Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

衆院代表質問:民主、政権運営を批判

2014年01月28日 13時58分26秒 | 日記
安倍晋三首相の施政方針演説に対する各党代表質問が28日午後の衆院本会議で始まった。民主党の海江田万里代表が冒頭質問に立ち、「首相の進む先には三つのリスクがある」として▽中国、韓国との外交関係悪化▽安倍政権の経済政策「アベノミクス」の先行き▽特定秘密保護法など保守色を強めて「国のあり方」を変えようとする手法−−を挙げ、政権運営への強い懸念を表明した。
 海江田氏は、中韓との首脳会談が実現しない現状を批判。靖国神社参拝について「在任中はもう行かないのか行くのか、明言してはいかがか」とただした。集団的自衛権の行使を可能にする憲法解釈の変更についても「解釈変更をしたら、憲法改正は取り下げるのか」と迫った。
 アベノミクスについては「一見順調に見えるが、金融緩和と円安誘導、大企業優遇と財政出動による公共事業の大盤振る舞いだ」と指摘。物価上昇を上回る賃上げ実現や所得格差是正の対策を求めた。
 原発政策について首相が「原発依存度を可能な限り低減させる」としたことに関し、具体的目標や工程について問うた。従軍慰安婦問題を巡る籾井勝人NHK会長の「どこの国にもあった」とする発言についても見解をただした。
 28日は海江田氏のほか、石破茂自民党幹事長、日本維新の会の松野頼久・国会議員団幹事長が質問に立つ

民主党は公約にない増税や公約にしていたシロアリ退治もしない散々の大ウソペテン政治を平然としておいて一いっちょまえの正義ズラしてほざいてんじゃねーよ!

小嶋陽菜、“HKTは「ブスばっか」”のニュース報道にショック。「ひ、ひどい」

2014年01月25日 12時18分24秒 | 日記
小嶋陽菜がAKBグループのイベント『AKB48リクエストアワーセットリストベスト200』でHKT48のメンバーに放ったひと言について、ネットニュースで報道された内容に困惑しているようだ。彼女がInstagramにその記事の見出しを画像で投稿し「ひ、ひどい」とコメントすると、ファンからも「ひどいね」、「気にすることはないさ」などの反響があった。
AKBグループが東京ドームシティホールで開催中の『AKB48リクエストアワーセットリストベスト200』で、2日目のことだ。MCとしてステージに立った小嶋陽菜(こじはる)とHKT48の指原莉乃がトークする中で、こじはるが楽屋で一緒だったHKT48の谷真理佳について「あいつはうるさい!」と口にした。
そこに谷真理佳本人が登場し「HKT48で2番目にかわいい谷真理佳です」とアピールしたところ、こじはるが「ブスばっかっていうこと?」と返した。このやりとりがネットニュースで『小嶋陽菜、HKTは「ブスばっか」』と報道されたものだ。
これに対してこじはるが、『小嶋陽菜 nyanchan22 Instagram』を更新。『小嶋陽菜 HKT「ブスばっか」』という見出しが掲載された画像と共に、「ひ、ひどい」とコメント。さらに「活字にすると性悪さはんぱない」と記した。
AKB48や特にHKT48ファンで谷真理佳の“しつこいほどうるさい”出たがりキャラを知る者には、こじはるの発言も許容範囲だと共感できるだろう。こじはるのInstagramには「これは酷いな」、「表現、変えすぎだろ」、「雑にまとめられてしまったね」といったコメントが届いた。
また、「まあでも言ったでしょ?」、「ネタなのにねぇ」とこじはるも狙って言ったはずだと読む者もいれば、「だね、発言注意だね!」、「気にしなくていいですよ。しゃあないっす」とフォローするコメントもあった。
こじはるの発言を振り返ると『HKT48と楽屋が隣だったが、元気でうるさい。特に谷真理佳はうるさい』という点については、彼女も谷の強烈キャラに辟易したことは想像に難くない。そこで当の谷が登場して『2番目にかわいい谷真理佳です』とダメ押ししたので、こじはるも『あなたが2番目ならばHKT48はブスばっかりということ?』とつい言い返したというのが真相ではないか。そして、今回の件で一番喜んでいるのはおそらく谷真理佳だろう。

