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ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

尾上松也の“車中キス”報道で「ただのガキんちょ」元AKB48 前田敦子がどんどんみじめに

2014年06月23日 15時09分23秒 | 日記
元AKB48前田敦子と交際中のイケメン歌舞伎俳優・尾上松也が、年上美女との車中キス写真を「週刊文春」(文藝春秋)最新号に報じられた。

 同誌によると、松也は出演舞台終了後、ラジオ局の女性プロデューサー(39)と密会。深夜の東京・渋谷を相合い傘で歩き、乗り込んだタクシー内でキスし、「また会いたい」「次はいつ?」と女性に猛アプローチをかけていたという。

 これにショックを受けたのは、言うまでもなく前田だ。

「彼氏がそんなことをやっている間、彼女は役者仲間と“恋愛トーク”に花を咲かせていたわけですからね。みじめにもほどがありますよ」とはテレビ関係者。

 前田は結婚願望が強く、交際相手にいきなり結婚前提の付き合いを要求。中にはそれを「重い」と感じてしまう人もいるだろう。某週刊誌記者は「昨年にも、同じ文春で佐藤健との“泥酔写真”が掲載された。あれも佐藤にむげにされ、機嫌を損ねた前田に原因がある。彼のお目当ては前田ではなく、同席した大島優子だった」と話す。

 ピュアであるゆえに男性に尽くすが、相手にも相応の愛情表現を求めるのが“あっちゃん流”。一方の尾上は「女遊びも芸の肥やし」といわれる梨園出身。前田との熱愛が発覚した時も「ほかにもたくさん女性がいるとウワサされた。梨園にいる人は皆、前田という大物とゲットし喜ぶ半面『なんせ松也だからなぁ~』と笑っていた」(同)という。

 今回の尾上のお相手は、前田とひと回り以上年齢が違う美熟女。歌舞伎の世界の贔屓筋は年配の人がほとんどで、尾上にとっては十分“守備範囲”だ。何より彼女は年齢を重ね、女性として妖艶なオーラを漂わせるタイプだった。

「彼女はバツイチですが、常に外見に気を使っている。服やバックはブランド品で香水のいいニオイもする。彼女からしてみたら、前田さんなんてただの“ガキんちょ”。彼女の務めているラジオ局では、すでに『あっちゃんに勝った女』と言われているそうです」(週刊誌デスク)

 よりによって、タレントではない年上美女にカレを奪われるなんて……。前田にとってこれ以上の屈辱はないだろう。スポーツ紙記者は「AKBを辞めていることもあり、マスコミ各社に報道規制はかかりませんでしたが、あまりにも彼女がみじめなことから、AKBの担当者から懇意にしている記者に『そっとしてあげて』と連絡があった」と話す。

 もともと精神的に不安定とされる前田は立ち直れるか――。

だいたい秋ブタのゴリ押しでセンターや女優をやっているだけで二流三流の実力しかねータレントのくせに勘違いして突っ張っているような性格ブスのアバズレを相手にするような奴はそれ以上にどうしようもねーヤリチンのゴキブリ男子しかいねーだろ!
まともな結婚がしたいなら一日も早く芸能界を引退しろ!

本田「戦い抜く限り、可能性はゼロでない。ミラクルを起こす」

2014年06月23日 09時35分02秒 | 日記
大言壮語をしてきた自分自身を最後まで信じ抜く。ともに戦ってきた仲間を信じ抜く。

 コロンビア戦を2日後に控え、イトゥでは最後となるかもしれないトレーニングを終え、FW本田圭佑(ミラン)は奇跡を起こすことだけを見つめていた。

「今、必要なこと? 自分自身を信じて、仲間を信じることじゃないですか。今からみんながスーパーマンになることはできないし、それぞれの個性が180度変わることもない」

 FWとしては個性的な背番号4を背負う男だが、グループリーグ最終戦を前にした心境はシンプルそのものだった。

 ただし、日本が決勝トーナメント進出を果たす条件はシンプルではない。裏カードの状況次第で必要な得点が変わってくる。

 それでも一つ言えるのは、コロンビアに勝つことが大前提ということ。そして本田は、クイアバで日本がコロンビアに勝つことで、約4000km離れたフォルタレザでギリシャがコートジボワールに勝つという、日本に有利となる結果を引き起こすことができるかもしれないと考えている。

「日本が勝てれば、もしかしたらギリシャも勝つのではないかと思っている。それが今の思い。それができれば、その先にすべてが切り開けると思っている」と自分自身に言い聞かせるように話した。

