Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

国家公務員ボーナス 本当は「平均82万円」3年連続アップ

2016年06月30日 23時26分12秒 | 日記
30日国家公務員にボーナスが支給された。支給額は「期末手当1.225カ月、勤勉手当0.80カ月の計2.025カ月分」(人事院給与3課)とのこと。

 行政職の平均給与は40万3931円(平均43.5歳、住居手当等除く)だから、平均は1人あたり約82万円となる。国家公務員の賞与は3年連続で増えている。

 ただし、テレビや大新聞が報じる額はずっと少ない。大手の「記者クラブ」メディアが報じるのは、内閣人事局が配るプレスリリースの丸写しだからだ。それには「管理職を除く行政職職員で成績標準者」の平均で60万円台とある。これが噴飯ものの数字なのだ。

 まず、国家公務員行政職とは、自衛官や税務署などを除いた一般事務職のことである。人事院の資料によれば、その過半数、55%が管理職である。公務員は年功序列で誰でも昇進できるからだ。

また、「成績標準者」という言葉もおかしい。2011年から人事評価の結果が賞与に反映されるようになった。しかし、総務省によれば、全体の6割が「成績優秀」であり、それ以外が「成績標準」となる。

 つまり、内閣人事局が公表するボーナスの額は、過半数にも満たないヒラ職員のうち、人事評価で下位4割の者の平均である。全体の平均には程遠い。こんな数字を公表する内閣には信頼を置けない。

 議員にもボーナスが出る。国会議員は約280万円、国務大臣は370万円、総理大臣は510万円である。安倍首相は今月初頭、消費税増税の実施を2年半延ばした。しかし、昨年決めた公務員の給与増は断行する。日本は財政破綻へ向かう速度をまた一歩速めた。
(ジャーナリスト・若林亜紀)

根性腐りきった税金横領の犯罪者の舛添でもボーナスが380万円!
日本ほど政治家、役人、公務員が優遇されている国も先進国の中では珍しいんじゃないのか?



SMAP中居正広の“個人事務所設立”にキムタクが激怒!?

2016年06月29日 13時23分29秒 | 日記
6月21日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じた、SMAP中居正広の「個人事務所設立」のウワサが波紋を広げている。

「個人事務所はジャニーズ事務所内に設立され、社長はジャニー喜多川氏が務め、中居は取締役に就任するとみられています。SMAPとしての仕事はジャニーズで受け、中居個人の仕事は個人事務所を窓口として受けるという構想のようです」(芸能記者)

 今年初頭から世間を騒がせているSMAPの解散騒動は、いったんは落ち着いたかのように見えたが、水面下ではいまだに火種がくすぶったままだったというわけだ。

「明石家さんまも、吉本興業内に個人事務所を設立しています。これは節税のためで、フリーになるというのとは意味が違います。契約者から直接もらう所得は事業所得となり、本人を事務所の社員(あるいは役員)とし、テレビ局や制作会社からもらう所得は給与所得となります。事業所得と給与所得では、かかる税率・控除できる内容が異なり、全体的に見て税率は給与所得のほうが低い。中居やさんまクラスの収入があれば、税制上は個人事務所を作ったほうがいいのは間違いない。しかし、ジャニーズはこれまでタレントが個人事務所を作ることは認めてこなかった。つまり、それを特例で認める代わりに、中居には独立しないことを確約させたのでしょう」(スポーツ紙デスク)

 ところが、これに激怒したのが、SMAP解散危機を“救った”木村拓哉だという。

「ジャニーズとしては、中居が退所しSMAP解散となれば、“裏切り者”と呼ばれながらも解散を阻止したキムタクの立場がなくなるため、中居の行動に目をつむってでも事務所に残ってもらうしかなかった。ところが、キムタク自身は個人事務所の設立を許されておらず、解散騒動の首謀者である中居が自分より優遇されることに納得いくはずがない。周囲に『俺はなんだったんだよ』と、不満を爆発させているといいます」(テレビ関係者)

