Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

会社経営女性、特殊詐欺で5億7000万円被害

2016年05月31日 21時39分39秒 | 日記
大阪府警は31日、府内の会社経営の80歳代女性が、証券会社や金融庁の職員を名乗る男らから約5億7000万円をだまし取られる特殊詐欺の被害に遭ったと発表した。

 警察庁によると、1人当たりの特殊詐欺の被害額では過去最高という。

 発表では、女性は1月、実在する証券会社の社員を名乗る男から、女性の名義を借りて金融商品の取引をした、という趣旨の電話を受けた。その後、金融庁職員をかたる男らから電話で「名義貸しは犯罪だ。資産を没収される可能性があるので管財人に預けなさい」と言われ、二十数回にわたり、700万~4000万円を指定された住所に宅配便で送ったという。

 女性が5月中旬、会社の公認会計士に相談し、被害が発覚。女性は府警に「お金を送らなければ家族に迷惑をかけると思った」と話しているという

犯人グループにとって笑いが止まらなかったろうな。
ま、慰安婦ネタに金をたかり続けるチョンカスと同じクソ!

日本の10億円拠出は「責任・謝罪を裏付ける措置」

2016年05月31日 21時35分32秒 | 日記
韓国外交部の趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官は31日の定例会見で、旧日本軍の慰安婦問題をめぐる昨年末の韓日合意に基づき日本政府が慰安婦被害者の支援財団に拠出する10億円について、「日本政府の責任、謝罪と反省の立場を実質的に裏付ける履行措置だ」との認識を明らかにした。

 趙報道官は、韓国で同日発足した被害者支援の財団設立に向けた準備委員会の委員長を務める金兌玄(キム・テヒョン)誠信女子大名誉教授がこの10億円について「(被害者を)治癒するための資金であり、賠償金ではない」と発言したことをめぐる質問に答えた。

 趙報道官は「日本政府が拠出する10億円の意味を総合的に勘案すれば、こうした措置が何を意味するのか十分に理解できる」と強調した。

 日本政府の拠出金に事実上の責任認定に伴う賠償の意味合いがあるという従来の韓国政府の立場を間接的に再確認したものとみられる。

 また、金氏が「韓国側が主体的に財団を運営していく」と発言したことに関する質問には、「必要な事案については日本側と協議しながら事業が実施されるだろう」と答えた。

 さらに、「準備委員会は今後、被害者の方々に会い、被害者の意見を聞いた上で事業を実施していくと承知している」と述べた。

次は”賠償金”を払え、ってか?
乞食どもが・・・いつまでタカリ続けるつもりなんだ???

『笑点』新メンバー三平 概ね好評だが…

2016年05月31日 19時31分44秒 | 日記
注目されていた日本テレビ系「笑点」の新メンバーは、二代目林家三平(45)だった。下馬評には挙がっていた名前だけに意外性は少なかったが、テレビでもおなじみとあって反響は上々。しかし、すでに有名な落語家の起用には疑問を呈する声も聞こえてくる。

 22日の生放送で大喜利メンバーの春風亭昇太(56)が司会に抜擢されたことで、回答者の座布団がひとつ空席に。誰がそこに座るのか、注目されていた。

 「爆笑問題の太田光がラジオ番組で三平を予想していました。ただ『いかにもだろ』と付け加えていましたが」と放送関係者。「いかにも」な人選について「安全パイ」(前出の放送関係者)というように、ネット上でも「妥当な人選」との声もあるが、むしろ「すでになじんでいる」「顔ぶれが若返った」と概ね好評だ。

 名誉司会に就任した桂歌丸(79)の影響を挙げる声も。「三平の母親の海老名香葉子さんが名古屋の大須演芸場の再開に尽力したのですが、そのとき力を貸したのが歌丸さん。そういったつながりもあるのでは」と演芸関係者はみる。

 演芸評論家の高山和久氏は「BS日テレの『笑点 特大号』の若手大喜利メンバーから選ばれなかったのが残念。若手大喜利から昇格できるかという面白味がなくなってしまう」と指摘する。

 そして「三平さんはすでにテレビで活躍している。笑点メンバーの座は全国区になるチャンスだから、すでに有名な落語家ではなく、これからの若手を登用したほうが落語界の発展にはつながるのに」とも。

 とはいえ、高齢なメンバーが多い笑点。これからさらに若返っていくのか注目される。

三平どころか落語家の実力としてはまだまだ一・五平!
親の七光だけでのこのこ出てくんじゃねーよ!雑魚が!

旅行雑誌の元編集長が怒りの暴露。B級グルメの熱が冷め始めた裏事情

2016年05月31日 19時19分51秒 | 日記
町おこしの絶好のツールとして、今やおなじみとなった感のあるB級グルメ。「厚木シロコロホルモン」や「富士宮やきそば」など、ご当地から発信されて全国区となったB級グルメも少なくありません。しかし、元『旅行読売』編集長の飯塚玲児さんは、自身のメルマガ『『温泉失格』著者がホンネを明かす~飯塚玲児の“一湯”両断!』で、B-1グランプリの主催団体である通称「愛Bリーグ」を「独自の理論を振りかざしてマスコミに多大な手間や時間を浪費させる団体」と一刀両断。知られざるB級グルメ業界の実態を暴露しています。

日本三大焼きそば誕生秘話について<1>
昨今、B級グルメで町おこし、というのが話題になっている。

それを否定するつもりもないし、隠れたグルメが表に出るのはうれしい。

その、グルメで町おこしに一役かった、という経験が僕にはある。

「日本三大焼きそば」なるものがある。 ウィキペディアによれば、それは「横手焼きそば」「富士宮やきそば」「上州太田焼きそば」だそうである。

横手やきそばは、片面焼きの目玉焼きが載っていることと、紅ショウガの代わりに福神漬けが載っていることが最大の特徴である。

これが大きく世に出たのは、2001年に市職員の一人が焼きそば提供店を食べ歩いてウェブページを作り、マスコミに取り上げられたことがきっかけであるという。 市では観光セクションに「焼きそば担当」を設け、この市職員が初代担当になったそうだ(当然だ。 現在は5代目だとか)。