「僕は、ミラクルは信じている者にしか訪れないと思っている。ミラクルには人の評価するミラクルと、自分自身が自負するミラクルがあるが、もし、コロンビア戦でそれを起こせるなら、自他ともに認めるミラクルになると思う」。そう話す姿は、質問に答えながらイメージをクッキリと思い浮かべる作業を併行しているようでもある。

 奇跡を呼び起こすための方法はある。最後まで諦めないことだ。

「戦うことをやめたり、信じることをやめることでその時点で可能性がゼロになる。戦う限り可能性はゼロでない。それが自分自身の考え方です」

 日本を出る前、自身のブログで今回のブラジルW杯は自身のサッカー人生の「集大成」になるという決意を表明した。その意思は米フロリダ州でも、ブラジルに来てからも変わらない。

「当然です。そういうつもりでやっていますから」。きっぱりと言った本田は、オフだったコロンビア戦3日前もグラウンドに出てボール回しをするなど、感覚を確認しながら体を動かし、コンディションを整えたという。日本代表は奇跡を信じてコロンビア戦に挑む。

大言壮語は結果を出せる人間が言えばそれなりの響きもあるが、今の本田ではクソ亀一家と同じでまったく憐れみしか感じない・・・

ギリシャMFが退場 日本が数的優位に

2014年06月20日 08時57分28秒 | 日記
ギリシャのMFカツラニス(PAOK)が前半27、38分に立て続けにイエローカードを出され、退場となった。

 この時点で試合は0‐0。日本は11対10の数的優位に立った。

それでも0-0のドロー、って・・・
ま、これでGL突破はほとんどだめだろうな・・・
情けねーなー

「カジノ法案」審議入り 自民、早期成立を訴え

2014年06月18日 20時07分10秒 | 日記
カジノを中心とした統合型リゾート施設(IR)の整備を政府に促す推進法案は18日、衆院内閣委員会で趣旨説明と質疑を行い、審議入りした。自民党は同委で、カジノが地域経済の振興などに好影響を与えるとして、法案の早期成立を訴えた。

 趣旨説明では法案提案者を代表し、超党派の「国際観光産業振興議員連盟」会長を務める自民党の細田博之幹事長代行が「IRの整備は観光や地域経済の振興に寄与するので、速やかな賛同をお願いしたい」と呼びかけた。

 質疑では、同党の萩生田光一総裁特別補佐が「2020年の東京五輪・パラリンピックに(整備が)間に合うよう努力すべきだ」と強調した。しかし、カジノ合法化には治安悪化を懸念する声も強く、古屋圭司国家公安委員長は「暴力団の介入など、治安上のさまざまな問題を防ぐため、実効性ある態勢を確保する必要がある」と述べた。

 法案は20日の同委で、秋の臨時国会に向け継続審議の手続きが取られる見通し。ただ、与野党は臨時国会で法案に関する衆院3委員会で連合審査を行うことで合意しており、年内成立への機運が高まっている。

ま、なんとしてもオリンピックまでにカジノを開店営業したいのだろうな・・・
この法案や利権で政治家がどのくらい儲けをたくらんでいるのか・・? そっちの方が興味ある

世界初の「.tokyo」ドメイン名は銀座マギー、ぐるなび、東急、はとバスなど

2014年06月16日 17時31分38秒 | 日記
新gTLD「.tokyo」を管理するGMOドメインレジストリ株式会社は16日、同gTLDで登録された企業のドメイン名の一部を発表した。例えば、株式会社銀座マギーの「ginzamaggy.tokyo」、株式会社ぐるなびの「gnavi.tokyo」および「gurunavi.tokyo」、株式会社ジェイ・キャストの「j-cast.tokyo」、全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会の「akabou.tokyo」、東京急行電鉄株式会社の「tokyu.tokyo」、株式会社はとバスの「hatobus.tokyo」などがある。

 「.tokyo」は「東京」を示す地理的名称の新gTLDとして、GMOドメインレジストリが今年4月7日に運営業務を開始したもの。まずは商標と一致する文字列のみが登録できる商標権者向けの優先登録(サンライズ)の申請を6月6日まで受け付けていた。今回、サンライズ期間に登録されたドメイン名について、世界初の「.tokyo」ドメイン名が誕生したとしてGMOドメインレジストリが発表した。

 現在は、商標権者でなくとも登録申請できる期間(ランドラッシュ)となっており、さらに7月22日からは先願制(早い者順)で登録できる一般登録期間がスタートする。

この先も当分東京から越すつもりもないので自分も登録してみるかな・・・
もちろん、登録料、管理費が安ければの話だが・・・

松本人志「食欲止まらなかった」。浜田不倫騒動で見せたダウンタウンの底力。

2014年06月15日 17時22分19秒 | 日記
ワールドカップブラジル大会・日本対コートジボワール戦に負けず劣らず日本中の注目を集めていたであろう、15日朝の『ワイドナショー』。番組冒頭、ダウンタウンの松本人志(50)が相方・浜田雅功(51)の不倫騒動に触れた。

