Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

多選自粛条例「実効性ない」上田知事が改廃意向

2015年08月10日 22時59分06秒 | 日記
 9日投開票の埼玉県知事選で4選を果たした上田清司知事は10日、県庁で記者会見し、自らの任期を3期12年を限度と定めた多選自粛条例について、「実効性がなくなっている」と述べ、改廃する意向を示した。

 上田知事は2003年、同条例制定を公約に掲げて初当選し、04年に条例を制定したが、今年6月、「県民の期待が増している時に放り投げるわけにはいかない」と条例を破る形で出馬表明した。これに対し、県議会最大会派の自民党県議団は「条例の改廃を直ちに提案すべきだ」と迫ったが、上田知事は「選挙で判断してもらう」と退けていた。

 上田知事は10日の記者会見で、「議会で改廃すべきだという議論があるので、そういう意見を尊重することも必要だ」と述べ、9月議会にも改廃案の提出を示唆した。この発言に対し、自民党県議団は「改廃案は受け入れない」と反発している。

「実効性ない」??
よくもまぁシャーシャーとほざけたもんだ。
てめえでそれを公約に立候補して、そしててめえで破って、挙句に「実効性がない」だと
言ってることやってることが朝鮮人以下のクズじゃねーか!
死ねよ!このクソ!

英誌ノーベル賞ランクで韓国大敗「わが国は劣っているのか…」 日本との実力差浮き彫り

2015年08月10日 17時37分38秒 | 日記
英教育誌が集計した、科学・経済分野のノーベル賞受賞者に関する国別ランキングで、日本が米英に次ぐ3位に格付けされた。アジアでは、他に中国が10位にランクインしたが、日本が断トツだった。五輪などスポーツの大会ではメダル争いの上位にくるも、“頭脳”レースでは結果が奮わない中韓。科学研究の分野で、日本と中韓の実力差が改めて浮き彫りとなった。

 このほどノーベル賞の国別ランキングを発表したのは英教育誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」。同誌は平和賞と文学賞を除く2000年以降の15年間のノーベル賞受賞者について集計し、国別で格付けを行った。

 受賞者の国籍ではなく、出生国別で集計。格付けを決める得点は、受賞者が1人なら1点だが、2人で共同受賞した場合は各0・5点、4人なら各0・25点とした。

 1位は経済学賞の受賞が多い米国が29・8点と他国を圧倒。受賞者数でも71人で、全受賞者146人のうち約半数を占めた。日本は出生国別の人数では13人となり英国の12人を上回ったが、共同受賞者が多いため4・3点で、英国の6点を下回り3位となった。

 同誌によれば、出生国別の集計のため、受賞時に米国籍だった南部陽一郎氏(08年、物理学賞)、中村修二氏(14年、物理学賞)は日本に分類され、根岸英一氏(10年、化学賞)は日本国籍だが、満州国で出生したため、日本から外し、中国で集計したという。

 集計の仕方にやや不可解な点も散見されるが、中国、韓国は過去15年間のデータをみても、日本との実力差を突きつけられた格好だ。

パクリや盗作しかできないカス人種と一緒にするなよ。

10年前の悪夢「韓国武装すり団」 元メンバー2人を逮捕 再入国で荒稼ぎ

2015年08月10日 17時30分27秒 | 日記
 約10年前まで手荒な手口のすりや強盗を繰り返し、日本を震え上がらせた「韓国人武装すり団」。一時はなりを潜めていたようだが、今年6月以降、服役後に帰国していた元メンバーの男2人が日本に再入国し、数十件の窃盗などを繰り返して逮捕された。共犯者がいるとみられ、かつては駅で催涙スプレーをまき散らして20人以上を負傷させるなどの凶暴さを見せていただけに、捜査当局が警戒を強めている。

 大阪市西区のショッピングモールで今年5月、買い物用カートに掛けられていた女性のバッグを盗んだとして、大阪府警は6月10日、窃盗容疑で韓国籍の金上煥容疑者(49)と李橿●(=日へんに文)容疑者(54)を逮捕。いずれも窃盗罪で起訴された。

 捜査関係者によると、2人は武装すり団の元メンバー。金容疑者は日本での服役を終えて韓国に帰国し、3月に密入国していた。窃盗を繰り返しながら、九州から関西へ移動したとみられ、西日本の少なくとも6府県で発生した数十件の窃盗事件などへの関与をほのめかした。