 中居VSキムタクの確執は、さらに深まりそうな気配だ。

ま、実際に人気も仕事量も中居の方が断トツだし、事務所もその実力を認めざるを得ないのだろう。

高知東生の愛人は“元芸能人”、レースクイーン時代のブログが話題に。

2016年06月28日 19時39分33秒 | 日記
覚醒剤取締法と大麻取締法違反の容疑で逮捕された元俳優・高知東生容疑者(51歳)の愛人とされる女性・五十川敦子容疑者(33歳)が、かつて事務所に所属して芸能活動をしていたと話題を呼んでいる。

五十川容疑者は、高知容疑者とラブホテルにいたところを一緒に逮捕され、各報道では「クラブホステス」と肩書きが紹介されていた。確かに、横浜市内にある高級クラブのホステスをしていたことは事実のようだが、それ以前はレースクイーンとして活動していたという。

当時の公式ブログも発見され、ネットでは大きな話題となっているが、五十川容疑者はこのブログを2006年6月から2014年4月まで更新。一部報道では、2人は約7年間は愛人関係にあったとされており、その期間のブログも更新されていたことになる。

ネットでは「こんな売れない芸能人と不倫された高島礼子が本当に可哀想」「レースクイーンだし身体はすごいけどさぁ」「高島さんのほうがキレイなのになんで」「高知東生ほんと酷いわ」などの声が続々と上がっている。

ま、嫁の高島とシャブSEXするわけにもいかねーだろうし、この辺のバカ女が口が固ければ丁度良かったのだろうな。
しかし、7年も愛人、って高島も薄々は知っていたのだろうな。それとも仮面夫婦だったのか・・?

舛添要一前東京都知事に新疑惑 謎の符丁「豆腐5兆」の存在とは?

2016年06月28日 10時04分56秒 | 日記
 政治資金を無駄遣いしまくって都知事の座から追放された舛添要一氏には、続々と新疑惑が出てきている。その中にはウソかマコトか、都市伝説のような話もあった。政界では「豆腐5兆」という呼び名の案件を、ある政治家を通じて話を聞いたという弁護士が暴露する。

「話は2008年の麻生太郎内閣でのこと。厚生労働大臣だった舛添さんが、当時の細田博之幹事長や河村建夫内閣官房長官らと、政府内にある、いわゆる埋蔵金管理していたという話があって、その額なんと5兆円。でも、マネーロンダリングなどで隠していた中で舛添さん担当分の中から、3,000万ほどが消えたというんです」

 この5兆円の埋蔵金は、歴代の総理が予算から少しずつ作ってきたウラ金で、その一部が消えても騒ぎ立てることは誰にもできないままだったという。公にできる記録がないため、まるで都市伝説のような話でしかないのだが、「舛添さんはその3,000万円では満足できず、さらに懐に入れようとしたらしいですが、察知した自民党サイドがストップをかけ、それが原因で舛添さんと自民党の間に亀裂が入ったとか。舛添さんは自民党の弱みを握っているつもりになっていて、その後の都知事選の支援を取りつけましたが、自民党からすればどうにかして潰したい思惑もあったんです。今回、自民党が表立って攻撃できなかったのは、そんな事情もあったのでは」と弁護士。

 この怪情報が本当かどうかはわからないが、これを真に受けた政界関係者からはこんな続報も聞かれた。

 昨年5月、下村博文・文科相(当時)が新国立競技場設立に際し、「都にも500億円負担してほしい」と要請した話は、ウラ金5兆円のうち舛添氏が担当したのが500億円だったからだというもの。当然、こちらも根拠のないウワサでしかないが、政界では「5兆円」なる言葉を隠すため「豆腐5兆」と呼んだ伝説がささやかれているのは事実である。

