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ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

猪瀬氏、舛添都知事をバッサリ「おかしい」 別荘へ「公用車で行く必要なし」

2016年04月30日 18時04分50秒 | 日記
東京都の舛添要一知事が、公用車でほぼ毎週のように神奈川県湯河原町の別荘に通っていることが「公私混同」と猛批判されるなか、前都知事で作家の猪瀬直樹氏が27日夜、夕刊フジの単独インタビューに応じた。猪瀬氏は、舛添氏の行動について「危機管理上の問題」などと鋭く指摘した。さらに、海外出張時のスイートルーム利用にも苦言を呈した。

 「首都のトップである都知事は24時間臨戦態勢だ。だから、都道府県知事で唯一、SP(警護官)がついている」

 猪瀬氏は2012年12月から1年間、都知事を務めた。その経験を踏まえて、舛添氏の「(別荘通いは)まったく問題ない」という開き直りとも思える発言を疑問視し、都知事が都庁以外で仕事をする場合の3条件を次のように説明した。

 「まず、緊急無線が敷かれていなければならない。次に、ポリスボックス(=要人の私邸などに設置する警察官の詰め所)も必要だ。最後は、緊急時を想定し、近辺にヘリが離着陸できる場所を確保しなければならない。この3点がそろっていなければ、危機管理上問題がある」

 舛添氏は27日、湯河原の別荘に緊急無線があることは記者団に明らかにした。ただ、他の2条件を満たしているかは不明だ。別荘の映像や写真を見る限り、ポリスボックスは確認できない。

 「別荘がテロリストに狙われる可能性もある。知事の警護は警視庁の管轄だが(湯河原での)警備態勢はどうなのか」

さらに、週刊文春のスクープ記事では、舛添氏がほぼ毎週金曜日、都庁を午後2時~3時台に離れ、公用車で湯河原に向かったと記されている。猪瀬氏は続けた。

 「私が知事のときは、忙しすぎて毎日夜遅くまで都庁で仕事をしていた。別荘からメールで指示することもあるのだろうが、金曜日の午後に別荘に行くというのは、『私的』と言わざるを得ない。おかしい。舛添氏は金曜日の定例記者会見を終えて帰っているのではないか。都知事の仕事は、ほかにもたくさんあるはずだ。別荘で仕事をしているかどうかは、確認する術がない」

 「公私混同」と批判される公用車の利用方法はどうなのか。

 「公用車の利用記録は、情報公開で最も注視される内容だ。私も知事時代、私用とみられないように細心の注意を払った。別荘に公用車で直接行く必要はない。舛添氏は東京都世田谷区の自宅に戻ってから、私用車で別荘に行くべきだ」

 最後に、舛添氏が海外出張で「要人の急な面会にも礼を失しないため」として、都条例の上限を超えるスイートルームを使用していることにも、次のように言い切った。

 「要人や偉い人には、こちらから会いに行くものだ。向こうから会いに来たりしないので、スイートルームはまったく必要ない。私が知事のときは泊まらなかった」

 猪瀬氏の話を聞けば聞くほど、舛添氏は都民の血税を、湯河原の“湯水”のように使っているとしか思えなくなった。 (山本雄史)

猪瀬や橋本や他人がなんと言おうが既に開き直って「文句あるか?」状態なんだから聞く耳などまったくないだろうな。
こんなクソの別荘通いのために税金むしり取られているかと思うと、無性に腹が立つ!
どうせ、知事の代わりはいくらでもいるし、別荘で待ち伏せしてひっ捕まえてふん縛って懲らしめちゃおかな・・・



三菱自動車の不正事件があぶりだしたこの国の天下り天国ぶり

2016年04月30日 09時30分06秒 | 日記
三菱自動車の不正を見抜けなかった国交省に責任はないのか。

 これは誰もが思うことだろう。

 それをいち早く書いたのがきのう4月28日の日刊ゲンダイ(4月29日号)だった。

 その記事の要旨は次のごとくだ。

 この国で車の燃費試験を独占して来たのは「交通安全環境研究所」なる独立行政法人だ。官僚の天下り先で、2014年度には国交省OBが理事職に収まり、年間1500万円の報酬を得ている。30・8億円に上る年度予算の内9割以上を国の交付金や補助金、要するに国民の税金に頼っているが、試験に必要なデータの測定はメーカーに丸投げ。「どうせアイツらには見抜けっこない」とメーカー側にも見くびられて、不正の温床となっていったのだ・・・
 この独立行政法人をつくり、監督するのは国交省だ。