こじはるも「有吉AKB」で有吉に感化されつつあるのは確かだろうが、性根はそこまで攻撃的なキャラじゃないだろうに

陣内智則とミオパンに交際報道、「フライデー」が自宅デート伝える

2014年01月24日 11時23分27秒 | 日記
お笑い芸人の陣内智則(39歳)と、フジテレビの松村未央アナ(27歳)に交際報道が出た。現在発売中の写真週刊誌「フライデー」が報じているもので、陣内は同時にモデルの小林真由(23歳)と“二股”をかけているという。
同誌に掲載された「フジ松村未央アナと色白モデルを交互にお持ち帰り 陣内智則『絶倫の二股マンション』」は、陣内と2人、それぞれのデートの様子を伝えたもの。陣内と“本命”の松村アナは1年以上前からデートが目撃されており、同誌では12月24日の陣内の自宅マンションデートの模様をレポート。さらに1月中旬には小林とマンションで一夜を過ごしていたといい、これらについて陣内本人に直撃している。写真は松村アナが陣内のマンションに入っていくシーン、小林とのツーショットなどが掲載された。
なお、陣内は昨年のクリスマスイブにTwitterを数回更新。「収録が終わり、打ち合わせも終わり、とうとう帰宅。。腹減った。。さて、テレビ観ながら出前でも頼むか。。。いやっイブやでっ!」とツイートし、さらに12月24日に放送されたバラエティ特番「さんま&SMAP美女と野獣のクリスマスSP 2013」を見た感想と思われる「改めて…さんまさんと大竹しのぶさんの絡みは秀逸でした。。」とツイート。フォロワーともいくつか絡みを見せていた。
“ミオパン”の愛称で知られる松村アナは1986年生まれ、神奈川県出身。小学校4年から中学校1年まで米国で過ごした帰国子女で、帰国後は慶應義塾大学を経て2009年にフジテレビへ入社した。入社1年目に、フジテレビの“期待の星”が代々受け継いできた深夜トーク番組「ミオパン」のMCに抜擢。情報番組「めざにゅ~」や「すぽると!」などを経験し、現在は夕方のニュース番組「FNNスーパーニュース」や、スポーツ関連番組、バラエティ番組を中心に出演している。

こいつももう病気なんだろうな。
でも、羨ましいwww

ソウル大学教授が告発「従軍慰安婦連行が強制的でないのは歴史的事実 お金のため」

2014年01月23日 09時51分20秒 | 日記
ソウル大学の安秉直(アン・ビョンジク)教授が従軍慰安婦について告発している。彼は「慰安婦動員が強制的ではないのは歴史的事実です」とコメント。慰安婦を集め業者が商売をしたかっただけだと語り、それは従軍慰安婦ではなく単に売春婦だったという。「それは何が目的か」と聞かれたら「お金のためでしょう」と語る。
安秉直教授の告発は今回が初めてではなく、過去にも行われている。その際は「朝鮮王室が所有していた“国有地”を朝鮮総督府の所有に移し換えたものに過ぎない。公然たる土地の略奪はなかった」と発言している。
また過去に安秉直教授は慰安婦問題の真実を知るために韓国挺身際問題対策協議会と共同で調査を行っていたが、3年で辞めてしまったそうだ。その理由としては協議会の目的が真実を知る事ではなく、日本に慰安婦問題を認めさせることだけ(対日)であったからだったそうだ。
今回の告発を行った安秉直教授のプロフィールは『NAVER』のウェブサイトに掲載されている。ソウル大学大学院経済学修士を修めている。
韓国にも真実を知りたいという思う人はまだまだいるのである。韓国からしたら「売国奴」と言われそうであるが、安秉直教授はそんな罵倒にも耐えながら真実を追究しているのだろう。
これらの動画は『YouTube』に公開されており翻訳付きで見ることができる。
従軍慰安婦について告発する安秉直教授
<この記事に対するコメント&ツイート>
・この教授、韓国にいて大丈夫かな? 家族も危ないんじゃ?
・あぁ・・・、そんな本当のことを言ったら殺されるよ!! 日本に亡命されるならみんなで助けます!
・韓国の酷いところは本当に愛国心のある自国民を大切にしないところ。

当たり前のことだが、これが歴史の真実だろう。
そして、このねつ造慰安婦ネタで今なお金をたかろうとしているのが朴とか言う低能ヒステリック女。救いようねー国だよ。
可哀そうなのはこの真実を話した教授はいずれ投獄されるか抹殺されてしまうだろうこと
南朝鮮には自由も真実もあり得えず、所詮北朝鮮となんら変わらないクソ国家でしかないと言うことがバレバレ!

放射性物質が最高値…福島第一の観測用井戸

2014年01月22日 16時40分36秒 | 日記
東京電力は21日、前日に採取した福島第一原子力発電所の護岸にある観測用井戸の水から、放射性ストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質が、過去最高の1リットル当たり310万ベクレル検出されたと発表した。
 この井戸で昨年9月に採取を始めた際の観測値は同40万ベクレル前後で、以降、上昇が続いている。
 この井戸から東に約15メートル離れた場所では、地下水のくみ上げが続いている。東電は、地下水の移動に伴い、地下に残った高濃度の汚染水が井戸に流れてきたのが原因と説明している。

この期に及んでまだ詭弁の言訳!
「結局汚染水の流出はまったく止まってません」とはっきり白状しろよ!
このままウソを通し続けて何の対策も解決策も取らないなら細川じゃないが、オリンピックなどやっている場合じゃなくなってくるのは自明の理だろう!