松本は、先週元マネジャーの岡本昭彦よしもとクリエイティブ・エージェンシー社長から「浜田くんがフライデーされた」と電話がかかってきたことを明かした。電話を切った松本はおもむろに「もりもり飯を食った」そうだ。この時、「他人の不幸はこんなに旨いのか」と猛烈な食欲に襲われたという。さらに「小川は決壊中」、「チャゲのように謝罪が必要」、「浜田の不幸が旨くてしかたない」と今回の騒動をオカズにしてハイテンションにまくし立てる松本。その姿に、テレビの前の視聴者たちは腹を抱えて笑い転げたはずだ。

多くの人が、浜田の不始末に相方・松本は何を語るのか?と少々意地悪な期待を込めて見守った今日の『ワイドナショー』。結果、松本人志は相方に訪れた十年に一度あるかないかの危機を、わずか数分で本業のお笑いに変えてしまった。浜田の伸ばしすぎた羽は、折れてこそモノボケの小道具になることを誰よりも分かっていた松本人志。お笑い芸人の危機を救うのはお笑いであることを、見事世間に知らしめたダウンタウンの逆転勝利であった。

ま、お互い知り尽くしているし、浜田も何言われても聞くしかないだろう(笑)
だいたい、芸人なら大なり小なりの浮気は松本でもやっているだろうし・・・

FIFA「象が日本を踏みつぶす」

2014年06月15日 13時54分48秒 | 日記
[6.14 ブラジルW杯C組 日本1-2コートジボワール レシフェ]

 コートジボワール代表は14日(日本時間15日)、日本代表とのブラジルW杯初戦に臨み、2-1で勝利した。

 1点ビハインドの後半17分にベンチスタートとなっていたエースFWディディエ・ドログバを投入すると、流れが一瞬で変化。2分後の同19分にDFセルジュ・オーリエのクロスをFWウィルフリード・ボニーが頭で合わせて同点。そのまた2分後の同21分には再びオーリエの右クロスにニアに飛び込んだFWジェルビーニョが逆転ゴールを突き刺した。

 試合後にFIFA公式サイトで発表されたマン・オブ・ザ・マッチには、怪我で出場が心配されたもののフル出場を果たしたMFヤヤ・トゥレを選出。マッチレポートでは「象(コートジボワールの愛称)が日本を踏みつぶした」と見出しを付けて速報を出している。

ま、そんな予感は誰でも持っていたんじゃないかな・・・

浜田雅功、不倫報道で謝罪「羽を伸ばし過ぎた」

2014年06月14日 15時42分13秒 | 日記
写真週刊誌『フライデー』でグラビアアイドル吉川麻衣子(29)との不倫疑惑を報じられたダウンタウンの浜田雅功(51)が14日、所属事務所を通じて、直筆署名入りのコメントを発表した。以下、コメント全文。

発売中の週刊誌の件では大変お騒がせし誠に申し訳ございません。
特に家族には、大変辛く、恥ずかしい思いをさせてしまいました。
家族で話し合い、一家の主として、夫として、親として、心から謝罪致しました。
常日頃、妻は「芸人はモテなくなったら終わり、家族に迷惑をかけない遊びは大いに結構」と言ってくれていましたが、その言葉以上に羽を伸ばし過ぎ、その羽は、家族にへし折られました。
家族にこの様な思いをさせまいと猛省しております。
皆様にはこれまでどおり私たち家族を温かい目で見て頂ければ幸いです。

さすが、変な弁解や黙殺などしないで潔いいじゃん!
ある意味、かっこいいよ!
ま、ばれちゃったものはしょうがねーもんな

AKB卒業しても大島優子は“全裸儀式”続行

2014年06月11日 11時40分33秒 | 日記
人気アイドルグループ「AKB48」の大島優子(25)が9日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた「大島優子卒業公演」をもって、グループを卒業した。今後は女優業を中心に、幅広く活動していく意向だが、実は「これだけは完全卒業しない」とこだわっていることがある。かつてNHK紅白歌合戦の楽屋で伝説となった“全裸儀式”だ。

 約8年半の思い出が詰まった東京・秋葉原の専用劇場で大島は、最後の公演に臨んだ。229人のファンを前にして、涙ながらに“最後のスピーチ”。
「私たちAKB48はこの狭い劇場から始まりました。とっても狭く感じるけれども、でも、この狭い空間が、私がAKB48の大島が、生まれた原点です。AKBは私の宝物です。本当にAKB48の大島優子を(応援してくれて)ありがとうございました。そして、今後のソロ活動をしていく大島優子もよろしくお願いします」と深々と頭を下げた。