 政府の埋蔵金といえば一般的には、今回の話とは別に、特別会計の剰余金のことを指す。こちらはかつて大物政治家らがそれを口にするまで知られていなかったが、ちょうど舛添氏が厚労相だった08年前後、元財務官僚らの告発により存在が明らかとなった。翌年の年度予算では、景気の急落により「埋蔵金」の活用が堂々取り扱われたほどだ。ただ、05年には26.4兆円もあったといわれる埋蔵金は、その後に使いまくられて4年後には4兆8,000億円にまで激減。皮肉にも今回の話である「豆腐5兆」と近い数字にまで落ちている。ウワサの出た時期が、ちょうど現実の埋蔵金の話と一致しているのは偶然だろうか。

 政治資金の使い方では驚くほどの銭ゲバぶりを見せていた舛添氏だけに、そんな巨額のウラ金を管理できていたらどうなるか想像はたやすいが、実際には何の確証もない話。ただ、著書では「質素に暮らせば金はかからない」という、いま読めばギャグみたいな話を書いてきたウラオモテの激しい舛添氏のこと、これからの私生活でセレブな振る舞いをしていたら、その原資は「豆腐5兆」の一部かもしれないと思ってしまいそうだ。
(文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

舛添なら十分あり得る話だろうな・・・
こんなダニ、早く死刑にしちゃえよ!

「バカ殿」を演じた舛添氏を「切腹」させたメディアの罪 山田順(ジャーナリスト)

2016年06月27日 18時08分55秒 | 日記
 「視聴率が取れるコンテンツはそうない」

 舛添要一“逃げ切り失敗”都知事が演じた「疑惑追及劇場」が、「セコイ」という日本語を世界に拡散しただけで終わった。本当に残念である。世論とメディアが、ひたすら「辞任」を要求しなかったから、こんなことにはならなかっただろう。 (総合オピニオンサイト iRONNA)

 私は、「疑惑劇場」が始まってしばらくしてから、「辞めてほしくない。もっと続けてほしい」と願うようになった。

 それまでは、このまま「逃げ切ろう」という姿勢が許せず、一刻も早く「出場停止」にし、「永久追放」してほしいと思ってきたが、考えが変わった。このまま「辞職します」と頭を下げて、いなくなってしまったら困る。「反省しています」「生まれ変わります」「給料を返上します」と言っているのだから、しばらく都庁にいてもらって、毎週、同じ会見と議会審議を続けていってほしかった。

 舛添「疑惑追及劇場」が始まったのは、「文春砲」(週刊文春5月12日号)が放たれた4月27日だった。その後、「口先言い逃れ」が続いたが、6月20日の「無言逃亡」により、劇場はわずか2カ月で終幕してしまった。

 この間、メディアの報道は盛り上がり、とくにテレビのワイドショーは視聴率を稼いだ。だから、一部のテレビ関係者は私と同じ思いで、「すぐに辞めてもらっては困る」と言っていた。

 「すでに辞任は既成事実化している。ならば、辞めるのはいつでもいい。もっと先でいい。毎日、ナマ中継でき、ここまで視聴率が取れるコンテンツはそうない」

 というのが、その理由だ。

 メディアは常に「都民の声」を代弁していると言いつつ、本音では「劇場」が続くことを願っていた。しかし、都議会与党の自民・公明の議員まで「恥ずかしくないのか」「あなたは辞めるべきです」などと言い出したため、舛添氏は辞めざるをえなくなってしまった。

 本当に、残念である。

この田中とか言う奴、ほんとバカじゃねーか!
こんなバカがジャーナリストとか言ってるから日本はマスゴミなんだよ!
舛添が、
「反省しています」「生まれ変わります」「給料を返上します」
と言ってるからやらせろ、だと?
舛添が反省してると思うのか?生まれ変わると思うのか?
んな、わけ120%ねーだろ!バッカじゃねーか?
給料の返上とか言っても、そのための法令改正の途中で悪知恵働かせてうやむやにするに決まってるだろう!
本気で退職金も返上すると思ってるのか?
1000%するわけねーだろ!
こんな現実も裏も先も全く見えてないくせにジャーナリスト語ってんじゃねーよ!ボケが!
それに、本気で追及するなら資料固めて夜討朝駆けいくらでも方法あるだろう。マスゴミは嫁、ガキの家族や親兄弟の親族への執拗な取材など知事でない一般人だとしても今までだっていくらでも平気でしてるじゃねーか!
こんなクソジャーナリストでもクソみたいな投稿して金稼げるんだから、日本のジャーナリズムなんて名前だけのクソ!