あいにく、僕はこの横手に関しては何もタッチしていない。

時期が少し前後するが、「富士宮やきそば」の方は、1999年に町おこしの話し合いをしている際に、独特の焼きそばの話が出たことが始まりという。

2000年秋には「富士宮やきそば学会」が立ち上がる。

実際、富士宮やきそばの独自性はかなり群を抜いていて、まず麺そのものが違う。 通常の麺は生麺を蒸してからボイルするが、富士宮では蒸したあと油を絡めて冷やすだけである。 水分が少ないから、半年ほども冷凍保存がきく。歯ごたえも輪ゴムのように弾力がある麺である。

具も独特。 「肉かす」と呼ぶラードをとったあとの背脂のカスが欠かせない。

そして、仕上げには「だし粉」「削り粉」という鰹やイワシのケズリカスがたっぷりと振りかけられる。

僕は、富士宮焼きそば学会の誕生わずか1年後の2002年1月に、現地取材に出かけている。 当時僕は月刊『旅行読売』の編集長で、同年の同誌4月号(3月2日発売号)の「読者発 穴場たび宅配便」というコーナーで取り上げた。 取材したのは「叶屋(製麺所)」「おじまや」「すぎ本」「小粋」である。 いずれの店も今も現役で営業中のようだ。 実にうれしい。

当時、取材にきた僕を、関係者が4人も付いて回って案内してくれたことが記憶に残っている。 まさしく「大歓迎」の扱いをいただいたのである。

当然、当時はB-1グランプリ(富士宮やきそばは初代王者)もなくて、のちの通称「愛Bリーグ」(本部が富士宮市なのですね)もなかった。

このあとがなかなかに切ない。 その後の富士宮やきそばの快進撃は有名だが、確かに、B-1グランプリで初代グランプリ、2代目もグランプリというのはものすごい経済効果を呼んだらしい。 聞く所によれば、2001年以降9年間の経済効果が439億円と試算されているようだ。

確か、僕が最初の全国誌での紹介だったと聞いていたのだが、それが本当なら僕はさておき、会社の方へは少しくらい感謝の言葉があってもよい気がする。

むろん、そんなことは何一つない。 挨拶さえもない。 お礼があるはずもない。

表4ベタで1年くらい広告を打てよな(関係者以外は意味わからんねぇ)。

おまけに、現在「愛Bリーグ」は、独自の理論を振りかざしてマスコミに多大な手間や時間を浪費させる団体になってしまったのだった。

次ページ>>愛Bリーグのアホクサすぎる現状とは?

たとえば、もしも、今回のこの原稿を先方校正に出したら、確実に掲載を拒否される。 拒否されなくても、10回くらいは校正がかかり、元原稿はあとかたもなくなってしまうだろう。

実際、僕自身も別の媒体のいくつかでそのような経験を何度かしている。

具体的に彼らがどういうことにこだわるのかを説明すると、B-1グランプリで賞をとったのは、あくまでそれを提供した「町おこし団体」なのであり、「料理そのものではない」ということである。

例を挙げてみると「第5回に初出場で初優勝(この言葉もかなり嫌う)した『甲府鶏もつ煮』」と表現したらもうケチがつく。 これは

「第五回でゴールドグランプリを受賞した『甲府鳥もつ煮でみなさまの縁をとりもつ隊』が出品した『甲府鳥もつ煮』」

と書かなければ掲載に許可が出ない。 実にアホ臭い。 新聞記事にはならん。

文字の制約があるからね。 雑誌だって取り上げないねえ。

むろん、彼らのいい分もわかる。 だって、鳥もつ煮は甲府のものであって、甲府の人たちががんばってグランプリを取ったものであるから、近隣の石和や山梨市などが「山梨名物鳥もつ煮」とかで売り出されたら、甲府の町おこしにつながらないでしょう? ということだ。

でも、それで、周辺地域も含めた名物の盛り上がりの火種を消すことがあんたらの役割かね? というところに疑問は大いに残る。

実感としてあるが、確実にマスコミは面倒を避けて、こうした新名物を取り上げることをやめてしまっている。 「ふうん、そういうこというなら、こっちにも考えがあるよ」ということだと言い換えてもいい。 ま、報復だ。

実際、第1回に3位だった室蘭やきとり、第3回の優勝だった厚木シロコロホルモン(いずれも受賞者は提供団体だが)は、現在は考えの違いからか、団体から脱退してしまっている。 さもありなん、という気がする。

おっと、上州太田焼きそばの話をしようと思っていたのだった。

だが、富士宮の話がちょっと長くなってしまい、この先の話もさらに長い。

よって、太田の焼きそばに関しては次号で語ってみたい。

極論すると、日本三大焼きそばの一つ「上州太田の焼きそば」は、何を隠そう他ならぬこの僕がお膳立てをした一人(本人は中心人物だと思っているけど)なのである。 僕がいなければ、現在の太田の焼きそばは世に知られていない。

本当なら、岩崎屋さんなどは僕に足を向けて寝られないはず(笑)。

でも、諸般の事情があって、僕の名前は太田の焼きそばの歴史には残っていない。 少し寂しいので、次号で、チョびっと自慢をしたい。

そこからは、一介のB級グルメが日本を代表する名物となって、地元の観光に大きく寄与するようになるまでの推移の模様が見て取れると思う。

どうぞお楽しみに(こちらは楽しみにしていただいていいと思います)。


『『温泉失格』著者がホンネを明かす~飯塚玲児の“一湯”両断!』より一部抜粋

著者/飯塚玲児
温泉業界にはびこる「源泉かけ流し偏重主義」に疑問を投げかけた『温泉失格』の著者が、旅業界の裏話や温泉にまつわる問題点、本当に信用していい名湯名宿ガイド、

「俺たちが売り込んでやったんだから感謝しろ!礼をしろ!」
「書いてやるんだから好きに書かせろ!文句をつけるんじゃねー!」
マスゴミの横柄さ、傍若無人さを自分で暴露して自慢しているクソ!

クソ野郎へ!