 まさしく国の責任である。

 その責任を問う声が上がる前に、国交省は素早く手を打った。

 石井啓一国交大臣は、きのう4月28日の閣議後の記者会見で発表し、それをきょうの各紙が報じている。

 国が異例の再試験に踏み出すと。

 しかし、国の試験と言っても何のことはない。

 それを行うのは「自動車技術総合機構」という独立行政法人だという。

 そして、ここであらたな疑問が出てくる。

 この自動車技術総合機構という独立法人は今まで何をしていたのか。

 なぜこれまで担当させてきた交通安全環境研究所に再試験をさせないのか。

 役立たずだから別の天下り法人に再試験をさせるというのか。

 それではなぜ交通安全環境研究所を廃止しないのか。

 いったい、いくつの天下り法人を国交省はつくれば気が済むのか。

 この国は役人天国だ。

 天下り法人をなくすと大見得を切った民主党政権だったが官僚機構の税金泥棒ぶりには指一本手がつけられなかった。

 そして自民党政権の復活と共に官僚機構が見事に跋扈し始めた。

 この国は民主党政権の失敗によって以前よりはるかに悪くなった。

 そして二度と政権交代が起きる可能性はなくなった。

 天下り天国は続くということである(了)

天下り天国はいいよなぁ~。仕事もろくにせず、数年で4,5か所も回れば退職金だけでマンションの2つ3つ楽に買えるだけの報酬が得られるんだから。
役人など60歳で定年退職したら、道路や工事現場の旗振りや公衆便所の掃除でもやらせておけばいいのに!!!

本震直後にアパート物色容疑 逮捕の男2人「盗み簡単」

2016年04月28日 23時28分19秒 | 日記
16日未明の本震直後に、アパートを物色したとして、熊本県警は28日、福岡県大牟田市草木、会社員吉田忠史(21)と同市久福木、会社員横山悟(30)の両容疑者を窃盗未遂と建造物侵入の疑いで逮捕し、発表した。「地震で無施錠の家が多く、簡単に盗みができると思った」などと容疑を認めているという。

 県警捜査1課によると、両容疑者は16日午前3時50分ごろ、熊本市中央区大江6丁目の女性(74)の部屋に侵入し、金品を盗もうとした疑いがある。午前1時25分に本震が発生し、女性は公園に一時避難。毛布を取りに戻って来た40代の長女が2人を見つけ、家族らが取り押さえたという。

 県警は28日午前までに、震災に関連する窃盗や住居侵入での被害届25件を受理している。

こんなクソども、二度と簡単に盗みができないように両目潰したれ!

三菱自、不正発表後に受注半減 海外にも余波 補償、販売停止…再生道筋見えず

2016年04月28日 11時01分08秒 | 日記
 三菱自動車が2017年3月期業績予想の発表を見送ったのは、不正の影響がどこまで広がるかが見通せないためだ。販売停止と三菱車への不信の広がりで国内の受注が半減しているうえ、対象車種が拡大すれば、補償額は膨らむ。収益の大半を依存する海外市場にも影響は波及しつつあり、経営立て直しへの道筋は見えない。

 ◆再開は認証必要

 相川哲郎社長は同日の記者会見で、「財務の影響は、(燃料代などの補償の)前提となる燃費を再試験で確認しないと決められない」と述べた。

 三菱自は5月の連休明けまでに燃費データの偽装があった軽自動車4車種の燃費を再試験。実際の燃費と公表値との差から、燃料代の差額やエコカー減税の返還分を算出して補償額を検討する方針。

 だが、26日には社内で1991年から約25年にわたって、燃費試験で法令とは違う走行法を使ったと発表。4車種以外の車種も調査を始めており、エコカー減税の返還などの対策を求められる公算が大きい。

