アートディレクターの佐野研二郎氏(43)が火だるまだ。東京五輪のエンブレムがベルギーの劇場のロゴに似ていると「盗作」を疑われ、その後、サントリーのトートバッグのデザインについても同様の声が上がった。13日、サントリーはバッグのデザイン30種類のうち8種類を撤回。佐野氏は14日、トートバッグの盗作を認めただけに立場は苦しい。
その佐野氏にまた、新たな疑惑が浮上した。同氏が手掛けたTシャツのデザインに、あるアーティストの写真が使われたのではないかというのだ。
Tシャツは英国のロックグループ「ローリング・ストーンズ」の意匠をあしらったもので、キャンペーン名は「ザ・ローリング・ストーンズ OFFICIAL T―SHIRTS」。佐野氏は数種類のデザインを手掛けたが、そのひとつにフランスのギタリスト、ビレリ・ラグレーンに似た写真が使われているのだ。ラグレーンはジプシージャズの第一人者である。
写真①はラグレーンが34年前にリリースしたアルバム「Bireli Swing ’81」の裏ジャケットの写真。写真②はTシャツの裏側のうなじ部分。写真の周囲に文字を配置している。
「音楽関係者の間で“似ている”と話題になってます。Tシャツの写真は裏ジャケ写真の左右を反転させた“逆版”に見える。もしラグレーンの写真だったら、ストーンズのTシャツになぜジプシージャズの奏者を使ったのか理解に苦しみます」(音楽ディレクター)
問題のTシャツはいまもネット上で販売され、「業界で知らない人はいないであろう超有名アートディレクターの佐野研二郎氏がデザインした」と紹介されている。著作権法に詳しい弁護士の北村行夫氏が言う。
「法律的にいえば、他人の著作物を使い、周囲に文字などを施すことを『複製』と呼び、著作者の許可が必要です。勝手に逆版にする場合は同一性保持権を侵害する恐れもある。もちろん佐野氏がラグレーン氏の許可を得て写真を使ったのなら問題ありません」
佐野氏に詳しい事情を聞こうと事務所に電話したが、「担当者が会議中」との答え。その後、深夜になってHPを見るよう連絡があった。HPでは「過去の作品については、制作過程に、法的・道徳的問題は確認されていない」という主張だった。
騒動は簡単にはおさまりそうにない。
「アートデレクターの佐野研二郎」???
「コピーデレクター」の間違いだろう!
「コピーであってもコンセプトが違うので盗作ではない」ってか・・
いいかげん切腹してこの世から消えろよ!このカス!
その佐野氏にまた、新たな疑惑が浮上した。同氏が手掛けたTシャツのデザインに、あるアーティストの写真が使われたのではないかというのだ。
Tシャツは英国のロックグループ「ローリング・ストーンズ」の意匠をあしらったもので、キャンペーン名は「ザ・ローリング・ストーンズ OFFICIAL T―SHIRTS」。佐野氏は数種類のデザインを手掛けたが、そのひとつにフランスのギタリスト、ビレリ・ラグレーンに似た写真が使われているのだ。ラグレーンはジプシージャズの第一人者である。
写真①はラグレーンが34年前にリリースしたアルバム「Bireli Swing ’81」の裏ジャケットの写真。写真②はTシャツの裏側のうなじ部分。写真の周囲に文字を配置している。
「音楽関係者の間で“似ている”と話題になってます。Tシャツの写真は裏ジャケ写真の左右を反転させた“逆版”に見える。もしラグレーンの写真だったら、ストーンズのTシャツになぜジプシージャズの奏者を使ったのか理解に苦しみます」(音楽ディレクター)
問題のTシャツはいまもネット上で販売され、「業界で知らない人はいないであろう超有名アートディレクターの佐野研二郎氏がデザインした」と紹介されている。著作権法に詳しい弁護士の北村行夫氏が言う。
「法律的にいえば、他人の著作物を使い、周囲に文字などを施すことを『複製』と呼び、著作者の許可が必要です。勝手に逆版にする場合は同一性保持権を侵害する恐れもある。もちろん佐野氏がラグレーン氏の許可を得て写真を使ったのなら問題ありません」
佐野氏に詳しい事情を聞こうと事務所に電話したが、「担当者が会議中」との答え。その後、深夜になってHPを見るよう連絡があった。HPでは「過去の作品については、制作過程に、法的・道徳的問題は確認されていない」という主張だった。
騒動は簡単にはおさまりそうにない。
「アートデレクターの佐野研二郎」???
「コピーデレクター」の間違いだろう!
「コピーであってもコンセプトが違うので盗作ではない」ってか・・
いいかげん切腹してこの世から消えろよ!このカス!