Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

憔悴するベッキー「食欲なく眠れない」 母親つきっきりで面倒

2016年01月31日 18時52分27秒 | 日記
 ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音(27)との不倫騒動の渦中にあるタレントのベッキー(31)について、フジテレビは30日、進行役を務める「人生のパイセンTV」(日曜後11・15)について収録済みの31日の放送分をもって出演を見合わせることを明らかにした。

 BSスカパー!「FULLCHORUS~音楽は、フルコーラス~」(火曜後9・00)も当面の間、出演を見合わせることを発表。2月28日の特番「2016スカパー!音楽祭」の司会は未定とした。

 前日29日には日本テレビの3番組、テレビ東京の1番組、関西テレビの1番組の出演見合わせが発表されており、レギュラー出演するテレビ、ラジオの全11番組のうち7番組の休演が決まった。

 関係者によると、ベッキーは都内の自宅で静養中。かなり憔悴(しょうすい)しており、「母親がつきっきりで面倒をみているが、食欲もなく眠れない状態が続いている」という。

ま、記者会見での謝罪同様、どこまで本当か?疑わしいよな。
憔悴してるんじゃなくて、ゲスと逢えないんで性欲が発散できないストレスなんじゃないのか・・???
ま、完全休業すれば好きな時間にいつでも逢えるだから、「ありがとう!休業」 だろうに!!!

芸能関係者 ベッキー謝罪会見の演出バッサリ

2016年01月31日 09時15分29秒 | 日記
 不倫スキャンダルでタレント休業という窮地に立たされているベッキー(31)。6日の謝罪会見を振り返り、所属事務所の不備を指摘するのはある芸能関係者だ。かつて酒井法子(44)で“痛い目”に遭っているのに、いわゆる危機管理に問題アリだという。

「なぜあのとき、事務所はベッキーにイスを準備してやらなかったのか。お笑いタレントを多数抱える事務所では、謝罪会見場にイスを用意して会見中に本人を一切座らせず、より反省しているように演出するマニュアルがあるそうです。ベッキーが猛省するのは当然として、守る立場の事務所もいかに謝罪会見を演出するかが重要だった」

 企業などの不祥事の際には“演出家”がついて、衣装やメーク、髪形、立ち居振る舞いまで事細かに演出した上で、謝罪会見が行われるという。こうした細部にわたる演出が、時に命拾いすることにもつながるのだ。今回も事務所が危機管理の専門家をベッキーにつけて適切な対応をとっていれば、ここまで最悪の事態には陥っていなかった可能性はある。

 もっとも肝心のベッキーが完全に暴走してしまっては、それも難しいと言わざるを得ないが…。

どんな演出をしようが、適切な対応をしようが、あのセンテンススプリングのLINEがばれたら同じこと!

朝日新聞も顔負け ジャパンタイムズの“驚くべき「性奴隷」記事” 

2016年01月30日 17時43分32秒 | 日記
「ジャパンタイムズ」(The Japan Times)は、1897年に創刊された、現存する日本最古の英字新聞である。私は80年代からの継続購読者だ。

 昔は、世界情勢と日本の情報の両方を入手できるので重宝したが、近年は、朝日新聞も顔負けの“驚くべき記事”が連日掲載されるため、気分を害しながら監視している。

 昨年末の慰安婦問題をめぐる日韓合意後、多くの海外メディアは「日本軍が20万人の女性を強制連行して性奴隷(Sex Slaves)にした事実を、日本政府が認めて謝罪した」かのように報じた。

 事実無根なので岸田文雄外相が「性奴隷という言葉は不適切であり、使用すべきでない」と抗議したのは当然である。

 ジャパンタイムズは19日(ウェブは18日付)、岸田外相発言に対する記者の署名記事を載せた。一部和訳する。

 《第二次世界大戦前および大戦中に日本軍に強制的に性行為を行わされた女性たちのことを『性奴隷』と表現することは妥当だというのが、ジャパンタイムズの方針です》

 確かに、占領中のインドネシアで、一部の日本軍人がオランダ人女性を監禁・強姦した「スマラン慰安所事件」の被害女性35人は「性奴隷」だった。しかし、問題発覚後、スマランの慰安所4カ所は閉鎖され、首謀者らは軍紀違反で処罰された。同事件は日本軍のまれに見る汚点なのだ。

慰安所の設置は、軍人による強姦の予防が最大の目的だった。強姦を奨励したソ連軍や、事実上放置した米軍などと、どちらが道徳的にマシなのかを冷静に判断すべきだ。

 1944年8月、日本軍の慰安所で働く朝鮮人慰安婦20人がビルマ(現ミャンマー)で米陸軍に捕えられた。米国立公文書館に尋問報告書が残っている。一部和訳する。

 《慰安婦は雇用されていた》《欲しい物品を購入するお金はたっぷりもらっていた》《将兵とスポーツ行事に参加して楽しく過ごし、ピクニック、演奏会、夕食会にも出席した》《彼女たちは蓄音機を持っていて、都会では買い物に出かけることが許された》

