タミヤグランプリでは電源が無いので、パーソナル電源必須ですが買うとかなり費用がかかりますし重い。
何とか軽量化出来ないかと準備したのが、大容量モバイルバッテリーとUSB給電式充電器の組み合わせです。
40000mAhのモバイルバッテリーから、USBtype-C接続したハイテックX1NANOより、リフェバッテリーへ6A充電が可能です。
PD65W以上対応のモバイルバッテリーとUSBtype-Cコードが必要ですが。
LF-2200を3本フル充電してモバイルバッテリーの残量33%ですが、この辺の数値はあまりあてには出来ないので注意。
1600SPを3本充電した場合の残量24%ですから、ニッカドバッテリーは損失が多いようです。
リフェバッテリー使用だけなら、このモバイルバッテリー1本だけで、3クラスエントリーでも充電はまかなえそうですね。
ニッカドバッテリーのクラスがあるなら、モバイルバッテリーとX1NANOを複数準備となりますから、パーソナル電源の方が安いかもしれません。