この夏からイタリア語サークルに入れてもらい、お勉強再開。
最近出たCD “BUONO! ITALIAN ; #KICP1090 King Record Co.ltd ”(これ、アメリカ人?)の歌をいくつか紹介したら、先生から「Volevo un gatto nero」今度みんなで歌いましょう!となってしまった。
黒ネコのタンゴ? ('。';)~♪
「ニホンデモ、ハヤッタノ?オンナジデスカ?」
「まったくチガイマス.....」なんとか、覚えなくては (@_@;)
イタリアの子どもたちが回らぬ舌でもスイスイと歌う!この童謡は、
....黒猫くれるって言ったのに、ボク欲しかった!キミ、ウソつき...
やっとのことで「黒猫の単語」を解読した、つもり?(で、どこがタンゴだ?)
キミにun coccodrillo vero本物のワニあげて alligatoreアリゲータ、そのうちネ
キミはun gatto nero 黒猫をボクにくれるはずだった、
Ma i patti erano chiari: ちゃんと約束、なのに、ところが、
mi hai dato un gatto bianco キミはシロネコくれた!
ed io no ci sto piu 違うなあ、
Siccome なので、sei un bugiardo キミはウソつき
con te non gioco piu も、キミとあそばないから..(この歌は、piu が、可愛くって、いいィ!)
Volevo un gatto nero nero nero: クロ欲しかった、クーロ、クーロ、ク-ロ
...
おもちゃのuna giraffa キリンも、Un elefante indiago インドゾウも、
l’intero zoo per te e tu dovevi dare un gatto nero a me.
ドーブツエン丸ごとキミに、その代わりクロネコのはず
ma insomma nero o bianco ま(?)、シロ、クロどちらにせよ、
il gatto me lo tengo e non do niente, a te.ネコ、手に入れてもキミには、なぁーんにもあげない!
Coro : Lallallallallallala-ll -- コーラス: ららららららっらっーらっ
可愛かったクロ太ちゃんはとっくの昔、九年前の3匹(左からトラキチ、ピッピ、チャッピ)も、もうこの世にいない。
クロネコでなくても、みんな、うちに来てくれてよかったね (=^・^=)
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