 さらに、国内販売がどこまで落ち込むかも課題だ。15年度の国内販売10万2000台のうち、販売を停止した主力軽自動車「eK」シリーズは4割強を占める。販売再開には再び国土交通省の認証を受ける必要があり、停止が長期化する恐れもある。

 ◆補償原資2000億円強

 15年度に営業利益のほぼ全てを稼いだ海外市場にも余波は広がっている。米当局が再試験を命じ、欧米メディアも報道。相川社長は「海外で直接的な影響があるとは報告がきていない」と話すが、イメージ悪化は避けられそうにない。

 補償について、三菱自は約4600億円ある手元の現預金などから支払う方針。田畑豊常務は「一般的に必要な運転資金は売上高の1カ月分(約2000億円)」として、差し引き2000億円強の原資で事態を収めることを目指すとみられる。

 だが、市場では三菱自株の27日の終値が前日比12円安の422円と続落。不正発覚前の19日終値(864円)から半値以下になっている。多くの投資家は「先行きに不安感がある」(大手証券担当者)状況だ。相川社長は会見で、「もう一度復活するために最大限の早期収束に向け行動する」と話したが、再生への道のりは険しい。(会田聡)

受注半減、って・・・
こんな詐欺メーカーの八百長車をまだ買うやつがいることの方が驚き!
よっぽど能天気で簡単にオレオレ詐欺にも引っかかるお人よしなんだろうな・・・

ベッキー「決別の手紙」にゲス川谷「これからも頑張る」「僕から音楽を取ったら何もない」

2016年04月28日 10時58分27秒 | 日記
 タレント・ベッキー(32)と不倫騒動があった川谷絵音(27)がボーカルを務めるバンド「ゲスの極み乙女。」が27日、東京・江東区のZepp東京でライブを行った。

 この日、芸能活動休止中のベッキーが“宿敵”「週刊文春」編集部へ「川谷さんへの気持ちはもうありません」などと決別の決意などをつづった手紙を送ったことが報じられた。ライブで川谷は「これからも頑張る」「僕から音楽を取ったら何もないから、ダメな人間だから」「音楽があって本当によかった」などと話した。

 午後10時すぎ、ライブを終えた川谷はマスク姿で登場。「ベッキーさんにひと言」「手紙は読みましたか?」と聞かれたが、無言で車に乗り込んだ。

>「僕から音楽を取ったら何もない」
???
腐れたチンポと執拗な性欲は十分残ってるじゃねーか!

三菱自、不正公表後に国内受注半減 影響見えず今期予想は非開示

2016年04月27日 21時49分38秒 | 日記
三菱自動車(7211.T)は27日、2016年3月期決算を発表したが、燃費不正問題による影響が現時点で不透明なため、通常は同時に公表する17年3月期連結業績予想の開示を見送った。

相川哲郎社長は会見で、業績見通しを出せる時期が見えておらず、不正が発覚した軽自動車だけでなく、「全車種への影響が見えないと見通せない」と述べた。

相川社長はまた、不正公表後の海外販売での影響はまだ情報が来ていないが、国内では1日当たりの受注台数が公表前に比べ半減していることを明らかにした。ただ、軽自動車や自動車事業そのものからの撤退については、現時点で「全く考えていない」と強調した。

同社は燃費試験に必要な国に提出するデータを改ざんしたとして「eKワゴン」など主力の軽4車種の生産と販売を停止。同4車種を生産する水島製作所(岡山県倉敷市)のライン再開のめどは立っていない。影響が及んでいる部品メーカーへの支援を検討するため、相川社長は「1社1社、特に水島に関わるサプライヤーを訪問し、ヒアリングさせていただいている」と話した。

こんな詐欺車だれも買わなくなるのが当然だろう!
何度も何度も不正や隠ぺいや大ウソを重ねる、って、まるで朝鮮人と一緒じゃねーか!そんなクソ企業一刻も早く日本から出て行けよ!
恥さらし!