高知容疑者逮捕で高島礼子から事情聴取も

2016年06月25日 18時07分19秒 | 日記
覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで関東甲信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕された元俳優の高知東生(たかち・のぼる)容疑者(51)の都内にある自宅から、新たにストロー1本が押収されていたことが25日、分かった。同局は事件との関連性を慎重に調べる。

 高知容疑者と知人でクラブホステスの五十川敦子容疑者(33)を24日、横浜市南区のラブホテルで現行犯逮捕した際、同局はホテルの室内から覚醒剤約4グラム、大麻たばこと乾燥大麻計約2グラム、ガラス製の小瓶などを押収している。

 また、同局は取材に対し、妻で女優の高島礼子(51)からの事情聴取について、「家族から事情を聞くことは通常ありうる」とした。現在、高島はドラマの撮影のために京都に滞在しているが、「緊急の必要性があれば」と京都へ出向く可能性があることも示唆していた。

 この日、高知の自宅はひっそりとしていた。午前9時半ごろに、弁護士に依頼されたという業者が自宅にいた飼い猫3匹を連れ出したほか、正午ごろには同じ業者が高知容疑者の所有と思われる黒いバンを自宅の駐車場に入れる姿があったほかは、大きな動きはなかった。

自分の旦那が単なる浮気ではなく、ラブホでキメセク。
そして、その事情聴取、って屈辱以外の何物でもねーよな・・・

高知東生容疑者 覚せい剤と大麻所持で現行犯逮捕 ホステスの女とホテルで

2016年06月24日 19時49分59秒 | 日記
元俳優の高知東生容疑者(のぼる、51 本名=大崎丈二)が24日、覚せい剤と大麻を所持していたとして、覚せい剤取締法違反などの容疑で関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕された。

 24日午前、横浜市南区のホテルに知人のクラブホステス(33)と一緒にいたところを、このホステスとともに逮捕された。麻薬取締部は、ホテルの室内から覚醒剤や大麻、使用器具などを押収。入手先などを捜査する。

 高知容疑者は女優の高島礼子(51)の夫で、最近は芸能活動から遠ざかっていた。

 高知容疑者は93年に「高知東急」の名前で俳優デビュー。著名になった96年に、東京急行電鉄から「高知に東急が誤解を受ける」と不正競争防止法を根拠にした芸名使用停止を求めて訴訟を起こされ、敗訴。控訴することなく、現在の芸名に変更した。

 私生活では、90年にセクシー女優のあいだもも(46)と結婚し、96年に離婚。99年に女優・高島礼子と再婚した。同容疑者とあいだ、高島の間に子供はいない。

 2015年6月いっぱいで芸能界から引退し、パーキンソン病を患う義父(高島礼子の父)の介護に専念するように。また、今年5月には、神奈川県横浜市でエステサロン「エスクラ」をオープンしていた。

シャブ+女(ホステス)=キメSEXそのものじゃん。
押尾と一緒じゃん。
殺してないだけまだマシか・・・
嫁の高島礼子も泣くに泣けないだろうな・・・

HKT48指原莉乃 前田敦子や大島優子に比べて「神」のような存在?

