Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

韓国大統領、首脳会談環境にない 「信頼関係できず」と日本批判

2013年09月30日 21時47分42秒 | 日記
韓国の朴槿恵大統領は30日、「歴史、領土問題などで時代に逆行する発言をする日本の指導部のせいで信頼関係ができていない」と批判、現状では日韓首脳会談を行える環境にないとの認識を示した。朴氏を表敬訪問したヘーゲル米国防長官が、日韓関係改善に対する期待を表明したのに対し答えたと、韓国大統領府が明らかにした。日本政府は、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議での会談を見送る方針

歴史を捻じ曲げて大ウソをつき通すチョンカスなど相手にする必要ねーよ!
だいたい日本と戦争する前に飼い犬が主人に尾っぽ振って媚売るのと同じように降参して植民地になり下がったカス人種がなに今頃になって偉そうな大ウソこいてんだ?って話。

プーチン大統領、グリーンピースに強硬策 石油掘削基地侵入で30人拘束

2013年09月30日 17時15分33秒 | 日記
国際環境保護団体グリーンピースの活動家約30人が、ロシア北西部バレンツ海で建設中の海上石油掘削基地に侵入したとしてロシアの治安当局に拘束されたが、この事件について、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領(60)は「彼らは法律を破った」と明言し、ロシアの国内法に従って厳正に処罰する考えを示した。(SANKEI EXPRESS)
 ロシアの治安当局は海賊行為の疑いで調べており、裁判所も拘束された活動家たちに2カ月間の勾留延長を認めた。活動家たちは最高15年の禁錮刑を受ける可能性がある。グリーンピースやシーシェパードといった環境保護などを掲げて過激行動を展開する団体に対し、海賊行為の疑いで厳しく取り締まる初の事例となりそうだ。
 欧米メディアによると、海上石油掘削基地は、ロシア国営エネルギー大手「ガスプロム」が来年の生産開始をめざして建設を進めているが、近くにホッキョクグマやセイウチが生息する3カ所の自然保護区があるため、グリーンピース側は18日、開発は自然環境悪化につながると抗議活動を展開。沿岸警備隊の警告を無視して抗議船で近づき、基地によじ登るなど過激な抗議行動に出た。
■装部隊を派遣
 こうした一部の環境保護団体の過激な抗議行動に放水などによる警告で対応する国も多いが、ロシアの対応は甘くなかった。まず18日、現場に武装部隊を送り込み、基地によじ登った2人を拘束。19日には武装部隊が抗議船に突入し、全員を監禁・拘束。抗議船も押収した。
現場にいたグリーンピースの活動家はフランス通信(AFP)に「マシンガンで武装した集団がヘリコプターからロープをつたって抗議船に乗り込んだ」と証言している。
 一連の対応について、ロシア北部サレハルドで25日開かれた国際北極フォーラムでプーチン大統領は「彼らが海賊でないのは、無論、明白である」と述べたうえで、「彼らは国際法の規範を破り、海上石油掘削基地を危険な状況にするほど近づいた」と武装部隊の出動を正当化。さらに「今後、(海上石油掘削基地が)脅かされることはないだろう」と指摘してグリーンピース側に二度と過激な行動をとらないよう警告した。
 グリーンピース・インターナショナルの上級幹部クミ・ナイドゥー氏は「大統領がわれわれが海賊ではないと認めたことを歓迎する」との声明を発表し、「今回の行動は純粋に北極の環境保護が目的だ」と強調した。
■「国籍問わず起訴」
 しかし、ロシアは活動家たちを簡単に許すつもりはないようだ。約30人の活動家は米、豪、ブラジル、仏、伊、加など18カ国から集まっており、身柄引き渡しなどが外交問題にもなりかねないが、ロシア捜査委員会のウラジーミル・マーキン報道官はAFPに「今回の抗議活動の参加者は全員、国籍を問わず起訴する」ときっぱり。大統領も壊れやすい北極の自然環境は慎重に扱われるべきだが、グリーンピースの抗議活動は単なるパフォーマンスだと一蹴した。
 プーチン大統領はそもそも環境保護団体の訴えを気にしていないようにも思える。英紙デーリー・メールなどによると、2010年8月、大統領は極東カムチャツカ半島を視察中、生態調査サンプルの採取との名目で、ゴムボートでのクジラ撃ちに挑戦。そのとき彼はこう言った。
 「本当に興奮した。3回失敗したが、4回目で命中した」