 米ワシントン州ベルビュー市で今月初め、韓国人女性を集めて売春させていた一団が警察に逮捕された。女性らは借金を返すため、監禁状態で毎日12時間近く売春を強要されていた。これが「本物の性奴隷」だと、今度ジャパンタイムズに投稿して教えてあげよう。

 ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。自著・共著に『やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人』(PHP研究所)、『危険な沖縄 親日米国人のホンネ警告』(産経新聞出版)など。

これらのガセネタは大元の「1996年に国連人権委員会(当時)で報告された、いわゆるクマラスワミ報告」を史実を元に徹底的に反論して訂正させなければこの先も延々言われ続けるだろう。
ま、欧米諸国からすれば日本の戦争の主旨「欧米の植民からのアジアの解放」などという本当の正義が残ってはまずいし、敗戦した国を悪者にでっちあげるのに一番手っ取り早く都合がいいネタだから、これからも真実を隠蔽して言い続けるのだろうけどな。

ベッキー、川谷絵音と別れることを拒否か「最後は一緒になれる」

2016年01月30日 17時22分47秒 | 日記
 ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)との不倫スキャンダルで出演CMが放送されなくなるなどタレント生命の危機にあるベッキー(31)が、さらなる窮地に追い込まれた。レギュラー番組「にじいろジーン」(フジテレビ系、土曜午前8時30分)を降板することが28日、本紙の取材で判明。30日の出演を取りやめた。今後、他のレギュラー番組の降板も避けられないと判断した所属事務所は休業させる苦渋の決断を下したといわれ、“事実上の引退”となりそうだ。禁断の愛に突き進んだ代償は想像以上だった。

「にじいろジーン」は川谷との交際発覚後にベッキーが最初に生出演した(9日)番組。広告代理店関係者は「とにかくスポンサー側から『なぜベッキーを出演させ続けるんだ!』と抗議のオンパレード。当初は、あくまで不倫を認めないことで押し通そうとしたが、スポンサーの声には逆らえず、降板せざるを得なくなった」と明かした。

 同番組を制作する関西テレビの福井澄郎社長は22日の新春会見で「降板は考えていない」と明言し、ベッキーの出演継続を容認したと思われていただけに、他局に与える影響は大きい。

「あの発言で、スポンサー側は『なぜおとがめなしなんだ!』と怒りが増幅した。朝の情報番組のターゲットは、不倫というイメージを最も嫌う主婦層だからね」(前出の広告代理店関係者)

 数多く出演していたCMも、すでに10社すべて放送を自粛するなどベッキーの芸能活動には重大な影響が及んでいる。苦境に立たされ、所属事務所幹部などから「川谷と別れるように」と説得されても、本人は決して首を縦に振らないという。

「何度も話し合いが持たれてきたんですが、結論は同じ。『彼とは絶対に別れない』。親しいスタッフが『川谷が現在の奥さんと泥沼状態になっていて、誰もハッピーにならない』とアドバイスしても、ベッキーは『最後は一緒になれる』と泣きだしてしまう。さらに関係者が畳みかけると『もう誰にも迷惑を掛けたくない。この仕事を辞めたい』と言いだす。今のベッキーは完全に川谷のとりこですよ」(事情通)

 川谷との不倫が週刊文春に報じられ、ベッキーが謝罪会見を開いたのは今月6日のこと。このときは「実家に行ったのは軽率でしたが、お付き合いはしていない」と、あくまで不倫は否定した。

 ところがその後、同誌で2人が会見直前に交わしたLINEの通信内容が新たに報じられ、「友達で押し通す予定!笑」などというやりとりが暴露された。

 関係者に対しても不倫愛を貫き通すと言い張るかたくなな姿に、焦りだしたのが周囲のスタッフだ。先手を打つ形でレギュラー番組を抱える各テレビ局に「芸能活動の自粛」を打診し始めたという。

「事務所としてはドル箱であるベッキーの引退だけはどうにか避けたい。だが、事務所やスタッフの意に反し、川谷と別れようとしない。だったら自粛=休業という形で、何とかしてベッキーのタレント生命を守ろうと考えたようだ」(某キー局編成マン)

“引退”となる前に“休業”の形にして時間を稼ぐ狙いだろうが、このままではそれ以前に「レギュラーすべて降板」となりかねない状況だ。

 一連の報道から、ベッキーは「もはや不倫を認めたようなもの」とみている冒頭の広告代理店関係者は「それでも“知らぬ存ぜぬ”を決め込み、テレビに出演し続けたけれど、スポンサーとしてはとても許せない。テレビ局としても守り切れなくなったようだ」と続ける。