2016年05月30日 16時23分29秒 | 日記
そもそも、何を勘違いしているのか?仲間でも友達でもない見ず知らずの相手に対してマナーも常識もないクソみたいな文体のコメントをするようなカスが何が正しいとか能書きコイてるのが笑止です。
当方、上っ面の正義とか人気取りのための偽善にはまったく興味ありません。
せいぜい人気モノのお父さんをいろんなところで頑張って演じてください。
もちろん、当方とまったく違う場所、世界で。

他人に意見する前に嫁にたかるダニのような生活から抜け出して一人前の社会人になることが先決だろうし、ちゃんと子供の手本になるように他人から嫌われない大人になるのが大事ですよ。

グラビア挑戦、CM女王も確実視 カトパン最強伝説の幕開け

2016年05月27日 11時39分52秒 | 日記
4月いっぱいで古巣のフジテレビを退社し、「フリーアナウンサー」の肩書を手にしたカトパンこと加藤綾子(31)の勢いが止まらない。26日発売の「週刊文春」でグラビアデビュー。ショートパンツで三輪車にまたがったり、男心をくすぐるアンニュイな表情を披露している。

「今回の撮影はあくまで5月に入ってからにこだわったそう。3月末には『めざましテレビ』を卒業しており、退社直前の1カ月は時間に余裕があったが、カトパンサイドがフジ在籍中の撮影には難色を示した。就業時間外に行うにせよ、フジとの今後の関係も考え、カドが立たないよう細心の注意を払ったわけです」(芸能関係者)

 同誌発売の前日には一部スポーツ紙に告知記事がデカデカと掲載。まさに“旬”を迎えたカトパンの話題性たるやである。しかも、「つい先日は欧州圏で某社のCMロケを行ったとか。このご時世に海外とは力の入り具合がうかがえるし、複数のナショナルクライアントが彼女を起用したいと名乗りを上げている。来年あたり、CM女王ランキングの上位に食い込んでくる可能性がある」(広告代理店関係者)。

 笑いが絶えないカトパンとは対照的なのが、古巣のフジテレビである。絶対エースを欠いた“めざまし”は大苦戦。直近3カ月(2~4月)連続で日本テレビ系「ZIP!」に月間平均視聴率首位の座を奪われている。「めざまし」は新体制で巻き返しを図るも、「どんな話題もそつなく伝える全方位のカトパンの後を引き継ぎ、メーンに昇格した永島優美アナも健闘しているとは思います。けれど、毎朝見るたびに2世アナの看板が頭にちらついてしまう」(コラムニストの桧山珠美氏)という声も。

 フジは早くも辞めたばかりのカトパン頼みで、リオ五輪キャスターに起用するともいわれているが……。

「日曜深夜の『スポーツLIFE HERO's』は他のキャストがカトパンを囲む構図で、白雪姫と七人のこびとを彷彿とさせる。スポーツの祭典である五輪でもそんな演出がされたら、誰が主役なのかという懸念はあります」(前出の桧山氏)

 落ち目の古巣だけでなく、猫も杓子もカトパン一色。テレビはもちろん、グラビア、CM何でもござれならそれも当然。カトパン最強伝説の幕開けだ。

どうもマスコミが持ち上げるほどイイオンナには見えんのだが・・・
ま、テレ東の松丸と一二を争うフェラ口は確かにそそるが・・・

お手盛り「第三者調査」 舛添知事の醜い逃げ切りシナリオ

2016年05月27日 11時34分32秒 | 日記
「小ざかしい」の見本のような男だ。政治資金疑惑で火ダルマになっている東京都の舛添要一知事。出張先の福島で25日、「第三者調査」を検事出身の弁護士2人に依頼したと胸を張ったが、氏名の公表を拒否。知人を通じて推薦があった「一度も面識がない方々」と強調し、すでに始まった調査に差し障るため、弁護士2人から結果をまとめるまで氏名を伏せるよう要請があったという。

 このやり口は甘利明前大臣のパターンとソックリ。口利き疑惑で追い詰められた甘利氏は辞任会見で「東京地検特捜部経験がある弁護士に調査を依頼した」と氏名を明かさずに釈明し、そのまま自宅療養に入った。

■弁護士名非公表、調査期間も不明

 元特捜検事で、政治資金規正法事件を多く手がけた郷原信郎弁護士はこう言う。

「自身による説明責任を免れようと、第三者調査を持ち出したくせに、担当者も調査期間も明らかにしない。論外です。違法性がないという主張を補強するための手段なのがミエミエ。コンプライアンス(法令順守)に通じた弁護士だったら、正々堂々と表に出てくるはず。マトモな調査なんて期待できません。単なる時間稼ぎでしょう」

「第三者調査」が稼働したことで、マスコミから追い回されることはなくなり、守秘義務に縛られた弁護士サイドから調査経過が漏れることもない。当面、枕を高くして寝ようという魂胆だ。

 そうなると、追及の舞台は6月1日に始まる都議会に移る。初日に舛添知事の所信表明があり、7日に代表質問、8日に一般質問が予定されている。攻勢を強める共産党は偽証罪に問える「百条委員会」の設置を提案していたが、25日の議会運営委員会で自民、公明両党が反発。「舛添知事の答弁後に対応を考えるべき」とかばい、シャンシャンになった。

 どうやら、舛添知事はこのまま逃げ切れると計算しているらしい。

「舛添知事は、議会がはじまっても“第三者調査”をタテにし、疑惑については口を閉ざすつもりです。どうせ会期は6月15日までしかないから、2週間、ジッと我慢していればいい、と考えているようです。第三者調査の結果は、議会の最終日か閉会後に出してもらう算段でしょう。議会が閉会し、6月後半からは、世間の話題は参院選一色になるので、自分の話題も消えると考えているようです。都議会の自民党も、ポーズだけは会期末まで舛添知事を攻め立てるが、舛添知事を“生かさず殺さず”延命させる方針を固めている。6月20日に任期が切れる2人の副知事人事で自民の息のかかった人物を押し込むことで、舛添知事とバーター取引が成立しているといいます」(都議会関係者)

 舛添知事の高笑いが聞こえてきそうだ。

やることなすことみんなクソ!
なまじ法律や政治的な知識があるから余計やることが小ざかしいとかいうレベルではなく完全な悪党!
この小ざかし悪党は完全にホリエのクソと一緒!
二人揃ってさっさと心中しろ!
カス共!