身内びいき採用か 新五輪エンブレム選考にも“怪しい匂い”

2016年04月27日 21時30分18秒 | 日記
やっぱり「身内びいきの出来レース」だったのか。デザイン業界でもそんな疑念が渦巻いている。五輪エンブレムの白紙撤回から7カ月。応募総数約1万5000点から、ようやく選ばれたのは「組市松紋」のA案だった。各種メディアの事前アンケートでは「輪」をデザインしたB案や「朝顔」をイメージしたD案に人気が集中。国民の下馬評を覆す形での決着には、選考過程の不公正さが色濃くにじむ。

〈すでに採用作品は「組市松紋」との題名のA案で決まっている、とのウワサも流れている〉──。東京五輪組織委が新エンブレムの最終4候補を発表した翌日の紙面(4月11日付)で、日刊ゲンダイ本紙はそう報じた。

 根拠のひとつは「1対3」の対立構図だ。A案だけが藍色一色のモノトーンで、残る3案はカラフル。さらに左右非対称で具象的な3案に対し、左右対称で抽象的なデザインもA案のみ。A案だけが3案とは明らかに趣を異にしていた。

「1対3という極端な構図は、A案のアンチ票が3案に分散して結果的にA案を利する可能性を秘めていました。その効果は米大統領選の共和党候補者選びでも一目瞭然。アンチ・トランプ票が残る3候補に散らばり、過激で極端な不動産王を喜ばせています」(デザイン業界関係者)

 エンブレム委員会の投票結果はA案=13票、B案=1票、C案=2票、D案=5票。とても「B・D案推し」の国民の意見を反映したとは思えないが、委員21人のうち審査をリードした5人のデザイン専門家の人選が、そもそも偏っていた。

■作者も審査委員も「武蔵美」ばかり

 いずれもグラフィックデザイン界の重鎮である永井一正氏と関係の深い人ばかり。永井氏は前回コンペの審査員代表として不正投票を行い“晩節”を汚した。過去に永井氏が社長を務め、今なお最高顧問に君臨する「㈱日本デザインセンター」の現社長は原研哉氏。前回コンペの次点作のデザイナーで武蔵野美大大学院を修了、現在は同大教授の肩書を持つ。

「実はエンブレム委のデザイン専門家にはもうひとつの共通項があって、松下計氏以外は『武蔵美』とゆかりが深い。榎本了壱氏は武蔵美卒、勝井三雄氏は武蔵美の名誉教授、中西元男氏は武蔵美の特別講師を務め、柏木博氏は現在も武蔵美の教授です」(デザイン業界関係者)

 そしてA案の作者、野老朝雄氏はエンブレムの応募時に武蔵美の非常勤講師を務めていた。

 エンブレム委は「選考の際は応募者の名前を伏せていた」(宮田亮平委員長)と言うが、“同僚″なら作風を一目見れば誰の作品か見当はついてしまう。ましてや野老氏の作品の数々は武蔵美の公式サイトでも紹介されている。選考の過程で「身内びいき」の感覚は一切なかったと言い切れるのか。

 発表会の終了後、本紙はエンブレム委員を直撃。勝井氏は「(野老氏とは)直接の面識はなかった」と答え、柏木氏は口をつぐんだまま、会場を後にした。

 宮田委員長は会見で「『A案ありき』の報道には憤りを感じた」と語気を強めていたが、審査の過程は透明性に欠ける。

八百長選考でしかねーよ!
そして、この決定の裏で何億の金が動くのか?
デザイン業界も利権と名声の蠢く魑魅魍魎の世界の典型だろうな・・・

朴槿恵氏 国際公約を破る発言か

2016年04月27日 20時15分21秒 | 日記
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、国際公約を反故(ほご)にする構えを見せている。韓国メディアとの懇談会で、ソウルの日本大使館前に不法設置されている慰安婦像の撤去について、昨年12月の日韓合意で「まったく言及されていない」などと語ったのだ。米国など第三国も支持・評価した合意を破れば、韓国の国際的信用は地に落ちそうだ。

 「少女像(の撤去)とリンクされているなどというが、(日韓)合意で言及もされなかった問題だ。扇動してはならない」「(撤去を議論するのは)被害者(慰安婦)のためにならない」「混乱を引き起こしてはならない」

 朴氏は26日、韓国メディアの幹部との懇談会で、こう語ったという。聯合ニュースが報じたものだが、この発言は間違っている。

 昨年12月の日韓合意で、慰安婦像について韓国政府は「日本政府が公館の安寧・威厳の維持の観点から懸念していることを認知し、可能な対応について関連団体との協議を通じ、適切に解決されるよう努力する」と、約束しているのである。