カスでダニ以下のグリンピースとクソでエゴだけのロスケの戦い。
ま、当然、ロスケの勝利だろうな。
日本政府のグダグダした対応と違ってちょっと気持ちいい!
グリンピースやシーシェパードは地球の環境保護が本当の目的ならその元凶であるお前ら団体の人間も一番最初に首括っていなくなれよ!

作家・山崎豊子さん死去…権力の矛盾切り込む

2013年09月30日 13時59分44秒 | 日記
「白い巨塔」や「沈まぬ太陽」など、巨大組織の暗部や戦争のむごさを浮き彫りにする長編小説を書き続けた直木賞作家の山崎やまさき豊子とよこさんが29日未明、死去した。
 88歳。告別式は親族のみで行う。
 大阪・船場の老舗の昆布商の家で生まれ、1944年、毎日新聞大阪本社に入社。学芸部記者として在籍中の57年、生家をモデルにした「暖簾のれん」でデビュー。58年、2作目の「花のれん」で直木賞を受賞し、退社して作家活動に入った。
 国立大医学部の教授ポストをめぐる権力闘争を告発した「白い巨塔」(65~69年)以来、「華麗なる一族」(73年)、「不毛地帯」(76~78年)、ジャンボ機墜落事故を招いた航空会社の腐敗体質をえぐった「沈まぬ太陽」(99年)など、綿密な取材に基づく社会派の視点で、不条理な組織体質や権力の矛盾に切り込んだ。作品は相次いでテレビドラマ化されて高視聴率を上げ、映画でも話題を呼んだ。

