アるミーティング

今日はあるミーティングに参加してきた。

色々シンクロニシティーがあり、
様々な気付き、学びがありなかなか充実した時間だった。

どうやら、そこの会場にはアミとミカエルが来ていると言う事だった。
なるほど、ミカエルが来ていると言う事は、
オイラのもがれた翼も再び生えて来て、
大きく羽ばたけると言う事なのだろうか。

今回分かった事は、
頭では分かってはいるけど改めて、

やれば出来る。
もう一歩前に出る勇気を持て。

って事かな。
自己評価が低いオイラには、
有り難いメッセージだった。

いつもやっていれば出来るようになるのに
初めての仕事だとどうしても飲まれてしまう。

完全アウェーの今の状況を早くホームに変えられるように頑張らないと。

機動戦士ガンダム サンダーボルト 1

	機動戦士ガンダム サンダーボルト 1 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
	太田垣 康男
	小学館

ガンダム漫画としてはORIGINに次ぐ出来ではないだろうか？

某ガンダム漫画は読む気にもなれないが、
これは未読で買ってみても期待を裏切らない。

画力は申し分なく、モビルスーツ等は
オリジナルの設定よりリアルに描写され
往年のファンならニヤリとさせられるだろう。

ストーリーも連邦、ジオン双方の視点から描かれ、
最前線で戦う戦士をリアルに描写している。

この作品を読んでどうしても思ってしまうのは、
この作品を掲載出来なかったガンダムA編集部の事だ。

敢えて言おう、カスであると。

いや、坊やだからさ。

ガンダムAと関係のないガンダム漫画がこれ程面白いとは、痛快だ。