 交渉当事者だった岸田文雄外相も今年1月の記者会見で「適切に移設される」と明言している。朴氏は「撤去」の文言が入っていないことを理由に強弁し始めたようだが、事実誤認もはなはだしい。

 そもそも、日韓両国は昨年12月の外相会談で、慰安婦問題について「最終的かつ不可逆的に解決される」との認識で一致している。国際社会に向けて「二度と蒸し返さない」と約束したのに、朴氏はわずか4カ月で国際公約を破ろうとしているのである。

 慰安婦問題に精通する拓殖大学の藤岡信勝客員教授は「結局、韓国相手に、まともな外交交渉はできないということだ」といい、続けた。

 「私は、当初から日韓合意に反対の立場で、『韓国はいずれ今回の約束を破る』と主張してきた。残念ながら、その通りになった。もはや、あきれて言葉も出ない。日本も、そろそろ韓国に見切りをつけた方がいいのではないか」

ま、最低のチョンカスの大ウソ二枚舌は今に始まったことじゃねーけどな。
この先もどんな約束、条約を結んでも無駄!
金輪際相手にすることねーよ!
だいたい、従軍売春婦の補償など朝鮮国内の問題だろうに! これ以上大ウソ乞食に金をめぐんでやる必要はまったくねーよ!

韓国メディア、オバマ米大統領の広島訪問に猛反対「日本は韓中の許し受けてない」

2016年04月27日 15時39分49秒 | 日記
 【ソウル=名村隆寛】オバマ米大統領が5月末に広島を訪問する見通しとなったことに関し、韓国メディアの多くは、ケリー米国務長官が4月10、11日に広島を訪問した前後から「太平洋戦争を起こした“加害者”である日本を“被害者”に変えてしまう」と反発しており、オバマ氏の訪問を問題視し続けている。

 韓国紙、中央日報は12日付の社説で、「東アジア全体の目で見れば、米大統領が今、広島に行くのは時期尚早だ」と断じた。その理由として、「日本は韓国や中国などの被害国から完全に許しを受けたわけではない」とし、日本の韓国などへの謝罪が、広島訪問の前提であると主張。「訪問が実現しても、日本の蛮行に対する免罪符ではないことを、米国は明確にしなければならない」と要求した。

 ソウル新聞も13日付の社説でほぼ同様の主張を展開。朝鮮日報も15日付のコラムで「オバマ大統領の広島訪問は、日本が被害者だという印象を与え、まだ反省と謝罪が終わっていないアジアの加害国だという事実を隠す結果につながる可能性がある」と強調した。その上で、「北東アジアの歴史的感情を十分に考慮しないまま踏み出すオバマ大統領の第一歩は、むしろ混乱だけを引き起こすかもしれない」と主張した。

 同紙は25日付でも、「ドイツとは違って、日本は周辺国を納得させられるほど歴史問題について十分に反省していない。日本の首相はハワイの真珠湾を訪れ謝罪したことがない。日中戦争中に起きた南京大虐殺についても、被害者数を少なく見せようとしている」とし、韓国が主張する歴史認識と広島訪問を強引に結びつけた。

 韓国政府は、オバマ氏の広島訪問が発表されていないため、公式な見解は明らかにしていない。

どうせ、ドイツの周辺国と違って、未来永劫許すことなくそれをネタに金たかり続けるカス国をいつまで相手にしていてもしょうがねーだろ!

<舛添都知事>公用車で別荘へ…湯河原、1年に48回

2016年04月27日 15時24分51秒 | 日記
◇「ルール通りにやっており問題ない」

 東京都の舛添要一知事は27日、2015年4月~16年4月の1年間に、都庁など公務先と神奈川県湯河原町の別荘との間を計48回、公用車で行き来していたことを明らかにした。27日発売の週刊文春の報道について、報道陣に説明した。

 舛添知事によると、別荘は事務所を兼ねており、週末に落ち着いて仕事をするために訪れていたという。

 都の担当者によると、別荘には全て都庁など公務先から向かい、別荘から公務に出掛けることもあった。別荘から帰宅するなど、公用車を私用で使ったことはないという。

 舛添知事は「(別荘には)資料を持って行って次週の仕事の準備をしている。ルール通りにやっており全く問題はない」と述べた。災害など緊急時の対応についても「代行の副知事がおり連絡態勢もできているので問題ない」と語った。【飯山太郎】

ルールの抜け道利用すれば何千万、何億円使っても問題ねー、ってか・・・
物見遊山の外遊費用やこんな無駄な贅沢費用を放蕩する余裕があるなら1円でも多く熊本の義捐金にまわせよ!