「ツイッターのブロックや着信拒否をするのは危険」ストーカー相談の専門家に聞く

2016年05月27日 10時52分37秒 | 日記
東京都小金井市で、音楽活動をしていた亜細亜大3年、冨田真由さん(20)がライブハウスが入るビルで、ファンの男に刃物で刺された。冨田さんは事件前、「(男から)ブログやツイッターに執拗な書き込みをされている」と警察に相談していた。ところが、報道によると、警察は、ストーカー相談ではなく、一般相談として扱っていたという。

逮捕・送検された岩埼友宏容疑者(27)は、警察の調べに対して、「冨田さんにツイッターをブロックされた」「渡したプレゼントを送り返された」と供述。また、事件当日には、ライブハウスで開かれるイベントに出演予定だった冨田さんを近くの駅で待ち伏せしていた。

今回の事件について、警察の対応に問題がなかったかどうかは、今後さらなる検証が求められるが、ストーカー被害に遭う可能性は誰にでもある。悲劇を防ぐためにはどうすればいいのだろうか。ストーカーに関する相談を数多く受けているNPOヒューマニティの小早川明子理事長に聞いた。

●「加害者は典型的なストーカー」

――警察はどういう対応をすべきだったのでしょうか?

その日、被害者がライブハウスでコンサートをおこなう予定が知られていたということは、非常に危険なことです。だから、警察は「コンサートに行ってはいけない」「コンサートに行くにしても、会場の人や知り合いに同行してもらってください」と、最悪のケースを想定したアドバイスをすべきだったでしょう。それはストーカー事案としてかどうか関係なくできたはずです。

――警察の対応を検証するポイントは?

担当した警察官は「SNSはストーカー規制法の『つきまとい行為』に含まれていないから、ストーカーじゃない」と判断したのかもしれないし、「殺してやる」という文言もなかったので「脅迫罪にあたらない」と判断したのかもしれません。

しかし、加害者のものとされているツイッターやブログの書き込み内容から考えると、私からすれば、典型的なストーカーに思えます。たとえ、法律上のストーカーといえなくても、ツイッターやブログの書き込みをどこまで、きちんと読んで、対応していたのかということがポイントになるでしょう。

――どういう点から、「典型的なストーカー」と判断できるのでしょうか?

ツイッターを読むと、最初は好意があったけども、リプライされなかったり、プレゼントしたのに送り返されたり、ブロックされたりして、どんどん感情が悪化する流れをたどっています。全体として、加害者心理がどうなっているのかを眺めないといけません。

つまり、加害者の心理的危険度を測ることが重要です。行為だけみれば、違法ではないかもしれないけど、心理的危険度が高いということがよくあります。

――心理的危険度が高いとはどういうことでしょうか?

たとえば、女性にフラれた男性が家に引きこもっていたケースがありました。わたしが家庭訪問したとき、その男性は部屋で布団をかぶってうずくまっていました。布団をはいでみたところ、彼の手首は自傷行為でギザギザになっていた。女性を襲うための凶器も準備されていました。

外から見たら、引きこもっているだけなので、警察は踏み込めません。だけど、彼はすでに殺意を持っていた。その段階まできていたのです。

別のケースでは、交際を申し込んでフラれた男性が、女性に「告白なんかして、申し訳なかった」「不快なことをしてすみません」というメールを送った。ふつうはそれでおしまいだけど、半年にわたって「許してください」という内容のメールを送りつづけたのです。

つまり、謝りつづけるというストーキングです。被害者も自分がどれくらい危険なのかわからない。しかし、ある日、女性が家に帰ったら、男性が彼女を襲おうと侵入していたのです。

●窓口を開けることが大事

――今回の事件で、ツイッターのブロックやプレゼントの送り返しは、加害者の感情を逆なでさせてしまったのでしょうか?

決定的だったのは、ツイッターのブロックだと思います。加害者はその前に「なぜブロックしないのか」という内容の書き込みをしています。あれは、「ブロックされたくない」という心理のあらわれでしょう。ブロックされるのが恐いんです。ところが、本当にブロックされて、絶望的になったんだと思います。

一般的にいっても、ストーカーに対して着信拒否やブロックをしてはダメです。着信拒否するなら、その前に別の連絡窓口を作っておいたり、ツイッターをブロックするならツイッターそのものをやめないといけない。

他の人にはリプライしているのに加害者だけを無視している状況でした。書き込み内容からして仕方ないのですが、加害者からすれば、どんどんストレスがたまっていく状況。ブロックは良くなかったと思います。

――プレゼントについては?

プレゼントも渡されたときに、受けとならないでほしかったです。そうでなければ、送り返すときがチャンスだったと思います。可能であれば、彼女ではなく、誰か別の人が、直接プレゼントを返す。その際に注意をするという方法です。

「贈り物はいただかないことにしています。でも、あなたがあまりに熱心なのでいったん預かりました。が、そのあとあなたからの返信の要求や感謝が足らないなどの苦情が強くなってしまい、彼女も実はずっと苦しんでいるのです。プレゼントはお返しいたしますが、これは悪意ではありません」と説明してあげたら、自分は歯牙にもかけられていないという渇望感が少しは癒えるし、本当は好きなのだから反省も期待できます。

いずれにせよ、窓口を開けるというのは非常に大事です。プレゼントだけ送り返したら、「迷惑だ」「嫌いだ」「眼中にありません」というメッセージのように伝わってしまう。それは、相手を怒らせてしまいます。

ただ、被害者のほとんどは、初めてストーキングを経験する人です。こうした指導・アドバイスできる人が回りにいればよかったと思います。とても残念です。

●ストーカーに陥らないためには?

――ストーカーの心理はどういうものなのでしょうか。

ストーカー問題は、犯罪性だけでなく、疾患性の側面があります。疾患性とは、相手に対する過剰な関心と、反応をほしがる禁断症状です。

特定の相手に対する過剰な関心のきっかけは、恋愛以外にも起きるもので、親子、友人間、上司部下、ご近所、医師と患者など、あらゆる関係で発生します。また、反応をほしがる欲求が禁断症状になるほど強くなると、「自分のことを愛してくれなくても、良い人間だと思ってくれなくてもいいから、反応だけはしてよ」というものになります。

初めは愛されたい、仲良くしたいという動機だったのが、エスカレートしていくにしたがって、動機の軌道を外れてしまい暴走をするのです。禁断症状の痛みが激しくなるので、「この痛みを与えているのはあいつだ。復讐せねばならない」となるわけです。思い込みの強さと自分の行動制御ができなくなるんです。

――取り締まりを強化すべきでしょうか?

