黒ネコのタンゴ

強い陽射しのせいで、まるでもう１匹黒い猫がいるみたいです。
太陽に対してちょうどライが真横を向いていたので
絶妙な角度が作り出した見事な黒い猫だったようです。

床に映ったライの影を見ていて思い出したのですが
「黒ネコのタンゴ」って曲を知っていますか？

あんまり年代がバレるような話題には触れたくないのですが
ふとメロディが頭をよぎりました。

・・♪ボクの恋人は黒いネコ・・・黒ネコのタンゴ　タンゴ・・・♪
そんな歌詞だったよなぁと思いつつ調べてみたら懐かしかったです＾＾
詳しい歌詞は　こちら　へ。

一転してライの餅のように白い手です

「餅肌」ならぬ「餅毛」ですね。

母が小さい鏡餅を作ってくれるのですが、飾っても一瞬だけ
転がせる物は何でも転がすライのおもちゃになってしまうので
もったいなくてここ数年は飾らなくなりました。

お坊ちゃまは今年もイタズラばかりするのかな。
怒られてばっかりだけどね、逆に怒られずに大人しくしてると
具合でも悪いのかなって心配になるし・・・。

まっ、うちの看板だし　『カフェオレ猫』として活躍してもらわないとね




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