2016年06月24日 14時02分44秒 | 日記
6月18日、人気アイドルグループ・AKB48としては45枚目となるシングル曲(8月発売予定)の選抜メンバーなどを選出する「AKB48 45thシングル 選抜総選挙」の開票結果発表がHARD OFF ECOスタジアム新潟で行われた。昨年は前年の1位から3位へ順位を落とした渡辺麻友の1位奪還はならず、昨年渡辺に替わって1位に輝いた指原莉乃が連覇を果たすなどして、会場は大きな盛り上がりをみせた。

 その指原についてインターネット上では、称賛よりも圧倒的に悪口に関する情報が多いが、意外にも芸能界関係者からは悪評の類は聞こえてこず、逆に賞賛する声ばかりを耳にする。

「指原のなかに『自分は一度、スキャンダルで死んだんだ』という思いが根底にあるようです。前田敦子や大島優子が、かつてAKBのエースとして活躍していた頃の天狗ぶりを知っているマスコミ関係者にとって、指原は神に近い存在ですよ。AKBファンは指原を“さしこ”と呼びますが、多くの業界関係者は多くが親しみと畏敬の念を込めて“サッシー”と呼んでいるんです」(芸能界関係者)

ま、大島、前田は秋豚のごり押しを自分の実力だと勘違いして天狗になっている二流のアバズレ!
性格の悪さはこの先も増々露骨になるだろうから、最終的に女優とは言っても頭にAVがつく女優がせいぜいだろうな。

舛添元都知事を調査した“第三者”弁護士はいくらで雇われたのか

2016年06月24日 13時50分57秒 | 日記
 火に油を注ぎ、そこに薪をくべ、さらに公用車用のガソリンを注(つ)ぎ足したようなものだった……。舛添氏が時間稼ぎに使った「第三者による調査」。ヤメ検弁護士に客観的な目で見てもらい違法性はなかったというシナリオで事態の鎮静化を狙ったものの、裏目に出たのは周知の通りである。端(はな)から出来レース感が漂っていたのだから当然のことなのだが、こんなお手盛り調査でも報酬は発生する。

 ***

「あれは第三者委員会でも何でもないですよ」

 まず、こう吐き捨てるのは弁護士の深澤直之氏だ。彼は2011年、大相撲の八百長問題を受け、日本相撲協会が第三者への調査を依頼し、組織された「特別調査委員会」のメンバーである。

「日本弁護士連合会(日弁連)のガイドラインでは、第三者委員会というものはあらゆるステークホルダー(利害関係者)のために客観的なスタンスに立って調査を行い、世間に結果を公表することになっています。そのためには、今回の場合、まず都や都議会が調査審議会のような組織を設けて、そこが外部に委託して初めて第三者委員会と言えます。ところが、舛添さん個人がヤメ検弁護士に調査を頼んでいる。結局これは『内部調査委員会』に過ぎません」(同)

 また舛添氏が「第三者」と強調し、調査にあたったヤメ検弁護士のひとりである佐々木善三氏(63)は、6月6日の会見で記者に対し、

「関係者というのは関係者ですよッ」

「そういうことをヒアリングして何の意味があるんですか? あなた、事実認定って知らないから仰(おっしゃ)るんでしょうけどねッ」

 と、逆ギレしたが、

「記者に怒ること自体が舛添さん個人に対する弁護行為そのもの。『第三者』の立場ではないことを証明してしまっています」(深澤氏)

 このように、到底、客観的な調査とは言えない代物であっても、佐々木氏には舛添氏から弁護士報酬が支払われる。一体、この評判の悪い調査で彼は幾ら手にしたのだろうか。

「日弁連のガイドラインでは、第三者委員会の報酬はタイムチャージ(時間制)が原則とされています」(同)

■無視するマムシ
 佐々木氏は東京地検特捜部時代、そのしつこさから「マムシの善三」の異名を轟(とどろ)かせたが、彼と同じく元東京地検特捜部検事で、川内原発の再稼働を巡る「九電やらせ問題」などで第三者委員会の委員を務めた郷原信郎氏が後を受ける。