ベビメタは「まがい物」バラカン氏発言にファン激怒

2016年04月26日 14時22分31秒 | 日記
海外でも人気の3人組メタルダンスユニットBABYMETALについて「まがい物」と酷評したラジオDJのピーター・バラカン氏(64)の発言に、ファンから怒りの声が殺到している。

 BABYMETALは最新アルバム「METAL RESISTANCE」が米ビルボードのアルバム総合ランキングで39位となり、日本人アーティストの上位40位入りとしては、1963年の坂本九さん以来となる快挙を成し遂げた。

 25日放送のTOKYO MX「モーニングCROSS」では、海外で人気となっている同グループについて取り上げたが、コメンテーターとして出演したバラカン氏はコメントを求められると苦笑い。「世も末だと思っています」と語った。

 ジャンルを問わず様々な音楽に造詣の深いバラカン氏。番組での発言についてツイッターでも問われ、「番組の前からメディアを通じて少しは耳にしていましたが、ぼくは全く評価できません。先入観ではありません。あんなまがい物によって日本が評価されるなら本当に世も末だと思います」とあらためて説明した。

 このツイートには「個人の意見は尊重しますが、ただまがい物というのは乱暴すぎるでしょう」「彼女ら(バンドや企画も含めて)はあくまでONLY ONEですから『まがい物』というのは、何かと比較した表現であり不適切な感がして残念です」「少し耳にしただけでは評価できませんね。それで意見するのは『先入観』。命を懸けてやっているTeam BABYMETALに『まがい物』『世も末』は撤回して下さい」といった批判が多数寄せられている。

ビルボードで39位とかいっても海外でのカブキやスモウ人気と同じで所詮イロモノとしての評価でしかないだろうに。
ま、メタルとしてはまがいものと言うことなんだろうが、まがいもの以前のイロモノだ、とはっきり言ってしまえばよかったのに

三菱自の燃費不正「深刻な問題」、再発防止へ作業部会=国交相

2016年04月26日 14時17分47秒 | 日記
石井啓一国土交通相は26日の会見で、三菱自動車<7211.T>の燃費試験データ不正問題を受けて、再発防止策を検討するタスクフォース(作業部会)を設置すると発表した。三菱自からは27日までに行うよう求めた不正問題の詳細な報告を今日中に受けるという。

三菱自は、国が燃費を測定するために提出しなければならない走行抵抗値のデータについて、本来は中央値を提出すべきところ、燃費が良く見える有利な数値を提出していた。こうした不正を防止するため、作業部会では提出内容や検査方法、罰則などの具体策を検討する。部会のメンバーは同省自動車局幹部や独立行政法人「自動車技術総合機構」の幹部らで構成し、28日に初会合を開く。

石井国交相は、三菱自による不正について「極めて深刻な問題であり、不正行為の全容を解明し、責任を明確にした上で、厳正に対処する」と述べた。

国交省は20日から22日まで不正が起きた名古屋製作所の技術センター(愛知県岡崎市)へ立ち入り検査を実施した。同省は立ち入り検査の結果や三菱自による報告内容について、同社からの報告を受けた後に会見する予定。

(白木真紀、田実直美 編集:内田慎一)

再発防止、と言うより二度も三度も不正するようなクソ会社に国として営業認可を与えると言うことは国としても不正を認めていることにつながるんだからこの際会社を解散清算させるのがベストの選択でしょう!
日本の信頼を失墜させた責任は重く、社長会長以下役員連中はみんな市中引き回し、獄門晒し首の刑が妥当でしょう。