 大阪府河内長野市の郵便局で4月9日に発生した強盗致傷事件も金容疑者らの犯行だった。盗難届が出ている預金通帳を使ってATM(現金自動預払機)から現金を引き出そうとし、声を掛けてきた男性局員にスプレーを吹きかけて車で逃走。男性局員を含む局員や客ら計6人が病院搬送され、目などに軽いけがをした。

 通帳は直前に同市内のスーパーで置引されており、防犯カメラには4人組が写っていたため、府警は仲間や関与した人物がいるとみている。

 武装すり団はもともと韓国で暗躍していたが、韓国国内の取り締まりが強化されたことなどから、1990年に大阪で開催された「国際花と緑の博覧会(花博)」で、観光客にまぎれて大挙して入国したとみられ、日本で被害が続出した。実行役や見張り役に分かれて組織的に動き、刃物でバッグを切り裂いて財布を盗むなどの手荒な手口が目立った。

 2006年6月には東京都荒川区の西日暮里駅構内で、5人前後の男が刃物を振り回して乗客らに軽傷を負わせた上、取り押さえようとした警察官にも催涙スプレーなどで抵抗して、警察官が発砲し韓国人の男1人を逮捕。20人以上が負傷するという事件に発展した。

 犯行を短期間に集中させて帰国する「ヒットアンドアウェー」を繰り返していたが、00年代半ばに韓国ドラマ「冬のソナタ」などで韓流ブームに火が付くと、韓国を訪れる日本人観光客にターゲットを変更。ここ10年ほどは日本での被害は表面化していなかったが、元メンバーの再入国により危機が再燃した。

 韓国事情に詳しいノンフィクションライターの高月靖氏は「韓流ブームが終わって日本人観光客が減ったといっても、ウォン高・円安の今、武装すり団がわざわざ日本に来て犯罪収益を得るうま味は薄くなっている。それでも再入国したということは、日本国内での犯行を容易にする協力者との強いコネクションがあるためだろう」と指摘している。

こう言う心底腐りきったダニ以下の朝鮮出稼ぎ犯罪者でも韓国では日本は戦時中に朝鮮からその何倍も盗んでいるんだから問題ない、逆に仕返しの英雄だ!と称えているんだろうな。

おのののかが“枕営業”を否定、エゴサーチで噂把握も「した事ない」

2015年08月10日 10時32分02秒 | 日記
タレントのおのののか(23歳)が、8月7日に放送されたバラエティ番組「村上マヨネーズのツッコませて頂きます!」(フジテレビ系 ※関西では7月に放送)に出演。たびたび悪い噂として流れる自身の“枕営業”について、強く否定した。

この日、スタジオに呼び込まれるや否や、番組MCの村上信五(33歳)より、ネットで「おのののか」を検索するとサジェストワードで“枕”が出てくると、話を振られたおの。「枕? 何の枕ですか?」ととぼけるおのだったが、「私もたまに自分でエゴサーチするんです。結構するんですよ、そういうの気にしていて」と、そうしたワードが出ることは自身も把握していたようだ。

そして「私、本当に枕営業なんかした事ないんですよ」ときっぱり否定。これにブラックマヨネーズの2人は、「現在は実力でテレビに出ていても、(顔見せとなる)最初の大きな番組一周が枕だったのではないか」との疑いの目を向けたが、おのは「(顔見せで枕営業は)ガチでこの世界ないですから」と強く否定した。

しかし、ブラマヨの吉田敬(42歳)は、過去に地下アイドルに仕事をちらつかせて抱いたことがあると自ら語り、「(枕営業は)ある派、ある派」と、おのの見解に否定的なスタンス。この堂々たる態度に、村上は「吉田さん、かっこええすわ!」と感動の面持ちだったが、相方の小杉竜一(42歳)は「ようちらつかせたな。回せる仕事1個もないくせに」とすかさずツッコんでいた。

