カフェオレ色の午後

見ているだけで幸せな気持ちにしてくれる
大切な猫たちと過ごす大好きな時間

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 子猫時代を外でひとり生きてきたリスの不器用な愛情表現

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  2013年06月02日 うちはまるで“あやさん”ち

 お喋りライの戦場カメラマン&芸能リポーターシリーズ♪

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正月早々勘違いと「父の釘」

2009-01-02 08:58:35 | 実家の猫たち
実家のミック♂12歳です。

昨日島原に帰った時に写しました。
お昼頃から晴れてきたので窓際で日向ぼっこしていました。


眩しくて目を細めていますが気持ち良さそうです。

窓の外に見えているのは 10月には葉っぱと実に覆われていた柿の木
今はほんの少しの実を残しているだけです。


でもその完熟した実をついばみに雀やメジロがひっきりなしに飛んできます。
ミックの楽しい観察の対象です。

この後、キィちゃんとミィちゃんを写すつもりだったのですがカメラの電池がなくなりました。

そんな事もあろうかと 充電器を持って来て・・・
たつもりが、バッグの中には電源コードじゃなくてUSBケーブルが

朝からライたちを写していて残量が少なくなっていたので
実家で充電しようと思ったまでは良かったのに、なんて素晴らしい勘違い・・・
もうガッカリでした


母とは時々電話で話したりもしますが、父とは久々の会話でした。
そんな中で、全く違う話をしていたのになぜか急に
『猫は増やすなよ』 と一言。

最近は皆さんのブログを見ていて「長毛種あこがれるなぁ」とか
「アビシニアンいいなぁ」なんて確かに思ったりもしていますよ
でも父はブログの事なんて知らないし、なぜ急にそんな事を言い出したのか・・・。

直感なんでしょうかね。
しっかり釘を刺されたと言うか、大っきなクイを打ち込まれた気分でした




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