 公演後の囲み取材では「みなさんをワクワクさせる活動をしたい。AKB48という名前があると報道しやすいと思いますけど、大島優子として刺激を与えられる存在であり続けたい」と決意を明かした。

前田にしてもそうだが、この大島がそんなにニュースで騒ぐほどいい女にも大物にもまったく思えない。
秋元と電通のゴリ押しで露出はあったが、キャラ、スター性、素質、どれ取っても女優でもアイドルでも二流だろうに!

「韓国ベスト4進出はやっぱり八百長だった!?」W杯を私物化する、元FIFA副会長の厚顔無恥ぶり

2014年06月10日 20時35分13秒 | 日記
いよいよ開幕目前となった4年に一度の祭典、サッカーW杯。セウォル号沈没事故で意気消沈していた韓国も、開催が近づいてきたことで少しずつ盛り上がりを見せ始めている。韓国の歴代W杯の最高成績は、2002年の日韓W杯で達成したベスト4。アジア勢としては、いまだに破られていない最高記録だ。

 しかし、その“偉業”は、たたえられることよりも、懐疑の目を向けられることのほうが多い。それは、ベスト4進出をかけたスペイン戦で韓国の失点が2度も取り消されるなど、疑惑の判定が数多くあったからだ。

疑わしきは罰せず、あくまで真相はやぶの中であった。だが最近、とんでもない爆弾発言が飛び出した。発言者は、02年当時、国際サッカー連盟(FIFA)副会長を務めていたチョン・モンジュン氏。先日の統一地方選挙でソウル市長に立候補していた彼は、演説の場で「秘密の話をひとつしましょう」と前置きして、言葉を続けた。

「韓国が02年W杯で準決勝まで勝ち上がったことに対して、FIFAの責任者が『韓国が準決勝に上がれたのは、チョン・モンジュンという人物が審判をすべて買収したからではないか?』と話したことがある。私の能力はそれぐらいあるのだから、(ソウル市長を任せても)大丈夫ではないか」

 私が審判を買収したから、韓国はベスト4に進出できた――とも受け取れる、この発言。大韓サッカー協会の名誉会長である彼の立場を考えると、冗談にしてはあまりに軽率だ。自分の能力を誇示したかったのだろうが、予期せぬ“八百長告白”が与えた衝撃は大きい。とある議員は「当時の選手たちを侮辱する発言」と声を荒らげて反論。ネチズン(ネット市民)たちも「だったらアン・ジョンファンのゴールデンゴールも審判買収のおかげか? 誤解がある」「ブラジルW杯の直前に、そんな冗談を口にする必要があったのか」と批判した。

 チョン氏のW杯関連の疑惑は、これだけではない。

 最近、英紙「サンデー・タイムズ」が2022年W杯をカタールが招致した背後に買収行為があったと報じたのだが、彼はそこにも一枚かんでいるという。同紙によると、チョン氏は、FIFA副会長職を保障してもらう条件で、カタール招致のためにアジアサッカー連盟元会長と談合しており、私的な接待を繰り返していたそうだ。韓国・現代建設がカタールの公共事業庁の発注を受けたルサイル高速道路など、5つのプロジェクト(28億4000万ドル相当)に携わっていることも見逃せない。チョン氏は、現代財閥を築いたチョン・ジュヨン氏の6男である。

 韓国メディアによると、チョン氏は上述した爆弾発言の数日後にも、こんなコメントを残している。

「カタール誘致の過程で、賄賂などの不正な金が数百万ドルに上ったと報じられ、22年の開催地が変更される可能性が高い。02年W杯は日本と共催したが、半分しかできなかったのだから、22年はわが国が全部担ってもいい」

 厚顔無恥な発言を繰り返し、豊富な資金力と政治力で、W杯を私物化するチョン氏。もしかしたら、数日後に控えるブラジルW杯にも、何か絡んでいるかもしれない?

ま、結局、世界でも一番クソでカスの人種、朝鮮人だからなぁ・・・
早くアジアどころか地球上から消えていなくなればいいのに・・・

サッカー日本代表、W杯開催地のブラジル入り

2014年06月08日 10時36分21秒 | 日記
12日(日本時間13日)に開幕するワールドカップ(W杯)ブラジル大会に出場するサッカー日本代表は、7日夜(日本時間8日朝)、開催地のブラジルに入った。

 事前合宿地の米国を7日朝に出発し、チャーター便で移動した監督や選手たちは、到着後すぐに、大会中、拠点にするサンパウロ郊外のイトゥに向かった。

 2大会連続の決勝トーナメント進出を目指す日本の初戦は14日(同15日)、レシフェでのコートジボワール戦。その後、19日(同20日)にナタルでギリシャ、24日(同25日)にクイアバでコロンビアと対戦する。

いよいよ本チャンの始まりですか・・・
今の調子では、もしかしたら予選敗退か・・・?