そりゃ、口が裂けても「枕・・・してました」とは言わんだろう・・・

公電ソ連遮断 日本をだまし討ち、事実上の無通告

2015年08月10日 04時38分06秒 | 日記
ソ連の対日宣戦布告を伝える佐藤尚武(なおたけ)駐ソ連大使の公電がソ連当局に封鎖され、日本に届かなかったのは事実上の「無通告」であり、満州などに武力侵攻したソ連が和平仲介の望みをつなぐ日本をだまし討ちしたことになる。ソ連の後継国家であるロシアは北方領土の領有を「第二次大戦の結果」と主張するが、スターリン首相が日露戦争の報復と領土拡張のため、中立条約を無視して踏み切った「侵略」戦争の側面があったことは否定できない。 (編集委員 岡部伸)

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 「ソは遂ニ起チタリ、予ノ判断ハ外レタリ」

 昭和20年8月9日午前6時(日本時間)、大本営からの電話でソ連の参戦を知った河辺虎四郎陸軍参謀次長は日記にこう記している。「中立」を信じてソ連の仲介による戦争終結を構想していた日本には、ソ連の宣戦布告はまさに寝耳に水だった。

                  ×  × 

 敗色濃厚となった日本の中枢は、最後の頼みの綱としてソ連を仲介役に米英との和平を模索していた。日本にとってソ連は中立条約を結んでいる唯一の大国だった。20年4月5日にソ連は日本政府に中立条約を延長しないことを通告してきたものの、条約は翌21年4月まで有効で、20年6月中旬からソ連を仲介役とする米英との和平工作がひそかに進められていた。

 ところが、2月のヤルタ会談で対日参戦の密約を交わしたソ連は侵攻の準備を進めていた。日本の甘い見通しにソ連は明確な態度を示さず、参戦準備を察知されないように在欧日本人の帰国の便宜を図るといった隠蔽(いんぺい)工作も行っている。

 ソ連に傾斜した日本は近衛文麿元首相を特使としてモスクワに派遣することを決め、7月12日、天皇から親しく命を受け、東郷茂徳外相はモスクワの佐藤大使に「ソ連の意向を調整するよう」訓電を送っている。

                  ×  × 

 外務省欧亜局東欧課作成の「戦時日ソ交渉史」によると、佐藤大使は近衛特使派遣をソ連に告げ、モロトフ外相との面会を求めた。ポツダム会談から首脳が帰国した8月7日、クレムリンから「8日午後8時(日本時間9日午前2時)にモロトフが会う」と連絡があり、その後「8日午後5時(同8日午後11時)」に前倒しされた。

 佐藤大使は近衛特使派遣をソ連が受け入れたと期待して8日、クレムリンを訪れたところ、モロトフ外相から渡されたのは宣戦布告文だった。最後にどんでんがえしを食らった格好だ。

 9月2日、スターリンは対日「戦勝」記念演説で次のように語った。

 「1904年の日露戦争でのロシア軍の敗北は国民の意識に重苦しい思い出を残した。この敗北はわが国に汚点を印した。わが国民は日本が粉砕され、汚点が一掃される日が来ることを信じ、そして待っていた。その日は訪れた。このことは、南樺太と千島列島がソ連に移ることを意味する」

 スターリンのこの演説は日露戦争への報復と領土拡張が日本との戦争の目的だったことを示している。

ま、真珠湾も国際的には「だまし討ち」とされていて、今さらこれを言っても「自業自得」と嘲弄されるだけだろうな。
そして、
>南樺太と千島列島がソ連に移ることを意味する
北方四島が返されることはないだろうな。

低所得よりも怖いのは“精神的な貧困”

2015年08月10日 04時22分46秒 | 日記
「未婚化が進む日本では、高齢男性の“おひとりさま”世帯はより増えていきます。経済的な貧困の解決は政治の問題ですが、“精神的な貧困”に陥らない方策を提示することが社会学的な課題です」

 そう語るのは社会学者の阿部真大氏。精神的な貧困の代表である孤立化は未婚化が進む現代人にも悩みの種だ。

「老人ホームの調査をする際、たむろしておしゃべりしている女性に対して、男性は独りぽつねんとしている姿を目にします。別に『男もおしゃべりのスキルを』と言っているわけではなく、“独りでいても孤独を感じない”ということが重要です。これは“他人志向型”――つまり他者からの評価を価値基準とする出世競争に邁進してきた人ほど陥りやすい。精神的貧困を避けるためには、自分だけが楽しめる価値観を持った、“内部志向型”の人間を目指すべきです」

