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りんごっこ劇場

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東野圭吾『流星の絆』読後感想

2020年05月11日 |  小説 読書

令和2年5月11日(月) 

 

○○郵便局の『仔ひつじ文庫』からお借りしていました

東野圭吾『流星の絆』完読しました。

 

あらすじ 

何者かに両親を惨殺された三兄妹は、

流れ星に仇討ちを誓う。

14年後、互いのことだけを信じ

世間を敵視しながら生きる彼らの前に、

犯人を突き止める最初で最後の機会が訪れる。

三人で完璧に仕掛けた復讐計画。

その最大の誤算は、妹の恋心だった。

涙あふれる真相が、

 

 

 読書始めて4ヶ月余り、

じわじわ 東野圭吾にのめり込んでおりますのよ。 

裏切りのないのが好きかも。


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