 長い間“好感度タレント”“タレントのかがみ”といわれたベッキーだが、不倫スキャンダルの代償はあまりに大きかったようだ。

この女、男を全くわかってない、ほんと、哀れ!
川谷みたいに女をヒョイヒョイ乗り換える男からしたら、「絶対別れない」などと強情張って泣きわめく女など、完全に引いて冷めるだけ!
だいたい自分にどこまで自信あるのか知らないが、傍目にはそんなにいい女でもねーだろ!有吉が二回目につけたあだ名「よく見りゃブス」が真実で冷めた相手からみたら簡単に捨てていいレベル。それでなくてもつまみ食いの一品で端っから長く付き合う気持ちもなかったろう。
いくらベクソが頑張ったところで結局は川谷からは捨てられる女。
それがわかってないんだからどうしようもねーよ。

ホリエモン、ベッキー不倫騒動に「一番えげつないのは文春」

2016年01月29日 21時29分41秒 | 日記
 “ホリエモン”こと実業家の堀江貴文氏(43)が29日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・0)に出演し、芸能活動の休業が報じられたベッキー(31)に関してコメントした。

 番組で月1回のレギュラーコメンテーターを務める堀江氏は、、人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音(えのん、27)との不倫騒動の渦中にいるベッキーの休業が報じられたことが紹介されると、「え、ベッキー!?」と、言葉に詰まり戸惑った様子。それでも司会のふかわりょう(41)にコメントを求められると、「センテンススプリングがまずかった」と一言。続けて「文春が創作したとは思えない。マジっぽいじゃないですか」と、週刊文春が報じた2人のやり取りの生々しさを指摘した。

 また、ベッキーのこれからについて問われると「出ちゃったからしょうがない」と、キッパリ。「僕は知ってますから。週刊誌の中で一番えげつないのは文春」と、過去にフジテレビ買収騒動や熱愛を報じられた時のことを思い返し、うんざりとした表情を見せた。

おめーの方が文春の何倍もクソのカスじゃねーか!
早くあぶく銭抱えてそのままこの世から消えろ!!! クソが!!!

江角マキコ、春以降は仕事ゼロ?「未来のベッキーを見ているよう」の声

2016年01月29日 11時19分45秒 | 日記
 1月25日未明、一部週刊誌を通じて女優の江角マキコが春以降に芸能界を干される可能性が報じられ、ネット上で納得する声やベッキーの今後に重ねる声が出ている。

■かつての好感度女優のイメージも地に
 芸能界で活躍し、結婚もして落ち着いたはずの江角が問題視され始めたのは2014年の夏。江角が自身のブログで同年7月に、誹謗中傷が主なウワサ話を流されたと告白。ママ友に「なかなか想像力豊かな内容で今は笑えますけど、その時は露骨に無視をされたり、お茶会やランチ会をその噂を広めるために開かれたり」「子どもと一緒にいる時に無視をされたり、嫌味を言われたり……。そんなときも必死で耐えました」と記した。すると翌8月に今度は女性セブンでママ友たちが江角を批判し、騒動に発展した。

 その直後に週刊文春が、2012年冬に江角が元マネージャーに指示して、長嶋一茂の家の外壁に「バカ息子」などと落書きさせた疑惑が浮上。当時、同じ都内小学校に在学していた江角と一茂の娘の間で関係が悪化していたと目されている。落書き騒動に関わった元マネージャーは江角を擁護し続け、現在は消息不明。芸能界とは縁を切った模様だ。

 江角がもう一つ取り沙汰されたのは年金未納問題。2004年当時に、約17年間にわたって江角が国民年金を支払っていないことが明らかになったのだ。当時、折り悪く江角は「国民年金保険料納付キャンペーン」の広告イメージキャラクターの活動を行ない、テレビCMにも出演していた。最終的には江角が会見を開き、「税金や健康保険、年金保険料の支払いはすべて税理士に任せており、自分では年金に加入していると思い込んでいた」と説明して謝罪。翌年2005年に女の子を出産したこともあり、1年間の育児休暇に入っている。

 現在は育児休暇から復帰し、女優業やタレント業で邁進していた。しかしイメージダウンが顕著になって、「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)の人気コーナー「グルメチキンレース ゴチになります!」や「バイキング」(フジテレビ系)のレギュラー出演から昨年卒業。今回はバラエティ番組「私の何がイケないの?」(TBS系)が3月で降板することが濃厚になったことで、テレビの仕事は事実上ゼロに。今度は"エンドレス・バケーション"が始まろうとしている。

 この江角の状況に、テレビの視聴ユーザーからは「もっと早く居なくなるべき」「結婚してるから問題ないね。旦那が稼げてたら」「もう主婦してればいいじゃん」と賛成意見が多い。また、江角の露骨な干されっぷりに、「未来のベッキーの姿」「次はベッキーだ」「ベッキーもこうなります」と不倫スキャンダルで揺れるベッキーの今後に重ねる声も少なくない。

「この機会に、もう一度女優業に専念したほうがいいかもしれません。舞台などでがんばってファンに認められれば、再び事態は好転するでしょう。とはいえ、イメージが悪いことに変わりはないのでイバラの道ではありますが」(芸能関係者)

 イメージダウンのツケがいよいよ回ってきた江角。テレビ番組で活躍する日々は再びやってくるのか……?