また、昭和の巨星が一つ落ちた。
好きだったのに・・・

「去るも残るも地獄…」中国にカモられ続ける日本企業

2013年09月30日 12時34分35秒 | 日記
9月11日、トヨタ系の自動車マフラーメーカー、フタバ産業の元専務が不正競争防止法違反(外国公務員への贈賄)容疑で愛知県警に逮捕された。現地で便宜を図ってもらおうと、地元政府幹部に現金や女性用バッグなどを渡した疑い。賄賂の総額は5千万円を超えるとの報道もあった。
だが、かつて中国松下電器の取締役だった高田拓氏は「氷山の一角です」という。
「中国でも賄賂は禁止されています。でも実現できていないからこそスローガンになるわけで、賄賂は相変わらず公務員に蔓延しています。なにかにつけて金品が要求され、役所に許認可を急がせれば“特急料金”を要求されるのが中国です」
それでも、これまでは中国ビジネスは儲かったから、日本企業は我慢してきた。しかし、ここにきて中国の事業を撤退・縮小する企業が急増している。最大の理由は政治がらみの「チャイナ・リスク」だ。ちょうど1年前、尖閣問題に端を発して中国各地で発生した大規模デモは、いまも日系企業に深刻な影響を及ぼしている。ジャーナリストの青木直人氏が明かす。
「昨年12月、マツダ系列の山本工業という会社が倒産しています。この会社は反日運動で青島工場が焼き討ちされました。倒産の直接の原因は、金融機関から融資を実行してもらえなかったためです。いま、日本の銀行は中国案件だと融資をしてくれない。リスクがあまりに大きいからです」
日中間ビジネスが始まったのは’78年からだ。’72年に日中国交が正常化し、’78年に平和友好条約が結ばれた。この年から中国は改革開放政策に転じ、日本企業も中国へ進出していく。当時、日中友好に尽力した松下幸之助氏の松下電器も、さまざまな問題に遭い、昨年9月には、工場焼き討ちの被害にも遭った。
かつて「日の丸プロジェクト」とマスコミが囃したのが『上海環球金融中心』だった。’95年、森ビルを筆頭に日本を代表する企業36社が出資して、世界一の高層ビルを上海に建設するプロジェクトがスタート。50億円の公的資金も投入され、日中友好のシンボルといわれたが……。
「ビルを作るのは日本企業であり、日本政府のお金でした。中国は一銭も出してない。つまり、リスクは日本側が引き受け、中国側はメリットだけ享受できる構造です」(青木氏)
工事はトラブル続き。埋立地だから地下水が出て、1年で6センチ以上も地盤沈下した。たびたび工事は中断し、700億円の建設費は1,050億円にまで膨らんだ。「でも、上海の成長のシンボルであるプロジェクトだけに撤退などありえない。上海は江沢民の政治地盤ですから」(青木氏)。
評論家の石平(せきへい)氏はこう言う。「中国は法治国家ではなく人治国家。共産党の幹部や地方の実力者がビジネスを動かしているんです。そして弱肉強食で手段を選ばない。日本企業のような常識は通用しないんです」。
中国にカモられつづけてきた日本企業もようやく中国ビジネスのリスクに気がついてきた。だが、撤退も簡単にはいかないと、評論家の宮崎正弘氏が言う。「撤退時には根回しや従業員への賃金補償、罰金などで、経営の根幹を揺るがすほどの金がかかる。韓国企業はみんな夜逃げするが、マジメな日本企業はなかなか撤退できない。結局、丸裸にされて終わりです」。
中国に進出した日本企業は、「去るも地獄、残るも地獄」の選択に悩まされているのだ。

そもそも中国人や朝鮮人をまともに信じることが間違っている。
彼らには法も国際秩序も人間性も倫理も何もないゴキブリ、ダニ以下のクソ人種なんだから・・・

政府、グーグルマップ「禁止令」 竹島を「独島」など領土関係で不適切表記

2013年09月29日 10時46分39秒 | 日記
インターネット検索大手グーグル提供の地図などで、島根県の竹島を韓国語名の「独島(トクト)」と表記するなど日本固有の領土が政府方針と反する外国語名で表記されているケースがあるとして、政府が全国の自治体や国立大などに対し、ホームページ(HP)で利用しないよう通知していたことが28日、分かった。
 名指しはしていないが、広く使われているグーグルマップの事実上の「禁止令」となる。
 ただ、通知を受けた側には「利便性が高く、代わりを見つけるのが難しい」(国立大関係者)との声もあり、多くは利用を続けているとみられる。
 グーグルマップを利用していた環境省や海上自衛隊などに4月、外部から指摘が相次いだのがきっかけ。内閣官房IT担当室などが、5月に各省庁を含む公的機関に通知を出し、8月にも一部機関に注意喚起した。
 通知は「HPで使われている電子地図に、日本政府の方針と相いれない表記がある」として、「地名等が方針に沿うよう厳に留意」することを要請。問題がある表記として、竹島のほか▽尖閣諸島を中国語名の「釣魚台列嶼」▽北方四島をロシア語名▽日本海を韓国語名の「東海」-などとしている例を挙げた。
 グーグルマップは各国版などがあり、その大部分で、これら4地点について外国語名を表記している。

グーグルにも直接抗議しろよ。

電通とズブズブの東京オリンピック…秋元康プロデュースの開会式もあり得る!?