私は強化すべきだと思います。ただ、取り締まるだけでは、ストーカーの再犯は防げません。「加害者が無害な人間になること」をゴールにすべきです。つまり、被害者に対する関心を取り除くということです。加害者には、そのための治療が必要となるでしょう。

――好きな人にフラれた場合、ストーカーに陥らないためにはどういうことを心がければいいのでしょうか?

これは失恋対策なのです。世の中には「出会いましょう」「人と愛しあいましょう」といった情報があふれています。ところが、「縁を切るにはどうしたらいいか」「嫌われたらどうしようか」「嫌いになったらどうしようか」という情報は不足しています。

失恋は人生の危機です。大好きな人にフラれることは、子どもを失うくらいつらいことです。とくに、女性と違って、男性は「みっともないから」といって、失恋しても人に相談できません。一人だけで抱えないで、カウンセリングでも友だちでもいいから、誰かに話を聞いてもらったほうがいいです。

(了)

弁護士ドットコムニュース編集部

自分が参加しているSNSにもクソみたいなコメントをネチネチしてくるダニがいるんだよなぁ・・・
やんわり拒否しているのだが、それを悟る気配もまったくない最低のカス 野郎!
この間、とうとうブラックリストに入れて拒否してやったが、やっぱ危険なのかなぁ・・・
いまどきIDから身元や住所など簡単にバレるらしいし・・・
もし、実際になんか危害加えられたら警察はあてにならんだろうし、ビニール袋かぶせてバルサン焚いて駆除してやりてー!

不透明さ増す招致疑惑、東京は「汚れた五輪」か 編集委員 北川和徳

2016年05月27日 09時38分14秒 | 日記
3年前のブエノスアイレス。国際陸連会長(当時)のラミン・ディアク氏は東京の招致委員会関係者が頼りにする存在だったと思う。東京が敗れたさらに4年前の2016年五輪招致でも、国際オリンピック委員会(IOC)委員でもあるディアク氏の影響力でアフリカ諸国のIOC委員の票はかなりが東京に回っていたという分析を聞いたことがある。

衆院予算委で東京五輪招致疑惑について答弁するJOCの竹田会長=共同
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衆院予算委で東京五輪招致疑惑について答弁するJOCの竹田会長=共同
■複雑な利害関係絡む招致レース

 その根拠は日本企業と国際陸連の関係だった。日本の広告代理店、電通の尽力もあって、国際陸連のスポンサー「公式パートナー」にはトヨタ自動車、キヤノン、TDK、セイコーなどが名を連ねる。世界陸上を支えているのはジャパンマネー。当然、日本や東京を悪くは扱えないというわけだ。

 残念ながら、五輪招致レースは開催計画の優劣や大会理念の評価などの正々堂々の争いで決するわけではない。投票する約100人のIOC委員の個人的な人間関係はもちろん、彼らが関係する組織や国・地域と、立候補都市とその国、関係企業などとの複雑な利害関係が絡み合って、支持が積み上がっていく。外交交渉とも似ている。だから、国際陸連の会長に日本企業の陸上競技への貢献をアピールして票の取りまとめを頼んでもルール違反ではない。ところが、そこに個人的な現金や高額プレゼントなどの賄賂が介在すると、途端にアウトとなる。

 20年東京五輪に今度は世界から疑いの目が向けられている。発端は、ディアク氏がロシアの陸上選手のドーピング(禁止薬物使用)隠しで賄賂を受け取っていた容疑で、フランスの捜査当局に摘発されたことだった。その不正な金の流れに登場したシンガポールのコンサルタント会社「ブラック・タイディングス」(BT社)の口座に、東京招致委からも13年7月に約9500万円、10月に約1億3500万円の計約2億3000万円が送金されていた。


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 現地の報道によると、フランスの捜査当局は、この資金の一部がディアク氏の息子に流れて高級腕時計の購入などに使われたことを確認しているようだ。当然、東京からの送金は、ディアク氏側にIOC委員の票の取りまとめを頼むための賄賂だったのではと疑われている。

■「正当な支払い」と竹田JOC会長

 東京招致委の理事長でもあった日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長らはBT社への送金を認めた上で「招致活動を進めるための正当なコンサルタント業務への支払いだった」と説明するが、実際にその資金がどう使われたかについては「分からない」。

 招致決定の後に支払われた約1億3500万円については、「招致レースの勝因分析」という業務の報酬の名目だが、事実上は成功報酬の意味合いもあったとしている。

 いったい、招致コンサルタントとはどんな役割を果たすのか。立候補都市の国際的なPR活動、開催計画の立案やプレゼンテーションのアドバイス、スピーチ作りなどが表向きの業務となるが、最も期待されるのは、IOC委員と招致委の仲介や彼らの情報収集、そして直接のロビー活動だ。

 02年ソルトレークシティー五輪招致をめぐる買収スキャンダルでIOC委員の立候補都市訪問が禁止となり、IOC委員との接触にも厳しいルールが定められたことで、水面下で自由に動ける招致コンサルの利用価値がいっそう高まり、招致成功には不可欠な存在といわれるようになった。

東京都の舛添要一知事(右)の公私混同も甚だしい政治資金の使い方が問題に。負の連鎖はどこまで続くのか=共同
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東京都の舛添要一知事(右)の公私混同も甚だしい政治資金の使い方が問題に。負の連鎖はどこまで続くのか=共同
■「IOC委員とつながりあるから契約」

 竹田会長は国会での質問に「コンサルタントはみんなIOC委員とつながりがあるから契約している。どの(立候補)都市も同じだ」と答弁した。契約書の中身がどうあれ、今回のBT社に託した本当の業務は「ディアク氏とその周辺のIOC委員の支持を固めること」だったと推測している。それなら開催都市決定というゴールまで2カ月もないのに高額な契約を結び、その半分以上が成功報酬として支払われたことも納得できる。もちろん、その場合でもコンサルタントがIOC委員に対して「安心・安全・確実な大会ができる東京の素晴らしさ」を正攻法で訴えて支持を求めたのならなんの問題もないのだが……。