(取材・文/蒼木学)

多少芝居が上手くても、事務所のバックアップがあっても、基本腐った根性がここまでばれてはどうしようもねーだろ!
一日も早く芸能界を引退して一般主婦と同じように時給900円でスーパーのレジ打ちのパートでもやってろよ!
もっとも一般の職場でもこんな性根の腐ったクソが入社してきたら迷惑でしょうがねーだろうな。

甘利氏辞任 突然の表明、与党衝撃 後任・石原氏に懸念の声

2016年01月29日 10時51分58秒 | 日記
「アベノミクスの推進役で、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉でも実績を挙げた。こういう形で辞めるのは誠に残念だ」

 自民党の谷垣禎一幹事長は28日、甘利明経済再生担当相の辞任について、記者団に険しい表情で語った。

 甘利氏は平成24年の第2次安倍晋三内閣発足以降、政権の屋台骨として重要閣僚を担い続けただけに、与党では「普通の閣僚と格段に影響が違う」(自民党幹部)と衝撃が広がった。

 自民党の二階俊博総務会長は、記者団に「TPP協定の調印を迎える寸前にこうなったことは大変残念だ」と指摘。公明党の山口那津男代表も「極めて残念な事態だ」と語った。その上で、首相から辞任について「大変申し訳ない」と電話を受け、「大事な局面なのでしっかり支える」と伝えたことを明らかにした。

 甘利氏の辞任は、28年度予算案の審議日程にも影響した。民主党の安住淳国対委員長代理は28日、国会内で自民党の佐藤勉国対委員長らと会談し、29日に予定していた衆院予算委員会での趣旨説明について、来週以降に延期するよう要求。佐藤氏も受け入れた。これにより与党が2月1日に想定した予算案の実質審議入りは2日以降にずれ込む可能性が高まった。

 ただ、甘利氏がこのタイミングで辞任したことについては「驚いたが安堵(あんど)した」(閣僚経験者)と冷静な受け止めもある。野党の追及が長引けば国会審議の遅延に加え、夏の参院選への悪影響も懸念されていたからだ。

 今春には衆参両院の特別委員会でTPP関連法案の審議が行われるが、自民党国対幹部は「甘利氏が担当閣僚のままでは、6月1日の今国会会期末までに成立させられない可能性もあった」と言及。党内では、「今年は参院選があって会期延長が難しい以上、辞任は避けられなかった」(党幹部)との声も上がる。

 ただ、甘利氏の後任に石原伸晃元環境相が選ばれたことについて、与党内は当惑気味だ。

 石原氏は党幹事長や政調会長などの要職を歴任し、26年9月まで閣僚を務めており、「身体検査に時間を割く必要がなく、『政治とカネ』の心配がない」(政府関係者)という事情があるが、失言も目立つためだ。環境相時代には、東京電力福島第1原発事故に伴う汚染土などを保管する中間貯蔵施設の建設をめぐり、「最後は金目でしょ」と発言。福島県議会の抗議を受け、撤回した経緯がある。また、TPP交渉にもかかわっていないことから、党国対幹部は「TPP関連の調整や政策立案に携わった経験に乏しい。関連法案の審議に耐えられるだろうか」と不安視している。(水内茂幸)

多少バカでも、どうせ、裏で官僚が出すカンペを読むだけなんだから、大臣なんて誰でもなれるんだよ、人脈と金さえあれば!!!

ゲス極。川谷との不倫騒動でベッキー休業へ「心身ともに壊れる寸前」

2016年01月29日 10時31分19秒 | 日記
 ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音(えのん、27)と不倫疑惑騒動の渦中にあるタレントのベッキー(31)が休業することが28日、分かった。騒動が収まりをみせない中で、所属事務所がこのままでは仕事ができないと判断した。

 所属事務所サンミュージックがこの日、テレビ各局に「しばらくお休みしたい」と申し入れた。関係者によると、ベッキーは食事が喉を通らずに痩せる一方で、睡眠も十分に取れない日が続いている。騒動後のテレビ番組では、いつものように明るく元気に振る舞っていたが、関係者は「心身ともに壊れる寸前。とても仕事を続けられる状態ではない」といい、所属事務所が28日に判断した。

 休業期間など詳細は29日に協議する予定。早ければ今週中に休業に入るとみられ、30日に生出演するフジテレビ系「にじいろジーン」(土曜前8・30)が最後になる可能性もある。関係者は「復帰までは1カ月以上かかるのではないか」と話している。