 定年後、おもむろに趣味を持ち始めようとして挫折する高齢者は多い。現役世代のうちに、仕事とは別の趣味や生きがい、人的ネットワークを持つことが大切なのだ。

「高齢化社会というとマイナス面ばかりが取りざたされますが、見方を変えれば、“知恵を持ち、落ち着いて物事を見れる”人が多い社会ともいえます。成熟した高齢者の知恵とは生きるための工夫や、人付き合いのスキルである“生活知”のこと。コンテンツばかりが高齢化している今の消費社会では見えづらいですが、老後は消費することが豊かさには直結しません。そのために必要なインテリジェンスは、今からでもカネをかけずに身につけることができます」

 カネがすべての価値観が閉塞感を生み格差を感じる。ボロを着てても心は錦の精神が重要だ。 <取材・文/スギナミ>

<3か条>

1 孤立しても孤独を感じない内部志向型の人間を目指す

2 現役世代のうちに仕事とは別の趣味、仲間を見つける

3 生活知を磨くことが尊敬される老人への第一歩

【阿部真大氏】
社会学者。甲南大学准教授。労働社会学を専門とし、現代日本の労働現場を分析する。近著に『「破格」の人―半歩出る働き方』(KADOKAWA)


この社会学者のおっさん、まったく本質を見抜けてねーな。
ジジイ同士の凶悪事件が増えている原因、理由がまったくわかってない。
>知恵を持ち、落ち着いて物事を見れる”人が多い社会ともいえます。成熟した高齢者の知恵とは生きるための工夫や、人付き合いのスキルである“生活知”のこと。
ばかか!生きてきた時代の違う昔の知恵や生活知で頑固に凝り固まった老害が今の社会に有益性をもたらせる方法はまずプライドや見栄をすて謙虚に年下、若者や周りの注意に素直に従うこと。それが出来ないジジババは家や老人ホームに引きこもって社会や人前に出ずそのまま孤独に死んでいくっきゃねーんだよ。
せいぜいあの世でいい暮らしができるよう、宗教にでもすがってろ!って。


韓国人は「すみません」と言えない? 配慮のなさに外国人が指摘

2015年08月10日 04時19分56秒 | 日記
韓国・東亜日報は7日、外国人から見た韓国人は“他人への配慮が欠けている”と指摘する記事を掲載した。

記事によると、韓国で10年生活した米国人実業家は、韓国人について「2人の会話に第三者がいきなり割り込む場合があるが、どんなに唐突でも『すみません』と了解を求めることはまずない」と指摘し、「韓国人には『エクスキューズミー』文化に欠けている」と話した。例えば、地下鉄などで誤って他人の足を踏んだり、人とぶつかったりしても、韓国人はその場で謝罪することがほとんどないという。この米国人はビジネスのために日本にも出張するが、日本では「こうした言葉はよく聞かれる」という。

また、最近、飛行機で地方出張した米メディアのソウル特派員は、着陸直後、シートベルトの着用ランプが消えていないのに中年の韓国女性が席を立ち、最前列の外国人男性を押しのけて真っ先に降りようとする姿を目撃した。特派員は「その男性は少し不快な表情で『韓国人はなぜ“すみません”の一言が難しいのか』と言っていたが、私も同感だ」と話した。

一方、韓国で5年間英語講師として働く米国人は最近、ソウルの韓国料理店で、子供連れの日本人観光客が、食事中に子供が泣いたことを周辺の人々に謝っている姿を目撃した。この米国人は「西洋文化圏や日本では、レストランや公共の場で他人に配慮するパブリックマナーを子供のころから徹底的に教育する」と紹介したうえで、「他人を意識することがパブリックマナーの基本だが、韓国人はその逆に行動する人が多く、苦々しく感じることがある」と指摘している。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「失礼なことが何かすら分かっていない人がいる」