タモリ、「もう仕事したくない」。ナイナイ・岡村との会食で明かす。

2014年06月06日 16時47分00秒 | 日記
ナインティナインの岡村隆史がラジオ番組で、タモリと偶然会って食事を共にしたことを語った。岡村は、久しぶりに触れることができた“タモリの言動”の数々をとても楽しそうに証言した。

6月5日深夜に放送された『ナインティナインのオールナイトニッポン』で、ナインティナインの岡村隆史が、6月4日に行きつけの飲食店でタモリと偶然会ったことを明かした。

岡村はその店に行く前にはいつも「○名で行きますけど(席は)空いてますか?」と確認の電話を入れるそうだが、その日だけ連絡を入れずに立ち寄った。だが、店員はなぜか“待ってました”と言わんばかりに「どうぞどうぞ」と岡村に話しかけてきた。それを不思議に思った岡村だが、店員は「もう待ってますよ」とタモリが来店していることを告げたのだ。この店は元々タモリが岡村に教えた店で、店員はどうやら2人が待ち合わせしていると思ったようだ。

『笑っていいとも!』共演後はタモリに会っていなかった岡村は「あいさつに行こう」と思い立ち、タモリと久しぶりの対面を果たした。タモリから「おー、どうぞどうぞ」と温かく迎えられた岡村は、食事を共にすることとなる。岡村が「最近、どうですか?」と近況を尋ねると、タモリはいつもの調子で「別にどうもこうもないね」と即答。

『いいとも』が終了し、時間に余裕が出来た今は「京都や福岡などいろいろ回って、地方はあちこち行っている」というタモリに、岡村は「仕事のオファーもいっぱいあるでしょう?」と質問をぶつけた。これにもタモリはいつもの調子で「ないよ、全然ない。もう仕事したくない」と答えたと、岡村が笑いながら語っていた。

久しぶりに会った“タモリ”の印象を「何ら変わっていない、“ザ・タモリさん”でした」と評した岡村は「ホント良かった、元気そうで」とも語り、偶然にも会食できたことをとてもうれしそうに振り返っていた。

「いいとも」終えて二カ月か・・・ま、タモリ倶楽部とMステーションだけでも十分仕事だよな。
後は、レギュラーではなく、単発、特番でいつ復帰するか?だが、1,2年はかかるかもな・・・

元ベテラン刑務官が明かす「死刑囚たちの知られざる日常」

2014年06月05日 12時48分25秒 | 日記
再審請求が決定した袴田事件など、近年、極刑が確定した死刑確定囚が、囚われの身から解放されるケースが立て続けに起きている。

事件と何ら関係のない無実の人が、予断に基づいた過酷な取り調べで自白を強要され、死刑を言い渡される。

こうした許されざる冤罪事件が続いたことで、にわかに注目を集めているのが「死刑囚」と呼ばれる人たちの存在だ。

今回、本誌は長年、刑務所や拘置所に刑務官として勤務し、死刑囚とも向き合ってきた坂本敏夫氏に話を聞いた。

知られざる「死を待つ者の日常」とは――。

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今年3月27日、静岡地裁が死刑囚・袴田巌さん(78)の再審開始を決定し、同時に刑の執行と拘置の停止を決定した(検察側が即時抗告)。

姉の秀子さん(81)に付き添われ、東京拘置所から姿を現した袴田さん。

再審で無罪を勝ち取るまで法律上は「死刑確定囚」なのだが、逮捕から48年(死刑確定からは34年)ぶりの"シャバ"だった。

「袴田さんとは、死刑が確定する前から何度も親しく言葉を交わしています。昭和54年から59年までは法務省の事務官として死刑囚処遇や刑務官の待遇改善に関する調査研究をする機会に面接をし、昭和63年秋から看守長として赴任し、処遇に関わりました。袴田さんとの初面接の印象は、ひと言で言うなら"好青年"でした。よく勉強もしていて、法律など学ぶ機会がなかった彼は"無罪放免を勝ち取るには自分の力で!"と思っていたんですね。その決意を聞いて、まさにプロボクサーとしての心構えだと、感心したものです。本当に、この人が一家4人(勤務先の上司家族)を殺害したんだろうかと疑問を持つというより、人を殺せる人間ではないと確信めいたものを持ちました」(坂本氏=以下同)

