更に純ちゃん特亜に駄目押しか。
首相「靖国はもう外交カードにならない」
小泉首相は5日午前、東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(日中韓)の際に開催を調整していた日中韓の首脳会談の延期を中国政府が発表したことについて「私はいつでもいいですけどね。向こうが延期する。それでも結構です」と語った。自らの靖国神社参拝が影響したかどうかについては「それはもう、中国の問題だ。それは無理だ。批判する方がおかしいと思っている」と語った。
首相官邸で記者団に語った。さらに首相は「もう靖国は外交のカードにはならない。中韓がいくら外交カードにしようとしても無理だ。靖国以外、日中、日韓で良好な関係を重視していくべき問題はたくさんある。一つの問題で他の関係も悪くしようという考えにはならない。これは心の問題だ」と述べた。
asahi.com【以上引用】--------------------------
おっ!純ちゃん、最近すっかりハッキリ特定アジアにものを言うようになったね。“靖国カード無効論”は先日から言ってますが、今度は駄目押しか。来年9月までの任期までに少なくとも靖国問題では後戻りできないとこまで突き進むようですね。
にもかかわらず中韓はまだ日本が変わったてことをまだ理解していないようですな。
そー言えば昨日売国加トちゃんが中韓を刺激する発言にはよほど注意を、なんて言ってましたが、こんなニュースも特定アジアを刺激するの?
防衛庁、「省」格上げへ・公明が条件付き容認を表明
自民党と公明党は5日午前、国会内で与党幹事長・政調会長会談を開き、防衛庁を「省」に格上げすることで原則合意した。これを受け、政府は来年1月召集の通常国会に関連法案を提出するこことになる見通しで、早ければ来年夏に「省」格上げが実現する。
今後は名称が焦点となる。自民党は「防衛省」を主張しているが、公明党内には「防衛国際平和省」など軍事色を薄めた名称にすべきだとの声があり、調整が長引く可能性もある。
「省」格上げには中国など周辺国が「軍国主義復活」などと反発するのは確実。小泉純一郎首相の靖国神社参拝に続き、日中の摩擦要因になることが予想される。
「平和の党」を標榜(ひょうぼう)する公明党は「防衛省」に反対してきた。会談に出席した冬柴鉄三幹事長は国連平和維持活動(PKO)や国際緊急援助隊活動を自衛隊の本来任務として位置付けるよう要望。それが実現することを条件に「党内手続きをとる」と省昇格を容認した。
日本経済新聞【以上引用】-------------------------
コレも当たり前のことなんですけどねぇ。でもこんなことでもギャーギャー言ってきそうですな。国内の売国左翼も含めて。
それにしても公明党の「防衛国際平和省」て名称の提案にはワロタ。どーせなら「地球防衛軍」て提案したら。
今晩の筑紫哲也は「日本の右傾化このままでいいんでしょうか」てほざきそうですな。
首相「靖国はもう外交カードにならない」
小泉首相は5日午前、東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(日中韓)の際に開催を調整していた日中韓の首脳会談の延期を中国政府が発表したことについて「私はいつでもいいですけどね。向こうが延期する。それでも結構です」と語った。自らの靖国神社参拝が影響したかどうかについては「それはもう、中国の問題だ。それは無理だ。批判する方がおかしいと思っている」と語った。
首相官邸で記者団に語った。さらに首相は「もう靖国は外交のカードにはならない。中韓がいくら外交カードにしようとしても無理だ。靖国以外、日中、日韓で良好な関係を重視していくべき問題はたくさんある。一つの問題で他の関係も悪くしようという考えにはならない。これは心の問題だ」と述べた。
asahi.com【以上引用】--------------------------
おっ!純ちゃん、最近すっかりハッキリ特定アジアにものを言うようになったね。“靖国カード無効論”は先日から言ってますが、今度は駄目押しか。来年9月までの任期までに少なくとも靖国問題では後戻りできないとこまで突き進むようですね。
にもかかわらず中韓はまだ日本が変わったてことをまだ理解していないようですな。
そー言えば昨日売国加トちゃんが中韓を刺激する発言にはよほど注意を、なんて言ってましたが、こんなニュースも特定アジアを刺激するの?
防衛庁、「省」格上げへ・公明が条件付き容認を表明
自民党と公明党は5日午前、国会内で与党幹事長・政調会長会談を開き、防衛庁を「省」に格上げすることで原則合意した。これを受け、政府は来年1月召集の通常国会に関連法案を提出するこことになる見通しで、早ければ来年夏に「省」格上げが実現する。
今後は名称が焦点となる。自民党は「防衛省」を主張しているが、公明党内には「防衛国際平和省」など軍事色を薄めた名称にすべきだとの声があり、調整が長引く可能性もある。
「省」格上げには中国など周辺国が「軍国主義復活」などと反発するのは確実。小泉純一郎首相の靖国神社参拝に続き、日中の摩擦要因になることが予想される。
「平和の党」を標榜(ひょうぼう)する公明党は「防衛省」に反対してきた。会談に出席した冬柴鉄三幹事長は国連平和維持活動(PKO)や国際緊急援助隊活動を自衛隊の本来任務として位置付けるよう要望。それが実現することを条件に「党内手続きをとる」と省昇格を容認した。
日本経済新聞【以上引用】-------------------------
コレも当たり前のことなんですけどねぇ。でもこんなことでもギャーギャー言ってきそうですな。国内の売国左翼も含めて。
それにしても公明党の「防衛国際平和省」て名称の提案にはワロタ。どーせなら「地球防衛軍」て提案したら。
今晩の筑紫哲也は「日本の右傾化このままでいいんでしょうか」てほざきそうですな。