「自分より権力やお金のある人にはすぐに頭を下げるが、そうじゃないと無礼に振る舞う」

「レストランで食事中に鼻をかむ人もいる。最悪」

「小さい頃からの教育が必要」

「『愛してる』は日常化してる」

「韓国で『すみません』と先に言ったら、ひどい目に遭う」

「人間性が抹殺された弱者を踏みにじる社会」

「映画館で携帯を見るのはやめてほしい」

「韓国でエクスキューズミーは、あっち行けという意味」

「日本に行くと高い市民意識に驚く」

「信号無視や無礼な行動が強さの象徴だと思われてる」

「外国には有色人種差別がひどい。韓国はそれでもいい方」

ま、劣等感民族の典型だな。
もっとも劣等感ではなく劣等そのものだけどな。

米研究者の慰安婦問題声明に、日本の学者110人が反論声明

2015年08月10日 04時15分24秒 | 日記
2015年8月7日、韓国・世界日報によると、米国の日本研究学者が5月に発表した慰安婦・歴史問題に対する声明に対し、日本の学者110人が反論する声明を発表した。

発起人である拓殖大学の渡辺利夫総長は7日、東京で記者会見を開き、「米国の学者の声明には、国と民族による歴史解釈の違いを認めていない傲慢さが感じられる」と述べた。また、東京基督教大学の西岡力教授は、「当時の価値観から見てあり得た現象、他の国にもあった現象(慰安婦)をもって日本を批判する態度は公正と思わない」と反論した。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「日本の学生たちは、このような学者から何を学んでいるんだろう?」
「日本には良心がないことを証明してくれる110人の証人たちだ」
「日本の歴史歪曲を止めさせねばならない」

「慰安婦を正当な売春婦として議論を展開しようとしている」
「強制連行された慰安婦はある意味、強姦を受けたのだ。どの国でも強姦罪は存在するが、日本では強姦は無罪なのか」
「この学者たちに、当時、慰安婦が味わった恐怖と絶望感の半分でも味わわせてやりたい」

「学者なら、もっと勉強しろ」
「この発言は韓国人に対する侮辱だ」
「韓国の極右御用教授と同類だな」

「慰安婦たちが売春婦だったのは、ほぼ正しい。韓国内の議論でよく分からないのが、まるで朝鮮人女性だけが慰安婦だったような論調だ。実際は日本人売春婦も慰安婦だった。だから慰安婦が売春婦だったという話もまったく誤りとは言えない。それに強制動員されたというお婆さんの話を聞いてみると、朝鮮人のポン引きにだまされたのがほとんど」(翻訳・編集/三田)

朝鮮人は自国の無様でみじめな歴史をもっと直視しろ!って。
歪曲歴史ねつ造して日本に八つ当たりしているだけはいつまでたってもカス人種のままだろうに。

柏木由紀、ファン離れ深刻…熱愛疑惑完全スルー→いつの間にかネタに「怒りを覚える」

2015年08月10日 04時10分45秒 | 日記
 6月に世間を騒がせた、人気アイドルグループ・AKB48の柏木由紀と、ジャニーズタレント・手越祐也(NEWS)の熱愛騒動。浴衣姿で抱き合う2人の写真などが一部週刊誌に掲載され、AKBメンバーの中でも清純派として通っていた柏木のスキャンダルは大きな話題になった。

 しかし、騒動から約2カ月たった現時点でも、柏木本人からファンに対して謝罪はなく、運営側が処分を下すこともなかった。テレビ局関係者が語る。

「スキャンダルに関して完全スルーを決め込んだことが、一部のファンの反感を買いました。過去に『たとえ365日追いかけられても、スキャンダルを撮られることはない』などと宣言していたこともあり、『裏切られた』『もう汚れにしか見えない』と嘆くファンも多いです。ライブ中に涙をこらえるようなしぐさをすれば『嘘泣き』と呆れられ、AKBの新曲『ハロウィン・ナイト』で『腰を振れ!』と歌えば『反省してない』と罵られるなど、今の柏木は何をやっても炎上する状態です。そんな中、またファンをイラつかせるような出来事がありました」

 それは、8月2日にさいたまスーパーアリーナで行われた「AKB48真夏の単独コンサートinさいたまスーパーアリーナ~川栄さんのことが好きでした~」でのことだ。夜公演の中で、柏木、峯岸みなみ、指原莉乃の3人がトークする場面があり、話題は「上半期のネットニュース登場率」に及んだ。

 6月の「第7回AKB48選抜総選挙」で1位に返り咲いた指原の話で盛り上がる中、峯岸が「ゆきりんは2カ月前に検索ランキング1位おめでとう」と、手越とのスキャンダルを示唆するような発言をしたのだ。柏木は苦笑いをした後、沸き起こる拍手に「拍手じゃない」と反応したという。30代のAKBファンの男性は語る。