「佐々木さんクラスのベテランの弁護士であれば、タイムチャージは1時間5万~6万円くらいが相場です」

 今回の調査期間は2週間だった。仮に日弁連のガイドラインを当てはめた場合、1日8時間調査したと仮定して時給6万円で48万円。それを週5日間、2週にわたって継続すると、掛ける10で、彼の報酬は480万円程度だった可能性が考えられる。

 そこで佐々木氏の事務所に尋ねると、

「調査の件では取材に応じないと本人が申しております」(事務所員)

 再び郷原氏の解説。

「第三者の弁護士が今回のような調査を引き受ける場合、中立性や客観性を認めてもらうために調査方針や氏名を事前に明らかにしておくことが望ましい。それをやらないと、『依頼者から結論ありきで受任したのではないか』と疑われてしまいます」

 にも拘(かかわ)らず、取材に対して無視を決め込んだマムシ。これだけの国民的関心事の調査を担った当事者なのに、まるで「第三者事(ひとごと)」なのだった。

「特集 今や都民1300万人の心が一つに! 白々しい言い訳はもう聞き飽きた! さよなら『舛添要一』都知事」より

「週刊新潮」2016年6月23日号 掲載

「弁護士」と言うと法の番人、正義の使者、的なイメージがあるが、その本当の姿は、金次第で、汚い仕事も悪の味方でもなんでも平気でする倫理も道徳も理性もまったくないクソ人種なんだろうな。

小倉智昭、“居直り”舛添氏に怒り心頭「後ろから張り倒してやりたくなる」

2016年06月22日 20時42分36秒 | 日記
キャスター、小倉智昭(69)が22日、司会を務めるフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜前8・0)に生出演し、21日付で正式に東京都知事を辞職した舛添要一氏(67)について、「後ろから行って、張り倒してやりたくなる」と怒りを露わにした。

 小倉は、「舛添さん、『政治資金の使い道で不適切と思われるものは返金します』って言ったじゃないですか。でも、政治資金規正法には返金の規定がないから、どうやら返金する手立てがないってのが大方の見方になってきてる。辞めて終わったわけじゃなくて、だんだん憤りが増している」と、辞職後も怒りは収まらない様子。

 それでも、「舛添さんがやったことで良いこともあるのよ、黄色い防災手帳作ったり、東京都の銀行から完全に撤退したりとか…」と一部擁護したが、「湯水のように使って出張してたんじゃないの?って言われたら舛添さん自身が損。やってきた実績を何にも評価されなくなっちゃう」と、高額出張を繰り返した舛添氏に改めて苦言を呈した。

 怒りの矛先について聞かれた小倉は、「後ろから行って、張り倒してやりたくなる。それぐらい思う人いっぱいいると思うよ。居直っちゃって逃げてるとしか思えないじゃないですか」と、厳しく言い放った。

>「後ろから張り倒してやりたくなる」
世間一般ではこんなもんじゃ済まないでしょう。
市中引き回し、磔獄門晒し首、家禄没収、お家取り潰し、が妥当だろう!
生かしておく必要はまったくないし・・
当然、こそこそ溜め込んだ美術品は全部没収!
嫁、ガキは尖閣へ島流しで十分!

「田舎を舐めてました。大馬鹿でした」――憧れの地方移住に消耗し3か月で断念

2016年06月22日 20時29分36秒 | 日記
都会での生活に疲れている人にとって、地方でのゆったりとした生活は魅力的に映るだろう。特に最近は高知在住のプロブロガー、イケダハヤトさんが「まだ東京で消耗してるの?」というフレーズで煽りまくっているのでなおさらだ。

しかし、現実は甘くないようだ。大阪から愛媛に移住した20代の女性が6月17日、自身のブログに「田舎移住失敗!家と家族と金を失う結果になる」という記事を投稿。夢の地方移住生活をわずか3ヶ月で断念した理由を綴り、ネットで話題となっている。