釈放時、テレビに映った黄色いシャツ姿の袴田さんをご記憶の方も多いだろうが、表情に乏しく、釈放の喜びも感じられなかった。

自由を拘束され、死刑執行の恐怖に怯える状態が長く続いたことで、精神が不安定になる「拘禁(こうきん)症状」が悪化していたという。

なぜ、そんな症状が出てしまったのだろうか。

死刑囚は、刑務所ではなく拘置所で、刑が執行されるその日を待っている。

彼らが収容されているのは、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡にある拘置所(札幌、仙台は拘置支所)。

14年5月現在、わが国の死刑確定囚は130人おり、収容者数は東京拘置所がその半数近くと最も多く、以下、大阪、福岡、名古屋の各拘置所が続く。

死刑囚が起居する独居房は4畳弱。

流し台、便器、寝具、机など、生活に必要最低限の設備に加え、食品など個人で購入する房内所持品が一定の範囲で認められている。

「死刑確定囚には、健康でいてもらわないといけません。矛盾しているんですが、拘置所では死刑執行命令が出るその時に備えて、死刑囚を"心身ともに健康な状態"に保っておかなければならないんです。自殺をしてしまえば、刑の執行ができなかったことになる。ですから、自殺、自傷、逃走など事故防止のため、天井に設置されたカメラで24時間監視します」

拘置所では起床から就寝まで、すべてにおいて時間が決まっている。

施設によって多少異なるが、朝7時起床、7時半点検、7時40分朝食、11時50分昼食、16時20分夕食、16時50分点検。

21時就寝となる。

健康維持のため、戸外運動と房内体操の時間も設けられている。

戸外運動は夏季が週2回、その他は週3回で時間は30分程度、コンクリートの壁に囲まれた狭い空間で柔軟体操やランニング、縄跳びなどを行う。

入浴は夏季が週3回、その他は週2回で、ひげ剃りも含め15分以内だ。

「独房では座っていることが義務づけられ、室内を自由に動くことは許されません。むろん、隣の房の人間と話す"通声"は厳禁です。刑務所の受刑者に科される刑務作業はありませんが、希望する者には室内で座ったままできる軽作業(外部業者との契約による作業)が許可されます。デパートのショッピング紙袋作りのような簡単な作業です。出来高払いで1つあたりの単価は内職と同じで微々たるもの。報酬は月数千円というところですね。単純作業ですが没頭することによって、死の恐怖を忘れられるのでしょう。一生懸命取り組み、材料切れになることもしばしばです。単調な日々の中で、作業は死刑囚の精神を安定させる効果があると思います。今の東京拘置所は窓の外は回廊で景色も見えず、人と会話をすることも許されない。日々の変化といえば、食事のおかずぐらいですから」

死刑が確定して執行されるまでの期間は短い場合で1~2年、平均で7~8年となっている(ただし、袴田さんのように冤罪の疑いのある人、あるいは再審を請求しているケースの中には、30~40年と長期収容に至っている人もいる)。

人との触れ合いや変化のない生活の中で、死を待つだけの単調な生活。

結果、心のバランスを崩し、拘禁症状が出てくる者も多い。

つい首に視線がいってしまう

一方、死刑囚を監視する立場の刑務官にも苦しい胸の内があるという。

「死刑囚といえば、凶悪で凶暴というイメージでしょうが、実際に接すると、"この男が、本当に人を何人も殺すような事件を起こしたのだろうか"と思うような、おとなしい人も少なくありません。刑務官になったばかりの頃は、これが一番のカルチャーショックでした。経験を重ねると、一定の法則があるように思わざるをえない現実に心を痛めました。つまり、死刑と懲役の分かれ目はカネと能力であると。本当に悪い奴の多くは死刑にはなっていない。経済的に恵まれている者もしかりです。素直でおとなしく、取り調べをうまくかいくぐる話術も知識も持っていない者が自白させられる。おまけに、おカネがなければ私選の弁護人をつけられない。結果は目に見えています」

死刑囚はいつ来るかもしれぬ死を待っている。

冤罪被害者を別にすれば、自らが犯した罪と被害者やその遺族に対する償いであり、逃れられるものではない。

だが、死刑囚といえども一人の人間だ。刑務官として日々、彼らと接する中で自然と"情"が生まれると言う。

「目を合わすときは穏やかな表情にし、言葉を交わすときは気軽に雑談をするような雰囲気を保ちます。死刑になるかもしれないという不安を感じさせないようにするんです。それでも、どうしても視線がね、つい首にいってしまうんですよ。死刑の時に縄をかけますから……。房の出入りの際は、必ず両手で衣服の上から物を隠し持っていないか、触身の検査をします。生きている証の温かい体温を感じるんです。堪(たま)らないです。今でも、この手は20年以上前の温もりを覚えています」