2013年09月15日 14時00分48秒 | 日記
2020年のオリンピックが東京で開催されることが決定し、大きな経済効果が期待されている。これは芸能界も例外ではなく、早くも“五輪特需”の恩恵にあずかろうという動きが始まっているようだ。
 オリンピックといえば、豪華な開会式や閉会式に人気スターたちが出演する演出が定番。これに歌手の和田アキ子がいち早く名乗りを上げており、冠番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)でメイン会場の新国立競技場(現・国立競技場)が紹介されると「私、ここで国歌を2回歌ってますから!」と国歌斉唱の役目を猛アピール。また、和田は開会式の演出担当について「今だと秋元康さんとか」などと言い出し、「私は(秋元さんに)詞を作ってもらったりしてるから、何か夢が持てるねえ」と色気を見せた。
 確かに秋元氏はAKB48を大成功させた功績があるが、開会式の演出は日本を代表する演出家や映画監督、出演するのも実力派の歌手や伝統芸能の担い手などが妥当と思われ、テレビ芸能どっぷりの秋元氏が担当するのは荒唐無稽のように思える。だが、秋元氏がオリンピックに絡んでくるという説はかなり現実味があるようだ。
「以前から秋元氏は、東京都知事の猪瀬直樹氏とパーティなどで接触しており、売り込みも欠かしていません。秋元氏は電通と一心同体のような人物ですから、単なる挨拶代わりの売り込みではなく本気でしょうね。東京都は五輪関連で電通とズブズブですから、猪瀬氏も無下にはできないでしょう」(週刊誌記者)
 電通とオリンピックの関係は深く、一昨年に他界した電通のドン・成田豊元会長の「権利の根っこをつかむ」という命題の下に、84年のロサンゼルス五輪から各大会のスポンサーシップ販売権・テレビ放送権を獲得してきた。五輪招致にも深く関与しており、前回の2016年夏季五輪招致の際には、東京都が用意した約150億円の招致活動費のうち3分の1を超える約53億円が電通への仕事発注に使われていた。しかも、そのほぼ全てが入札なしの随意契約だったというのだから、完全なズブズブ状態であることが丸分かりである。
 電通は五輪以外にもサッカー・ワールドカップや世界陸上など、国際的なスポーツ大会の放映権を独占し、02年の日韓共催サッカーW杯は4年の準備期間も含めてCM収入やライセンス契約などで合計1000億円もの売上を叩きだしたとされている。来年のソチ冬季五輪、3年後のリオ夏季五輪のアジア5カ国でのテレビ・ネット放映権も全て独占しており、東京五輪も電通の独占ビジネスになることは既定路線。東京五輪はワールドカップ以上の大イベントとなるだけに、今後7年間の関連イベントのコーディネート、グッズ等のライセンスビジネス、そして何よりも大きい広告需要の拡大が見込まれ、最終的な電通の売上予想額は「2000億円を超える」(業界関係者)といわれる。
 秋元氏は、これだけ大きな力を持っている電通をコントロールできる数少ない存在。であれば、秋元氏が何らかの形で東京五輪に絡んでくるのは間違いなさそうだ。政府主催の「クールジャパン推進会議」にもしれっと入り込んでいた秋元氏が、オリンピックのような大事業を見逃すはずもない。
 しかし、肝心のAKBの人気は今ですら下り坂になっており、とても7年後まで持ちそうにないが…。
「秋元さんの興味は、すでに五輪ビジネスに移っている。秋元さんもAKBが7年も持つとは思ってませんから、早めに切り上げたいようです。最近、AKBに対して距離を置くかのような発言が目立っていたのも、AKBのプロデューサーという色を消して五輪ビジネスに参入したいから。これから人気が落ちる一方のAKBは、秋元さんにとって邪魔な存在になりつつある。『自分が手掛けていた時は売れていた』という実績だけ残してAKBのイメージを早々に排除し、あとはプロデュースのプロとして五輪ビジネスにガッツリ絡んで電通と一心同体で儲けていくつもりでしょう」(芸能関係者)
 もはやスポーツの祭典ではなく「電通の祭典」となりそうな気配の東京五輪。電通と縁の深いタレントやプロデューサーばかりが重用され、目も当てられないような開会式になることだけは避けてほしいが…。