ハウスダストで体調不良、ドブネズミにも悩まされ……
もともと地方移住に憧れを抱いていたという女性は、今年4月に大阪から愛媛に地方移住した。知人が所有する空き家が、光熱費のみの支払いでOKという好条件だったため、下見もせずに引っ越しを即決定した。 しかし、移住後1週間で、
「愛媛県に来て1週間目です。すでに心が折れてます。大阪帰りてー帰りてー」
と完全にトーンダウン。家は想像以上に古くて修繕が必要だったうえ、ハウスダストで引っ越し早々体調不良に。さらに、ナメクジや羽アリ、ゴキブリなどの虫だけでなく、ドブネズミも屋内に出現。修繕や害獣駆除には想像以上に費用がかかり、気持ちの余裕を失った女性は母親と口論の末、絶縁宣言してしまう。
「結論を言ってしまえば田舎への移住は大失敗でした。私が田舎、もとい空き家を舐めていたからです。大馬鹿でした」 「短期的な修行だったらボロ屋敷に住むのは鍛えられますが、長期的に暮らしたいとなったら多額の金と同じ目標を持った家族やシェアメイトの助け合いが必要不可欠です!」
女性はこうコメントし、地方移住生活を3か月で断念。大阪への引っ越しを決めた。
元々、人気ブログだったこともあり、この移住断念ブログがはてな界隈で話題に。
「圧倒的なリサーチ不足。その上適正もないと来てる。全部自分のせい」 「田舎に移住したからというより住居の問題」
など、女性が軽率だったとする声が相次いだ。一方で、「ありふれた成功譚や推奨宣伝の記事よりこのような身も蓋もない失敗談のほうがよほど有益」など、地方移住のよい面が報道される風潮がある中で、自身の体験を書いた女性を支持する声もあった。

「生活費が思った以上にかかる」「仕事が合わなかった」と断念する人も
2014年8月調査の「東京在住者の今後の移住に関する意向調査」によると、東京から移住する予定、または移住を検討したいという人は訳4割。移住したい理由の1位は「出身地であるから」、2位が「スローライフを実現したいから」という結果になっている。

ただ、出身地にUターンするのならまだしも、メディアで発信される「憧れの地方移住」といった情報をうのみにして、安易な考えで地方に移住することは危険かもしれない。

ネットでは、地方移住に失敗した人の体験談が他にもある。子供の誕生を機に東京から実家である山形に家族で移住したという男性は、1年足らずで東京に戻っている。男性は地方移住に失敗した要因として、「生活費が思った以上にかかること」「仕事が合わなかったこと」を挙げている。

地方移住は決して悪いことではないし、記事で紹介したケースのように失敗するとも言い切れない。しかし、生活の拠点を新たに移すとなれば、事前の準備をしっかりと行うことが必要不可欠だろう。

田舎暮らしがそんなに快適なら、地方の過疎化や高齢化がこんなに進むわけねーだろ!

鳩山邦夫氏死去 鳩山由紀夫元首相 2週間前の都知事選への出馬打診「それが最後の会話になった…」

2016年06月22日 18時50分32秒 | 日記
鳩山由紀夫元首相は22日、弟の鳩山邦夫元総務相の死去を受け、コメントを発表した。由紀夫氏は、邦夫氏との最後の会話が東京都知事選(7月14日告示-31日投開票)への出馬打診だったことなどを明かし、「何事も兄を追い越していた弟でしたが、人生まで追い越すとは兄として寂しい限り」と胸中をつづった。

お前が先に逝けばよかったのに・・・

舛添都知事“説明なき辞職”を元愛人が批判

2016年06月22日 18時46分24秒 | 日記
数々の疑惑について、最後まで説明責任を果たすことなく辞職した舛添要一前都知事(67)。かつて舛添氏の愛人だった女性A子さんが「週刊文春」の取材に応じた。

 A子さんは、当時片山さつき氏と結婚していた舛添氏との間に一人の婚外子をもうけている。

「反省することはないでしょうね。すぐに養育費の減額を求めてくると思います。あの人はいつもその場限りの保身に走って、バレバレの嘘をつきます。傲慢な態度をとるくせに、いざとなると逃げ回る。67歳になった今、人間としての原点に立ち返ることができるのでしょうか」