ウーマン村本 中傷への法的措置に反論「アンチも大事なお客さまだぞ」

2014年01月20日 15時16分02秒 | 日記
漫才師日本一決定戦「THE MANZAI 2013」の覇者「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(33)のツイッターが19日、更新され、過度の誹謗中傷に対して法的措置を検討していることが明かされた。
 マネジャーによるツイートで「ブロックなどの管理は、すべてこちらでやらせていただいています。あまりに度を越えた誹謗中傷には、こちらから法的処置をとらせていただきますので、よろしくお願いします」と告知されたもの。
 だが、その4時間後、村本本人が「法的処置なんてバカなことをするな!アンチも大事なお客さまだぞ!」とツイートした。
 その後、マネジャーからも「さすが、村本さん。いつもファンを愛してますね。すいませんでした」と書き込み。
 もともと“ゲス”なキャラクターで知られ、ブログなどもたびたび炎上していた村本だが、頂点を極めたため知名度も急上昇。ツイッターのフォロワーも10万人を数えるが、過激書き込みも受け入れる構えを見せた。

なんだ、売名のヤラセか!
どこまでもクソ芸人だな!!!
芸能界から消えろよ!このクソ!

ウーマン村本 過度の誹謗中傷に法的措置も

2014年01月20日 09時43分54秒 | 日記
漫才師日本一決定戦「THE MANZAI 2013」の覇者「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(33)のツイッターが19日、更新され、過度の誹謗中傷に対して法的措置を検討していることが明かされた。
 マネジャーによるツイートで「ブロックなどの管理は、すべてこちらでやらせていただいています。あまりに度を越えた誹謗中傷には、こちらから法的処置をとらせていただきますので、よろしくお願いします」と告知された。
 もともと“ゲス”なキャラクターで知られ、ブログなどもたびたび炎上していた村本だが、頂点を極めたため知名度も急上昇。ツイッターのフォロワーも10万人を数える。
 これまで「おもしろくない」などの批判的なリプライにも返答していたが、度を越したものには毅然とした態度をとることになった

法的処置?
バカか!お前らは本当に最低のクズでクソなんだから誹謗中傷も甘んじて受けろ!
クソ芸人が!!!

真の愛国教育とは何か?米国人留学生に気付かされた「道理」―中国ネットユーザー

2014年01月18日 09時21分28秒 | 日記
2014年1月17日、中国のネット上に投稿された、あるユーザーの体験談が注目を集めている。以下はその概要。
私は中国に留学に来ている米国人の友人に、「日本はかつて真珠湾で米国を攻撃した。安倍首相の靖国参拝は米国人の感情も傷つけるんじゃないのか?」と聞いた。
彼の答えは意外なものだった。「モンゴル人はかつて無数の中国人を殺した。モンゴル人がチンギス・ハン生誕851周年を記念したら、中国人の感情は傷つくかい?」と聞き返してきたのだ。私は答えに詰まった。
その後、彼は「米国人はあまり恨みを覚えていない。なぜならふつうはその場で晴らしてしまうからだ」と話した。事後にあることないことを言うのは、彼らの性分ではないのだ。
戦争を仕掛けた東条英機も、真珠湾攻撃を立案した山本五十六も、米国はみな靖国神社に祭った。「戦争には勝った。家族が参拝することはなんでもない。本人はすでにいないのだから」
米国では毎年5月の最終週の月曜日が、戦没将兵追悼記念日と定められている。「君たちはとてもおかしい。暇さえあれば、日本人の靖国参拝に抗議している。いつになったら党の見方を捨てるのか。世界中の華人で共通の日を記念日と決めて、その日に国のために戦った英雄を供養すればいいじゃないか」
私は考えた。中国の戦士が国のために犠牲になった。それは日本も同じではないか。日本が自国の祖先を参拝するなら、われわれもそうすればよいのだ。「愛国、愛国」というが、本当の愛国教育とはそういうものではないか。
「日本人が靖国参拝を諦める」などと考えるのは、夢物語だ。小泉や安倍をいくら罵ったところで、叫べば叫ぶほどばかにされる。これほど簡単な道理なのに、多くの人は死ぬまで気付かない。かくいう私も、気付いたばかりなのだが。

いつまでも劣等感の塊でグダグダ難癖付けてるのは中国と朝鮮だけだよ。
特に朝鮮人は歴史を捻じ曲げてまで自分を正当化して正義ぶっているんだから増々始末が悪い人種だよ。
ま、中国も朝鮮も日本に勝ったわけではなく、アメリカが勝った尻馬に乗っていただけでその劣等感からいつまでたっても開放されないんだろうな・・・