「謝罪や説明もないのに、こういう時だけネタにするんだな、という感じです。峯岸が話を振っただけで、柏木から言いだしたわけではないですが、『AKBはスキャンダルもネタにする』という体質があらためて垣間見えたシーンでした。あまりに無神経で、せめて謝罪が先だろう、と思ってしまいます」

●「誰が信じるか」の声も

 また、20代男性の柏木ファンは、以下のような見方を示す。

「ファンの中には、本当に手越と交際していたかどうかを気にしている人は、もはやあまりいません。それより、完全にスルーしてだんまりを決め込んだことに怒りを覚えています。さらに、こうして時間がたてば笑いのネタにしてふざけているわけですから……。会場の拍手は、ファンのせめてもの抗議だったのではないでしょうか。柏木のことは、もう信用できません」

 柏木の今後について以下のように語るのは、前出の関係者だ。

「一部では、柏木と手越が親密だったのは約2年前で、現在は誕生日を母親と過ごすなど、恋愛禁止を守っていると報じられていますが、これについても『誰が信じるか』『今さら“お母さんと一緒”は通用しない』とさめた声が上がっています。柏木は、来年の総選挙に向けて『1年がんばりたい』と意欲を見せていますが、その時AKBのメンバーでいられるかどうかは予断を許さない状況です」

 今年の総選挙では自己最高の2位になり、来年の1位も期待されていた柏木。8回目の総選挙を無事迎えられるかどうかは、今後の対応にかかっているのかもしれない。

はっきり宣言すればいいのに。
「あたしはジャニタレの公衆便所です」

「条例破り」の争点も虚しい埼玉県知事選。多選批判より深刻な県民の無関心

2015年08月10日 04時08分12秒 | 日記
7月23日に告示された埼玉県知事選。争点のひとつに現職候補の「セルフ条例破り」という問題もあり、本来なら大きな関心が寄せられるはずだが…。

しかし現場に足を踏み入れれば、現職・有力新人の両陣営に“ズンドコぶり”が目立つ選挙戦が繰り広げられていた。

 * * *

「勝手に自転車を止めちゃいけないとか、路上でたばこを吸うなとか、いろいろな条例あるでしょう? さらに皆さんが払っている県民税。これも県税条例(で定められたもの)です。『トップが条例破りしているのに、どうして俺が守らなきゃいけないんだ』との声も出てきて、これじゃ埼玉は行政が止まっちゃうよ!」

映画『硫黄島からの手紙』に登場する栗林忠道の孫であり、前総務相の新藤義孝氏は東川口駅前の街頭演説で声高にそう叫んだ。


今回の知事選は、現職候補である上田きよし氏(清司・維新支持、民主県連が「友情支援」)の他、石川英行氏(無所属)、たけだのぶひろ氏(武田信弘・同)、柴田やすひこ氏(泰彦・共産推薦)、そして新藤氏が選対本部長を務めるつかだ(塚田)桂祐氏(自民県連推薦)といった4人の新人が立候補した。

冒頭の新藤氏の言葉には、上田体制の中で成立したある条例に、当の上田氏本人が違反しているとの批判が込められている。

上田氏は知事として1期目の任期にあった2004年、「埼玉県知事の在任期間に関する条例」を成立させた。同条例の第2条には、知事職に関して「連続して3期を超えて在任しないよう努める」との規定がある。つまり今回、もし自身が当選すれば4期目に突入…それは自ら作った条例を反故(ほご)にしていることになるーー新藤氏はそんな上田氏の“セルフ条例破り”を批判し、街頭演説で口角泡を飛ばしていたわけだ。

実際、この現職による条例破りは、選挙の争点のひとつになっている。当の上田氏はこうした批判をどのように受け止めているのか? 本人を直撃すると、

「『条例破り』というのは正確な表現ではありません。努力目標ですから」

開口一番、こう反論。つまり、あくまで「努力目標」であり、自身の出馬は条例破りにあたらないという主張だ。
さらに、今回当選した場合、条例を改廃する意向はあるか、自身の次に知事となった者が多選したらどう感じるか、率直に聞いてみた。

「条例の改廃はまだ決めていません。後進が多選したら批判するか? そんなことはありませんよ。(条例を制定したのは)当時の私の思い上がりでした。現実に4選、5選された方もいる中で、そうした方々に大変失礼なことをしたと思っています。それは議会でも説明しました」

