45秒 | 日記
芸能人の中には、好感度が高い人とそうでない人が存在します。

 キャラクターや見た目も大きく関係しますが、“話し方”も好感度を左右する要因であるようです。

 では、どのような芸能人の話し方が嫌われているのでしょうか。

 そこで今回は、話し方が気に入らない男性芸能人について探ってみました。

 話し方が気に入らない男性芸能人ランキング

 1位 みのもんた

 2位 テリー伊藤

 3位 宮根誠司

 ⇒4位以降のランキング結果はこちら!

 1位は「みのもんた」が選ばれました。お茶の間の相談役として人気を集めていたはずのみのもんた。

 いつのころからか、「テレビで見るとチャンネルを変えたくなる芸能人」などのランキングのトップ常連に…。その理由のひとつは話し方にあるようです。

 「わざとらしく共感するような話し方がイラッとする」「常に説教じみた話し方をしているのが苦手」「変な間を作るのが気になる」などの意見が多く、1位に。

 話し方の個性が強いと、評価が賛否両論くっきりと分かれてしまうのかもしれませんね。

 2位には「テリー伊藤」。ご意見番として、コメンテーターとして、情報番組やバラエティ番組で活躍するテリー伊藤。

 そのハッキリとした物言いは見ていて気持ちいいと評判ですが、話し方にイラッとする人も多いようです。

 「上から物を言うような話し方が嫌い」「討論になるとまくしたてるように話して、他のゲストを言い負かそうとするところが苦手」など、アクの強さを指摘する声が多数という結果に。

 3位は「宮根誠司」がランク・イン。名司会者の一人として知られている宮根誠司。

 長年関西を中心に活動し、ここ数年は関東の情報番組やバラエティ番組にも出演するように。

 自分の意見をハッキリ言うところが魅力でもありますが、「自分がいつも正しいと思っている」「話し方が単純にウザイ」という意見が多く、3位に選ばれました。

 このように、話し方が苦手だと思われている男性芸能人は少なくありません。

「ミニみのもんた」気どりの恵も相当クソだろう!

鳥越俊太郎氏の“女子大生淫行”疑惑…被害女性が13年前に「週刊新潮」に語っていた

2016年07月27日 19時55分12秒 | 日記
 先週発売の「週刊文春」が報じた“女子大生淫行”疑惑記事に対し、鳥越俊太郎氏(76)は「事実無根」だとして東京地検に告訴した。だが、記事でも触れられていた通り、「週刊新潮」は13年前にこの件を詳しく取材していた。7月28日発売号に、当時、鳥越氏から性的関係を迫られたA子さんの証言を掲載する。

***

「文春」記事では、A子さんの夫だけが告白をしている。「週刊新潮」が、この男性とA子さんに直接接触し、話を聞いたのは2003年6月のことだ。

 当時、鳥越氏が出入りする有名私大の2年生だったA子さん。アプローチが始まったのは、2002年のことだという。

「7月の半ばくらいから、鳥越さんは毎日連絡して来て、『好きだ』って言われました。初めは冗談だと思っていましたけど……。それでも私は鳥越さんを尊敬し、憧れていました。で。この頃、食事に誘われたのですが、何の疑いもなく2人で食事をしました。その後、彼が一人で借りているマンションに行ったのです」

 鳥越氏の振る舞いについて、「週刊新潮」は取材を進めていたが、A子さん側の「やはり、記事にしないでほしい」との強い希望で、掲載は見送りに。だが、鳥越氏が都知事候補にふさわしいかを考える判断材料として、13年前のA子さんの証言の掲載に踏み切る。

「週刊新潮」2016年8月4日号 掲載

完全に黒のクソエロジジィじゃん!
ま、政治家なんてみんなそのくらい性欲強い奴らばかりだろうな・・

水道橋博士 やくみつる氏の炎上発言を本人にぶつける「心の底から侮蔑します」

2016年07月27日 13時20分15秒 | 日記
27日放送の「モーニングチャージ!」(テレビ東京系)で、水道橋博士が、漫画家・やくみつる氏の炎上発言を本人にぶつける一幕があった。

番組では、水道橋博士とやく氏のふたりをコメンテーターに迎え、大人気ゲーム「ポケモンGO」について意見を交わした。水道橋博士は同ゲームに好意的で、自身の子どもも熱中しているという。そこでやく氏が口を挟み、水道橋博士の三男が歴史好きなことをあげ、ゲームではなくそうした部分を育てることが親の務めではないか、と訴えた。

やく氏は25日にも、「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)において、「ポケモンGO」を「愚かでしかない。こんなことに打ち興じてる人って、心の底から侮蔑します」と厳しい言葉で非難し、「親はもっと楽しいことを子どもに提供する義務がありますよ。一緒になって打ち興じたらアホな子にしか育たないですよ」と主張していた。この発言が一部「ポケモンGO」プレイヤーの間で非難の対象となり、「炎上」とも報じられている。

「ミヤネ屋」に続く「ポケモンGO」への否定的な意見に、水道橋博士は「そんなことはない」と反論し、「ポケモンGO」をきっかけに立ち寄った神社の歴史に通じていくだろうと指摘した。そしてやく氏に「そういうのを決めつけてね。こういう、コメンテーターとしてポジショントークしてる人を、僕は心の底から侮蔑しますね!」と言ってのけたのだ。

大橋未歩アナウンサーが「出ました!」と叫ぶ一方、やく氏はのけぞり苦笑しつつ「人から侮蔑されたなあ…」とこぼしていた。

なお、「モーニングチャージ!」の公式Twitterアカウントによると、やく氏は放送終了後に「敵が千人いようと、僕はひとりで戦います」と感想を残している。

水道橋自身も似非文化人気どりの「チビたけし」で、両方とも目クソ鼻クソレベル!