五輪などもうスポーツの祭典ではなく銭儲けのための一大イベントでしかねーじゃん。

みのもんた自粛番組でトラブル、アナウンサーが謝罪

2013年09月15日 09時06分53秒 | 日記
次男が11日に窃盗未遂容疑で逮捕されたことを受け、タレントのみのもんた(69)が報道番組の出演自粛を発表してから一夜明けた14日、TBS「みのもんたのサタデーずばッと」(土曜前5・45)でトラブルが起きた。
 午前7時2分から、途中にCMをはさんで約7分半にわたって「ピー」という音が鳴り続けたり、出演者の音声が途切れたりした。画面に「音声が乱れています。大変申し訳ありません」とテロップが表示され、みのの代役を務めた佐古忠彦アナウンサー(49)が番組内で謝罪。TBS広報部は「原因は調査中」としている。
 みのの出演自粛については、佐古アナが冒頭で「今週はもともと夏休みでしたが、報道番組への出演を自粛したいという申し入れがありました」と説明した。みのは同番組と「みのもんたの朝ズバッ!」(月~金曜前5・30)の出演を見送るがこの日は夏休みで当初から出演予定はなかった。
 また、出演を継続する文化放送「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」(土曜後1・00)は冒頭で、アシスタントが「次男が世間をお騒がせしていることについて、父親として深く責任を感じております。今後も捜査を見守って参ります」というみののコメントを代読。その後、8月31日に行った収録分を予定通り放送した。21日の生放送は出演の予定。
 同じく出演を継続する日テレ系「秘密のケンミンSHOW」(木曜後9・00)制作の読売テレビ(大阪)には苦言の電話が18本あったという。

人生の総決算はプラマイで+1で上出来、おんの字なんだよ。
いままで散々好き勝手やっていい思いしてきたんだからこれからの人生は地獄を味わって悲惨でミジメに死んでいけよ。
それでも収支はまだまだ十分プラスだろうに。

台風18号 15日から大雨に厳重な警戒を

2013年09月15日 09時03分50秒 | 日記

 大型の台風18号が上陸する恐れが出てきている。15日は広い範囲で大雨となるため、警戒が必要となる。
 台風18号は暴風域を伴ったまま、16日明け方から朝にかけて、東海から関東地方に上陸する恐れがあり、15日から大雨に厳重な警戒が必要。
 大型の台風18号はこの後、暴風域を伴いながら、東日本に近づくとみられる。16日は速度を速めながら北上し、夜には三陸沖に進む見込み。
 15日夕方までの予想雨量は、多い所で東海で500ミリ、近畿で400ミリ、四国・関東甲信で200ミリ、東北で100ミリとなっていて、台風が近づく16日にかけて、雨量がさらに増えるとみられる。暴風や高波にも警戒が必要となる。

東日本、って言うより東京直撃じゃん!

みのもんた 報道番組出演を自粛「報道に携わる人間として公正を守る」

2013年09月13日 10時30分43秒 | 日記
タレントのみのもんた(69)が13日、所属事務所を通じてマスコミ各社にファクスを送付し、次男で日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者(31)が窃盗未遂容疑で逮捕されたことを受けて、報道番組出演を自粛すると発表した。
 みのは11日にも文書でコメントしていたが、「私の次男の逮捕に関し世間を大変お騒がせした事について、大変申し訳なく思っております」と改めて謝罪。「父親として深く責任を感じております」とし、「報道に携わる人間として、その公正を守る意味でも報道番組への出演を自粛させていただくことにいたしました」と自らの決断を報告した。
 そして「視聴者のみなさま、ならびに関係各位にご心配をおかけしたことをお詫び申し上げます」と謝罪。「今後も、捜査を見守りたいと思います」とした。
 みのの現在のレギュラー番組はTBS「みのもんたの朝ズバッ!」(月~金曜前5・30)、同「みのもんたのサタデーずばッと」(土曜前5・45)、日本テレビ系「秘密のケンミンSHOW」(木曜後9・00)の3本。「朝ズバッ!」は現在夏休み中で、16日から復帰する予定だった。

裏で法律違反のセクハラし放題だったエロおやじがなにが「公正を守る」だよ!
「親の背中を見て子は育つ」んだよ!
如何にてめ~がカスだったか子供がそれを証明しているようなもんだろ!