隣人トラブルで死者も 深刻な雪かきストレス

2014年01月14日 21時14分14秒 | 日記
雪の降らない地域の人にはなじみのない日々の重労働が雪かき。これをやらないことには無事に冬を越せないが、この作業は想像を絶する過酷さで、苦労が絶えない。一歩間違えると、ご近所付き合いを悪化させることにもなりかねない。そんな「恐ろしい実例」が12日、山形県で起きた。雪かきが原因で死者が出る事態になったのだ。いったい、雪によるどんなトラブルが発生したのか?
  豪雪地帯では、ほとんどの人たちのストレスの種になっているのが、雪かきだ。
「自宅のほうに雪を寄せられて、頭にきた」と隣人と口論になり、無職斎藤忠治さん(87)を倒して顔や口などにけがをさせたとして、酒田市の無職伊藤博容疑者(63)が12日、山形県警酒田署に逮捕された。斎藤さんは病院に搬送され、その後、死亡が確認された。雪かきひとつで人が死ぬ事態になったことに、同署幹部も「除雪トラブルは日常茶飯事だが、死亡者が出るとは…」と驚きを隠せない。
 雪の降らない土地に住む人にはピンとこないだろうが、トラブルの原因は日常生活の中に潜んでいる。例えば事件の起きた酒田市では、通勤に車を使う人も多い。となると出勤前には当然、雪かきが必要だ。
「朝の20分は、車庫と玄関前の道路の雪かきが日課」(山形県民)だが、自分の家の前だけやればよいわけではない。
「早く始めたほうが、自宅とお隣さんの家の境目の部分もやる。いろいろ気を使いますよ」(同)
 地域の共同生活が重要視されているので、気配りが不足すると「自分とこだけやって協力する姿勢がない」と陰口を叩かれてしまうのだ。
 隣人が道路の雪かきをしないと、自分の車を出せない場合もある。「隣に引っ越してきた家族が、雪かきをやらないが、車のナンバーが『893』で、見た目も明らかに怖いから何も言えない。泣く泣く私がその家の前もやってる」(福島県民)というめぐり合わせの悪い人も。
 ボランティアを募る自治体もあるが、応募してきた若者との間でもトラブルは起こる。
 北海道のある村の住民は「ここでは1回数千円で村の若者が雪かきをする。ボランティアが来ると、冬の大事な収入源を奪われるのでケンカになるんですよ」と話す。さらにはこんな悲惨なことも。「ご近所さんちのワンちゃんが冬に行方不明になった。春になってご町内の家から見つかった。そこはズボラで雪かきをほとんどしない。屋根から落ちた雪に埋まって死んでいたんです」(前出の秋田県民)
 降雪が珍しくなった東京都心部などでは考えにくいトラブルだが、豪雪地帯では想像以上に深刻な問題となっている。

田舎でも昔のような生活共同体意識は希薄になってきているだろうからこれからも増々トラブルは増えていくのだろうな。
だからいくら田舎暮らしを喧伝されても、実際に住むには躊躇してしまう。
やはり自分のようなCITY BOYには、田舎は旅するところであっても住むところではないのだろうな・・・。

モテる秘訣はファンに手を出すこと? ウーマンラッシュアワー

2014年01月13日 09時33分49秒 | 日記
昨年12月の『THE MANZAI 2013』で優勝し、お笑い界で大きな飛躍をとげたウーマンラッシュアワー。
二人に想いをよせる女性ファンも爆発的に増えていることだろう。
しかし、そのウーマンラッシュアワーが1月12日配信分の芸人ニュース動画サイト『デイリーよしもと』(http://daily.ynn.jp)に出演し、女性ファンたちにとって聞き捨てならない発言をしている。
自称モテないスタッフから「モテる秘訣はなんですか?」と問われた中川が話のはずみで「ファンに手をだすこと。奥さんも元ファン。できちゃった婚。」と自ら暴露してしまったのだ。
以前から村本は「遠くの海より近くの釣り堀」という持論を持ち、性処理ばかりか欲しいものがあると自分のブログに「○○が欲しいな」と書いてファンからの貢物を促すというブラックなキャラクターで知られていたが、相方の中川も同じ穴のムジナだったのだろうか。
奥さんとは結果的に結婚しているからまぁいいのかもしれないが、今後彼らに近づく女性ファンには「くれぐれもご用心」と警告したい。

こいつら、芸もクソだが根性も最低のクソ!
こんなクソどもは、せいぜいやりまくって病気もらって、それを家族にばらまいて、脳のイカれたカタワのガキでも産んで、一生十字架背負って後悔し続けろ!