隠ぺい体質は変わらない? 三菱自動車、過去の不祥事を振り返る

2016年04月26日 14時14分17秒 | 日記
 三菱自動車は4月20日、同社の軽自動車に関する燃費データを改ざんしていた事実を明らかにしました。実は同社は、2000年と2004年にもリコールにつながる欠陥を隠ぺいするという不正行為を行っており、こうした不祥事が表面化するのは3度目のことになります。

 データが改ざんされていたのは、同社の「eKワゴン」など2車種と、同社が受託生産を行い、日産が販売している「デイズ」など2車種の合計4車種で、すでに62万5000台が販売されています。タイヤの抵抗値などを操作し、実際よりも燃費がよくなるようにみせかけて届出を行っていました。詳しい原因は調査中ですが、意図的なデータ改ざんであることは明らかであり、しかも、顧客である日産からの指摘で欠陥が明るみに出るなど、杜撰極まりない状況でした。

懲りない隠ぺい体質は相当根深い組織的問題か
 実は同社は、重大な欠陥を隠ぺいするという不祥事を2度も起こしています。00年には、リコールにつながるような不具合を20年にわたって隠ぺいし続けていたことが明らかになりました。これは社員の内部告発によって発覚したものです。政府は同社に立ち入り検査を行い、最終的には同社と元副社長らが、道路運送車両法違反の罪で略式起訴されています。同社は、再発防止策を発表し、これで一連の不祥事に終止符が打たれるかに見えました。

 しかし2年後の2002年、同社製大型トレーラーの車輪が突然外れるという事故が発生します。140キロもの重さがあるタイヤがベビーカーを押して歩道を歩いていた母親と子どもを直撃し、母親が死亡するという大変痛ましい事故でした。捜査の過程において、事故の原因は部品の欠陥であることが判明し、同社が欠陥を隠ぺいしていた事実も明らかとなります。

 当時、三菱自動車は独ダイムラー・クライスラーの傘下に入っていましたが、ダイムラーはこの不祥事をきっかけに追加の資金援助を拒否。三菱自動車は存続の瀬戸際に立たされました。慌てた三菱グループは、企業再生ファンドや外資系投資銀行などの支援を仰ぎ、同社に6000億円規模の資金提供を行います。この支援によって何とか再生することができたわけです。

 同社は、三菱商事出身の益子修会長(当時社長)の下、再発防止策の徹底などを行ってきましたが、今回の出来事によって、企業体質が変化していないことを印象付けてしまいました。存続の危機を経てもこのような状況ですから、同社が抱える組織的問題は相当根深いと考えてよいでしょう。

(The Capital Tribune Japan)

隠ぺい体質というよりもはや詐欺八百長違法会社でしょ!中国、南朝鮮の三流メーカー以下のクソコンプライアンス会社!

「オスカーの子抱いちゃって」テレビ局ディレクターが暴露する、大手プロ“枕営業”の実態

2016年04月26日 09時54分09秒 | 日記
米倉涼子、上戸彩以降のスーパースター誕生を願うオスカープロモーションが、社運を賭けたプロジェクトをスタートさせるというが、そのウラで強力な“マスコミ懐柔策”を行っていたことが発覚し、メディア関係者の間から驚きの声が上がっている。

 オスカーは今年、新たに「ミス美しい20代コンテスト」を開催。同プロでは、1987年から「全日本国民的美少女コンテス」を開催し、所属タレントの発掘に努めてきたが、芸能界でも珍しい20代の女性の中から新たなスターを探すこの新プロジェクトは、今後の社運を賭けた一大事業なのだという。

「しかし、応募開始の前日に行われる予定だった記者発表会は、熊本地震の影響から急遽中止になってしまいました。発表会の出演者は、剛力彩芽、武井咲、忽那汐里の“オスカー3人娘”。若手主力であるこの3人を発表会に登場させたことからも、オスカーがこのコンテストにどれだけ力を入れているのかわかります」(スポーツ紙記者)

 しかし同発表会と同じ時間帯には、別の場所で、ジャニーズの風間俊介、小島瑠璃子、藤田ニコルなど芸能人の記者会見が目白押し。このような場合、「各会見に報道陣がバラけてしまい、なかなか人が集まらない事態も考えられる」(同)という。そんな中、某テレビ局は早々に「美しい20代コンテスト」の会見取材とオンエアを決定したというが、なんとそのウラでは、オスカー所属の女性タレントによる“枕営業”が行われていたというのだ。