 ベッキーは27日までにテレビやネットの全CMが差し替えられるか削除された。契約中の10本のCMは一部が打ち切られ、残りは契約が更新されない見通しだ。

休業に至った最大の要因は21日発売の週刊文春で、川谷との関係継続を疑わせるような会話アプリ「LINE」の投稿が報じられたことだ。

 ベッキーが会見する前日5日に「逆に堂々とできるキッカケになるかも」(川谷)、「ありがとう文春!」(川谷、ベッキー)などと開き直るやりとりが流出したことで、世間や芸能界の擁護派が批判に転じ、完全に潮目が変わった。そのため、休業はみそぎの意味合いもあるとみられる。


どうせ、謝罪の時と同様上っ面の休業だろう。
「休業すれば、逆に時間気にしなくていつでも逢えるね♡」
「ありがとう文春!」
とでもLINEするのだろう。

川本真琴が報告した「彼氏」はゲス川谷絵音?憶測呼ぶ

2016年01月27日 18時38分26秒 | 日記
「愛の才能」「DNA」などのヒット曲を持つシンガーソングライターの川本真琴さん(42)がツイッターで、半年前に彼氏ができたことを報告し「わたしの彼氏を取らないでください」とつぶやいたことが話題になっている。

しかもこの彼氏の名前を明かせば「Yahoo!ニュースのトップになってしまう」というのだ。その彼氏とは誰もが知っている大物か、それともニュースで騒がれている旬な人物なのか、ネット上では様々な憶測を呼んでいる。

「ヤフーニュースのトップになるほどの有名人」
川本さんは2016年1月25日にツイッターで、隠していたわけではないけれど、半年前から彼氏がいる、と打ち明けた。ただし彼の許可が無ければ名前は明かせないとした。そして、「特定の人へのメッセージです」と断った上で、

「わたしの彼氏を取らないでください。一生一緒にいようって話してるし、思ってます。」
と訴えた。フォロワーからの、

「そんなに、すごい有名人なんですね」
というツイートには、

「だ~れかな? だ~れかな? いったらまじでおこられるっす。やふートップっす。やべっ!」
と返答し、

「見てくれてるかな。ね!」
と締めた。

ネットではこのツイートに対し、文章から伝わって来るのは、川本さんの彼氏は「Yahoo!ニュースのトップ」になるほどの有名人で、最近はあまり合っていないし、その彼氏にちょっかいを出している女性がいるということだ、などと話題になり、いったいその男性は誰なのか、といった詮索が始まった。具体的には木村拓哉さん(43)以外の「SMAP」メンバーの誰か、俳優の齊藤工さん(34)、岡村靖幸さん(50)、狩野英孝さん(33)といった名前があがるなか、「もしや?」と候補者として最も名前が多いのは、ベッキーさんとの不倫騒動の渦中にあるバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音さん(27)だ。

ベッキーと交際を始める経緯に似ている?
川谷さんが彼氏だという根拠となっているのは、「デイリーニュースオンライン」が16年1月23日に配信した記事だ。川谷さんをよく知る音楽関係者によると、芸能界でベッキーさん以外に恋仲になった女性を2人知っていて、その一人はシンガーソングライターで、

「アルバムを100万枚以上売ったこともある、やはり超実力派。アラフォー近いが童顔で男性にも人気がある」
などと説明していた。川本さんは1997年6月に出したアルバム「川本真琴」がオリコンチャートで1位になり100万枚を超えるミリオン・セールスを記録している。ネット上では、

「今いったらやばくて、私の男とらないでってやっぱゲス?」
「ゲスの奴だったと思ったんだけどwそうでないとトップニュースにならないだろww」
「連絡を待っている間にセンテンススプリング発動して病んでしまい今回のツイート と考えると辻褄が合ってしまう」
などといった書き込みが掲示板に出た。そうなると川本さんも不倫をしていたことになる。実は、今回のツイッターでも、フォロワーから「不倫ではないのか?」と質問されていた。これに対して、川本さんは、

「付き合う時に、彼女がいないか、妻がいないか、好きな女子がいないか何度も確認したもん!フリー同士からのです」
と答えており、そうなると川谷さん説は消えるが、ネットには、

「半年前(昨年6月)から付き合う→当時の川谷は結婚しておらずベッキーとも繋がっていない」
などといった分析が出ている。

ベッキーさんと交際を始めることになった経緯と川本さんのこの件を重ね合せれば、あながち間違っているとは言えないのではないか、といった意見もあるが、真相は川本さんからの発表を待つしかないようだ。

おもろwww
もし本当に川谷ならチョロいLINEでだまされたベクソが一番ショックだろし、間抜けさが哀れ・・・

不倫疑惑ベッキー、裏の顔と天狗ぶりが露呈…一般人に舌打ち、飲み物冷たくてADに激怒

2016年01月26日 23時32分36秒 | 日記
「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫騒動に揺れるベッキー。