ネスカフェ、「インスタント」の呼び名やめます

2013年09月13日 08時19分11秒 | 日記
ネスレ日本(神戸市)は28日、「ネスカフェ」ブランドのインスタントコーヒーを9月に全面刷新すると発表した。
 コーヒー粒の中に細かく砕いたコーヒー豆を閉じこめ、深みのある香りと味わいにした。
 1960年の発売以来、使い続けてきた「インスタントコーヒー」の呼び名もやめ、「溶ける」という意味の英語にちなんだ「レギュラーソリュブルコーヒー」に一新する。
 インスタントコーヒーは、これまでコーヒーの抽出液を乾燥させて作っていた。新製法では、粒の中にあるコーヒー豆の粉末が空気に触れないため、風味が損なわれにくいという。
 高岡浩三社長は東京都内での発表会で「大きな技術革新で品質を向上させた」と強調した。

名称、製法、味がどうのこうのと言うより単なる値上げ!

韓国・朴大統領、噴飯の二枚舌外交 「正しい歴史認識」はどこに行った?

2013年09月12日 20時37分44秒 | 日記
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、訪問中のベトナムであきれた「二枚舌外交」を披露した。日本に対しては「正しい歴史認識を持つべき」「責任と誠意ある措置を」などと要求しながら、残虐行為が相次いだ自国のベトナム戦争参戦には沈黙を続けたのだ。韓国の2018年平昌(ピョンチャン)冬季五輪と、20年東京夏季五輪の全面協力問題が浮上しているが、国家のトップがこれでは、とても信頼関係は築けない。
 「自分のことを棚に上げて、日本を批判するのは韓国の得意技だ。例を挙げたらキリがない。ベトナムの首脳は『経済発展のために』と思って黙っているが、一般国民の韓国人嫌いは有名。ともかく、韓国と日本の価値観は違いすぎる」
 本紙で「新悪韓論」(毎週水曜)を連載するジャーナリストの室谷克実氏はこう語った。
 朴大統領は今月7日から、5日間の日程でベトナムを訪問した。チュオン・タン・サン国家主席や、グエン・フー・チョン共産党書記長、グエン・タン・ズン首相ら、同国首脳陣らと会談。ベトナムの原子力発電開発における協力推進などで一致した。
 長期低迷に陥っている韓国経済活性化のため、朴大統領は「セールス外交」を宣言しており、原発などの売り込みを図った格好。両国首脳は良好な外交関係を演出したが、実は、重く暗い過去が横たわっている。
 韓国は1964~73年、朴大統領の父、朴正煕(チョンヒ)大統領(当時)の判断でベトナム戦争に参加し、のべ30万人を派兵した。韓国軍の残虐行為(住民虐殺や婦女暴行など)は世界的にもよく知られ、韓国人兵士や軍属がベトナム人女性に産ませた子供たち「ライダイハン」は、3000人とも1万人ともいわれる。
 ベトナムと韓国は92年に国交を結んだが、ベトナムは韓国に対して、住民虐殺や婦女暴行、ライダイハンなどに対する謝罪や反省、補償を求めなかった。ただ、2001年に金大中(キム・デジュン)大統領(当時)がベトナムを訪問した際、「不本意ながらベトナム国民に苦痛を与えたことを申し訳なく思う」と“謝罪”した。
 これに対し、当時、野党ハンナラ党副総裁だった朴大統領は「金大統領の歴史認識を憂慮せざるを得ない。参戦勇士の名誉を傷つけるものだ」と厳しく批判している。
12年後の今年8月15日、朴大統領は日本の朝鮮半島統治からの解放を祝う「光復節」の記念式典で、「過去を直視する勇気と相手の痛みに対する配慮がなければ、未来を開く信頼を重ねていくことは厳しい」などと、日本に謝罪を求めた。
 自らはベトナム国民の痛みに配慮も謝罪もせず、ひたすらトップセールスに走りながら、日本には「加害者と被害者という歴史的な立場は1000年の歴史が流れても変わらない」と言い切る朴大統領。あきれ果てる究極のダブルスタンダードというしかない。
 こうしたなか、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長と、韓国オリンピック委員会(KOC)の金正幸会長が9日、ブエノスアイレスで会談し、18年平昌冬季五輪と、20年東京夏季五輪の成功に向け、全面協力することで合意した。
 平昌五輪をめぐっては、財政上の問題をはじめ、競技施設や宿泊施設の不足、治安や雪不足などが懸念されている。このため、関係者の中には「日本に資金や技術提供を求めてくるのでは」という見方もある。
 韓国の歴史捏造問題などを取材しているジャーナリストの大高未貴氏は「冗談じゃない。世界中で日本を貶める工作活動をしておきながら、ドサクサにまぎれて、日本に助けを求めてくるとしたら、開いた口が塞がらない。韓国のやり方には、多くの日本人がうんざりしている。責任を持って冬季五輪を招致したのでしょうから、韓国の責任で開催すべきです」と語っている。

