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Tシャツも“コピペ”? 佐野研二郎氏を襲った「新たな疑惑」

2015年08月16日 18時27分41秒 | 日記
アートディレクターの佐野研二郎氏(43)が火だるまだ。東京五輪のエンブレムがベルギーの劇場のロゴに似ていると「盗作」を疑われ、その後、サントリーのトートバッグのデザインについても同様の声が上がった。13日、サントリーはバッグのデザイン30種類のうち8種類を撤回。佐野氏は14日、トートバッグの盗作を認めただけに立場は苦しい。

 その佐野氏にまた、新たな疑惑が浮上した。同氏が手掛けたTシャツのデザインに、あるアーティストの写真が使われたのではないかというのだ。

 Tシャツは英国のロックグループ「ローリング・ストーンズ」の意匠をあしらったもので、キャンペーン名は「ザ・ローリング・ストーンズ OFFICIAL T―SHIRTS」。佐野氏は数種類のデザインを手掛けたが、そのひとつにフランスのギタリスト、ビレリ・ラグレーンに似た写真が使われているのだ。ラグレーンはジプシージャズの第一人者である。

 写真①はラグレーンが34年前にリリースしたアルバム「Bireli Swing ’81」の裏ジャケットの写真。写真②はTシャツの裏側のうなじ部分。写真の周囲に文字を配置している。

「音楽関係者の間で“似ている”と話題になってます。Tシャツの写真は裏ジャケ写真の左右を反転させた“逆版”に見える。もしラグレーンの写真だったら、ストーンズのTシャツになぜジプシージャズの奏者を使ったのか理解に苦しみます」(音楽ディレクター)

 問題のTシャツはいまもネット上で販売され、「業界で知らない人はいないであろう超有名アートディレクターの佐野研二郎氏がデザインした」と紹介されている。著作権法に詳しい弁護士の北村行夫氏が言う。

「法律的にいえば、他人の著作物を使い、周囲に文字などを施すことを『複製』と呼び、著作者の許可が必要です。勝手に逆版にする場合は同一性保持権を侵害する恐れもある。もちろん佐野氏がラグレーン氏の許可を得て写真を使ったのなら問題ありません」

 佐野氏に詳しい事情を聞こうと事務所に電話したが、「担当者が会議中」との答え。その後、深夜になってHPを見るよう連絡があった。HPでは「過去の作品については、制作過程に、法的・道徳的問題は確認されていない」という主張だった。

 騒動は簡単にはおさまりそうにない。

「アートデレクターの佐野研二郎」???
「コピーデレクター」の間違いだろう!
「コピーであってもコンセプトが違うので盗作ではない」ってか・・
いいかげん切腹してこの世から消えろよ!このカス!

テリー伊藤氏、デザイン模倣問題で佐野氏を批判「通用しない

2015年08月16日 15時12分41秒 | 日記
演出家のテリー伊藤氏(65)が16日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・前10時)に出演。2020年東京五輪公式エンブレムを手掛けたデザイナーの佐野研二郎氏(43)について「こっち側はやりました、こっち側はやってません、では通用しない」と痛烈に批判した。

 番組中、佐野氏がデザインしたサントリーのキャンペーン賞品の一部が取り下げられた話題になると、出演者から批判の声が一斉にスタジオ中を飛び交った。元衆院議員のタレント・杉村太蔵(36)が「佐野研二郎デザインと大々的に銘を打っている。いざ問題があったら職員がやったというのは通用しない」と口火を切ると、テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏が「コピーライター」と続いた。

 実業家で元ライブドア社長の堀江貴文氏(42)も「手を抜きすぎ」とあきれかえった様子で語ると、俳優の坂上忍(48)は「ここまで行くとケチついたレベルを通り越してる。バレなきゃいい、みたいな」と語った。

 テリー氏は「場合によっては五輪エンブレムを辞退する可能性が高い。今回の件でかなり汚点をつけましたよ。その時点でこっち側はやりました、こっち側はやってません、では通用しない」と厳しく言及。最後に「正直言って、五輪エンブレムは無くなると思います」と見解を示した。

金儲けには自分の名前を使い盗作ばれたら他人がやった、ってすっげ~、カスじゃね?
こういうカスはえてしてばれるまで能天気に盗作を続けるんだろうな
業界としても恥ずかしいだろうに。
ま、もっとも同じような根性腐りきった金儲けは政治家も役人も企業のお偉方もみ~んなやってることだもんな。
偉そうにほざいているテリーだって、都合悪い時にはだんまりだろうに!