 21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によれば、目に涙を浮かべて謝罪した会見直前にベッキーが川谷に「友達で押し通す予定!笑」「オフィシャルになるだけ!ありがとう文春!」などとLINEでメッセージを送っていたという。これを受け、10本に上るCM契約の一部が打ち切られるほか、そのほかの契約は更新されない可能性が高いとみられている。

 ベッキーといえば、これまで“優等生キャラ”が売りだっただけにイメージダウンは避けられないが、スポーツ紙記者は語る。

「10年前にベッキーがバラエティー番組で『痴漢退治が得意』と公言し、今まで5人捕まえたけど2人は間違いだったと笑いながら話したことがありました。痴漢の誤認逮捕は当時社会問題になっていた頃で、痴漢誤認逮捕の被害者らがベッキーを訴えようとしていると報じられるなど、波紋を呼びました」

 また、テレビ制作会社にADとして勤務していた女性は語る。

「ベッキーは相手の立場を見て態度を変える典型的なタレントのひとりです。ベッキーの現場の飲み物は常温の水と決まっているのですが、あるロケでベッキーに常温の水を手渡したのですが、口をつけると冷たく感じたようで、『冷たいっ! 常温って言ってるでしょ!』とかなり怒っていました。監督やプロデューサーのような偉い人の前ではいつも笑顔で元気なのですが、私のような下っ端には接し方が全然違うのだなと思いました」

 さらに、飛行機内でベッキーと遭遇したことがあるという女性は語る。

「CA(キャビンアテンダント)さんへの対応の粗雑さが目立ちました。スーパーシートに座っていたベッキーに、CAさんが気を遣って膝かけを持ってきたのですが、舌打ちして片手で払うような仕草をしたのです。テレビで見ていた印象とあまりにも違いすぎて驚きました」

 ベッキーのこうした振る舞いの背景について、大手芸能事務所関係者は次のように分析する。

「酒井法子が覚せい剤事件で所属事務所のサンミュージックをクビになった後、ベッキーは同事務所の稼ぎ頭で屋台骨でした。事務所スタッフや社長までが当時まだ20代だった彼女に頼り切っていました。多忙だったことは事実ですし、彼女ひとりにかなりのストレスがかかっていたと思います。しかし、そんな状況の下でいつしか天狗になってしまったのでしょう」

 ベッキーの今後が思いやられる。

「監督やプロデューサーのような偉い人の前ではいつも笑顔で元気なのですが、私のような下っ端には接し方が全然違うのだなと思いました」
ま、芸能界などそのくらいのしたたかさや性悪さがなければトップにはなれないだろうな。

野々村被告 心証悪く実刑の可能性は 「行列」の北村弁護士に聞く

2016年01月26日 23時13分12秒 | 日記
 政務活動費約913万円をだまし取ったとして詐欺罪などに問われるも、昨年11月の初公判をドタキャンした“号泣県議”こと元兵庫県議の野々村竜太郎被告(49)の“やり直し初公判”が26日午前、神戸地裁(佐茂剛裁判長)で開かれた。野々村被告は冒頭で起訴内容を否認し、被告人質問では「記憶にございません」を連発。真摯な反省とは正反対とも言える言動が目立った。量刑への影響を日本テレビ「行列のできる法律相談所」に出演する北村晴男弁護士に聞くと、実刑の可能性は低いとの見解を示した。

 北村弁護士は「反省していないとなれば再犯の可能性が高くなる。だから量刑に影響する。しかし、野々村被告の場合、再犯の可能性は低いのでは」と述べた。

 その理由として、野々村被告がすでに議員辞職し、政活費も弁済していることをあげた。さらに、再犯の可能性について「これだけ有名になってしまうと、仮に立候補しても議員に当選する可能性は低い。となれば同じ犯罪を繰り返す可能性は低い」と指摘。「世間のあらゆる人に警戒され、誰かがだまされるという可能性も低い」と述べた。

 従って裁判所も、心証の悪さから実刑に傾いたとしても「再犯の可能性が低いという点に鑑みて執行猶予に落ち着くのでは」と分析した。

 野々村被告が連発した「記憶にございません」は、代理人弁護士と打ち合わせ通りだったのか。これについて北村弁護士は「あくまでも推測だが」と断った上で、「打ち合わせとは違うのではないか」と弁護人としては想定外だったのではとの見方を示した。

 北村弁護士は「弁護人としては認めるところは認めたほうがいいと助言する。それを被告は聞かなかったのかもしれない。打ち合わせをしても本人の意思が硬ければどうしようもない。否認するなら根拠を示さなければならないと言っても、被告が『覚えてないんだから仕方がない』と言えばどうしようもない」と弁護人としての限界を述べた。

 裁判長からも「さっさと答えなさい」と強い口調で叱責された野々村被告。北村弁護士は「弁護人としてはこの被告との意思の疎通は難しいかもしれない。となると裁判所に対しては、すでに被告が社会的制裁を受けていること、再犯の可能性が低いことを訴える。その方が被告人の利益にもかなう」と話した。

こんなカスのクソでも選挙で当選すれば議員になれるんだから、政治っていかにいい加減かわかったもんじゃない!