朝鮮人、韓国人(これも朝鮮人だが)は自分たちが世界で好かれてるとでも思っているんか??
はっきり言ってやるよ!朝鮮人、韓国人(これも朝鮮人だが)は世界で一番嫌われている人種なんだよ!!!

“セクハラ常習”みのもんた、過去の談合騒動で暴力団関係団体と密接交際疑惑が発覚か

2013年09月10日 17時32分50秒 | 日記
TBSの『朝ズバッ!』の司会を務めるみのもんたのセクハラ疑惑が問題になったが、みののセクハラは今に始まったことではない。筆者の知る限り、日本テレビの『午後は○○おもいッきりテレビ』時代からそうだった。しかも、“夜の銀座の帝王”と呼ばれながら、銀座ではパワハラでホステスたちを泣かせていたのだから、今回の件もさもありなんだ。
 みのはテレビ局や、社長を務める水道メーター販売会社「ニッコク」の関係者を連れて、銀座のクラブでよく豪遊していたが、自分に付いたホステスに一気飲みを勧めることも珍しくなかった。ホステスは大事なお客様ということで断れず、やむなく一気飲み。その結果、酔いつぶれて、その日はダウンし、働くことができないなんてこともあったという。ホステスをそんな目に遭わされた店の経営者も、みののパワハラに泣かされていたわけだ。“銀座の帝王”と呼ばれていい気になっているようだが、実際は招かれざる“裸の王様”だったようだ。
 そんなみのの資質を問題視して、「報道番組の司会にはふさわしくない」との声も上がっているようだが、それより筆者は、民族派団体「大日本新政會」の事務局がサイトで告発した内容のほうを問題にすべきだと思う。
 大日本新政會とは、神戸に本拠を置く、住吉会系の暴力団「二代目松浦組」系列の民族派団体で、夏ごろからこの団体のWEBサイトが、芸能界、それに警視庁関係者の間でも注目されている。なぜなら、“芸能界のドン”と呼ばれるバーニングプロダクションの周防郁雄社長と暴力団との関係が赤裸々に綴られているからだ。また、みのに関する記述も「芸能界のトラブル解決においても数多く依頼され、『朝ズバッ!』で有名な『みのもんた』においても周防社長が救済を求めてきた」から始まる。
 以下、全文を紹介する。
<芸能界のトラブル解決においても数多く依頼され、「朝ズバッ!」で有名な「みのもんた」においても周防社長が救済を求めてきた。2003年7月3日東京都発注の水道メーター納入をめぐる談合事件で、東京地検特捜部は、新たに談合に参加したとされる中小業者などを家宅捜索した。この中にはタレント「みのもんた」=本名御法川法男(当時58)が社長を務めるメーター製造会社「ニッコク」も含まれていた。これが、右翼団体である「政治結社新政同志会」に強烈に攻撃される事となり、この沈静化及び終息においても周防より依頼を受け問題追及されないよう取りはからったのだが、依頼金額で受け取ったのは30万だった街宣活動には実質80万程かかり差額の50万は私が出す事となった。みのもんたは、一時、引退しますとしょげていたが、銀座での豪遊を見ていると、残金50万は「みのもんた」に請求するしかないな!>
 確かに、みのが社長を務めるニッコクが談合事件で家宅捜索を受け、公取から排除勧告を受けたのは事実。右翼の街宣車が抗議行動を起こしたのも事実。その裏で、まさか暴力団関連組織である大日本新政會に問題の解決を依頼していたとは信じられない。この記述が事実なら、即刻『朝ズバッ!』を降板、その他の番組も降りるべきだ。
 一昨年8月に暴力団との関係を認めて電撃引退した島田紳助は、右翼の街宣活動を鎮静化させるために暴力団に依頼したのがきっかけで、暴力団との交際を深めていった。みの自身が直接依頼したわけではなくても、結果責任は伴う。まずは、セクハラ疑惑ともども事実関係を明らかにし、仮に問題行動が事実であれば、これ以上晩節を汚すことなく引退すべきだろう。