死刑執行は、拘置所内においても"特殊な勤務"だ。

所長をはじめ幹部職員のほか、選定された刑務官十数名が執行の任に当たる。

「刑務官である限り、死刑執行を命じられたら受けなくてはならないんですが、誰もが最も嫌がる仕事です。それはそうでしょう。矯正職員として犯罪者の更生を支援する職に就いたはずなのに、人を殺す仕事は想定外ですから。どんな極悪犯であっても、改心させる努力をし、あげくの果てに、その者の命を奪う。非常に辛い仕事です」

日本における死刑執行件数は12年度7件、13年度8件。

死刑だけは唯一、法務大臣の命により執行されるが、具体的には法務大臣の公印が押された死刑執行命令書が高等検察庁に送られる。

同時に拘置所長に、その旨の通知があり、死刑の準備が始まるのだ。

「かつては、執行前日または前々日に死刑囚に告知していたんですが、いまは直前まで明かしません。大きく取り乱したり、自殺されてしまったりすると困るからと当局は説明しますが、そのとおりです。集団処遇をしなくなってから、死を迎えるための処遇がおろそかにされ、そのうえ拘置所長はじめ幹部職員の多くが死刑囚との面接を避けている。信頼関係も構築していないから自殺などの事故を回避する自信がないのです。死を迎える直前の処遇は、ある意味、武士の情けのようなもので、家族との最後の面会とか、遺書を書く時間を十分与える。あるいは最後の晩餐(ばんさん)の配慮ぐらいは、やるべきだと思います。執行当日の朝は、無言で死刑囚を連れ出します。死刑囚にとっては騙し打ちのような形になっています。死刑は基本的に午前中に行われるため、その時間、死刑囚は刑務官の挙動に非常に敏感です。午後になり、今日は何もないとわかると、舎房の空気がホッと弛むのがわかるほどです」

実際の死刑はどのように執り行われるのだろうか。

10年8月、報道機関に公開された東京拘置所死刑場をもとに解説してもらった。

「執行当日の朝、8時過ぎに、死刑囚を独房から連れ出します。暴れたりしないよう、注意を払います。騒ぎになれば他の死刑囚に動揺を与えますから、"ちょっと医療室に行こう"と言うこともあります。舎房からエレベーターで地階の死刑場エリアに連れて行き、まずは所長またはその代理者の言い渡しを行うために教誨(きょうかい)室に入室させます。祭壇があり応接セットが置かれています。この部屋で検察官が持参した死刑執行指揮書を読み上げ、死刑の執行を言い渡します」

続けて遺書を書かせたり、死刑囚によっては教誨師(拘置所が委嘱した僧侶や牧師などの宗教家)から最期の教誨を受けたりする。

「その後、『前室』と呼ばれる控えの間へ。正面に祭壇が置かれたこの部屋で、

粛々(しゅくしゅく)と執行の準備が行われます。読経または祈りの声が響く中、死刑囚に目隠しをし、手錠を後ろ手にはめ、隣の執行室の刑壇(踏み板)の上に移動させます。ここで、2つの作業を、ほぼ同時に速やかに行います。首に直径3センチのロープの輪を固定することと、膝下10センチほどの位置で両足を捕縄という直径1センチほどの縄で固定することです。この2つが完了すると同時に、指揮官は刑壇を開かせる電動のスイッチを押すよう命じます」

執行ボタンと言われているスイッチの押しボタンは3つあり、3人の刑務官が指名される。

通電されているのは1つだが、事実上の殺人ボタンを押したという精神的苦痛を3分の1に軽減しようとする配慮らしい。

だが、坂本氏によると軽減というより、3人が「最後のボタンは俺が押した」と同じ苦しみに苛(さいな)まれるという。

つまり、苦痛は3人分になっているのだ。

死に至るまでの辛く長い時間

執行の瞬間は轟音が響き、ロープの弾性で死刑囚は大きく跳ね、断続的な痙攣(けいれん)が起き、嘔吐(おうと)物が口や鼻から噴き出すこともあるという。

「刑務官はこの様子を見つめるわけですが、死に至るまで、痙攣が収まり、動かなくなる時間は本当に長く感じます……」

刑の執行は非公開。

刑務官には守秘義務があり、"塀の中の死"の実態は表には出ない。

一方で、そうした秘密主義には批判の声もある。

「最後まで贖罪(しょくざい)の意識がない者がいる一方で、死刑が確定してから執行されるまでに教誨師、刑務官、家族といった人たちの影響で、あるいは学問に目覚めて読書や教材による学習で、大きく変わる死刑囚が少なからずいます。彼らは自分の罪を悔悟(かいご)して、心から被害者遺族に対する謝罪の気持ちを持つようになります。死刑による償いを素直に受け入れるんです」