<日韓関係>どれだけ謝罪してもきりがない、日本政治家の「韓国疲れ」―香港メディア

2014年01月12日 18時06分15秒 | 日記
2014年1月9日、香港・中国評論通訊社は記事「香港メディア:日韓関係は米国の“アキレスのかかと”に」を掲載した。海外網が伝えた。
歴史問題を原因に日韓関係はますます緊張の度合いを深めている。同盟国同士の争いは米国にとっても悩みのタネだ。オバマ政権が目指す「アジアへの帰還戦略」にとっては「アキレスのかかと」、すなわち致命的な弱点となりかねない。
朴槿惠大統領は就任後、安倍首相との会談を拒み続けている。村山談話と河野談話を継承し日本の侵略の罪を認めること、さらに慰安婦問題について謝罪し賠償するというハードルをクリアしなければ日本との関係改善はないという構えだ。また安倍首相の靖国参拝を受け、さらに日本への批判姿勢を強めており、中国と同調する構えを見せているとして米国にも不安を与えている。
米スタンフォード大学アジア太平洋研究センターのダニエル・スナイダー副所長は、日本の政治指導者が「韓国疲労症」にかかっていると指摘する。すでに十分謝罪したとして、これ以上の譲歩は必要ないと考えているという。
また靖国参拝は安倍首相が日中関係改善を期待していないことを示すものになったと分析した。安倍首相の外交政策は米国との安全保障関係を強化し、東南アジアやインドなどアジアの他地域との関係を強化することにあると指摘した

>すでに十分謝罪したとして、これ以上の譲歩は必要ないと考えているという。
政治家ばかりでなく国民の大半もそう思っているよ。
謝罪も賠償も補償もすべてクリアーになっている。
朴のクソババァは過去の謝罪などまったく眼中になく自分に謝罪してほしいんだろうな。
多分、自分の優越感を満足させるためと自国民に対しての人気取り。セコイババァだよ。
しかし、こんなチョンカス女に一言でもアポロジャイズしたら、今度はそれを元に金よこせ!と銭ゲバのたかりを永遠に続けること間違いない!
自分たちを正当化するために歴史をねつ造しまくるチョンカスにいい加減にしろ!と言いたい。
だいたい朝鮮と本当に戦争したのか?
飼い犬が主人に腹見せて尾っぽ振ってるのと同じように戦う前から降参していたのが歴史の事実だろうに!
自分たちの卑下したクソさ加減を隠すために歴史をねつ造するのはもうやめろよ!
しかし、安倍の靖国参拝は時期的にちょっと調子こき過ぎだったのは確か。
日本のトップの政治家が戦略をわかってなくて、行動のその先のシュミレーションもまったくできてないようでは、もし戦争になった時、勝てる戦いも負けてしまうだろうな・・・

総工費3000億円…NHK移転計画は高過ぎないか?

2014年01月11日 14時39分42秒 | 日記
NHKが2025年までに、東京・渋谷の本社を建て替えると9日、新聞各紙が報じた。14日、経営委員会で予算案を決議後、正式発表する。
 驚くのはその金額だ。建設費3000億円を想定。積立金のほか、金融機関からの調達を検討していて、14年度予算には80億円を計上する予定という。それにしても、べラボーな金額ではないか。
「3000億円という金額は異常です。NHKは『民放の新社屋の建設費を参考に』なんて言っていますが、フジテレビは約1500億円、TBSは約1400億円、日テレ約1100億円、テレ朝は約500億円で新社屋を建てています。スカイツリーだって建設費は650億円です。いくらなんでも高すぎますよ」(事情通)
 NHKが新社屋に巨額のカネを投じられるのは、国民からいくらでも強制的に“受信料″をふんだくることができるからだ。いまでも、職員がハイヤーを乗り回すなど、経費をバンバン使っている。職員の平均年収は1185万円(11年度)である。
 しかし、国民からの受信料で成り立っているのに、民放の2倍、3倍のカネをかけて豪華本社を造るなんて許されるのか。
 元NHK職員のジャーナリスト・立花孝志氏は「民放に比べ電波の数が違うため、一概に比較できませんが」と前置きした上でこう続ける。
「予算ありきの建て替えでしょう。新社屋の建設は、もともと長期計画に入っていませんでした。先月の国会質疑で、みんなの党の佐藤正雄議員から『お金が余るなら受信料値下げに還元しなさい』と指摘され、会長は、その“言い訳″に新社屋計画を出してきました。お金を余らせていることに対し、バツが悪いのでしょう。そもそも、いまの本社が、一から建て直すほど傷んでいるとは思えません」
 NHKは「現時点で詳しくはお答えできません」(広報担当)という。このままでは受信料の不払い運動が起きるのではないか。

好き勝手やりたい放題だな!
天下りの渡りや政治家の特権以上!
こんな腐った強欲銭ゲバどもが日本の公共の根幹ていうんだから日本の民主主義などもう、中国や朝鮮以下だろう!