 不可解なのは、BT社と契約にいたった経緯だ。先方からの売り込みを受けて電通に照会。「国際陸連の仕事などで実績のあるコンサルタント」との回答を得たので契約したとの説明がある。しかし、すべては事務局レベルで進んでいたようだ。竹田会長は「経営者に会ったこともないし、会社も知らない。事務局が必要だということで契約した」。他の招致委幹部も同様の言葉を繰り返している。国際陸連のビジネス事情に精通している電通が、事務局のどこに対して、どんな情報をもたらして契約に至ったのか。BT社との契約の背景にあったものが、この疑惑の最大のポイントである。

 ディアク氏に賄賂が渡っていたとしても、日本の法律では民間人同士の贈収賄は成立しない。送金された2億3000万円の流れと使途に関しては、フランスの捜査を待つしかない。最悪の場合、海外の捜査当局によって、東京の招致委関係者が逮捕されるという可能性すらある。日本側が潔白を示すためには、「正当な業務契約であり、お金がそんな形で使われるとは知らなかった」ということを言い続けるしかない。

■都知事の問題も…東京五輪の負の連鎖

 JOCは疑惑を解明するための調査チームを立ち上げた。特に根拠もなく「日本は不正などしない。潔白を証明する」と繰り返している。それがむなしく聞こえてしかたがない。フランスの捜査で東京の票が賄賂で買われたことが裏付けられてしまえば、不正を行う業者と契約した招致委や、それにお墨付きを与えた電通も責任は免れない。「知らなかった」ではすまないのだ。20年東京大会は「汚れた五輪」として国際的にイメージダウンする。そうならないためには、捜査が不発に終わることを祈るしかないのがつらい。

 国内ではホストシティのトップである都知事が公私混同も甚だしい政治資金の使い方で、信頼を失墜させている。悪いニュースばかりが飛び出す東京五輪。負の連鎖はどこまで続くのだろうか。

バレバレの賄賂を「正当な支払い」と開き直っていること自体が最低のクズ!
ま、こんなクズ共がトップに立っているようじゃ日本も賄賂大国中国、朝鮮にモノ申せねーだろうな。

「予約の取れない店」が3年で閉店に追い込まれる理由

2016年05月26日 09時17分05秒 | 日記
東京渋谷のワインバー「bar bossa」の店主・林伸次さんのコラム連載です。飲食不況と言われる昨今、閉店を選んでしまうお店も少なくありません。あなたが大好きなお店がなくなる時、ただ悲しんでいるだけでいいのでしょうか。あなたが本当に大事に思うお店なら、どうすればいいのか。お店側からの視点を林さんが語ります。

●知人のバーが閉店することになって

知人のバーが、閉店することになりました。それで、色んなお世話になった方達に連絡をして、ちょっとした閉店パーティみたいなものを開いたそうなんですね。その僕の知人としては、「これからまた何か新しいことを始めるつもりなので、その時はよろしく」という気持ちのパーティだったそうなのですが、ほとんどの人にこう言われたそうです。

「すごく良いお店なのにどうしてやめちゃうの?」

バー経営者として言わせていただきますと、お店を閉める理由はただひとつです。お店にお客さまが来なくなって、売り上げが少なくなって、経営に行き詰まったからです。もちろん「立ち退きで移転」や、「店主が高齢で引退」という場合もありますが、そういう場合はその理由をまず一番最初に説明します。そういった事情がなければ、お店が儲かっているのに閉める人はまずいません。お店を閉める理由は、これ以上続けても赤字だからです。

彼いわく、そのパーティで、「良いお店なのにどうしてやめちゃうんですか?」って言われるたびに、途中から「あなたがお店に来てくれなくなったからです」と言いたくなったということです。

僕は経営者としていつもいつも思うことがあります。

「老舗の○○がついに閉店」とかいう報道があると、必ずツイッターやフェイスブックで「え? すごく残念! あの名店がなくなるなんて!」なんて言う人が出てくるんですね。

そういう人たちを見ると、「それはあなたがそのお店に行かないからです」といつも伝えたくなります。本当にそのお店が魅力的なお店で、みんなが普通に利用していたら、そのお店は閉店するはずがないんです。

僕は飲食店経営者として、新しくて話題のお店ができると、なるべく時間を作ってそのお店に行ってみることにしてるんですね。でも正直に言って、2回目ってまず行かないんです。他にもチェックしなきゃいけないお店はたくさんあるし、まあ1回行けば大体そのお店の雰囲気はわかるし、といった理由です。

そして一般のお客様もほとんどがこの気持ちなのではないでしょうか。新しいお店が開店して、話題になって、たくさんのメディアで取り上げられて、「じゃあ今度一度行ってみようか」ということになり、一度行ってみて、「結構良いお店だ」と感じて、SNSで「行ってきました。すごく美味しくて良いお店でした」と報告して、そしてもう二度と行かなくなりますよね。

そういう話題のお店って、その開店当初は「予約が取れないお店」で話題のお店なのですが、3年もすればいつの間にか誰も行かないお店になってしまうんです。そして、冒頭の僕の知人のお店のように閉店ということになって、「え? どうしてやめちゃうの? すごく良いお店だったのに」という言葉をかけられるわけです。

●あなたが大好きなお店が続くために

老舗有名店でも同じです。有名なお蕎麦屋さんや天ぷら屋さん、お寿司屋さんに行くのって、みなさん1回だけじゃないですか? あるいは1回も行ってないのに、何故か行ったことがあるような気がしているっていう不思議な現象もあります。