8.6秒バズーカーが完全に消えた!?「下半身LINE」流出したのに、話題にすらならず…

2016年01月26日 22時25分45秒 | 日記
ベッキーと「ゲスの極み乙女。」川谷絵音のLINE画面が週刊誌に掲載されたことにより、世間では2人が交わしていた「卒論」「センテンス スプリング」といったワードがネタにされるなど、改めてSNSの世界の恐ろしさをユーザーの誰もが実感しているはず。ところが、その流出騒動も、人気のない芸能人だとあっさりスルーされるようだ。

 ベッキー騒動の裏で、「8.6秒バズーカーのはまやねん 欲求不満らしいからだれか相手したって」とのTwitterが拡散される事件が勃発。ところが、これがまったくといいほど話題にならず、昨年「ラッスンゴレライ」で大ブレイクした8.6秒バズーカーの凋落ぶりが浮き彫りになってしまった。

 はまやねんのツイートを流出させたのは、頻繁に連絡を取り合っていたという一般女性。LINEのやり取りの画像もアップされており、それを見ると、はまやねんは執拗に彼女に“出張”という隠語を使って性行為をおねだり。この女性が生理中であることを告げても、はまやねんは、「口でええよ」というゲスな言葉を容赦なく返している。はまねやんに似た男性が就寝している写真もアップされていることから、おそらく本人で間違いなさそうだ。

「しかしながら、誰もまったく興味を持たなかったようですね。芸人ならそれぐらいのことはしているだろうと、話題にも上りません。すでにTwitterも削除されていて、本人である証拠もないのですが、テレビ出演が激減しているだけに、このネタを事細かに語ってゲスぶりをアピールするぐらいの気概を見せてほしいですよ」(エンタメ誌記者)

 ネット上では「週刊誌にリークしてもボツにされたか?」「人気もあと8.6秒ぐらいだな」など、完全に終わった芸人扱い。LINEのひと言、やり取りがすべてネタとなり炎上するベッキーとゲス極・川谷の盛り上がりぶりが、さぞかしうらやましいことだろう。

だいたいあんな幼稚園学芸会レベルのネタでテレビ出たり、金稼げたりできると思っているだけでカスのクソ!
それでも性格良ければまだしも、根性も相当クソでそんなカス芸人拾うやつはだれもいねーだろ!

医者が患者にタメ口なワケ 「大学で教わらない」「偉い教授のマネ」

2016年01月26日 17時26分28秒 | 日記
25日放送の「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)で、医者が患者にタメ口を利く理由を調査した。

番組では、「医者は患者にナゼ“タメ口”なのか?」を街頭調査した。街からは「バカにしてる、年寄りを」「馴れ馴れしい」「嫌な感じした」など手厳しい意見も多かった。

そこで、番組スタッフは、おおたけ消化器内科クリニックを訪れ、院長の大竹真一郎氏に理由を尋ねた。「医者は学生時代6年間、医学の勉強はしっかりするんですけど、実際に患者さまに対してどういう風に対応するかは、直接教わることはあまりない」のだという。

また、大竹氏によると、「教授の外来診察を後ろで見学」するため、その偉い教授が患者にタメ口を利いている姿を見て「タメ口が正しいと思ってしまう可能性」があると指摘する。

大竹氏自身は「私は、患者さんには必ず敬語でしゃべります」「やはり、初診の患者さんに、いきなり『今日どうしたの?』とか絶対、僕も患者さんで行ったとき腹立ちますよね」と主張した。

ところが、番組がカメラを回し始めた直後にさかのぼってみると、大竹氏は「もう回ってんの?」とスタッフにタメ口を利いていたのだ。最後に、番組は「我々は患者じゃありませんので、別にいいんですけど…」とのナレーションを流し、VTRを終了した。

ウチの近所にもタメ口どころか頭ごなしに患者を怒鳴るクソ医者がいる!
「俺の言うことをきかないと直せないゾ!」
ン、ン、ン???
外科手術じゃあるまいし、おめ―が直すんじゃなくて薬が直すんだろう!
まったくムカついてその医者にかかるのは金輪際止めた。
本当はネットなどに公表糾弾して潰してやりたかったのだが、メンドイので止めた。
自分が何様のつもりか、生意気な頭ごなしの勘違いヤブ医者はいくらでもいるよな。