金と女が飯より好きなんだから暴力団には格好餌食だろうし、実際つながりはあったろうな。
今までみんな知っていても表に出なかったのが出てき始めたのはもう引退の潮時ということなんだろうな

野党再編、拙速にやってはいけない…野田前首相

2013年09月09日 21時51分16秒 | 日記
民主党の野田前首相は8日、福岡市内で講演し、野党再編について「拙速に、苦し紛れにチームワークの悪い中で絶対にやってはいけない。あんまり焦って政界再編することは望ましいとは思わない。しっかりと自分たちの足場を固めるのが順番だ」と述べ、早期の再編に否定的な考えを示した。

公約破りの大うそつきのクソ野郎が未だ政治家ズラして偉そうな能書きこいているのが信じられない!!!

東京五輪決定 石原慎太郎氏「たいまつの火を消さずによかった」

2013年09月08日 22時28分55秒 | 日記
日本維新の会の石原慎太郎共同代表は8日午前、フジテレビ「新報道2001」に出演し、東京都知事時代に主導した五輪招致が実現したことについて「たいまつの火を消さずによかった」と述べた。
 その上で「もっとたくさん金メダルを取ってもらいたい。(開催は)7年先なので、ナショナルトレーニングセンター(東京都北区)みたいなものを関西と東北とに、あと2つつくらないとだめだ」と指摘し、国を挙げた選手育成の必要性を訴えた。

これで、このじっさんも心おきなく三途の川を渡れることだろう・・・

世界遺産の推薦候補に疑問の声 保全策や価値説明不十分

2013年09月08日 08時16分09秒 | 日記
本年度に世界文化遺産へ推薦する候補となった「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」(福岡など8県)に対し、世界遺産に詳しい専門家から推薦の先送りを求める意見が相次いでいたことが7日、関係者への取材で分かった。保全対策の不備や遺産価値の説明不足が主な理由。
 政府は今月中旬にも、もう一つの推薦候補「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」(長崎県、熊本県)と産業革命遺産のどちらを正式推薦するか決める見通しで、最終決定を前に多くの課題を突きつけられた格好だ。

だいたい世界遺産の申請の根本理由が「文化的資産を残す」と言う本来の理由とかけ離れた、世界遺産の名札で観光客を呼び集めて金を儲けよう、と言うだけの金儲けのための銭ゲバ理由なんだからどうしようもねーよ!