思い上がりか、開き直りかはさておき、苦しい弁明にも聞こえるが…。そもそも、どうして上田氏はこのような“矛盾”を犯してまで出馬したのだろうか。「後継者を擁立しようとしたものの、その人物に対して自身の支持団体が支援を確約してくれなかった」との報道もあるが、「まぁ、なんというか、上田さんとしても『苦渋の決断』だったと思いますよ…」(選対関係者)との同情の声も身内から。

本当は出たくないけど、出ざるを得なかった? なんとも後ろ向きな話である。

もっとも、こうした候補者選びの難航は有力対抗馬を推す自民党も同じ。当初、「天皇陛下の執刀医」として知られる天野篤(あまのあつし)氏を知事候補として擁立する方針だったが、天野氏はこれを固辞。告示が間近に迫った7月初旬になって、つかだ氏が立候補を表明、県連が推薦する流れとなった。

ギリギリまで候補者を擁立できなかったことから、自民系の首長ですら上田支持を明らかにする者がおり、さらに鳩山邦夫元総務相、平沢勝栄衆院議員といった自民所属の国会議員まで上田氏の応援に駆けつけている。これに対して、つかだ陣営は麻生太郎副首相、上川陽子法相など閣僚レベルの人物を応援に招き、対抗する。

現職候補、有力対抗馬とも迷走ぶりが浮き彫りとなっている埼玉県知事選。当の県民はどう感じているのか。大宮・浦和駅周辺で話を聞くと…、

「政治には関心がないし、投票にも行かない」(20代・女性)、「え、『条例破り』なんてあったんですか?」(20代・男性)といった声がほとんど。

さらに「誰に入れるか? つかださんですよ。だって、私の名前がツカモトだから。まぁ、『ツカ』つながりで」(50代・女性)と、争点となっている条例問題や政策とは無関係な“投票理由”を口にする有権者も。

埼玉県民にとって知事選は「興味がわかないもの」のようだ。実際、過去2回の埼玉県知事選の投票率は前々回が27.67%、前回は24.89%と全国平均(今年4月の統一地方選の41道府県議選の投票率は45.05%)と比べても著しく低い。ズンドコ選挙戦が繰り広げられる今回、有権者の反応を見る限り、さらに厳しい投票率が予想される。

投開票は来る8月9日。現職、あるいは4人の新人のいずれが当選するにしても、選挙後まで“ズンドコ”な政権運営となってしまわないよう、有権者による県政の監視を期待したい。

金権にもの言わせた組織票でまんまと当選する大ウソクソ知事!
ダ埼玉以下のクソ埼玉になり下がり。

ハリルJ、まるで高校サッカー部… “お説教”に始まり基本練習で終わる

2015年08月10日 04時02分43秒 | 日記
 なでしこと同様に大会未勝利のハリル・ジャパンは8日、9日の中国との最終戦に向けて調整練習。バヒド・ハリルホジッチ監督(63)は当地入りして以来、もはや恒例となった炎天下での“お説教”も敢行した。

 「最後の試合こそ勝ちにいこう。だが、帰国してからの練習が大事だ。君たちにはフィジカルと、パワーがない」

 選手たちと組んだ円陣でそう一喝すると、視察に訪れていた田嶋副会長、原専務理事にも「こちらにこい!」と指示。気温40度近い灼熱のグラウンドで、協会トップを加えたチームへの“説教タイム”は約25分に及んだ。

 フィジカル面で指揮官からダメ出しを食らっているFW武藤(浦和)は「監督の話? 集中していたので僕は5分くらいしか感じなかった」と笑っていたが、炎天下で連日のように続いているお説教に、選手たちはヘロヘロの状態になっている。

 だが、その後に行われた練習は不可解だった。選手たちにリフティングを課し、ボール回しを入念にさせた後、本来なら戦術練習に突入するはずだが、何と練習はここまでで終了。

 監督のお説教から始まり、基本練習で終わるという、あたかも高校サッカー部のような内容は、とても日本サッカーのトップであるA代表の練習とは思えなかった。

こんなんで、勝てるわけねーよ。
政治家の年俸泥棒とまったく同じレベル。
東アジア最下位も当然だったかもな。