そうなんです。有名で良いお店って意外と誰も行ってないってことがよくあるんです。そして誰も行ってなければ、当然ですが閉めるしかないんですよね。

じゃあ「すごく良いお店で閉店して欲しくないお店」を閉めさせないようにするにはどうすれば良いのか? 答えは簡単です。ちゃんと通えば良いんです。

もう少しわかりやすい例でいきますね。

古い商店街のお婆ちゃんがやっていた小さいお店があります。ジュースやお菓子、石鹸やトイレットペーパーなんかを売っています。そしてそのお婆ちゃん自家製のおはぎがとても美味しいんです。あなたはそのおはぎ、年に何回買いますか? そのお店でおはぎ以外のモノを買うと思いますか? もちろんおはぎの売り上げだけではお店は維持できません。おはぎは1個100円程度。月2回買っても1年に2千400円です。おはぎはただの客寄せかもしれません。

そしてやがて、お婆ちゃんのお店は閉店します。そしてその後は24時間営業しているピカピカしたコンビニエンス・ストアができます。もちろんあなたは「残念。お婆ちゃんのおはぎがもう食べられない。どうしてコンビニばっかりできるの? 日本中どこまで行ってもコンビニだらけになっちゃう」と言うでしょう。

でも、考えてみてください。あなたはこの1年間、コンビニでいくらお金を使いましたか? 1日1千円使ったと考えても30万円以上は使ってます。日本中、どこまで行ってもコンビニだらけになる理由は、あなたがコンビニを頻繁に利用しているからです。そしてお婆ちゃんのお店が潰れたのは、あなたがこの1年間、お婆ちゃんのお店で2千400円くらいしか使わなかったからです。

世の中に「不買運動」ってありますよね。それと逆の発想で、「あのお店の存続のため、ちゃんと通おう運動」というのも可能です。

資本主義社会において、あなたの消費活動は投票行為でもあるんです。今日の夜、どこかでお酒を飲もうかなと思ったとき、駅前のチェーン店に入らずに、昔行ってすごく良かったあのバーに足を運んでみてください。あなたに良いと思ってもらえるような店をつくれるように、こちらもがんばります。

林伸次

>「あのお店の存続のため、ちゃんと通おう運動」
なんか一見正論のように見えるが、甘ったれるな!って話だろう。
所詮、リピーターを呼び込めない店側に問題があるのが大半だろう。
一回行っただけで全て判ってしまうような店には二度、三度行かなくなるのは当たり前。
もっとも今、消費者側のなんでもすぐ判ったつもりになる上っ面行動も原因だろう。
テレビやマスコミなどがその上っ面行動の典型でそれに毒されしまっているのだろう。
そこらへんも理解して店を切り盛りしていけよ!って話だろう。
>「すごく良いお店なのにどうしてやめちゃうの?」
単なるお世辞と慰めに決まってるだろう。
「やっぱつぶれちゃったんですね・・」
とか言うやつは閉店パーティに呼ばれねーよ。

安倍首相、白鵬に総理大臣杯を授与 「重たかったが、体調いい」

2016年05月22日 21時21分35秒 | 日記
安倍晋三首相は22日、東京・横網の両国国技館で、大相撲夏場所で優勝した横綱の白鵬関に内閣総理大臣杯を授与した。

 首相は表彰状を読み上げた後、「優勝おめでとう!」と祝福し、重さ40キロを超える総理大臣杯をしっかりと持ち上げて手渡した=写真。

 観客の大歓声の中、土俵に上った首相が総理大臣杯を一人で抱え上げると、歓声はどよめきに変わった。首相は授与後、記者団に対し「(杯は)重たかった。おかげさまで体調がいい」と語った。

どんなにクソでカスみたいな勝ち方で周りが何言おうが優勝すれば関係ねーよ!
ってか。
なんかこいつも舛添もクソホリエも三菱自もJOCもみ~んな同じ穴のムジナだよな・・・

舛添知事視察の7割超が展覧会 保育所・介護施設はゼロ

2016年05月22日 11時35分52秒 | 日記
 政治資金で美術品を大量購入し「公私混同」との批判を集めている東京都の舛添要一知事が今年4月までの1年間に、都内の美術館・博物館の視察を計39回にわたり繰り返していたことが21日、産経新聞の調べで分かった。海外を除く同期間の庁外視察は計54回で、美術関係の視察が全体の7割超を占め突出している。

 こうした視察はいずれも公開されている予定表には掲載されず、一般に知らされないまま行われていた。舛添氏は美術品を趣味だと公言しており、識者は「公務の名を借りた『個人鑑賞会』だったと疑われても仕方がない」と指摘している。

 舛添知事の「日程表」を産経新聞が情報公開請求して判明した。日程表によると、舛添氏は平成27年5月~28年4月、「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」(江戸東京博物館)や「最後の印象派展」(損保ジャパン美術館)などを計39回視察した。展覧会が開かれるたびに視察を行い、同じ美術館を何度も訪れていた。30分から1時間滞在する例が多く、最長は昨年5月の「ルーヴル美術館展」(国立新美術館)の1時間40分。

 知事専用の公用車の運行記録と突き合わせると、ほぼすべてで公用車を利用。1日に2つの展覧会を“はしご”した日が4回あったほか、自宅から美術館に直行した例もあった。

 一方、美術館・博物館以外の視察は計15回で、防災や交通関連が目立つ。福祉施策の充実を掲げる一方、保育所や介護施設の視察は0回だった。

 日本大の岩井奉信(ともあき)教授(政治学)は「文化振興も重要な施策の一つとは思うが、他の分野に比べ、頻度が多く、バランスを欠いた印象だ。趣味ではないかと疑われる余地がある。日程を公表せず『お忍び』で行くのも、やましいところがあるからではないか」と指摘している。

 舛添氏は政治資金を使い美術品や絵画などを大量購入していたことが発覚。市民団体の政治資金オンブズマンは19日、「舛添氏の嗜好(しこう)品にすぎない」とし、政治資金規正法違反(虚偽記載)や業務上横領罪で舛添氏らを告発する文書を東京地検に送付している。

経費、税金でどこを周ろうが、勝手!文句があるなら訴訟を起こせ!
だろうな・・・
二度と美術鑑賞が出来ないように両目潰したれ!クソが!

舛添要一知事が5月に辞職しない理由 夏のボーナスが目的?

