おしょうしな日記 Thanks 101

科学・技術をわかりやすい言葉で解説。「おしょうしな」とは、山形おきたま弁で「ありがとう」の意味。

カンニャンボ

2011-06-26 14:11:40 | 山形の言葉
子供の頃、家の脇の小川には、細長い貝がいて、確か、カンニャンボと呼んでいた。

そのカンニャンボが、蛍の幼虫の餌になるというカワニナや、福島のカニャボと同じものかどうか気になる。

もし、同じ生物だとすると、カワニナは、山形置賜弁では、カンニャンボということになる。

山形大学小白川キャンパス隣接の笹堰にて
カワニナ、川蜷、河貝子
http://www-sci.yamagata-u.ac.jp/kenkyu/sasazeki/baikamoHP.html

夏のホタル楽しみ 山形六小で幼虫とカワニナ放流
http://yamagata-np.jp/news/201105/16/kj_2011051600355.php

カワニナ
http://www.avis.ne.jp/~e-tikuma/hotaru.htm

カンニャボについて
http://www.kannyabo.net/hp/kannyabo_1.html


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2 コメント

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Unknown (仙台の人)
2011-06-26 21:00:00
山形市もなつかしいですが、
大きく変わってしまいましたからねぇ。
あの頃は、もう、四半世紀ほど過去の事なのでしょうか・・・
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Unknown (nori)
2011-06-29 21:29:39
四半世紀、20年以上前というのは、なんか信じられません。
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