志村、漫才王者に「笑えない」

2014年01月06日 15時32分01秒 | 日記
その年の「もっとも面白い漫才師」を決めるコンテスト「THE MANZAI 2013」で優勝したお笑いコンビ・ウーマンラッシュアワー。
優勝するまでは、ボケの村本大輔が「最も嫌われる芸人」としてバラエティ番組に出演することが多かったが、同大会決勝で9名のプロ審査員中、オール巨人をはじめとした5名から票を獲得し優勝したことで、全国的にコンビとしての実力を知らしめることとなった。年末年始はバラエティ番組にひっぱりだことなり、その人気はうなぎのぼり。しかし、中には厳しい目で二人を見るものもいるようだ。
3日放送のTBSラジオ「志村けんの夜の虫」では、コメディアン・志村けんがウーマンラッシュアワーに苦言を呈している。
志村は番組冒頭で、1月1日に放送された「笑いの王者が大集結!ドリーム東西ネタ合戦」(TBS系)に東軍のキャプテンとして出演したことに触れ、「(THE MANZAIで)優勝したの、なんだっけ。なんていうグループ」と、同番組の収録で二人に関心を持った様子をみせたが、その後「あいつら、何なの?」「全然何言ってるかわからないの」といった厳しい言葉が飛び出した。
ウーマンラッシュアワーのネタは、ボケの村本大輔が早口でまく仕立てるテンポのよさが特徴のひとつ。志村はその早口ぶりに驚き「前のお客さんが…まあ、少しはウケてるんだけど、あれ分かってウケてるのかな?」と疑問を呈したのである。
また「あれが『THE MANZAI』で優勝したとなると、もうターゲットは中高生だけだな」「大人は絶対笑わないよ、あれ」と分析し、ウーマンラッシュアワーの漫才が人を選ぶものだと評価。さらに「スタジオでやってるから、(声が)ちょっとこもり気味だから」「テレビでは、大きくしないと分からないだろうな」と続け、どうしても村本の早口ぶりが理解できない様子をみせた。
「ゆっくりちゃんとわからせたほうが、笑えると思うけどな」「悪いけどほんと正直思って、俺たちの年代は笑えない」と苦言を続けた上、過去の「THE MANZAI」でのウーマンラッシュアワーの様子にも言及。その際のことを「早回しでネタは見てるんだけど、もう酔っ払ってるからあんま分かんない。たぶん(映像を)飛ばしたと思うんだよね」「何言ってるかわからなかったから」と語り、今回の収録で初めてきちんとネタを見たことを明かすなど、最後までウーマンラッシュアワーに対して厳しい姿勢を崩さなかった。

まったく同感!
あんなもん漫才でもなんでもない、単なるクソ!

中国、研修と称した公費での観光旅行を禁止

2014年01月04日 03時05分56秒 | 日記
-中国財政省の発表によると、政府は共産党員に対し、研修と称して観光旅行に公費を使用することを禁じた。政府が進める浪費と汚職の取り締まり強化の一環。
声明によると、「娯楽と観光の抜け穴をふさぐ」ため党員は公費の使途を明確に記載するよう求められており、「高級なホテルのスイート」の使用を禁止されている。
こういった措置が3カ月未満の国内研修プログラムに適用されるのは初めてとなる

日本でも役人や議員の研修名目の公費観光旅行は公然の事実!
たまには日本も見習え!