「局のプロデューサーが、オスカー所属の女性タレントから“極秘接待”を受けていたんです。上の人間から『ほかの会見を差し置いてでも、オスカーのコンテストの取材を』と、早い段階から指示が出ていたのでおかしいなとは思っていたのですが、よくよく聞くと『オスカーの子を抱いちゃって』とのこと。このコンプライアンス強化の時代に、あっさりと枕営業を仕掛けてくるあたりは、さすがやり手のオスカーですね」(テレビ局ディレクター)

 こうしてマスコミ招致も万全で、満を持してスタートするはずだった「美しい20代コンテスト」だが、結果的に発表会は延期に。またあらためて行われる可能性もあるが、“抱かれ損”となってしまったタレントに関しては同情を禁じ得ない。

オスカーですらこれなんだから、他の弱小、零細プロダクションがやってねーわけねーよな・・・
一度でいいからその営業を受けてみたい・・・

五輪エンブレム騒動「もうやめれば?」と呆れ声も

2016年04月25日 17時46分12秒 | 日記
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が、4月8日に五輪エンブレムの最終候補4作品を発表。2015年に“盗作騒動”が巻き起こり、再公募が行われた末、最終局面に辿りついたわけだが、またもや物議を醸している。

今回発表されたのは、(A)組市松紋(市松模様のチェッカーデザイン)、(B)つなぐ輪、広がる和(調和の“和”を表現したデザイン)、(C)超える人(風神・雷神モチーフのデザイン)、(D)晴れやかな顔、花咲く(朝顔のデザイン)という4作品。いずれもデザイン専門家に協力をあおぎ、デザイン面でのチェックに加え、国内外の商標手続等も行っており、制作過程の情報提供も行われたという。

公式ホームページによれば、「こうした選考の手続をすべて通過したエンブレム委員会一同が自信を持ってお示しする、現段階におけるベストの4作品です」として委員会は自信をのぞかせている。しかし、そんな万全の体制を期したという記述に反して、昨年の五輪エンブレムの審査委員を務めたグラフィックデザイナーの平野敬子氏が9日、自身のブログで、

「デザインの特徴から『A案』と『BCD案』という1対3の構図に見えました。4案の中で1案を選ぶという方法論において、先頭に配置された1案だけが際立つ見え方は不適切」

など、“A案ありきのプレゼンテーション”ではないかと指摘。「色彩」「基本形状」「造形モティーフ」「コンセプト」という4点から、(A)が際立つ図式になっている、としている。

そのほか、産経ニュースなどでは、どの案とは明言していないものの、“当初、最終候補に選ばれていなかった作品が含まれている”と報じられており、またも選考での不透明感が拭えない事態となっている。

Twitterには、そもそも最終候補となった4案について、

「あのパクリエンブレムよりはマシだが、どれも日本らしさが足りないかな…。
以前の桜か日の丸のほうがイイと思うが…」
「佐野氏のもだが、今回のも全然日本らしさを感じられない。デザインの説明が必要なポスターを作ってどうする。誰が見ても、一目日本で開催されるとイメージできるなければ意味が無い」(原文ママ)
「エンブレム、ほんとになんで折り鶴とか富士山とか桜とか扇とか、日本らしさのものが一つもないんだろう…もちろんあのTの字に比べたら良いけれど、なんかもう失望感しかない。これ日本らしくていいな!って思えない。いらない」

と厳しい声も散見されており、そんななかで“疑惑”が浮上したため、

「また出来レースなのか。さも民主的に決めたように見せかけて、もう何をやっても一切信用することはできない!!」

と怒りに近いコメントも多数投稿されている。

なお、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は17日まで特設サイトおよびハガキで国民の意見を募集。11日時点で3万2413件、はがきは84通に達したという。これらの意見を踏まえ、25日に最終審査を行うというが、意見がどこまで参考にされるのか。ネットユーザーからは「オリンピックのエンブレムとかもうなしで」といった意見もあがっているが…。
(花賀 太)
(R25編集部)

2016年4月14日の記事。もう今日の決定の10日以上前から決まっていたんだろうな・・・