 また実母の介護をめぐって、舛添氏との骨肉の争いに巻き込まれた長姉の娘で、姪にあたるBさんは、「叔父はいつか自滅すると母が心配していましたが、とうとうその日が来たのか、という思いです。でも自分の疑惑について一切説明せずに辞めてしまうのは本当に身勝手でずるいなと感じています」と語った。

 舛添氏は、退職金2200万円とボーナス380万円を手にして都庁を去った。かくして“立つ知事”跡を濁した、のである。

こんなクソの大悪党でも大手を振っておてんとうさまの下で暮らしていける日本、ってつくづく幸せな国なんだろうな・・・
ダニやゴキブリはみんな死ねよ!

<三菱自>国の認証取り消さず…4車種、国交省方針

2016年06月21日 08時55分19秒 | 日記
◇排ガス「基準内」

 三菱自動車が燃費データを改ざんした軽自動車4車種について、国土交通省は20日、燃費は偽装されていたが安全基準に影響はなかったとして、国の認証である「型式指定」の取り消しを見送る方針を固めた。排ガスに含まれる有害物質量を調べたところ、保安基準内に収まっていることが判明した。三菱自は近く、型式指定の維持を前提に燃費値の変更を届け出る。

【三菱自動車の不正の内容】

 三菱自は燃費性能の基礎データとなる「走行抵抗値」を改ざんし、燃費を実際より良く見せていた。道路運送車両法は、車が安全基準を満たさない場合、国が型式指定を取り消せると定める。車の量産・販売に必要な型式指定の審査ではメーカー提出の抵抗値をもとに燃費や排ガス量を測る。

 国交省は不正を受けてこれらを独自に再計測した。排ガス量が基準を超えていればリコール対象となり、型式指定取り消しの可能性もあったが、4車種とも基準内と判明。燃費は保安基準の対象外で、取り消しに当たらないと判断した。

 国交省は21日にも燃費の計測結果を発表する。三菱自はこの結果を踏まえ、正しい燃費値への変更を届け、7月にも生産・販売を再開させたい考えだ。同省は、燃費不正を行った三菱自とスズキへの制裁措置として、通常2カ月かかる型式指定の審査を厳しくすることを決めており、生産・販売計画に影響が出るとみられる。【内橋寿明】

腐った役人とカス企業の裏での癒着の典型だな。
舛添の政治資金の私的横領といい、この裏癒着といい、これが日本の現状!
中国や朝鮮などの賄賂大国の政治後進国となんら変わらねーな。

「集団強姦不起訴は不当」 被害女性が検審に申し立て

2016年06月21日 02時44分06秒 | 日記
集団強姦(ごうかん)と監禁の疑いで大阪府警の警察官ら4人が逮捕、1人が書類送検された事件で、5人を不起訴(嫌疑不十分)とした大阪地検の処分を不服として、被害を訴えた20代の女性が20日、大阪検察審査会に審査を申し立てた。「抵抗できない状態で性的暴行を受けた。悪質な事件だ」としている。

 府警は昨年9~10月、インターネットサイトを通じ、参加を募った四条畷署元巡査長(33)や、応じた箕面署巡査部長(36)=懲戒免職=ら4人を逮捕、大阪府内の小学校教諭(32)=懲戒免職=を書類送検。5人は「同意があった」などと主張し、大阪地検はこれをくつがえすだけの証拠はないと判断したとみられる。

 申立書で女性は、元巡査長からホテルに呼ばれて目隠しされ、両手を縛られ、暴行を受けたと主張。ネット募集のことは知らず、同意など存在しないと訴えた。

完全に身内びいきの判断!
もし、被害者の訴えが本当だとしたら、この五人の集団強姦警察官のサオみんな切り落としてしまえよ!
警察官の犯罪などそのくらいの懲罰が当たり前のはず!