中国人は朝鮮半島への民族大移動を始める -山田高明

2014年01月01日 21時16分16秒 | 日記
歴史的に見て、大陸の帝国は、成立時の勢いや国力の膨張期に東西南北へと領土を広げた。漢の武帝の頃には、朝鮮半島も直接的な支配下に置かれた。そういう意味で、近年、急速に発展を遂げてきた現代中国が、毎年二桁の軍拡を行い、周辺に再び勢力を拡張しようとしているのはある意味“歴史法則”に適ったことで、不思議でも何でもない。
もっとも、ロシアと国境を接する北側に関しては、中ソ対立時に懲りているので(それでもシベリア極東地域に居住者を送り込んでいるが)、矛先はもっぱらインド亞大陸、南沙諸島、尖閣諸島、西太平洋、沖縄などに向かっている。
朝鮮半島“回復”の機会がやって来ようとしている
そうすると、「朝鮮半島にだけは向かわない」と信じるほうが非現実的ではないだろうか。実際、彼らの歴史観では、周の時代の諸侯が未開な土地を切り開いて朝鮮を建国したことになっている。毛沢東も蒋介石も共に悪びれもせず「朝鮮半島は中国領だ」という意味の発言をしている。むしろ、「朝鮮は真っ先に回復すべき土地」とすら言えよう。
彼らにとっては、半島が中国の直接的な支配下にない現状こそがアブノーマルなのだ。原因ははっきりしている。「それもこれも日本という軍国主義に狂った国が中国から朝鮮を盗み出し、さらに終戦後には米ソが戦利品として横取りしていったせいだ。だから、元の“正常な”状態に戻さねばならないし、当然の権利である」…中国の為政者たちが内心でこう思っていたとしても、全然不思議ではない。中国が沈黙を守ってきたのは、単に半島に居座っているアメリカ軍に対抗できなかったからに他ならない。
そのアメリカが韓国からの撤退を予定している。2015年末、マッカーサー以来の戦時作戦統制権が米軍から韓国へと移管される。それに伴って順次、3万の将兵も引き上げていくようだ。彼らにとっての悪夢は、大量の戦死者を出した朝鮮戦争の再来である。もう二度と半島の厄介ごとに巻き込まれて自国の若者を死なせたくない。だから、かつてのアチソンラインまで撤退する。仮に介入の必要性が生じても、軍の展開は基本的に空と海に留める。はっきりいえば、アメリカはもう韓国の面倒を見たくないのだ。ただし、自分たちが完全に撤退するまでは、韓国はまだ西側に籍を置いていてくれ、だから日韓で喧嘩してくれるな、ということではないのか。
韓国もまたこれを見越して、中韓同盟を次世代の安全保障体制の礎とするか模索中だ。ただ、自分たちの頭越しに暗黙のやり取りがあったことを理解しているだろうか。朝鮮戦争は実質「米中戦争」だった。チップは半島の支配権である。結果は引き分け。アメリカとしては、血を流してまで得た戦利品で、かつ対冷戦の最前線であり防波堤であるから、それになり重宝してきた。ここへ来て、その権利を捨て去ることの意味は何なのか。それは「朝鮮半島の運命に対してもはや責任を負わない」という意志表示なのだ。もっといえば「あとは中国が好きなようにしろ」と示唆しているのと同じだ。
“生存”ほど強い動機はない
というわけで、いよいよ中国が朝鮮半島の料理にかかる時がやってきたのである。歴史的に何度も繰り返されてきたことがまた起きるに過ぎない、ともいえる。しかし、今回に限っては、いつもとかなり様相が違うと思われる。なぜなら、通常の領土欲以外にも、もっと大きな、そして切実な動機があるからだ。それこそが「生存」である。
第一に、中国人は水や空気が清浄な土地を心から渇望している。つい先日の大気汚染は百都市以上に広がり、8億人あまりに被害を与えたという。今や河川や地下水、またそれを利用した農作物などにも有害物質が含まれ、安心して飲食することすら難しい。「とにかく今の場所から逃げ出して、水と空気のきれいな場所に移り住みたい」と、無数の中国人が望んでいる。
第二に、中国では男女比の極端なインバランスが生じている。適齢期で余っている男が数千万人とも言われ、さらに増えていくという。すでに国内では女性の争奪戦になっているが、絶対数が不足している以上、結局は「外」に求めざるをえない。
この二つの、とてつもない内部矛盾を解消するために、中国は必ず朝鮮半島を利用するだろう。まず狙われるのが北朝鮮である。今や中国人にとって、同国最大の富はウラン・レアメタル・石炭・鉄鉱石などの豊富な鉱物資源ではなく、清浄な水・空気・土壌それ自体なのだ。また、それと同じくらい貴重なのが「女性」である。おそらく、大多数の中国人にとって北朝鮮の女性は「買える」対象として映っている。それは当然、買春という意味ではなく、「経済的な優位を背景にした結婚が可能」という意味である。というのも、実態を言えば、すでに中国東北部ではそういう現象が一部で起きているのだ。
つまり、朝鮮半島への民族大移動は、中国政府の政策以上に、中国人の生存本能から引き起こされるものなのだ。そこがこれまでの“単なる侵略”とは異なる点である。だから、いったん始まったら、誰にもそれを押し留めることはできない。
もし、きれいな水や空気を欲するなら、チベットやウイグルに移住すればいいと思うかもしれないが、大多数の中国人にとってあまりに辺境過ぎる。また、これまで中国は半ば政策的にカナダやオーストラリアへと人を送り込んできたが、今ではかなりハードルが高くなった。それになんだかんだと言って、白人に頭を押さえつけられるのは嫌だ。