ノルウェー極右政党も難民申請者から財産の強制没収を検討へ 納税者のお金に頼るならまず財産を提出せよ

2016年01月26日 15時22分17秒 | 日記
デンマークに続いて、ノルウェーも難民申請者から警察が財産を強制的に没収できるようにする案を検討中だ。現在ノルウェーでは、難民申請者が5千ノルウェークローネ(約6万7千円)以上の価値の物品など(車など)を所持していた場合、没収はしないが、食費などにあてられる補助手当から一部減額するシステムが導入されている。

ノルウェーで右翼ポピュリスト政党に位置する進歩党は、首相率いる保守党と共に政権を担っている。移民や難民政策において最も厳しい政党であり、同党出身の現移民・社会統合大臣と共に、国内の移民政策で大きな影響力をもつ。

1月15日に進歩党党員が国営放送局の生放送で、1万ノルウェークローネ以上(約13万4千円)の財産を所持する難民申請者が財産提出を拒んだ場合、強制的に没収する案を公にした。18日に進歩党は公式HPで、「一部の者は莫大な価値のある財産を持ってノルウェーにやってきながら、納税者によって融資された金銭を無料で手にしている」としている。

進歩党は、働かずに税金も払わず、社会福祉の恩恵をうける難民申請者、難民、移民の制限を長年強く訴えてきた。

右傾化する左派労働党?「同意できる」

これに対して、反対勢力で野党、支持率は国内最大を誇る労働党の党首は、法律案を改正する必要はないとしながらも、考え方には「同意できる」と同番組内で答え、波紋を広げた。左派勢力である労働党は、移民・難民には寛容であるというイメージがあったが、ここ最近は保守派の支持率が急上昇しており、その対策に悪戦苦闘している。党首や副党首は、「自分たちも進歩党に並ぶほど、厳しい移民政策を掲げている。だが、進歩党の過激な表現方法とは異なる」というアピールをし始めたが、支持者や自らの党員をさらに困惑させる要因となっている。各政党が右傾化している傾向にあることは否めない。

難民支援団体「ノルウェーらしくない」

ノルウェーの難民支援団体(Flyktninghjelpen)のシニアアドバイザーであるポール・ネッセ氏は、「悪い政策案。あまりにもノルウェーらしい政策からかけ離れているため、国会では賛成多数で可決されることはないだろう」と話す。

「難民申請者というのは仕事や住居など、大切なあらゆるものを残して逃れてやってきます。わずかな荷物に入っている、現金や宝石は、人生を再スタートするための唯一の資産。また、多くの人は借金を抱えています。非難していた国々で生活するために、親戚や友人から公式な書類無しにお金を借りていることがほとんど。ノルウェーに渡るために密入国斡旋業者にも借金をしている者がいます。そのような彼らから強制的に財産を没収するなど、ノルウェーが望んでいることではないでしょう」と電話のインタビューで語った。

さしずめ日本なら「政治家は納税者のお金から報酬を得るのなら、まず自分の財産を提出せよ!」でいいんじゃね?

インド人はナンを食べない? 「タモリ倶楽部」で衝撃の事実が明らかに

2016年01月26日 13時24分12秒 | 日記
22日放送の「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)で、インド人に関する驚きの事実が明らかとなった。

番組では、「インド人がマジリスペクト!! タンドール窯の父 高橋重雄」と題し、ナンを焼く壺形のオーブン「タンドール釜」を特集。スピードワゴンの小沢一敬と井戸田潤がナビゲーターを務めた。

タンドール釜の生みの親は日本人・高橋重雄氏だそうで、日本インド料理店のほとんどが高橋氏が作ったタンドール釜を使用しているという。現在では、高橋氏の甥・竹田伴康氏が神田川石材商工を営み、釜を製造している。

また、ゲストには、インドカレーファンに人気の日本インド料理店である「アジャンタ」社長のジェイ・ムールティ氏や「シターラ」総料理長のモハメッド・フセイン氏らを招き、タンドール釜の歴史や高橋氏の思い出などを振り返った。

ムールティ氏は、高橋氏が売り込みに来た当時を振り返り、「ウチは南インド料理なので、もともとタンドールというものがない」と語った。

これに、タモリが「ナンは、あまり食べない?」と尋ねると、ムールティ氏は「ナンは、インド人自体あまり食べない」と言い切ったのだ。

小沢は「え?」と驚き、井戸田は「マズいマズい。(企画が)根底から覆された」と呆然とした。

すると、ムールティ氏は「日本に来て、初めてナンを食べたってインド人は、たくさんいますよ」と言うのだ。

この事態にスタッフからは笑いが起こり、井戸田は「えええ~!?」と目を丸くしていた。

3,4日で上っ面のインドしかみないパックツアーじゃわからないだろうが、実際のインドを旅すれば常識の話。
一般庶民はチャパティとダルが主食!