執行にあたった刑務官に「執行するのはこのうえなく悲しかった。しかし、この手で送ることができて幸せだった。そう思わなければ、とても耐えられない」と言わせるほどの"善人"になった死刑囚もいたという。

安倍政権は定期的な死刑執行をし、制度の堅持の強い姿勢を見せている。

死刑制度に対する正しい議論を起こすためにも、まずは死刑囚に関する情報を広く開示することが必要なのではないだろうか。
(by 日刊大衆)

こんな記事を読むとやはり考えさせられてしまう・・・もし、自分が贖罪で死刑になるようなことがあったら・・・と

「一晩500万円」で誘われたことも…バブル時代を経験した芸能人が伝説の真相を語る

2014年06月05日 09時39分25秒 | 日記
3日放送の「内村とザワつく夜」(TBS系)で、女優の岡安由美子が登場し、バブル時代に一晩500万円で誘われていたことを明かした。

この日の番組では「トレンディースター大集合!ギロッポンでチャンネーとシースーってどういう感じか教えてSP」と題して、バブル時代を経験した俳優やアーティストが当時のエピソードを語った。

その中で「実際にいた!バブル時代のぶっとび~な人-お金編-FILE No.3」として、石田純一が新車を次々と購入したり、クラブではタダで遊んでいたことが明かされた。

司会の内村光良が「お金を払わなくてもいいんですか」と訊ねると、石田は「それはもう、俺達が行くだけで(宣伝になるから)いいっていう」「お金払ったことないですホントに」と話した。

また、バブル時代はディスコで出会い頭に、ティファニーのアクセサリーを女性にプレゼントする流行があったという話題になると、相原勇が「ラモスさんの内ポケット、いつもティファニーのボールペンが入ってたって、あれ本当ですか?」と質問。

これについて大鶴義丹が「それはもう、俺ももらったそれ」と、自身もラモス瑠偉氏からティファニーをプレゼントされた経験があることを語った。

さらに、女優の岡安久美子がバブル時代に、一晩500万円で誘われていたことが番組内で紹介されると、岡安はこれについて「ごちそうおじさんですよ要は。いろんなとこつれてってくれて、夜景の見える素敵なバーとか、それで最後に『500万円あげるから付き合ってくれない?』って」と状況を説明した。

しかし岡安は、バブル時代に金銭感覚がおかしくなっていたといい、500万円を提示されても「は?500万?行くわけないじゃん」と思ってしまったという。

こうしたことが、実際にたくさん起きていたのかを訊かれる、岡安は「でもね、みんな“ヤラずボッタクリ女”だから」「本当に付き合ってたのはミュージシャンの人とか」と、実態を暴露し、スタジオからは驚きの声があがった。

岡本もそれで1億~2億稼いだんだろうな・・・

東京都・代々木公園で、日本最大級の″うどんの祭典″「うどん天下一決定戦」

2014年06月03日 14時05分00秒 | 日記
商店街振興組合原宿表参道欅会(うどん天下一決定戦実行委員会)は8月22日~24日、東京都渋谷区・代々木公園にて「うどん天下一決定戦2014」を開催する。

○"天下一"を目指し覇権を争う、日本最大級の"うどんの祭典"

同イベントは、日本各地からご当地うどん、アイデアうどんが集結してナンバーワンを競い合う、日本最大級のうどんイベント。2013年には来街者80万人・来場者14万人を記録した。今回は、開催日を金曜日からの3日間へ拡大して展開。また、「原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2014」と同時開催となる。

日本各地から集結した出展者が競い合い、売上金額をポイント化した「売り上げ部門」、来場者の投票による「評価部門」の各部門1~3位、および「審査員特別賞」を表彰する。

来場者は、出店各ブースにてうどんを購入する際に、うどんと一緒に投票券を受け取り、うどんを食べた後に、この投票券を会場中央の投票箱に投票。投票ポイントの平均点により「評価部門」の1~3位が決定される。

開催日時は、8月22日 12時~20時、23日 10時~20時、24日 10時~17時30分。東京都渋谷区代々木神南2丁目・代々木公園 イベント広場。

日本一だかなんだか知らんが喰い物でこう言うイベントをやること自体が商業主義のゲスさクソさ以外のなにものでもない!