斬る!雑草魂

北京五輪なんかどーにでもなれっ

火病って墓穴を掘る。北も南も

2005-10-15 | 特定アジア
朝鮮総連系の団体幹部2人逮捕 薬事法違反容疑
 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)傘下団体の関係者による薬事法違反事件で、警視庁公安部は14日午後、医薬品を無許可で販売したなどとして同法違反の疑いで、医薬品製造会社「エムジー製薬」(兵庫県芦屋市)の社長、玄丞培(ヒョン・スンベ)(69)=埼玉県戸田市、システム会社「メディア・コマース・リボリューション」(東京都豊島区)の社長、鄭明洙(チョン・ミョンス)(53)=さいたま市桜区=の両容疑者を逮捕した。

 いずれも朝鮮総連傘下の在日本朝鮮人科学技術協会(科協、文京区)副会長。科協は在日朝鮮人科学者や技術者でつくる親睦(しんぼく)組織で1959年6月に結成された。公安部は、エムジー製薬や科協などの家宅捜索で押収した資料の分析を進める。

 調べでは、玄容疑者は昨年5月から今年4月、エムジー製薬は医薬品販売業の許可を得ていないのに、高麗ニンジンなどの成分が入った錠剤や液体の商品6セットを計約9万3000円で世田谷区の男性ら2人に販売した疑い。

 鄭容疑者は今年4月から9月まで、これらの商品が未承認の医薬品なのに、自分の会社が運営管理するインターネットのホームページに「ガン、エイズを撃退する」などと効能をうたう広告を掲載した疑い。

 2人は容疑を否認しているという。公安部は商品の製造元なども調べる。(共同)
【以上引用】

薬事法違反とは言え、拉致被害者帰国3年目を控えた10月14日に強制捜査のメスが入ったことは、朝鮮総連側の「政治的意図を感じる」との指摘はある意味当たっているのでしょう。まぁそうであるからこそ警視庁公安部の今後の捜査には期待したい。

それにしても今回のニュース映像を見て、警察の強制捜査に抵抗する自称“民族差別を受けている弱者”がまるでヤクザに見えたのはオイラの偏見?この映像が全国に流れてどう思われるかまでは考えていなかったみたい。
まぁこの団体は以前から拉致事件・麻薬・偽札から日本のマスコミ言論界への圧力脅迫・パチンコ業界の脱税まで、あらゆる反社会的な疑いがかかっていますから。

オイラは持論として反社会的な事をする個人・団体に対しては差別されて当然と、考えています(もちろん民族・・門地等で差別されることは許されませんが)。あのようなヤクザな振る舞いが彼ら同胞たちに与える影響を少しでも考えていればもう少しマシだったのかもしれません。

だいたい今まで治外法権的な扱いを受けてきたこと自体異常だと言わざる得ない。彼らは朝鮮総連の建物を大使館か何かと勘違いしているのではないか。今まで日本で好き勝手してきたことの代償を存分に払ってもらいましょうか。

今までは“北”のお話。今度は“南”

オイラがたびたびお邪魔(勝手にリンクしている)させて頂いている「今だからこそ・・・韓国斬り!!」さんのブログが閉鎖になっているではないか。近々出版される「韓国人につけるクスリ」のことが韓国内でテレビや新聞・ネットなどで取り上げられて以来大騒ぎになって、管理人さんが身の危険を感じているらしい。
もっともそのおかげでネットで大騒ぎ。「嫌韓流」同様、売上に貢献してくれそうだな。

体制は違っても北も南もやはり同じ民族ですね。火病って墓穴を掘る。イイねコリャ。

【画像は警官権力によって弾圧?を受ける朝鮮人】