2016年05月22日 11時34分01秒 | 日記
 まさかボーナス狙いなんてことはない!? 数え切れない政治とカネの問題で疑惑の渦中にある東京都の舛添要一知事(67)が20日、都庁での定例会見で改めて辞任を否定した。舛添氏は記者の質問に「第三者の目で厳しく調査していただく」と“逃げ口上”を連発。都民の不満は高まるばかりだが、舛添氏の頭にあるのは6月末に支給される約380万円の夏のボーナス…。来月1日まで居座れば、その後辞めても満額支給されるとあって、今月中の辞任などはあり得るハズがないのだ。

「まずは第三者の公正な目で、厳しく調査していただく」

 会見中、なんと40回以上も「第三者」というフレーズが飛び出した。公用車問題からヤフオクでの美術品落札、政党交付金のネコババ疑惑…舛添氏に浮上する政治とカネの問題は数え挙げたらキリがない。

 そうした疑念に答えると思われたこの日の定例会見だったが、舛添氏は早々に説明責任を放棄し、冒頭の言葉を逃げ口上のように繰り返した。

 取材陣は「なぜ言えないのか」「第三者がいないと答えられないのか」と怒り爆発。途中、ある男性が進行を無視して立ち上がり「それで納得できると思うか!」とブチ切れ、会場にいた職員が慌てて制止する不穏な場面もあった。

 民放各局の調査では90%以上が同氏に「NO」を突きつけ、当の本人も「大変厳しい状況。信頼を失っております」。それでも舛添氏に辞任の意向はなく「二度とこういうことがないよう真摯に反省し、職責を全うする」と繰り返した。

「なぜ辞めないのか?」

 そうした疑問が自然と湧き上がるが、調べてみると、舛添氏には今月中に辞めるわけにはいかない理由がありそうだ。それは夏のボーナス――。

「期末手当」という形で年2回あり、夏は毎年6月30日に支給される。金額は都のホームページで公表されており、昨年夏の舛添氏のボーナスは374万9898円、同12月に支給された冬のボーナスは411万8741円。かなりの金額といえよう。

 知事の給与などを管轄する総務省の担当者によると「受給資格は6月1日時点で都の職員として従事している者。それ以降に辞めても満額支給されます。民間企業の動向を加味した上で算出され、今回でしたら給料の1・55か月分。舛添都知事なら380万円くらいでしょうか」という。

 この日の会見でテレビ朝日の武内絵美アナウンサー(39)から「失礼かもしれませんが、知事はケチ…」と指摘され「批判は受け止めたい」と口をとがらせた舛添氏だが、“無類のおカネ好き”は周知の事実。これまで発覚したセコ~いエピソードをみれば、ボーナスのことが頭にないわけがない。

「来月1日から都議会が始まり、舛添氏は一連の問題で糾弾されることになる。ただ、本人にとって6月1日は“記念日”。辞めるにしてもボーナス満額支給の権利を得てからだろう」とは男性職員。こんなことが許されていいのか。

 この日の会見では“素の部分”も見え隠れした。序盤こそ低姿勢で応じていた舛添氏だったが、後半はイラ立ちを隠せず、記者の質問をさえぎって「はい、次」と言ったり、質問者のマイクの音が小さいと、聞こえよがしに「よく聞こえないのですが」と突っ込むことがあった。

 これを見た臨床心理士の矢幡洋氏(58)は「舛添さんはドS。負けず嫌いでプライドが高い。言われれば言われるほど、態度を硬化させ、自分のミスは認めません。防戦一方の展開はストレスでしかなく、それが蓄積されると、場を仕切ろうとしたり、声を荒らげたりします」と語る。

 一方で「ヤフオクでどんな美術品を落札したのか?」「その美術品がいまどこにあるのか?」など、すぐに思い出せそうなものに関しても、舛添氏は「第三者の…」と繰り返すばかり。2011年の東日本大震災の発生時、同氏は中国・上海にいたそうだが、そこで何をしていたかについても「今は記憶にありません」と述べた。これが“素”ならば、健康面の心配も浮上する。

 矢幡氏は「あくまで知事の発言がウソ偽りなく、本当だとした場合ですが…」と述べた上で、次のように指摘する。

「軽度認知症の可能性があります。これは日常生活への支障はほとんどなく、その場で買い物はできますし、領収書ももらうことができる。ただ、後日聞かれた時に思い出せない。認知症は50代後半から症状が現れます。舛添さんはいま67歳。十分考えられます」

 知事の激務を続けるより、一日も早く病院へ行かれた方が…。

こんなクソに無駄なボーナス払いたくねーよ!

ゲス川谷 原因不明の喉の不調訴える「参ってる」

2016年05月22日 11時31分13秒 | 日記
 タレント・ベッキーとの不倫関係が騒動となった「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音が21日夜、8日ぶりにツイッターを更新。「最近喉が原因不明でかなり良くない状況が続いて参ってるんだけど、歌える場があることに感謝してやってます」と投稿した。

 川谷はこの日、東京・新木場の若洲公園で行われたロックフェス「METROCK2016」に出演。川谷と離婚した元妻側が18日に騒動の「終焉」を希望して以降、初めての公の場となったが、ステージでは騒動を連想させるコメントは一切発しなかった。

 ツイッターでは続けて「お客さんが楽しんでるの見ると自然と治る気もするよ。明日も頑張って歌います。そういや俺雨男だから今日俺らの時雨降ったのかな。明日降ったらごめん。」とツイートした。

どうせ、同情や憐れみをかうための大ウソだろう。
本当の話ならそのまま喉つぶれてしまえ!
クソキノコ!

高橋みなみ“お泊まり愛”にファンはショック 卒業からわずか1カ月…

2016年05月21日 18時32分10秒 | 日記
今週発売の「女性セブン」が、元AKB48の総監督、高橋みなみ(25)の“お泊まり愛”を報じた。恋愛禁止をうたうAKB48を卒業し、わずか1カ月後の出来事。

 「卒業したから恋愛はOKという空気を作り出しているところが、AKBのうまさ。とはいえ、女性誌によれば、高橋の自宅マンションで3連泊した構図。卒業したといっても、高橋ファンにはショックでしょうね」(アイドルサイト記者)

 ファンあっての芸能人。恋愛解禁は、美しい形で。 (業界ウォッチャーX)

もう、ヤリたくてヤリたくてしょうがなかったんだろうな。
もともと、AKBって「アバズレ、公衆、便所」の略だし・・・(爆)