だから、移住したいが、あまり僻地に行きたくないし、中国人として大きな顔がしたいという彼らにとって、北朝鮮はぴったりなのだ。沿海部と地続きなので、同胞さえ増えれば内地に近い感覚である。列車やフェリーで気軽に行ける土地だ。欧米への“移民”のような悲壮な決意もいらない。一肌挙げたい者にとってぴったりの新天地である。
北朝鮮が中国領になる日
北朝鮮は遅かれ早かれ崩壊する。最近、とくに私が興味を引いたのは、中国が北朝鮮に対して、貿易代金10億ドル相当の支払いを渋っているというニュースだ。これは張成沢派が仕切っていた石炭や鉄鉱石などの輸出事業の稼ぎだという。中国は金正恩を北京に呼びつけて土下座させるつもりなのかもしれない。でなければ、「10億ドルを返して欲しければおまえのボスの首を取ってみせろ」と、反金正恩派を暗に唆しているのだ。
北朝鮮情勢は19世紀末の李朝に似てきたといえる。目先の10億ドルと、あるいは粛清される恐怖とから、反対派が金正恩の暗殺に及んだとしても不思議ではない。だが、自力では国内の混乱を収拾し難い。結局、中国の力を借りざるをえない。そうなると、袁世凱の時と同じパターンで、権力闘争に介入した中国軍がそのまま居座ってしまうだろう。中国は一言「中朝同盟に基づいた」と言えばいい。又は自分たちの傀儡にそう表明させればいい。条約に基づいている以上、国際社会は指をくわえて眺めるほかない。
こうして、北朝鮮の混乱に付け込んで、中国はまんまと首都平壌に軍を進駐させ、基地を建設する。あとは経済・人道援助名目で、本国の人・モノ・資金をどんどん引き入れていく。いったん、中国人の民族大移動が始まると、北朝鮮は好景気に沸くだろう。中国資本が巨大な都市開発を次々と手掛け、北朝鮮は建設ラッシュに沸く。それがまた移住を引き付けるという好循環になる。中国との直通列車が日に何本も往来し、毎日、何千人という単位で、中国のビジネスマンや労働者が“新天地”に押しかけてくるだろう。
かくして、中国からの投資によって、北朝鮮は目覚しい経済発展を遂げる。ここ十年の中国の発展を思えば、十年後の北朝鮮はすっかり別世界になっているはずだ。しかし、裏を返せば、それは急激なスピードで中国に飲み込まれたことを意味する。しかも、北朝鮮の巨大な党と軍隊をリストラされた人々が底辺労働者となって中国人の暮らしを支え、新たなヒエラルキーの下層を形成しているだろう。
戦前の満州には、毎年百万人の中国人が押しかけてきたという(つまり日中戦争中も、国民党や共産党の支配下よりも日本の支配下のほうがいいと判断した者がたくさんいたわけだ)。おそらく、それ以上の移民現象となる。なにしろ、現代の中国の建設会社は、十万人規模の都市開発なら簡単にやってしまうのだ。しかも、土地はすべて国有で、タダ同然。凄まじい機械力と輸送力に支えられた、空前の民族大移動となるに違いない。北朝鮮のうら若き女性たちも、金を持った中国人から順に次々と掻っ攫っていくだろう。
中国の地方と化していく朝鮮半島
もっとも、中国としては、韓国が統一する形になっても全然構わない。どうせ北朝鮮の次は、韓国も支配するつもりだ。現状、ただでさえ黄色信号が点っている韓国経済にとって、崩壊した北朝鮮の面倒を見ることは、確実に重荷となる。そこへ十年後には、人口減少と超高齢化という構造的危機までが被さってくる。ストックの乏しい韓国は、当然、中国からの投資なしではやっていけない。中国もまた韓国に救いの手を差し伸べる。
中国は韓国に対して、常に笑顔外交と熱烈歓迎を忘れない。それどころか、韓国を特別扱いして、自尊心をくすぐる。およそ、侵略とは正反対の態度だ。韓国人も華夷秩序における二番手の地位を約束されたかのように錯覚するだろう。それに従い、在韓中国人も急増していく。しかし、両国経済の一体化とは、韓国が「中国の地方化」しているという意味だ。そして、帰趨が決したところで、中国は突然、その本性をむき出しにするだろう。
中国の戦略の根本にあるのは「孫子の兵法」だ。半島に対する「城攻め」、つまりあからさまな侵略は下策だ。「戦わずして得る」方法こそ上策である。要は、中国人をどんどん移住させてしまえばよい。あとは生めよ、増やせよ、親戚を呼び寄せよ、だ。それを続けていれば、いずれは漢民族とその子孫が、元の住民を圧倒する。その影響力で現地の政治を腐らせ、侵食し、やがては国そのものを乗っ取る。彼らはそういう遠大な発想ができる。シッキム王国と同じで、最後は国民投票により“民主的に”併合してしまえばよい。
もっとも、このような流れが一挙にひっくり返る可能性も少なくない。なぜなら、前提となっているのが、強大な「中華帝国」の存在だからだ。よって、中国が内乱に突入し、バラバラに分裂して互いに争うようになれば、むしろ統一韓国のほうが延辺など満州の一部を吸収してもおかしくはない。未来に関しては常に「ネバー・セイ・ネバー」だ。意外と「日帝パターン」になるかもしれない。日本もかつては朝鮮・満州に民族大移動を行ったが、帝国の崩壊と共に元の木阿弥に帰した。つまり、中国が散々投資した分が、結局は、ごっそりと韓国人のものになる結末だ。韓国にはそういう奇妙な悪運の強さがある。

朝鮮など結局いつか無くなってしまう国なんだろうな。